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【F/M】くすぐり魔

くすぐり魔 (F/M) 大学生"本原ユズト"の恋人───"美里 李凛(みさとりり)"は絵に描いたような美人であった。 肌は透き通るように白くまるで陶器のようだ。おまけにスタイルも抜群。寧はまさに美麗の塊であった。 だが───"くすぐり魔"だ。 李凛はことあるごとに、ユズトをくすぐる。 単に構って欲しい時、ゲームに負けた時、ユズトがちょっとした粗相をしでかした時──その度に李凛はユズトをこそばす。 そのくすぐりというのがただのくすぐりではない。 李凛のくすぐりは、拷問レベルの苦しみを誇る地獄のこちょこちょだ。酷い時には酸欠状態に陥るまで相手を苦しめることもある。 李凛のくすぐりそれは──爪の先や指先が筋肉に食い込んできて、神経を絡め取り、くすぐってくる。 くすぐられた側がきゃーやめてくすぐったい!とリアクションしても終わらない。 むしろそこがスタートだ。 いや──そこはまだまだ準備運動。 本番は、相手の肺がへとへとになり、横隔膜がイカれて、腹筋がとろとろになるまで続ける。 それが美里李凛のコチョコチョだ。 早い話、異性をくすぐり倒すことで性的興奮を覚える生粋のくすぐり愛好家である。それ以外に興味はない。 李凛によれば、幼少の頃に悪さをしてきた異性を追いかけ回して捕まえて、反省するまでこそばし倒したという出来事がきっかけでその異常な癖に目覚めたという。 李寧がユズトと付き合ったのは、ユズトをくすぐりたくて堪らなかったから──という理由であるらしい。 一方、ユズトは別のごく一般的な下心から李凛と付き合った。李凛は学内一と評判の美女だ。そんな美女とほぼ毎日一緒にいられて、しかもあんなことやこんなことが出来たら最高だとそう思ったのだ。 だから、李寧と付き合った。 しかし。いざ付き合ってみてもユズトの望むような展開になったことはほとんどない。 ベッドに潜り込みさぁ本番だと思っても、李寧からくすぐられ、最後にはイかされ果てる。それの繰り返しだった。 過去には強引にセックスを試みたが、李寧の神業的くすぐりによって返り討ちにされた。 ユズトはそんな恋人に嫌気がさしていた。いくら学内一の美女といえど、ベッドの上で愛し合えないのではユズトにとっての価値はない。 だから。今回の計画を立てた。 美里李寧と別れる計画。ユズトは過去に何度も李寧と別れる作戦を実行していたが、その度に李寧にねじ伏せられていた。もちろん、コチョコチョの刑で。 だが今回の作戦は一味違う。なんせ、協力者がいる。 協力者──それは学外の女友達である。ユズトは彼女に恋愛感情を抱き、肉体関係を持った。という設定のストーリーを作り上げ、それを李寧に教える。また、証拠となるメッセージのやり取りや通話履歴も見せる。無論それらはあらかじめ用意していた偽のやりとりである。 他の女を愛していると知れば、流石の李寧も別れを決断する。そう思った。 だが事態は思わぬ方向に転んだ。 ◯ 「ゆーずーとっ。出ておいでっ」 翌日のドアの向こうから李寧の声が聞こえてくる。 ユズトは、必死になってドアの取手を握りしめながらその声に怯えていた。 作戦はうまくいくはずだった。 「その子誰?教えてよ。あとで話聞きにいくから」 曇りガラスに李寧が映る。黒く長い髪。白い肌。真っ赤な口紅をさした唇。真っ黒いワンピース。 作戦通り、ユズトは自身が浮気している証拠を李寧に見せつけた。すると、李寧は笑顔のままこう言ったのだ。 ──悪い子にはお仕置きだ。 心底楽しそうな顔で、李寧はそう言った。そして、ユズトを捕まえるべくその大きな手を伸ばし、指を広げたのだ。 ユズトは自身でも驚くほど俊敏に動いて逃げた。そしてこの、浴室に閉じこもった。 まさか、浮気までも李寧のドS心をくすぐるとは思っていなかった。まさかそこまで、ドSでくすぐり好きだとは。 仮にでもユズトは浮気犯だ。 嘘だといいことを、李寧は知らない。つまり李寧はこれから、浮気犯を徹底的に苦しめる刑罰を執行してくると思われる。 捕まれば恐らく──これまで味わったことのないような苦しみを、ユズトは与えられる。 「出ておいで」 李寧は優しい言葉を吐きながら、グレーに塗られた長い爪でくもりガラスをくすぐるように引っ掻く。 その音が、くすぐったくて仕方がない。 ユズトは堪らず目を瞑る。 「コチョコチョ」 ドアの向こうから嫌なワードが聞こえてきた。 ユズトの腋の辺りがぴくりと震える。 