女子寮の闇#2
Added 2024-04-17 13:14:13 +0000 UTC2. 本当のくすぐり折檻 (FF/F, FFFF/F) 板垣 葉織の生白く細い身体はその鉄製の拘束台の上で引き伸ばされるように拘束されていた。 両腕は側頭部に二の腕をつけるようにバンザイさせられた状態で手首に鉄枷をはめられて固定されている。また、両脚はほんの少しだけ股を開いた状態で真っ直ぐに伸ばされて拘束されていた。 衣服はもちろん着せられていない。全裸だ。 ここはお仕置き部屋。レッドカードを喰らったものが連行される部屋である。 部屋と呼ばれてはいるが、その中身は独房のような空間だった。窓はないし、床は風呂場のようなタイル張りで、壁と天井は冷たいコンクリートが剥き出しだ。 異様な部屋だ。 葉織はこの部屋に来てからずっと、部屋に漂っている気持ちの悪い臭いに鼻の中を犯されている。 嗅いだことのない臭い。それがなんな臭いなのかさっぱり分からない。 葉織の心臓は外に漏れ聞こえるほどバクバクと大きく鳴っていた。 その不安の元凶は、この部屋に充満する寮監たちの狂気の嗜虐心であるのだが、なによりも、葉織の向かいに葉織と同じように拘束されている友人であり中性的な美女"リト"の存在にあった。 リトもまた、内水にはめられてここにいる。 葉織と同じように仰向けに寝かされて拘束されているリトの周りには、リトを挟むようにして二名の女職員が立っている。 葉織と違うのは、リトの裸体には、たっっっぷりのオイルかローションが塗り込まれていて皮膚が気持ち悪いくらいにヌルヌルテカテカ照り輝いているという点だ。 重い鉄のドアが開き、寮監が入ってきた。 スタイル抜群のプロポーション。長い手脚。大きな手。長い指。寮監は、拘束されている葉織とリトを見てつまらなそうに眉を上げた。 「板垣 葉織。高岡リト。消灯時間を過ぎての徘徊の罪でこれより罰を与える」 寮監は低い声で言った。 「──その前に」 寮監はその、氷のような目で葉織とリトを交互に見た。 「どうしてあんな時間に、あんな場所にいたのかな」 寮監は首を傾げた。 「そ、それはっ…!」 葉織は堪らず声を上げた。 寮監と、この部屋にいる他四名の女性職員らの視線が一斉に葉織に向けられた。 葉織「私たちは…私たちはその…遊んでて…それで…それぞれあの部屋に」 内水のことを寮監たちに話すわけにはいかない。もしそんなことをすれば、報復が待っている。 葉織が必死に訴えていると、寮監は静かにその細く長い人差し指を唇に当てて黙るようにジェスチャーした。 「遊んでた?二人とも…昨日今日ここに来た人間じゃあるまいし…そんな軽率なことをするとは思えないね。折檻の怖さだって知ってるでしょう」 寮監は冷たい顔のままそう言って、細く長い指をくねくねくねっとくねらせた。 葉織「そ、そのっちょっと…ちょっと魔が差してしまって…」 葉織がなおも言い訳を続けると、寮監は今度はその人差し指を葉織の唇に押しあてた。 「よく喋るね。なら、本当のことを言っているのかどうか…確かめようか」 寮監が微笑んだ。 「人はね。本当に本当に追い詰められた時に本当のことを話すんだ」 寮監はカツカツと足音を立ててゆっくりと葉織の周りを歩く。 「板垣 葉織さん。これから、もう一度同じ質問をするよ」 「それで…もし正直に答えなかったら…高岡リトに恐ろしいことが起こる」 葉織「えっ!?どうしてリトにっ…」 「仲間を目の前で嬲られるのは、自分の身を苦しめられるより辛いから。理由は以上だよ」 寮監は当たり前のことのように答えた。 「高岡リトの周りに立っているのは、元はとびきり優秀なマッサージ師だ。裏社会出身でね。指圧だけで人を悶え殺すことのできる人間だよ」 葉織「ま、まさか…リトを…」 「まさか。殺すわけない。ただ…こう…死ぬほどくすぐりに弱くなる指圧を施してもらう」 「君が、嘘をつくたびにね」 葉織はごくりと唾を飲んだ。 葉織には真実を話すことが出来ないのだ。絶対に出来ない。 リトは何か抗議しようとしているが、口に無理やり突っ込まれている布の塊のせいで話すことが出来ないでいる。 「それじゃあ始めようか。二人とも。どうしてあんな時間に共用トイレと…バスルームにいたのかな」 寮監は葉織を見下ろしながら腰に手を当てて尋問を始めた。 葉織の皮膚からだらだらと冷や汗が吹き出し始める。 どうする? どう答えるのが最適なのか。葉織は一瞬のうちに頭を回転させて考えた。 「りょっ…寮監!わ、私もリトも本当に遊んでただけでっ───」 悩んだ挙句、葉織は嘘を吐いたその直後だった。 寮監が静かに右手を挙げた。 それを合図に、リトの細いヌルヌルした上半身を挟むようにして立っていた二人の女──寮監によれば元はプロの殺し屋マッサージ師──が、手のひらを天井に向けるようにしていた手をスッとリトの胴体に近づけた。 左右の横乳のミゾと肋骨の隙間に二人の女のオイルまみれの親指と他の指の先がグリリと捩じ込まれる。 