美青年アイドル養成所の闇#1
Added 2024-04-15 12:46:00 +0000 UTC1. 闇深き養成所 (F/M, FF/M) 男性アイドルグループ戦国時代において、"MEGAMI"という会社を知らない者はいない。 MEGAMIとは、数多の大人気アイドルグループを輩出ている大手事務所であった。 ルックスから歌唱力までなんでも取り揃えたメンバーが揃っており、もはや男性アイドルグループ戦争は、ほとんどMEGAMI一強だった。 しかし、そんなMEGAMIの裏には深い闇が潜んでいることをファンは誰も知らなかった。 都内某所にMEGAMIのアイドルグループ 養成所がいくつかあることは有名な話だったのだが、第0養成所というものが山の中にあるのはほとんど知られていない。 それもそのはずだった。第0養成所というのは、社会的に問題のある美男子たちを集めた養成所であり、その実態はほとんど監獄のようなところだったのだ。MEGAMIはメディアに圧力をかけ、第0養成所に関する報道を封じていた。 そこまでしてMEGAMIが問題児たちをアイドルグループに成長させる理由は定かではないが、第0出身のグループは軒並みアイドル界の頂点に君臨するほど売れることが多かった。 問題児たちがスターに成長する龍。それは──第0養成所に深い深い闇があったからだった。 ◯ "木村 優星"は、その美しい顔立ちに見合わない粗暴な青年だった。 学校では生活態度を理由に何度も指導され、放課後になれば喧嘩に明け暮れた。 そんな優星のもとに、黒服の女たち──MEGAMIのエージェントらがやってきたのはつい一週間前のことだった。 優星はアイドルに興味はなかったが、将来、金持ちになれるならそれで良いと思ったし、学校に行くのも嫌だったので承認した。 優星が通されたのは当然、第0養成所だった。 問題児たちの集まる養成所と聞いていた優星は、てっきり秩序のないような荒れ果てた場所をイメージしていたのだが、実際に養成所にいる練習生たちは皆、礼儀正しい青年ばかりだった。 おまけに全員、美青年だ。中には女に見えるような青年までいた。 部屋は一人につき一部屋与えられた。 養成所のルールは優星が想像していたよりも厳格ではなかった。ただ、夜ふかしが好きな優星にとって夜十時の消灯時間は少々早かった。 夜十時を過ぎ、優星がおとなしくベッドで眠ろうとしていると、どこからか呻き声のようなものが聞こえてきた。 随分苦しそうな声だった。 咳き込むような、笑っているような声だった。 翌日。優星がそのことを他の練習生に尋ねると、練習生はただこう言った。 ──怖いのは、"こちょこちょ部屋"と"職員用お風呂場"だ。お前も、ルールを破らないように気をつけろよ。 意味がわからなかった。 ただ。噂では耳にしていた。 ここのルールを破ると、キツいお仕置きが待っていると。 それが、その二つの部屋で行われているのだろうか。 ならば。夜中の呻き声はそのお仕置きとやらによるものか。 優星はあまり深く考えないようにしていた。 五階建ての養成所内には常に何名かの若い女性スタッフらが歩き回っている。最初、優星は何か仕事があって彼女らが歩き回っているのだと思っていたがどうも違う。 彼女らは、細かなルールを違反した練習生を見つけては、その練習生に近づいて何かを告げて去っていく。 ──あれは、ここのスタッフだよ。年齢は女子大生くらいから三十代くらいの人まで色々いる。どれも美人だけど…怖いな。だって、どんなに細かいルール違反でも見つけて、"ポイント"をつけてくるんだから。 練習生はそう言っていた。 ポイントとは、ルール違反をするたびに貯まるものらしい。それがある一定にまで達すると、例のお仕置きが待っているというのだ。 つまり。養成所内を歩き回っている女性スタッフらは、練習生を監視しているのだ。 優星は、徐々にこの養成所の異様さを感じ始めていた。 ある夜中のことだった。 どたどたというやかましい音が廊下から聞こえてきて優星は目を覚ました。 「ひぃっ!!?やっっ!!?やめろっ!!やめろぉぉ!!」 物音の次に聞こえたのは、明らかに人の声──練習生と思われる青年の叫び声だった。 優星はベッドから飛び起き、廊下に続く自室のドアをゆっくりと少しだけ開けて外の様子を伺った。 薄暗い廊下で、青年が一人暴れていた。 「俺はもうっ!ここから出るんだっ!こんなところにいてたまるか!」 青年は狂ったように喚きながら、自身をを取り押さえようとしている女性スタッフを手で振り払おうとしている。 「大人しく従いなさい」 スタッフは落ち着いた口調でなんとか青年を抑えようとするが、伸ばした手は青年に弾かれてしまう。 