「コチョコチョ…コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ…」 ガラスに浮かぶ赤い口がコチョコチョと動く。 「くくっ!!?くっっ!!?くききききききっっ!!?」 くすぐられてもいないのに、腋のあたりがむずむずとこそばゆい。 これまで、コチョコチョと囁かれながらくすぐられ過ぎたことによってユズトの身体には李寧のコチョコチョボイスだけで悶えてしまうという厄介な性質が備わってしまっていた。 「出てこないとコチョコチョだぞ〜?コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ…」 李寧は楽しそうに。本当に楽しそうにコチョコチョ唄う。 「くくくくくっっ!!?ふっ!!?ふふふふふっっ!!?くっっ!!?」 ユズトはつい、両耳を塞いでしまった。 塞いでしまってから、両手がドアの取手から離れたことに気づいた。 ドアがゆっくりと開く。 うっすらと笑みを浮かべた李寧が立っている。 ガンメタ色のペディキュアの施された白い足がしとりと浴室の床を踏む。 「や、やめろっ!来るなっ──」 ユズトが手を振り回す。 その手首を、李寧の手が捕まえる。細く長い指が手首をぎゅっと締め付ける。 脇腹のあたりに違和感が走った。 既に、李寧の右手がユズトの脇腹をふわりと掴んでいた。親指が脇腹のちょうどこしょばゆいところに触れている。 「いろいろ聞きたいことあるからじっとしてくれる?」 ユズトは後先も考えずに暴れた。そうしないと、殺される気がした。 「ぐあっっ!!?」 脇腹に鈍くて重いコチョコチョ刺激が走り、ユズトは呻き声を上げた。 下半身から力が抜ける。 脇腹のツボに李寧の親指が食い込んだのだ。 「暴れたらダメでしょ?」 李寧がぐにょぐにょと脇腹を親指で揉む。 「ほにゃあっっ!!?やっっやめ"っっ!!?」 ユズトはへなへなと崩れ落ち、そのまま大きな浴槽に滑り込むようにして仰向けに倒れた。 それと、手首に硬く冷たい嫌な感触が走ったのは同時だった。 「はい捕まえた」 李寧が、ユズトの両手首に手錠をかけた。その手錠を、壁面の金属取手と繋ぐ。 これで、ユズトはからっぽの浴槽の中で両腕をバンザイした状態で拘束されてしまった。 「それ。脱いじゃおうか」 李寧は裁ち鋏をジョキジョキと動かして微笑んだ。 何の躊躇もなく、李寧はシャツやパンツまでも切り裂き、ユズトは素っ裸にひん剥かれた。 「な、なにをっ…」 「お話。しないといけないでしょ」 明らかに異常な行動である。だが、それでも李寧は上品に微笑んでいる。 「さっ…さっきのは冗談なんだっ!!友達に協力してもらって捏造して…」 「そう」 李寧は中身のないような返事をし、シャワーをユズトにぶしゃっっとぶっかけた。 「ぷはっ!!?はへっ!!?」 手錠をされ逃げられないままユズトは全身を濡らされる。 「ごめんね?いまコチョコチョローション切らしてるから…これで代わりにやるけど」 李寧はわざとらしく申し訳ないような顔をして、ボディソープのボトルを手に持った。 「いっ!!?は、話を聞けってば!!」 ローションでなかろうと、ボディソープを塗られてくすぐられればくすぐったいことくらいユズトには分かる。 ユズトが怒鳴っても、李寧はまるで話を聞こうとせず、湯を張った洗面器にボディソープをたっぷり垂らし、ちゃぷちゃぷと掻き混ぜてくすぐり専用の石鹸水を作り上げた。 あれを塗られたくすぐられたら最後だ。 ユズトはそう思った。焦った。 「り、李寧っ!!こんなことしてっ──」 「うるさいよ?」 ユズトの怒声を李寧が遮ったかと思うと、洗面器の石鹸水からずぷっと両手が引き上げられ、そのヌルヌルの指と爪がユズトの腋の下に滑り込んだ。 「コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ〜!!」 「ぶげっ!!?っ!!?っっひははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?ちょっっ!!?いきなり"っっ!!?ぃぃぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?あはははははははははははは!!?」 突然。腋の下に無数の蟲が這い回ったような異様なくすぐったさが炸裂し、ユズトは湯船の中で飛び跳ねた。 ボディソープでヌルヌルした指が、爪が、ユズトの弱い弱い腋の下を容赦なく掻き回す。 「コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ〜!!!」 