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【F/F】ハードコア

ハードコア (FFFFF/F) "雛田 留子(ひなたるこ)"は、現役大学生にして、"極悪人"だ。 首元まで伸ばされた髪は艶々のサラサラ。大きくて丸い目はくっきり二重瞼でまつ毛も長い。さらにそのムッチリとしたグラマラスなボディからは常に妖艶な気配が漂っている。 留子は、学内でも屈指の人気者で異性からのアプローチも絶えない。 だが、学内の者は知らない。 留子のむっちりと妖艶な小麦色の太ももには、小さなカラスのタトゥーが入っていることを。そのタトゥーが、留子が何者であるかを表していることを。 留子は、手の込んだ詐欺で何名もの男たちを騙し、その人生を狂わせてきていた。 金のためなら暴力だって厭わない。 それが雛田 留子の本性だった。 罪なき人々から巻き上げた金で、生活費も学費も、ネイル代もエステ代も賄っていた。 ◯ およそ学生が住むようなクラスではない高級マンションが留子の自宅だった。 午後22時34分 自室にてシャワーを浴び終えた留子がタオルを首にかけた状態でリビングに戻った時だった。 突然。部屋の照明が全て落ちた。 「なになになにっ!?」 留子は慌ててスイッチを押すが、灯りは戻らない。 どんっと何かを殴るような音がした。 玄関ドアが揺れている。 ドアが、殴られている。 ──何か来たか。 留子は仕事柄、常に誰かに追われていると思いながら生きている。恨みを買うのは承知だ。 それがいつ何時襲いかかって来るかは分からないが、留子だって覚悟は出来ている。 勿論、迎撃する覚悟だ。 留子は護身用に備えていたナイフを取り、玄関ドアの前までやってきた。 覗き穴から外の様子を伺うと、玄関前に、数名の女たちの姿が確認できた。どういうわけか女たちは皆真っ黒いスーツを着込んでいる。 相手が複数人なら戦うつもりはなかった。 留子がドアから離れたその時。 聞いたこともないような轟音が響き、真っ暗い部屋に灯りが差した。外の、通路の明かりだった。 玄関ドアが吹き飛んだのだ。 通路の照明に照らされて、真っ黒いスーツに身を包んだ色の白い女たちが立っていた。女たちは皆サングラスをかけ、無表情のままじっと留子を見つめていた。 全員、随分と背が高い。 留子「うっそでしょっ!?」 あまりの衝撃に尻餅をついてしまった留子は後退りをするようにリビングの方へ急ぐが、女たちは無言無表情のまま部屋に上がってきて留子を取り囲んだ。 留子「来ないでっ!」 留子はナイフを振り回す。他者を痛めつけることに躊躇はない。相手がこれでどうなろうが留子の知ったことではなかった。 だがそれは向こうも同じだった。 女の一人が留子の背後に周り首に腕を回してロックした。 留子「あっ!」 その隙にナイフを持つその手首を捕まえられ、ぐいと引っ張られた。もう片方の腕も同様に掴まれてしまう。 留子は情けなく両脚をバタつかせたり腰をくねらせたりするが、六人の女たちには敵わず、ズルズルとリビングに引き摺られていく。 留子「ちょっと!!離してってぇ!」 留子がいくら暴れても、明らかに留子よりも歳上であろう背の高い女たちに寄ってたかって押さえつけられては敵わない。 留子はリビングまで引き摺られ、そのまま仰向けに寝かされた。 寝かされたタイミングで留子は反撃しようと試みた。だが、一人の随分と脚の長い女に、まるで固め技のように太ももと太ももの間で首をきゅうっと締め付けられ、さらに両手脚もさっきと同様に押さえつけられてしまった。 六人の大人の女たちによって、留子はリビングに大の字+首絞めの状態で人力拘束されてしまった。 腕は、両手首を掴まれて腋の下を開くようにして押さえつけられ、両脚は股を開くようにして拘束されている。 留子「くっ!!離してっっ──んむぅっ!?」 留子が叫ぼうとすると、太ももと太ももよ間で留子の首をロックしている女がその大きな手で留子の口を塞いでしまった。 燻んだ水色のネイルが施された長い指や大きな手のひらが容易く留子の小さな顔の半分ほどを覆う。 女の手のひらからは石鹸のような匂いがひた。 「留子ちゃんつかまえたっ」 やけに中性的な声がリビングに響く。 声の主がコツコツと土足で廊下を軽快に歩いてやってくる。 「結構いいところ住んでるんじゃん!」 ダボっとしたオーバーサイズの真っ黒いトレーナーを着た金髪ショートヘアの女がニコニコ笑って留子を見下ろしていた。 中性的な顔だ。でも、この女が女であることは、膨らんだ胸が証明していた。 留子が女を睨むと、その女は片眉を吊り上げた。 「そんな顔しないの。私たちだってさぁ…別に留子ちゃんに恨みがある訳じゃないんだけど…依頼されちゃったから」 女はクスクス笑ってなぜか手で風を仰ぐような仕草をした。女の白い手の甲には、髑髏のタトゥーが刻まれていた。 「依頼主が誰かとかそういうの聞きたそうな顔しているけど…教えないよ?逆にね…私たちが質問する立場だからね」 女は、厚底のブーツをゴトゴト鳴らしながら留子の顔のそばまで近づき、屈んだ。 