「うあ"っっ!!?」 リトの短い呻き声が漏れる。腰が浮き、リトの目は大きく大きく開いた。 二人の女は、ミゾと隙間に指をねじ込んだまま、グリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリっと"マッサージ"を施した。 リト「うぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああ"っっ!!?」 リトの絶叫が響き渡った。それは、悶えるような、笑うような、不気味な絶叫だった。 ガシャガシャと拘束具がやかましく鳴り響く。 葉織の心臓が飛び出そうなくらい脈打つ。 今すぐ耳を塞ぎたい。 リトの絶叫にとにかく胸が痛んだ。 一分ほどしてリトの悲鳴は止んだ。 脱力したリトの身体にはべっとりと汗が吹き出しており、それらは身体に塗られたオイルやローションによって弾かれ、拘束台の下に滴り落ちてきた。 「あと二回。同じ指圧を受けると彼女は本当に…くすぐりで死ぬ身体になる」 「それを踏まえてもう一度聞くよ板垣 葉織さん。二人とも…何があってあの場にいたのかな」 寮監が再び問う。 葉織「えっと…それはっ…」 葉織は再び選択を迫られ、回転させても意味のない頭を目いっぱい回転させた。 また嘘をついてリトを同じ目に遭わせるのが正解か。 ここで口を割ってしまうのが正解か。 でももし、口を割ってしまえばリトはまた内水たちに酷い目に遭わされてしまうに違いない。 寮監の冷たい視線が、葉織からの答えを催促している。 葉織「あ、あの…寮監っ!!そのっ事情があるんです!特別な事情がっ!」 考えた挙句、葉織が真実ではないが嘘でもないような薄っぺらな言葉で事実を隠そうとすると、寮監はまた静かに手を挙げた。 リトが「んんんんっ!!」っと講義の声を上げる。 そんな声も無視し、二人の女はリトの首の付け根と腋の下にある窪みに指を捩じ込んでグニュグニュグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリと指圧した。 「ぎぃぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?」 また、地獄の底から湧き上がるような悲鳴が上がった。 呻き声と、拘束具の冷たい音が葉織の鼓膜を揺らす。 オイルまみれの指が、オイルやローションでぬったぬたにされたリトの皮膚に吸い付く音や、筋肉をほぐす生々しい音がお仕置き部屋に響く。 「さて。どうする?次のマッサージでもう彼女は大変な身体になっちゃうよ」 寮監はちらりとリトの方を見てから口角を上げてニタリと笑った。 葉織「話をっ!話を聞いてください!」 「まず私たちの保護をっ───」 自分たちの身の安全さえ確保されれば内水のことを白状できる。そう思ったのだが── 「言えないんなら…こうだよ」 寮監は無慈悲に手を挙げた。 二人の女のヌルヌルの指が、リトの鼠蹊部の窪みと足裏の土踏まずに指を食い込ませてそこに潜む神経をぐちゃぐちゃに揉み込んだ。 「ぐぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああ!!いぎぁぁぁぁあああああああああああああああああ!!!」 リトの太ももの筋肉がぶるぶる揺れ、ガクガクと膝が笑っている。また、土踏まずを揉まれている足の指はぐねぐねと激しくくねっていた。 葉織は唇を震わせてただリトの絶叫を聞いているほかなかった。 「次が最後のチャンスだよ。また嘘をつけば…彼女は…完全に仕上げられた肉体をこちょこちょこちょこちょくすぐられることになる。それはつまり…壊れることを意味する」 寮監はそう言うと、リトを担当している二人の女に目で合図を送った。 リトを指圧していた二人のうちの一人が、そっと口元をリトの胴体に近づけ、唇を窄めたかと思うと、リトの腋あたりにふぅっと吐息をかけた。 リト「ぎぃぃぇぇぇえええ!!!?」 リトから悲痛な声が上がり、ビクンっと全身の筋肉が張り詰めた。 乳首はビンっと硬直し、足指が真っ直ぐに伸びた。 リトの身体はもう、どう見ても普通ではない。 あんな状態でこしょぐられたら間違いなく発狂する。 「では聞くよ。二人とも…どうしてあの場所にいたのかな」 寮監の恐ろしい質問が飛んできた。 最期の質問だ。最期のチャンスだ。 葉織はもう何も考えられなくなっていた。 どうすればこの地獄を乗り切り、内水にもバレずにやり切れるか。それを考えたが。やはり何も思い浮かばない。 葉織「う、"内水ユリ"にっ…!内水にやられたんですぅっ!!」 葉織はついにそう告白した。 寮監の冷たい目が一瞬、葉織の目を見つめた。 それから小さく頷くと、右手を挙げた。 リトの腋の下に、二人の女の手がにゅうにゅうと伸びる。 葉織「ちょっ!?なんでっ!!?なんでぇっ!!言った!!言ったのにっ!!」 