「俺の好きにさせろっ!このっ!変態女どもっ!あっ!!?」 突然、青年の背後に現れた女スタッフが素手で青年の首を鷲掴みにした。 「うぁぁぁっ!!?」 青年はきゅっと首を窄めたが、女の手は既に首を掴んでいる。 「抵抗はやめなさい」 女が言って、ぎゅっと首に指を食い込ませる。 「あっ!!?」 青年の手脚がびんと突っ張る。 その一瞬の隙をついて、もう一人の女スタッフが青年の両足を掴んで持ち上げ、首を掴んでいるスタッフと連携してそのまま青年を仰向けに寝かせた。 「離せっ!!」 青年の抵抗虚しく、二人の女スタッフは恐ろしいほどに手際の良い動きで青年を床に仰向けに拘束した。 一人のスタッフが青年の頭の上あたりに座り込み、青年の両腕をバンザイさせ、その肘関節から先を太ももの下敷きにした。 そして。もう一人の女性スタッフは青年の腰あたりに座る。 青年は二人の女によって完全なる人力拘束をされてしまった。 「養成所規定第十六項に従ってこれより制圧処置を行います」 馬乗りになっている女がぼそりと告げた。 その時。暗がりでも分かるほどに青年の方が青ざめた。 「ま、待って!!待ってって!!それはっっ───」 青年はさっきまでの強気な口調から一転し、狼狽した様子で首を横に振っていた。 青年の言葉など、女スタッフたちには届かないのか、スタッフは二人とも冷酷な目で青年を見下ろしている。 無理やりに開かれている青年の腋の下に、馬乗りの女の白い指が近づいてくる。 うねうね。くねくね。と奇妙なくらい柔らかな動きをしながら、近づいていく。 「わかった!!わかったから!!もう逃げない!!逃げないっっ!!!」 青年は怯える目でその指を見つめながら叫んだ。 青年の腋の下を喰らうように、ガッと指が着地する。 「うあ"っっ!!?」 青年の腰がひくんと浮く。 指関節が折り曲げられ、爪の先と指先とが腋の下に突き立てられる。 「ぎぃぃぃぃっっ!!?待っで!!待っでこちょこちょはぁぁぁぁぁ!!」 青年の身体が、遠目で見ても分かるほど強張っている。額からは、だらだらだらだらと汗が吹き出している。 「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょぉ〜」 女スタッフは、冷酷な表情からは想像もつかぬほど甲高い声でこちょこちょ囁き、腋の下を掻き回すように指をコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ暴れさせた。 「がっっっ!!?くっっっ!!?ぐぅぅぅぅぅっっ!!!?くひひ!!?くひひひひひひひひひひひひひ!!!?」 血の気の引いていた青年の顔が真っ赤に染まる。 青年は小刻みに身体を震わせながら、そのくすぐったさに耐えようとしていた。 腋をこしょばしている女性スタッフは、腕を下敷きにして座っている女スタッフをちらりと見た。 すると、頭側に座っている女スタッフが不意打ちで、青年の二の腕をつうとなぞり上げた。 その瞬間── 「ぶひゃっっ!!?」 青年の口が開いた。 その一瞬の隙に、女性スタッフは腋の下をこれでもかというほどにくすぐり回した。 「コォチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ〜!!!」 「あっ!!?ぎぃぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?そんなっ!!?そんっっっなぁぁああああはははははははははははははははははは!!?いひひ!!?いひひひひはははははははははははははははははははははは!!!」 青年のガードは容易く崩壊させられた。 青年は養成所中に響き渡るほどの悲痛な笑い声を放出し、細い身体を目一杯暴れさせる。 だが、いくら暴れても二の腕を太ももの下敷きにされている上に手で抑えられているため、腋の下は閉じれないし、指から逃げることなど到底できない。 「コォチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョー!!」 女スタッフはロボットのようにコチョコチョ囁きながら、腋の下を苦しめるためだけに指を這わせている。 「あぁぁぁああはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?無理っっ!!!もぅっっっっ!!!あははははははははははははははは!!!もう限界だぁぁぁあああああああああははははははは!!!許してくださぃぃぃぃぃぃぃ!!!」 二人がかりで抑えられて抵抗できない状態でくすぐったいところをくすぐられ続けるなど、優星は想像するだけでもゾッとした。