「私たちは…留子ちゃんを…"お仕置き"しにやってきたんだ」 女の冷酷な目が留子の丸い瞳を覗き込む。女の目は、どう見ても素人のそれではない。裏の人間のモノであった。 「まぁとにかく…まずは意外とすばしっこくて逃げ足の速い留子ちゃんを逃げられないようにしないとね」 女はそう言って立ち上がると、「おい」とやけに低い声で黒服の女たち何かを命じた。 すると、留子の脚を押さえつけていた黒服の女二人は、そのまま留子の足首をがしりと押さえつけた。 そして、シャワー上がりで裸足のままの留子のほんのりオレンジっぽくなっている柔らかな足裏に爪を立てた。 女二人は、何かを試すように留子の足裏の土踏まずを人差し指で二度三度なぞり上げた。 留子「んんっ!!?」 突然襲いかかったくすぐったさに留子は足指をぴくんと痙攣させ、声を漏らした。 留子はくすぐったがりなのだ。お風呂で足の裏を洗う時だっていつもいつも一人で悶絶している。 二度三度、土踏まずをなぞり終えた女二人の指が、再び足裏に突き立てられる。 女の、他人の、生の爪の先っちょが柔らかな足裏に触れ、留子は背筋に何か恐ろしい気配を感じた。 「やれ」 中性的な声が冷酷にそう命じると、二人の女はそれぞれ担当している足裏に爪を立て、ガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシ!!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!!っと引っ掻き始めた。 留子「むぐぐっ!!?むっ!!?むぅぅぅぅぅぅうううううううっっ!!?んんんんんんんんんんん!!!!んぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ!!?んぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおお!!!?おほほほ!!?おほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ!!?」 強烈で不気味な刺激が足裏を襲った。 お風呂上がりで柔らかくしっとりした足裏を固い爪が容赦なく這い回る。 留子は呻き声を漏らすがそれはほとんど、石鹸の香りのする大きな手のひらの中にこもってしまう。 訳がわからない。 一体…自分が何をされているのか、なぜ笑っているのか、なぜ苦しんでいるのか留子には理解できない。 それでも、足の裏を爪がコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョと引っ掻き続けている。 留子「ぶくくくくくくっっ!!?くぷっ!!?んぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!んっ!!!んっ!!?ぐぐぐぐぐぐぐっっ!!?んぉぉぉほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ!!?」 女の、妙にツルツルとした生爪の先端が足裏を引っ掻くたび、ゾクリとした刺激が走り足指がひくつき、腹が震えて笑い声が発生する。 これが。 これがくすぐったさであり、つまり自分が今"コチョコチョ"されているのだとようやく留子は理解した。 今何をされているのかを理解はできたが、なぜコチョコチョなのかということに関しては理解など出来ない。 「顔、真っ赤だね。くすぐりって苦しいでしょ。想像したこともないんじゃない?口塞がれて身動き封じられてこちょぐられ続けることなんて」 中性的な女がケラケラ笑って言った。 留子「むむむむっ!!!むくくくくくく!!?むふふふふふふふ!!?むほほほほほほほほほ!!!んぉぉぉおほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほっっ!!?ほっっひひひひひひひひひひひひひひほほほほほ!!!?」 留子は両方の足の裏を襲う暴力的なくすぐったさに悶えながらキツく女を睨みつけた。 「目…ウルウルしてるよ?そんな目で睨まれてもなーんにも怖くないよ?何か言いたいことあるならどうぞ」 女はそう言って、留子の口を塞いでいた女に向けて目で合図を送る。すると、留子の口を塞いでいた大きな手がようやく離れた。 留子「ぷはっ!はぁはぁはぁ!!!あんたなんなのっ!!これなんなのっ!!!意味わかんないっ!!意味がっっひゃっ!?ひゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 ようやく話せるようになったかと思ったが、やはり足裏に走る鋭いくすぐったさには敵わず、留子のせっかく作った怖い顔も笑顔に崩れ去る。 「言ったはずだよ。お仕置きだって。それも…飛び切りキツいお仕置きだよ。ほら、キツイでしょ?くすぐりのお仕置きはさぁ」 中性的な女は、真っ赤に染まった留子の顔を覗き込んで微笑んだ。 留子「いひひひひははははははははははははははははははは!!!