葉織は怒鳴るように抗議する。リトも、モゴモゴと叫んでいる。 「忘れた?」 「人は、本当に追い詰められた時に本当のことを話すって」 葉織「だ、だから今本当のことを…」 「まだ。追い詰められてない」 「追い詰められるとは…こういうこと」 寮監がその細く長い親指と中指を擦り合わせてパチンと音を鳴らした。 その瞬間。リトの、指圧によって致死レベルにまでくすぐり感度を引き上げられた腋の下に、二人の女のヌルヌルの指が食らいついた。 リト「ぎゃっっっっ!!?」 裏返ったような短い絶叫が響く。 ヌルヌルの指が、バラバラと動き出し、ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!!っと腋の下を掻き回した。 リト「あ"っっ!!?」 リトの目が大きく大きくひん剥かれ、口角が不気味なほどグイッと吊り上がる。ひくひくと腹部が痙攣し、その悲痛な声は放出された。 リト「ぎょぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?無理無理無理無理無理無理無理無理無理ぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!死ぬっ!!死ぬっ!!!死ぬぅぅぅぅぁぁぁあああああああああああああああああああああああいはははははははは!!?」 リトの身体が激しく小刻みに左右に縦に揺れ、跳ねる。 ビクビクと震え上がる下半身からは力が抜け、股間からブシャァッと尿が溢れ出した。 リトはタオルを噛まされたままのこもった声で必死に叫び、暴れた。 葉織「ダメダメダメっ…!!死んじゃうっ!!リトが死んじゃうっ!」 葉織は唯一動かせる手の指をぱたぱた暴れさせて叫んだが、寮監はそれを無視してじっとリトを見つめている。 リトの腋の下を掻き回す二人の女のヌルヌル指は卓越した指さばきでゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!!とくすぐりを続行している。 リト「ぐぇぇぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへはははははははははははははははははははははは!!?きつい"っっっ!!!たすげでっっっ!!!ぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああはははははははははははははははははは!!?」 リトは目から涙を、鼻からは鼻水を、口からは唾液を滝のように流しながら顔を振り回している。 リトの指がビクビク痙攣を始め、目がうつろになり始めると、すかさず寮監がリトの足裏に手を伸ばし、土踏まずのラインをコチョリッと引っ掻き上げた。 リト「ぶあ"っっっ!!?」 その衝撃的くすぐったさによりリトは目を大きくカッ開き、再び大笑いをし始めた。 足裏をなぞり上げたことで気絶を封じたのだ。 「誰が気絶して良いと言ったのかな。お仕置きだよ」 寮監がまた指を鳴らす。 すると、待機していた二人の女が手指爪にヌルヌルとオイルとローションを塗りこみながらリトの腹のあたりにやってきた。 二人の女の爪は、腋の下をこしょばしている女たちよりも長くツヤツヤだった。 「罰は──酸素没収の刑だ。やれ」 寮監の命令が下ると、二人の女はその長くてくすぐったそうな爪の先をリトの引き締まった腹部に突き立て、塗り込まれたオイルやローションを泡立てるかのようにワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャ!!!っと掻き回した。 リト「ぎぃぁぁぁああああああああああああああああはははははははははははははははははははははははは!!?かはっ!!?あはっっ!!?がっっっ!!?ぐるじっっっ!!!ぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああはははははははははははは!!かはっ!!?けほっっ!!?ごほっっっ!!?」 腹筋部へのこちょぐりは酸素を多量に奪い上げる。 緑色と深い青色の爪が、容赦なくリトの腹部をゴチョゴチョゴチョゴチョ掻き乱し、無理やりに笑い声と酸素とを放出させている。 リト「かっっ!!!はっっ!!?ぐるっっっじぃっ!!!っっひひひひひははははははははははははははははははははは!!けほっ!!?かはっっ!!あはっっ!!!はっっ!!!はっ!!!はっっはははははははははははははははははははははははははははははははは!!?」 くすぐられていることによって紅潮していた顔に、息苦しさの青色が混じり、リトの顔色は不気味な紫色に染まり始めた。 葉織「ほ、本当なんですっ!!本当にっ!内水ユリがっっ!!私たちをはめたんですっ!!」 葉織は泣きそうになりながら叫んだ。今すぐに。一秒でも早くリトをこちょこちょ地獄から解放してやらないと本当にどうにかなってしまう気がした。 