コチョコチョボイスと共に、指が踊る。 「ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははは!!?ちょっ!!?やめっっ!!!いひひひひははははははははははははははははははははははははははは!!?それやめろぉぉぉぉぉぉぉぉおおおっっっ!!?」 手錠がガシャンガシャンとやかましく鳴るが、それ以上の絶叫がユズトから放出される。 「どっちにしても…ユズトが私から逃げようとしているのは間違いないよね?」 李寧の指がピタリと止まる。 「はぁはぁっ…そ、それはっ…」 「私から逃げるなんて許さないよ。逃げようとする悪い子は…コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ〜!!!」 さっきよりも早口でのコチョコチョボイスとそれに合わせたハイスピードのくすぐりがワキに刻み込まれる。 「きぁぁぁぁぁぁぁぁああああはははははははははははははははははははははははははははははは!!?やっっ!!?やめっっっ!!!いひひははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!やめぇぇぇえええへへへへへへへへへへ!!?」 ボディソープによってヌルヌル度合いの増した指先と爪の先の動きはまるで早送りの映像のように素早い。 それでいて、的確にくすぐったいところだけを引っ掻いてくる。 「いつも言ってるよね。悪いことしたらコチョコチョするよって?ねぇ…?コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ〜」 ヌルヌルのグレーのネイルの先端が、ヌルヌルの腋の下の薄い表面を掻き回す。 「ぐぁっっ!!?あへへへへへへへへははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?それは違っっっ!!!違ぁぁぁぁぁあああははははははははははははははは!!!ぃひひひははははははははははははははははははははははははは!!?」 素早く動く長い指。長い爪が腋の下を這い回って濃厚なくすぐったさを送り込んでくる。 無力なユズトは、浴槽の中でボディソープに塗れながらのたうち回る。 「ほら…ごめんなさいは?もう別れようと思いませんって言って。そしたら…やめてあげる」 それを言えば、ユズトは本当にもう別れられなくなる。この──くすぐり魔と。 「ぎぃひひひひひひはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?うわぁぁぁぁぁぁははははははは!!それはっ!!!それはっっっ!!!ぁぁぁあははははははははははははは!!?」 断ればくすぐり地獄。断らずに関係を続けてもくすぐり漬けの日々だ。 ユズトが答えを出せずにいると、李寧は突然、洗面器の石鹸水に手を浸し、ヌルヌル度合いをアップさせた手を腋に滑らせた。 「うぎっっ!!?」 「言うこと聞かない悪い子には…腋の下グチュグチュ地獄でーすっ」 李寧はおどけた口調でそう言って、ぬるっぬるの指の腹でグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!!っと腋の下を捏ねるように、擦るようにくすぐった。 「ぐぎゃっっ!!?ぎぁぁぁぁぁぁぁああああああははははははははははははははははははははははははははははははは!!?あへ!?あへへへへへへははははははははははははははははははははははははは!!?それやめっっっ!!?ぇぇぁぁぁあああははははははは!!!」 爪の先でコチョコチョされるくすぐりとはまた一味違う、神経を筋肉ごとほぐされるようなくすぐったさにユズトは顔を真っ赤にして悶える。 「やめて欲しかったら…まずはごめんなさいしよっか」 李寧は一切ペースを落とすことなく、一定のスピードで手を動かし、白い指の腹で腋の下をグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュと擦り、コネ続ける。 「ぐぁぁぁぁぁあああああははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?ふひひひひひひはははははははははは!!!わ、わがっだ!!!ごめんなさぃっっ!!ごめんなざぃっっ!!ごめんなさぃぃぃぃぃっ!!!」 謝るくらいなら良い。 あまりの苦しみからユズトはそう判断した。 