う、うるさぃぃぃっ!!こんなのっ!!こんなの全然っっ!!!キツくもなんともっっ!!ないからっっ!!っははははははははははははははははははははははは!!」 留子には、自分は数々の悪行を働いてきた極悪人であるという自負がある。そんな自分がこんな子供騙しみたいな手で苦しめられているとは認めたくなかった。 「へぇ。そうなの。だってさ?もっとキツくして良いらしいよ」 女は、足の裏をこそばしている二人の女に向けてそう言った。 留子「ちょっ!!?」 留子の足の裏の土踏まずに、女の爪がぐいと食い込むように突き立てられた。 留子「ぎぃっ!!?」 留子の口角が歪み、びくっと腰が浮く。 そして、二人の女は同時に留子の土踏まずを爪の先でガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシ!!!っとスクラッチするように削りくすぐった。 留子「ぎぃぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ"っっ!!?あはっ!!?あっ!!?あははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?なにごれっ!!?えっ!!?うぇぇぇぇええええええええっっ!!?」 留子の四肢が激しく震え暴れるが、大人の女たちはそれを容易く押さえつける。 自由を奪われている留子は、口を大きく開け、腹を凹ませたり膨らませたりを繰り返しながら悲痛な声を放出する。 二人の女は、親指以外の指の爪の先っちょをしっかりと敏感な土踏まずに立てたまま上下に素早くスライドさせ神経を削りくすぐり続ける。 ガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシ!!! 留子「うあはははははははははははははははははははははははははははは!!?やめっっ!!それっっ!!!それやめぇぇぇえええええええええええええええへへへへへへへへへへへへ!!?うへへへへははははははははははははははははは ははははははははははははははははははははははははははは!!!やばいやばいやばぃぃぃぃ!!!」 燃えるような鋭いくすぐったさが何度も何度も土踏まずの神経に擦り込まれる。 留子は、太ももの中の頭を必死に出来る限り動かしたり、指をグーパーさせたりして、なんとか足裏に走るこそばゆさを外部に発散しようとした。だが、いずれも無駄だった。 「やっぱりキツいんじゃない。いいんだよ?強がらなくてさぁ」 また、あの女の憎らしい声が留子の鼓膜を刺激した。 留子「うはっ!!!うはははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!うるっっさぃっってっっ!!言ってるっでしょっ!!?私はっっ!!別にっっ!!!いひひひははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?」 「強がったって良いことないよ?ねぇ?」 女がまた、足裏を削ぐようにくすぐっている二人の黒服の女の方を見た。 女二人は、こくりと頷くと一度こちょばす手を止めた。 ぱちんと何か蓋のようなモノが開けられる音がした。 直後、何かヌルヌルとした生暖かい液体が留子の足裏に塗り広げられた。 留子「うぁっ!!?ちょっ!!?あっっ!!?」 くすぐられてる訳ではないがそれでも他人の手に何かを塗り込まれるのはくすぐったくて堪らない。 留子は、黄色いペディキュアを施した足指を前後に動かしたり丸めたりしてその刺激から身を守ろうとする。 足裏に塗り込まれたのは、厚みのあるヌルヌルした液体だった。 「それね。ローションだよ」 中性的な声が留子に言った。 留子「はぁはぁ…ローションって…」 「えっちなんかで使うのとはちょっと違う 。特注のローションでね…これがさ…くすぐりコチョコチョ地獄専用のローションなの」 女が自慢げに笑ったが、留子にはそのくすぐり専用のローションがあるなんて信じられなかった。 「信じられないって顔だね?でもすぐに分かるよ?」 女が、何かの合図のように人差し指をぴーんと立てた時だった。 突然、ヌルヌルになった足裏をコチョリッと黒服の女の人差し指が引っ掻いた。 留子「ぎゃっ!!?」 たったひと引っ掻きとは思えないレベルの強烈なくすぐったさが留子を襲い、留子は裏返ったような悲鳴を上げてビクンと胴体を痙攣させた。 どっと冷や汗が吹き出した。 留子「なっ…なんなのこれっ…」 「言ったでしょ?くすぐりコチョコチョ地獄専用のローションを塗ったって。あのローションは指や爪の滑りを良くするだけじゃなくって…感度もぐんと引き上げる。そうだね…この前はくすぐりが効かないと豪語する女武人を縛って全裸に向いてこのローションを塗って集団でくすぐり回したら…死んだからね」 女は何か面白い話でもした後のようにプクプクと笑い、手まで叩いた。 真っ赤だった留子の顔がまた青くなっていく。 人が死ぬレベルの液体を足裏に塗られたことへの恐怖が留子を青ざめさせていた。 