実際、見ているだけでも腋の下がむずむずしてきた。 「ズボンに裏口の鍵が入っていますね。どこからくすねたの」 腕を押さえつけている女が青年の顔を覗き込みながら言った。 尋問が始まったのだ。 その間ももちろん、腋の下には女の白い指がくすぐったそうな動きでコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ這い回っている。 「いひひひひひひひひひひ!!!落ちたっっっ!!落ちてたのをっっっ!!拾ったんだぁぁぁぁああああああああああははははははははははははははははははははははははははは!!!ぎぃぃぁぁあああああああああああああああああああああああああああはははははははははははははは!!!」 青年は必死に頭を振り回しながら叫んだ。 その顔には、腋の下を這い回る指への嫌悪感がびっしり刻まれている。 「落ちていた?そんなはずはありません。本当のことを言いなさい。言わないなら…」 腕を下敷きにしている女が、腋をこしょぐっている女に目で合図を送った。 その瞬間、女の指遣いが変わった。女は指の腹で腋の下をほぐすようにクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!!っとくすぐった。 「かぁっっっ!!?くぁぁぁあああああああああああああああああはははははははははははははははははははははは!!?ほんどうっっ!!本当だがらぁぁぁああああああああああああああああはははははははははははははははははははははははははははは!!!本当だがらそれやめでぇぇぇぇぇぇ!!!」 優星は、筋肉をほぐすようなその不気味なくすぐりを初めて見た。 指の腹が腋の下のくすぐったいところを擦ってほぐすたびに青年は腹が捩れるほど笑って苦しめられている。 青年の両脚がジタバタと無様に暴れていた。 「本当のことを言いなさい。次はないですよ」 女が脅すように言う。 クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!! 「はへへへへへへへへへへへっっ!!?だがらっっっ!!本当なんだぁぁぁぁあああああああああああああ!!あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!嘘じゃなぃぃぃぃぃぃひひひひひひひひひひひははははははははははははははははははは!!!」 親指以外の指の腹で腋の下の筋肉やその神経を持ち上げるように、掻き混ぜるようにクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュされるたび、青年の身体は激しくのたうつ。 「警告はしましたよ」 女が言うと、そのこれまで腕の上に座っているだけだった女の白い手がにゅうっと腋の下に伸びてきた。 「ダブル腋の下くすぐり地獄の刑…執行です」 クチュクチュクチュクチュとほぐしくすぐられている腋の下に、もう一人の女の細くて長い指が滑り込み、しっかりと爪を立ててコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョっと腋の下の窪みのところをくすぐり回した。 「ぎょぇぇぇえええええええええええええええええええええ!!?ぇぁぁぁあああああああああああああああああははははははははははははははははははは!!?ちょっっ!!?ちょっっ!!?それは反則だってぇぇぇぇへへへへへへへへへははははははははははははははははははははははははははは!!?」 たった二つしかない腋の下に、二十の指が群がっている。神経をほぐすようなクチュクチュと、爪の先によるコチョコチョのコンビネーションに青年は足指の先までぴーんと伸ばして下半身を痙攣させた。 「正直に白状しなさい。でないとこのまま…死ぬまでくすぐりますよ」 女は冷たくそう言い放ちながら、それが脅しでないことを証明するように爪の先で腋の下をたっぷりコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョっと引っ掻き回した。 「ぁぁぁぁあああああああああああああはははははははははははははははははははははははははははははははは!!?わがっだ!!わがりまじだっっっ!!!話します話しますぅぅぅぅぅぅぅ!!!っっははははははははははははははははははははははははは!!!」 優星から見ても、その判断は賢明に思えた。このまま、この暴力的なくすぐりを続けられれば本当に死んでしまう気がしたからだ。 「本当に言うのですね?」 