葉織の叫びはまるで届かない。 リトに群がる手は腋の下を指先で掻き回し、腹部を爪で掻きむしり続けている。 ワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャワシャ!!! ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!! リト「ぶぁっっ!!?はっっっ!!?けほっっ!!!げほっ!!っっっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?やべでぇぇっっ!!!っっへへへへへへへへへへへははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 いくら酸素を吸い込んでも、即座にくすぐりで吐き出される。リトは溺れそうになりながら苦しげに足指をくねらせ悶えている。 どれだけリトが苦しんでも、四人の女は冷徹に指を動かし続けていた。まるで、機械のようだった。 葉織「ね、ねぇっ!!聞いてんのっ!!?本当のこと言ってんだって!!早くくすぐんのやめてよっ!!」 葉織は金切り声を上げた。 しかしその声は、寮監の三度連続の指の音によってかき消された。 その音は、"始末"の合図だった。 リトをくすぐっていた四人の女の指の動きが変わった。 腋の下をくすぐっている二人の女は指の腹を使って腋の下にあるくすぐったい神経を捕まえて擦るように捏ね回し始め、お腹をくすぐっている二人は、下腹部に爪を滑らせそこだけを集中的にこそばした。 クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!! ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!! リト「ふあっっっ!!?」 「ぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああはははははははははははははははははははは!!?かはっ!!?くはっっ!!?はっっ!!?ひゃめっっっ…!!ひゃめへっっ!!?ひゃめぇぇぇぇえええええええへへへへははははは!!?」 腋の下は肉や神経をほぐすようにクチュクチュと、下腹部は削ぐように細かくゴチョゴチョとくすぐられ、リトは白目を剥いて笑い声を撒き散らした。 股の間から透明の液体がまた勢いよく噴き出した。 葉織はそれがあまりに恐ろしくてもはや言葉を発することも出来なかった。 リトが、指の腹で、爪で、くすぐり嬲られ続けている。くすぐりで、壊されていく。 クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!! ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!! リト「かへっっ!!?あぇぇっっっ!!!うぇっっっっっ!!!?けほっっっ!!!あはぁっっ!!?っっ!!!ぐぁぁぁぁぁぁあははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?」 リトは三分間ほどぶっ通しでこちょぐられ続けていた。 やがて、奇妙なくらい高い声を上げたかと思うと、リトはそのまま気を失った。 ようやく、気を失うことを許されたのだ。 リトの拘束台からはたらたらと汗と尿の混じった液体が滴っていた。拘束台の下には、大きな溜まりが出来ている。 腋をくすぐっていた女が、リトの口からズボッと布の塊を抜き取った。布の塊は唾液をたっぷりと吸い込んでおりドス黒い色に変色していた。 「それで」 寮監が数分ぶりに葉織の方を見た。 葉織は呆然とした目で寮監を見つめ返す。 「真実を話す気になった?」 寮監は柔らかな表情で葉織に言った。 葉織「だから…」 葉織は声を震わせた。 葉織「だから!本当のことだって言ってるでしょ!!?なんで信じてくれないの!?」 葉織が猛抗議するが、寮監は首を横に振ってため息をつき、手を叩いた。 寮監に引き寄せられるように、さっきまでリトをこちょばしていた四人が葉織を取り囲んだ。 四人に囲まれ見下ろされるのはかなりの威圧感だった。 葉織「わ、私にも…あれをやるの…!?」 葉織が震える声でそう問いかけると、寮監は頷いた。 「まだ追い詰めることができていないからね」 寮監が言うと、女たちは葉織の身体にオイルやローションをたっっっぷりと塗り込んだ。 女たちの、その人を苦しめるためだけに存在するような手に撫でられただけで葉織は悶絶した。 葉織の白い身体はあっという間にヌルヌルテカテカに仕上げられた。 葉織「また…また少しずつ指圧していくわけ…!?」 「まさか。そんな手間はもうかけないよ」 寮監は鼻で笑うと左手を挙げた。 その時だった。 