留子「はぁはぁはぁ…!!ちょっ!ちょっと待って!私に用があるんじゃないの?こんなことしてる暇なんてないでしょ!?」 留子は声を震わせ言った。 「うん?用はあるよ。けれどね…これが用なんだよ留子ちゃん」 中性的な女はサディスティックにニヤリと微笑むとその細くて長い指をパチンと鳴らした。 来る。足裏に─── 留子の足指が反射的にキュッと丸くなる。 そして─── ゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショ!!! ヌルヌルの足の裏を硬くてツヤツヤした爪が掻きむしり始めた。 留子「はっ!!?うわっ!!?うわぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?ああああああははははははははははははははははははははははははははははは!!?ちょっ!!?これっ!!!やばっっ!!?うわぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああ!!!」 ヌメリのある足裏の表皮を、硬くツルツルした爪先が容赦なく這い回り、さっきまでの数十倍ものくすぐったさが留子の足の裏に炸裂する。 叫ばないと、気が狂ってしまいそうなそんな狂気のくすぐったさだった。 じゃれあいの延長線には決して存在しない暴力と苦しみに満ちたくすぐりだった。 大人の女の白くて長い指に揃う程よく伸ばされた爪の先が、ヌメリの元であるローションを削ぎ取るようにゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショ!!!と足裏を蹂躙する。 留子「ぎゃひひひひひひひひひひ!!?いひ!!?いひ!!?ひぃぃぃひひひははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?やめっっ!!やめっっ!!?足が壊れる"ぅぅぅぅぅぅ!!!っっひはははははははははははははははは!!?」 他人の指先が。他人の爪の先が。他者に決して触れられてはならない足裏という部位を容赦なく貪っている。 そのくすぐったさを発散するには、留子は表情筋をぐちゃぐちゃに歪めるほかなかった。 そうでもしないと、頭がおかしくなりそうだった。 ゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショ!!! 留子「ぶええええへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!?逃げないっ!!!逃げないからぁっ!!!っっひひひはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!もういいっ!!!いぃ"っ!!!ぃひひひひひははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 黒服の女二人の足裏くすぐりは、やはり普通のくすぐりとは違う。土踏まずを重点的に爪で削いだりするだけでなく、母指球から踵にかけてのラインを指先で何度もなぞったり、踵と土踏まずの境界点を爪でほじったり、様々なくすぐり方で留子の足裏を破壊へ追いやっていく。 ゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショ!!! 留子「かっっっはははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?もう無理っ!!無理"っ!!!いひ!!?ひひひははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!無理だってぇぇぇええええ!!!っへへへへへははははははははははははははは!!」 このまま永遠に足裏をくすぐり続けられるのではないか。 そんな恐ろしいことが留子の頭によぎった時、突然、女二人の指は足裏から離れた。 留子「ぶあっ!!!くぇっ!!はっ!!はぁ!!はぁ!!ぇほっ!!けほっ!」 留子は咳き込み、必死に酸素を取り込む。足裏は真っ赤っかに変色しており、その皮下にはまだくすぐったさの余韻がみっちりと残っていた。 「これでよしと。これでもう逃げらんないよね?」 中性的な女が満足げに言った。 女の言う通り、足裏はもう異常なまでに過敏になっている。立ち上がったとしても、素足が何かに触れただけで飛び上がるほどのくすぐったさに襲われることは想像に難くなかった。 「さて。これから…お仕置きを始めるんだけど───」 留子「はぇっ!?」 留子は思わず驚愕の声を漏らす。今までのはお仕置きではなかったとでも言いたげな口ぶりに驚いたのだ。 女は特に反応しなかった。 「ところでさぁ留子ちゃん。君…お金隠してるよね?」 留子は答えない。ただ否定もしなかった。 留子はこれまでに巻き上げてきた大金を溜め込んでいる。そしてそれを隠している。当然のことだ。 「金庫のパスキー教えてくれる?