スタッフは首を傾げて確認しながらも、腋の下を掻き回し続ける。 がしがしっ!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! 「っっっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?ほんどうにっっっ!!いいまずぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!っっひはははははははははははは!!だがらっ!!だがらもうやめでぇぇぇぇぇへへへへへはははははははは!!」 青年は泣きそうになりながら何度も何度も懇願していた。 二人の女はジッと青年の顔を凝視してその言葉の真偽を確認するようにしばらくコチョコチョコチョコチョと腋の下をくすぐり、ほぐし続けた。 青年は洗いざらい白状していた。鍵は、同じこの養成所にいるとある青年から渡されたものだと言う。 それを聞くなり、馬乗りになっていたスタッフは立ち上がってどこかへ消えた。 鍵を渡した青年の確保に行ったものと思われた。 青年がくすぐられていたのは時間にしてはたったの三分ほどだったが見ている優星からしてもその何倍もの時間、くすぐられていたように感じた。 廊下の先の閉ざされたドアがゆっくりと開いた。 奥には真っ暗い闇が広がっている。 あれは、噂のこちょこちょ部屋だ。 優星は初めてあの部屋のドアが開いているのを見た。 あの部屋には、スタッフのみならず、同じMEGAMIの女性アイドルグループが出入りしているという噂もある。その目的は定かではない。 なんせ、あの部屋に連れて行かれた者は二度と養成所には帰って来ないのだから。 部屋の中から、数名の女性スタッフを引き連れた背の高い女が現れた。 耳にはいくつもの銀色のピアス。すらりとしたスタイルの良い体型。ショートヘア。 女は───"北村 美涼"。この養成所の教育長である。 スタイルの良いその女は、まだ腕を拘束されたまま床で伸びている青年にゆっくりと近づくと、手に持っていた書類をめくった。 「三谷 慎二くん。これでポイントが満タンだね?」 女は、さっぱりとした声色で言った。中性的なよく通る声だ。 「はぁはぁはぁ…教育長…鍵のことは…正直に話しました…もう許して…くださぃ…」 慎二と呼ばれた青年は涙ながらに懇願した。 だが。 美涼はまるでその言葉が聞こえていないように、手にしていた書類をスタッフに渡すと、慎二の腰のあたりに座り込んだ。 美涼は、そのスジばった細く長い指をぐーぱーと曲げ伸ばしした。 恐ろしいほどに細く長い指だった。手の大きさだって男性よりもずっと大きい。 美涼「ポイントが…満タンだね?」 美涼はもう一度そう言って慎二の顔を覗き込む。 慎二「ひっ!?」 美涼「鍵のことはもう良いよ。さっき…対処に向かわせた。その子もお仕置き行きだね。くすぐり過ぎて殺しちゃうかも」 美涼のその悍ましい指が慎二の細く締まった腹部のあたりに近づく。 美涼「養成所では…逃げようとしたら即刻アウトだって言ってたよね」 美涼が唇を舐める。 近くにいたスタッフが、慎二のシャツをめくり上げた。 剥き出しになった慎二の細く引き締まった腹筋部に、美涼の悪魔の指先が迫る。 慎二「もっっ…もうしませんっっ!!しませんからぁぁぁ!!」 美涼「それは良かった」 「でもね。慎二くん──」 美涼の手がずるりと滑り込むように腹部に着地したかと思うと、指の関節がワシッと折り曲げられる。 慎二「ぎぃぁぁぁぁっ!!?」 美涼のくすぐったそうな爪の先が腹筋部に突き立てられ、慎二の全身に鳥肌が立ち、身体がぶるるっと震え上がる。 美涼「──お前はもうアウトなんだよ」 美涼が低い声でそう言ったかと思うと、次の瞬間、その恐ろしいくらい細くて長い指をゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!!っと暴れさせ、爪の先で腹筋部をくすぐり殺し始めた。 慎二「ぶばっっ!!?きっっっ!!?かっっ!!?ぁぁぁぁああああああああああああああああああああああはははははははははははははははははははは!!?ごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!ゆるひでぇぇぇぇぇ!!死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」 くすぐられまくってすっかり疲弊していたと思われる慎二の身体が、これまでで一番激しく暴れた。 美涼の指は、蜘蛛のように腹筋部を這い回り、爪の先で神経をこちょぐり貪っている。 ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!! 慎二「かはっ!!?あはっっ!!?ぐるじっっっっ!!!ぐるじぃぃぃぃっ!!!っっひひひひひはははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!いぎがっっっ!!かっっはははははははははははははははははははははははははは!!」 腹筋部への過剰なこちょぐりは酸素をたっぷりと吐き出させている。 美涼はそれを分かっていながら、敏感な腹筋周りだけを集中的に爪で喰らうようにゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョくすぐっている。 美涼「あっちの部屋に行く前に…ちゃんとごめんなさいしよっか」 ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!! 慎二「ぐぁぁぁああああああああははははははははははははははは!!うへへ!!?うへへへへへへへへへはははははははははははははは!!!ごべんっっっなっっひゃっっははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?」 慎二がごめんなさいと言おうとすれば、それを妨害するように美涼が腹筋のおそらく一番弱いところを集中的に細かく爪の先でコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョくすぐった。 美涼「うん?どうした?言わないとお仕置きだよ」 美涼はサディスティックに笑いながらお腹をくすぐり嬲る。 ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!! 慎二「かっっっはははははははははは!!言えなぃっ!!!言わせでっっくだざぃっっ!!邪魔をっっ!!しないでぐれぇぇ!!っっへははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 美涼「へぇ。私のせいにするのか」 美涼はニッコリ笑うと、お腹から手を離した。 美涼「そういう悪い子には…お仕置きしないとねぇ」 美涼はぺろりと親指を舐めるとその親指で慎二の細く引き締まった脇腹を捕まえ、脇腹にあるくすぐったいところを思い切りグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!!っと揉み潰した。 慎二「ぐぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああ!!?ぃぁぁぁあああああああああああああああああああああああああ!!?違っっ!!違いまずぅぅぅぅぅぅ!!!ぅぁぁああああああああははははははははははははははははははははははははははは!!?」 慎二の細い身体が、電流でも流れているかのように激しく暴れる。 美涼の親指が、くすぐったいところだけを器用に指圧するたび、慎二は悲痛な声を上げて暴れた。 美涼「ほら…悪い子はこうやってキツいマッサージをしないと…ね」 美涼はリズミカルに親指を脇腹に捩じ込み、揉み潰し、グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュと神経を犯す。 慎二「うあっ!!?あいっ!!?いひっ!?っっだははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?ひぁぁぁああああははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 その脇腹揉みくすぐりが炸裂するたび、慎二の身体から生命力が削ぎ取られていくのが側から見ていて分かった。 それでもくすぐりのプロである美涼は、計算し尽くされた指の動きで脇腹の一点をくすぐり揉んでいく。 グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ!! 慎二「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああははははははははははははははははは!!!いっっひゃひゃひゃはははははははははははははははははははははははははは!!!」 五分間ほどぶっ続けで揉み殺された慎二は失禁した。 気を失った慎二に、数名の女性スタッフたちが駆け寄る。 慎二は、無様にもずるずるずるずるとこちょこちょ部屋に引きずられていく。 優星は、絶対にこの養成所からは無闇に脱走しないことを心に決めた。