謝って一旦この状況から脱することを優先するべきだと。 しかし。 「よく言えました」 李寧はワキから手を離すと、突然、ユズトの入った浴槽に湯を溜め始めた。 「はぁはぁはぁっ…!!な、なにやってんだ…!?」 「なにって?謝って悪いことしたって認めたから次はお仕置きタイムでしょ?」 李寧はニッコリ笑って、浴槽の湯にたっっっぷり大量のボディソープをまるごと流し込んだ。 石鹸風呂の完成だ。 「このまま色んなところをさ、こうやってコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ〜ってこそばしたら…ユズト死ぬでしょ?」 李寧は皮膚に触れるか触れないかと言うところで指をコチョコチョ這い回らせた。 その動きをされただけでユズトは悶えてしまった。 「だからね…チャンスあげる。私の手コキに耐えられたら…今日のことは不問にするの。けど、耐えられなくて出しちゃったら…お仕置き執行でこの石鹸風呂の中でユズトをこちょぐり回す」 「はぁはぁはぁっ…そ、それはっ…」 「やらない?やらないなら…今すぐお仕置き執行だけど?」 李寧の泡まみれの指先がユズトの身体に向けられる。 「ひっ!!?わ、わかった!!やるっ!!やるからっ!!」 ユズトが半ば強制的に勝負を受けたその直後には、李寧の白い手がユズトの剥き出しのオチンポを握りしめていた。 白い手はニギニギと竿を揉むようにしている。 「さて…何回耐えられるかな?」 李寧は不敵に笑う。 「いーーーーち」 ゆっくりと李寧の手が下から上へと竿をシゴキあげる。 ボディソープでヌルヌルになっている竿と手が擦れ、濃厚な快楽刺激が発生する。 たった一撃で、ユズトの竿は熱く硬くなり始めていた。 「にーーーーい」 二度目のシゴキ。今度は僅かに手首にスナップが加えられる。 李寧の指の腹と掌が、竿の性感帯に擦れる。 ユズトの棒は完全に勃起してしまい、亀頭には早くもカウパー液が分泌され始めた。 「さーーーーーん」 李寧の手が亀頭でぴたりと止まり、亀頭たカリクビとをモミモミクチュクチュと揉み擦った。 「おわぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!?」 快楽の塊を擦り付けられたような刺激に、ユズトは思わず射精しそうになる。だが、歯を食いしばってなんとか、なんとか堪えた。 「我慢…できると思った?」 李寧の空いていた手がふわりとタマに近い、その爪の先でタマをコチョコチョくすぐった。 「ぎょあっっっ!!?」 ゾクっとしたくすぐったさに身体を緩められたユズトはみっともなく白濁した精液を飛び出させてしまった。 快楽を味わう暇もなく、ユズトの竿は握られたまま腹部側に倒される。 そして。タマにコチョリッと硬い爪の感触が走った。 「ぎぁぁぁぁああっっ!!?」 脳天まで突き抜けるようなくすぐったさがユズトを襲った。全身に鳥肌が立つ。 イキたてのタマをくすぐられた経験などユズトにもなかったのだ。 「今回のお仕置きは…イキたてタマタマくすぐり地獄の刑プラスα」 李寧のおぞましきくすぐりフィンガーがタマに迫る。グレーの爪の先がタマを貪らんと蠢いている。 「ひっっ!!?いっっ!!!?や、やめっっ!!なんでもするっ!!何でもするからッッ!!!別れるなんて言わないからぁぁぁぁ!!!」 タマをくすぐられれば死ぬ。狂う。本気でそう思ったユズトは泣き叫ぶ。 だがもう遅かった。 「お仕置き執行…コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ〜!!」 動けぬ、逃げられぬタマを李寧の爪がコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!!っと掻き回した。 「ぎゃっっ!!?あっっっ!!?うわぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああ!!?ひぃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!?死ぬ死ぬ死ぬぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!うわぁぁぁぁあはははははははは!!?」 未曾有の刺激がタマを襲う。 李寧の細く長い指は素早く滑らかに踊り、爪の先で敏感になっているタマをしっかりと引っ掻く。その度、鋭利なくすぐったさが刻み込まれる。 「コォチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ〜!!!」 