ていうか…まぁ…教えるしかないんだけどさ。教えなかったら…」 女の声に釣られるように、留子に馬乗りになっている背の高い女の白い手がずいっと前に突き出される。 大きな手に揃う長い指がワシッワシッと脅すように曲げ伸ばしされる。 指先が狙いを定めているのは、留子の───腋の下だ。 留子はごくりと唾を飲む。 冷や汗がたらりとこめかみを伝う。 腋の下。 くすぐりといえば…の部位である。 留子は、腋の下なんて、触られただけで閉じてしまうほど敏感だ。 閉じられるならまだ良い。暴れて逃げられるならまだ良い。 でも、今はそれが許されていない。 腋は開かれたまま固定され、四肢も首も押さえつけられている。こんな状態でくすぐり尽くされたら…そう考えるだけで留子は震えが止まらなかった。 「流石の留子ちゃんも、この状態でワキをコチョコチョされるヤバさはわかってるみたいだね。良かったよ。じゃあ───」 ──教えてくれるね? 女は無理やりに作ったのだろう笑顔を留子に向けた。 留子は頭を必死に回転させていた。 何かないか。金のことも白状せず、くすぐりの刑に処されずにこの状況を切り抜ける方法は。 「ダメだよ」 中性的な声が冷酷に響く。 「迷ってるじゃん。ダメ。迷ってるってことはまだ──お仕置きが足りないってことだ」 留子「ち、違っ───」 留子は口を開くが、女はもう留子の方を見ていない。 留子の骨盤あたりに馬乗りになっている背の高い黒服の女の白い指がゆっくりと留子の腋の下に近づいてくる。 留子「お、お金はっ!お金は別の人に管理を任せてる!だから知らない!何も!」 留子はその場しのぎの嘘をつく。 中性的な女はちらりと留子を見て呆れたように失笑した。 留子「だからっ!だからっ!私は知らなくって!ねぇ!ねぇ!だからっ!コチョコチョはっ──」 留子がみっともないほど震えた声を上げた時だった。 黒服の女の白い指が留子の腋の下にがしりと喰らい付いた。 留子「お"わっ!!?」 強烈なこしょばゆさの刺激が腋の下に走り、留子の腰がビクンと浮く。 「やれ」 中性的な女がぱちんと指を鳴らしたのと同時に、白い指の指先が腋の下の神経をしっっかりと捉えたままコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョっと暴れ出した。 留子「むぎゃっっ!!?だめっ!!!あっ!!!そこはぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!あははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!」 他者の指によるこちょぐりが炸裂した瞬間、留子の身体は反射的に腋を閉じようとした。 だが、腋の下を閉じれるはずもなく、開いたままの腋の下には女の白い指がゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョと蠢き続ける。 留子「はっっへへへへへへへへへへ!!!腋はっ!!!腋は嫌だってぇぇぇ!!!うわははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!嫌イヤいや嫌イヤいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ!!!」 留子は駄々っ子のように叫び、四肢をピクピク痙攣させるように暴れさせる。 太くむっちりした太ももに締め付けられているため、首から上の自由もほとんど許されていない状態ではこれが精一杯の抵抗だった。 「いやならどうするべきか分かってるでしょ。いちいち言わせないでよ」 中性的な声の女はこれまでよりも強い口調で言って腕まくりをした。 女の目線は、じっと留子の開かれたままの腋の下を見つめている。 腋の下では、白い指が素早く滑らかに曲げ伸ばしされ指先と爪の先で神経を掻きむしっている。 コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! 留子「ぐぇへへへへへはははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!それはっ!!それはっっ!!!言いたくないのぉぉぉ!!!っっひゃひゃひゃひゃひゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」 「言いたくない?知らないんじゃなかったのかな」 中性的な女がその細く長い指で留子の髪をぐしゃりと掴んで留子の耳元で囁いた。 留子はその時にかってようやく、自分の発言に矛盾があったことに気づいた。 「まったく…留子ちゃんは悪い子だね?」 女はなぜか嬉しそうに嗤っていた。 「悪い子にはお仕置きだ。きっついキッツイお仕置きだ。よし。お前たち。この悪い子を一度、死の淵まで連れて行こう。 そうすれば──心も改まるだろうから」 中性的な女が言うと、黒服の女たちは素早く"きっついキッツイお仕置き"の準備を始めた。 