二人の女の指が首の付け根と腋の下の窪みに、もう二人の女の指が横乳と肋骨の隙間に、そして寮監の指が鼠蹊部のミゾと足裏の土踏まずに食い込んだ。 グリリリリリリリッ!!! 指先が、指の腹が神経と筋肉とを揉みつぶす。 葉織「ふぎぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?」 全身の手脚から一気に力が抜けるような弛緩感と、くすぐったさが同時に炸裂した。 葉織の顔はぐちゃぐちゃに歪み、ちょろりと尿が漏れた。 グリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリ!!ぐちゅっ! 柔らかな指が、弾力のある筋肉を押しつぶし、ほぐし、神経をとろけさせる音がする。 葉織「ぁぁぁぁぁあああああああああああああああははははははははははははははははははははははは!!?」 指が捩じ込まれること数十秒。 葉織の肉体からようやく指が引っこ抜かれた。 安心したのも束の間。足の裏に硬くて鋭い感触が縦にゾクリと走った。 葉織「うひゃあっっ!!?」 葉織は思わず腰を浮かせた。 足元には寮監が立っている。細く長い指を足裏に近づけていた。 「これでもうお前の身体は致死レベルにくすぐりに弱くなっている。こんなふうに」 寮監は、人差し指の爪の先で足裏をちょんっと突いた。 葉織「あ"っっっっ!!?」 甲高い悲鳴を上げた葉織はあまりのくすぐったさに一瞬、目の前が真っ白になった。 「さぁて…ここからが本番だ。心身を追い詰めて追い詰めて…本当のことを話してもらうよ」 寮監はローションやオイルのようなヌルヌルした液体を指に絡み付かせ、その細く長い指を曲げ伸ばしした。 その指の動きを見ているだけで葉織はくすぐったさで笑ってしまいそうになった。 葉織「くっっ…!!何回言っても…聞き入れないなら聞かないでよっ…!!」 「あら…悪い子だ」 寮監はそう言いながらもなぜかニコリと笑うと、その恐ろしく長い指を足裏に喰らい付かせた。 葉織「ぎゃっ!!?」 致命的にくすぐりに弱くされた上にヌルヌルにされた足裏に爪が突き立てられる。 葉織の足指がぎゅっと丸まり、足裏に皺が寄る。 「悪い子にはお仕置きしないとね」 葉織「まっっっ──」 寮監の指がゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!!っと暴れ出し、ヌルヌルした足裏をくすぐり殺し始めた。 葉織「いぎゃぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?やめでやめでやめでぇぇぇぇぇぇ!!!じぬっっっ!!!じぬぅぅぅぅぅぅぅ!!!ごめんなさぃごめんなざぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!っっひははははははははははははははは!!?」 葉織の身体が凄まじく暴れ、弛緩した下半身からはあっけなく尿が噴き出した。 ビクビクビクビクと膝が震え、葉織は自身の細い指をわなわな震わせ悶えた。 あまりに笑い、暴れるので四人の女が葉織の身体を押さえつけた。 「謝るなら最初から悪いことはしないこと。わかった?」 寮監は真っ赤に染まり上がって涙や唾液でぐちょぐちょになっている葉織の顔を覗きながら足裏を爪でくすぐり削ぎ続ける。 土踏まずをガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリと、残りの母指球や足指の付け根なんかをゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョとくすぐりまくる。 葉織「ふぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああははははははははははははははは!!わがりまじだっっ!!わがりまじだぁぁぁぁぁぁあ!!!っっはははははははははははははははは!!?わかりまじだがらぁぁぁぁぁぁああああああああああああああはははははは!!」 葉織の視界がチカチカと点滅する。 足の裏がみるみるうちに赤黒く変色していく。 そんな足裏にも、容赦なく寮監の艶々とした爪が突き立てられ、神経が嬲られていく。 ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ!!! ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!! 葉織「いっっひゃははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!足がっっっ!!!足がごわれる"っっっ!!!っっはははははははははははははははははははははははははははははははは!!ひゃめでっっっ!!!ひゃめぇぇぇぇええへへへへへ!!!」 