李寧は楽しげにコチョコチョと歌いながらタマを爪で蹂躙し続ける。 「ぎゃははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?はっ!!?はっ!!?うはぁぁぁぁぁぁあははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!?ほんどっ!!!ほんどにっっやめっっ!!やめっっっ!!ぇぇぇぇぁぁぁぁああああああああ!!!」 一撃でも精神が破壊されそうなほどのくすぐったさ。それが何度も何度もタマに刻み込まれてくる。 李寧の疲れ知らずの指は、ユズトのタマを包囲したまま爪の先で処刑を続ける。 カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ!!! コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!! 「くふははははははははははははははははははははははははははははははは!!!ぎゃぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああ!!?ぎひひ!!?きぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああ!!!やめっっっ!!こわれる"っっ!!しぬぅぅぅぅぅぅぅ!!!」 タマに走る硬くてツルツルした爪の感触が、次々にくすぐったさに変換されていく。 このままでは、本当に発狂する。 ユズトが背筋にヒヤリと恐怖を感じたその時。 「プラスαの時間だよ?」 李寧のサディスティックな声が響いた。 直後、ユズトは李寧の両手が腋の下に迫っているのに気づいた。 李寧の両手の指先がすぅっと脱力したかと思うと、爪の先が腋に食らいつき、そこからゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョゴチョ!!!っと猛烈な速度で上半身全てのウィークポイントを這い回った。 「あ"っ!!?あっ!!?へっ!!?あっ!!?うわぁぁぁぁぁぁああああははははははははははははははははははははははははは!!?なっっ!!?あっっ!!?うわぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああはははははははははははははははははははははははは!!?」 頭がパンクしそうなレベルのくすぐったさが上半身のウィークポイント──腋の下、胸、お腹、脇腹──に炸裂し、ユズトは絶叫しながらこれまでで最も激しく暴れ、跳ねる。 「二度と悪さしようなんて考えられないようになるまで……コォチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ〜!!!」 李寧の細く長い指が獲物をむしゃむしゃとむしゃぶりつくすようにユズトの引き締まった上半身をくすぐり掻き回す。 「ぐぁぁぁぁぁぁぁあああははははははははははは!!?へへ!?あへへへへ!!?ごめんなさぃごめんなさぃっごめんなさぃぃぃぃぃっ!!!っっひはははははははははははははははははははははははははははははは!!もうやめでっっ!!やめでぐださぃぃぃぃっっ!!」 上半身を這い回っているのは、たった十本の指──のはずなのに、まるで複数箇所を複数人に同時にコチョコチョされているような苦しみがユズトを襲っていた。 まさに神業だ。 「コォチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ〜?苦しいねぇ…くすぐったいねぇ…それをしっかり…遺伝子に刻み込もうね…コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ!!!」 狂ったようにコチョコチョコチョコチョ歌いながら、李寧は指を操りユズトの上半身を貪り続ける。 ユズトは何一つまともな抵抗が出来ないまま、ボディソープまみれの湯船の中でもがき続けた。 ユズトがいくら暴れても、李寧のくすぐりフィンガーが離れることはなかった。 地獄から来たくすぐり魔のお仕置きは、夜が明けるまで続いた。

Comments

少し抑え気味のつもりでしたが、どうやらやり過ぎてしまったようです…!

Kara

ハードすごい。

(´・ω・`)


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