留子は、大きな裁ちバサミで薄いシャツを引き裂かれ、腋の下のみならず胴体全てを剥き出しにされた。 留子「ちょっ!!?ちょっと待ってねぇ!」 「うるさいからそこも塞ごうか」 女が命じると、留子を太ももで締め付けている黒服の女が分厚い銀色のダクトテープを留子の口にべたりと貼り付けた。 留子「んむぅっっ!!?」 留子は言葉を奪われた。 そして、その女に二の腕を掴まれぐいと押さえつけられる。これにより、腋の下のスジがピンと伸びた。 「あれも塗っておこう」 別の黒服の女がぬるりとした液体を腋の下やお腹周り、脇腹、足の裏に塗り込んだ。 ローションのようなオイルのような奇妙な液体だった。 留子「んんんんっ!!!」 他人の生の手のひらや指の腹がヌルヌルした液体を皮膚に塗る感触が気持ち悪くてくすぐったくて留子にはたまらなかった。 「良い子になろうね」 中性的な女がそう言いながら自分の手指爪にヌルヌルの液体を塗り込んだ。 他の黒服の女たちも、その大きな手にべっちゃべっちゃと"ヌルヌル"を塗り込む。 女たちの手指爪があっという間にヌルヌルのテカテカに仕上げられる。 その指を見ているだけで留子は笑い悶えそうになった。 あの指たちに実際にくすぐられたら。 留子「んんんっ!!!ほぅはんっ!!!ほぅはんひまふっ!!!」 降参。留子はそう言いたいのに、声が言葉にならない。 「それじゃあ…"死の淵ゆきくすぐり地獄半殺し特急"へご招待」 中性的な声が───ねっとりとした女の声で宣告する。 ヌルヌルの指が伸びてくる。 中性的な女の細くて長くて爪も長い指が開かれたままの腋の下に喰らい付き、 ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!!っと伸びきった腋のスジを引っ掻き回され、 脇腹は馬乗りになっている女の大きな手に掴まれ、長い親指でグリグリぐいぐいと脇腹の奥深くにある神経の核を揉み潰され、 どこからか伸びてきた手に鼠蹊部をぐちゃぐちゃにほぐされ、 既に瀕死の足の裏は長い爪や丸っこい指先に寄ってたかってくすぐり嬲られた。 留子「むむ"ぅっ!!!?んむぅぅぅぅぅぅぅぅうううううううう!!!?うふふ!!?うっっっ!!?んぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!?おおおおおおおお!!!?おほほ!!?おほほほほほほほほ!!!?ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ!!!!?」 留子一人の身体で受け切るにはあまりに強烈であまりに非人道的なくすぐったさが炸裂する。 腋の下に走るゾクゾクとした寒気を含んだくすぐったさ。爪で嬲られている腹部に走る呼吸困難を伴う残忍なくすぐったさ、脇腹に捩じ込まれる鈍くて重いくすぐったさ、鼠蹊部に走る精神をかき乱すようなくすぐったさ、足裏に走る脳天まで貫かれるような鋭いくすぐったさ。 それら全てが留子だった一人の身体にいっぺんに注がれる。 ゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!! グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!! ガリガリガリガリガリガリ!!! ゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショゴショ!!! 留子「んぎょぉぉぉぉぉおおおおおおお!!!?おほほ!!!?おほほほほほほほほほほほほほほほほほ!!?ふるひぃっっ!!!くるじぃぃぃぃぃぃ!!!!はふへへっ!!!はふへぇっ!!?うぇぇぇぇへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!!!んぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああ"っっ!!?」 留子の顔が赤黒く染まり上がり、ダクトテープの隙間から唾液がたらたらと滲み出る。 複数人の大人の女たちが寄ってたかって締め付け押さえつけながら、留子の身体を指先や爪の先や指の腹でコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ嬲る。 留子「ぶぼぼぼぼっっ!!?ぉぉぉっっ!!?はっっ!!?ほぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 留子の股間に大きなシミができ、それが床に滴った時、留子はぎょろんと白眼を剥いたままカクンと首を垂れた。 女たちの指は止まった。 「もう終わったのかな。さて。ここじゃなんだから連れて帰ろうか。向こうには、"プロ"が待ってるしね」 中性的な女はそう言って髑髏のタトゥーの入った白い手で、唾液や汗や涙でぐちょぐちょになった留子の顔を撫でた。


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