寮監の細く長い指は足指の間にまで滑り込んできてコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョくすぐっていく。 その指の動きに無駄などない。 「それでは聞くよ。内水が絡んでいると言う話は…本当なんだね?」 葉織は悶え苦しみながら何度も首を縦に振った。 「本当かなぁ?」 寮監がじゅるっと舌舐めずりをして言うと、葉織の身体を押さえつけていた四人の手が、四十の指が腋の下やおっぱい、脇腹にお腹に伸びてくる。 葉織「ひぎぃぃぃぃっっ!!?待っで待っで待っで待っで待っでぇぇぇ!!!」 葉織の懇願など届くはずもなく、ヌルヌルした四十の指はコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!!っと腋の下、脇腹、腹部、おっぱいをくすぐりまくった。 葉織「っっっっ!!?はっっっっひゃぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああ!!?あはっ!!?あはっ!!?あははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?本当っ!!ほんとうだがらやめでぇぇぇぇぇへへへへへへへはははははははははははははははははは!!?」 人間一人の頭の中では到底処理しきれないレベルのくすぐったさが四方八方から押し寄せ、葉織は狂ったように笑った。 腹の筋肉が捩じ切れてしまいそうだった。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! 葉織「ぶぇぇへへへへへへははははははははははははははははははははは!!もう"っっ!!もう勘弁じでっっ!!ぇぇへへへへへははははははははははははははははははははははははははは!!!じぬっっ!!!ほんどにじぬぅぅぅぅぅぁぁああああああああああはははははははははははははは!!!」 猛烈なくすぐったさにより葉織はついにその意識を手放しそうになる。 だがその時── 「誰が気絶して良いって言った?」 寮監の冷たい声が響いた。 寮監は開いてある葉織の鼠蹊部を鷲掴みにすると、そのまま鼠蹊部にあるくすぐったい神経の塊を親指で揉むようにグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュとくすぐった。 葉織「ぎぇぇぇぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへはははははははははは!!?あっ!!?あっっ!!?ああああああああああああああああああソレだめソレだめソレだめぇぇぇぇえええええええええええへへへへははははははははははははははははははははははははははは!!?」 葉織の身体が小刻みにバウンドした。 鼠蹊部に捩じ込まれる暴力的なくすぐったさにより葉織はまたしても失禁し、情けない声を上げながら悶えた。 それでもくすぐりは続く。 腋の下は爪で汚れでも掻き出すようにコチョコチョくすぐられ、おっぱいもまた爪の先で撫でるようにくすぐられ、腹部は細かく激しくくすぐられ、脇腹は熟練の親指でぐにょぐにょ揉み込まれる。 そして、鼠蹊部はえぐるように揉み潰される。 グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! 葉織「ぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああはははははははははははははははは!!!もう無理"っっ!!無理ですっっっ!!!無理なんでずぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!うぁぁぁぁああああははははははははははははははははははははははははははははは!!?」 葉織の目はカッと開いたまま天井を見つめている。口角は不自然に吊り上がり、異様なくらい痙攣している腹部からは絶え間なく笑い声が絞り出されている。 葉織の股間からはおしっこがプシャプシャッと何度も何度も溢れ出していた。 葉織「あへへへへへへへへへへ!!?あへっ!?あへ!!?あへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!!もぅっっっ!!もぅゆるひへふははひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃひひひひひははははははは!!?」 失禁を繰り返し、呂律の回っていない舌で意味不明の言葉を連発しながら葉織は悶え続けた。 そのコチョコチョの刑が終わった時、葉織の色の白かった身体は土気色に染まっており、足の裏に至っては赤紫色に変色していた。 女職員らは慣れた動きで、気絶している葉織とリトを拘束台から解放し、運び出した。 「内水ユリを捕まえにいけ」 寮監はタバコを咥えて職員の一人にそう告げた。