2回戦の相手は金髪の、生意気そうな小娘だった。
身長180センチを超える俺に対して、むこうは見た感じ140前後しかない。
スタイルは痩せ型で、胸もあまりない。
スレンダー、モデル体型、とでも言えば聞こえはいいが…
(バトルファック向きではないな)
というのが率直な感想だ。
若い分肌のつやはあるかもしれないが、触れただけで男を興奮させるような肉感はない。
(正面から組み敷いて速攻で決めよう)
シンプルで確実な作戦だ。巨乳相手に正面で組みあうのは危険だが、今回はその心配はない。
それに相手が小さいと、立ったままでは攻めにくい。相手の性感帯は俺の攻撃範囲よりも下にある一方で、こちらの性感帯は相手の正面、手の届きやすいところにさらされてしまう。
小さい女を相手にするときは持ち上げるか床に抑え込むのが定石なのだ。
カーン!
試合開始のゴングがなると、俺は速攻で相手を抑えにかかった。
小柄な相手は逃げられると面倒であるため、なるべくはやく抑え込みたい。
逆に相手にとってはいかに捕まらないかが重要となるだろう。
試合開始時にどちらが先手をとれるかがお互いにとって肝となってくる。
そう俺は踏んでいた。
しかし……
「うふふ❤ そんなに私を抱きたいんですか?」
金髪娘はなんと自ら俺の懐に飛び込んできたのである。
想定外の行動に一瞬遅れをとったが、その程度で倒される対格差ではない。
俺は女をがっしりと受け止めた。
すると女も、俺の背に手を回してくる。
かすかな胸のふくらみが俺の腹部を刺激したが、当然、巨乳のような威力はない。
「逞しい体ですねー❤」
にひひと笑うと、女は俺の胸板にほおずりをした。
俺のペニスは相手のへそに押しつぶされ、乳首も眼前にさらしてしまっている。
やはり、立ったままはまずい。
「はやく合体したいですー❤」
女がぐいと体重をかけてくる。
まさか俺を押し倒そうというのか?
ありえない。こんな小娘に組み伏せられるような俺ではない。
体格もパワーもこちらが圧倒的に上だ。
「きゃっ」
俺は女を胸に抱えたまま、太ももをもちあげ床に転がし、悠々とマウントをとってみせた。
「すごーい力持ち。それに私をやさしく床に置いてくれて、紳士的なんですね❤」
「暴力行為はルール違反だからな」
言動がいちいち鼻につく小娘だが、こうなってしまえば当初の作戦通りだ。
俺は構わず、正常位で攻めることにした。
だがその時。
「はい捕まえましたー❤」
女が俺の腰に足を回してがっちりとホールドしてきた。
いわゆる「だいしゅきホールド」という技だ。
基本的には逝きそうな女の防御行動、もしくは射精間際の男に引けなくさせるためにとられる技だが、
いずれにせよ普通は試合終盤に使われるものである。
「戦う気あるのか? お前」
「えーありますよー❤ 私言ったじゃないですか」
「捕まえた❤って」
!!
乳首に軽く快感が走る。
どうやら舌先でつつかれたらしい。
「・・・なるほど。そんなとこだけ狙うのか」
「そうですって言ったら?」
「男をなめるなよ」
「きゃん!」
俺はホールドに構わず腰を乱暴に振った。いくら足で挟まれていようが、まったく動かせないわけじゃない。
「こざかしい真似をするこざかしい女は、力でねじ伏せる!」
「ああん!乱暴…❤」
パンパンパンパンパンパン!!
ペロペロペロペロ
パンパンパンパンパンパン!!
俺は足でホールドされたまま正常位で腰を振り続けた。
その間、女は俺の身体にしがみつき、延々と俺の乳首をなめ続けている。
乳首責めと、ピストン運動の対決。
攻撃力でこちらが圧倒的に勝っている。
体力自慢の俺に対して持久戦を持ちかけてくるとは浅はかな女だ。
パンパンパンパン!
ぺろぺろぺろぺろ❤
パンパンパンパン・・・!
しかし・・・・・・
パンパン・・・パン・・・
ぺろぺろぺろぺろ❤❤
パン・・・パン・・・
ペロペロペロペロ❤
ぺろぺろ❤
ペロペロペロペロ❤❤❤
気づけば俺は、肩で息をし始めていた。
(くそ・・・こんな・・・バカな・・・)
ホールドされていても腰は動かせる。
しかし、ホールドされていることに変わりはない。
ふり幅を制限された俺のピストン運動は、回数の割に快感ダメージを相手に与えられていないのだ。
それなのに意地になった俺はやみくもに腰を振り続け、むやみに体力を消費されてしまっていた。
ぺろぺろぺろ・・・❤❤
一方で、相手の乳首責めは時間がたつほどその威力が上がってくる。
舐められ続けすっかり敏感になってしまった乳首は、今では常にビクビクと震えっぱなしだ。
「うっ・・・くっ・・・かはっ」
不覚にも声が漏れてしまう。俺の腰はもはや動かず、上半身を支えていた腕も徐々に下がり始めている。
それでも女は乳首責めと膣の収縮運動を止める気配がない。
俺はとうとう全身が脱力し、相手の上にのしかかるように倒れた。
「んもー重いですよ。ほらどいて」
「ぜえ・・・ぜえ・・・」
動きを制限され強い負荷のかかる状態で続けたピストン運動と、
しつこすぎる乳首責めによって、俺の体力は根こそぎ奪われてしまった。
指一本動かせずに崩れ落ちた俺の身体が、さっきまで下にいた女によって転がされる。
にやり、と女が笑う。
そういえばずいぶんと久しぶりにこいつの顔を見た気がする。
それだけ長い時間この女は、俺の懐にコバンザメのように張り付き、俺の力を吸い続けていたのだ…
「それじゃ・・・おまたせの・・・」
「と・ど・め・・・❤❤❤」
「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
脱力しきった体に、延々と乳首をなぶられ性感を蓄積された体に、
まるで疲れを感じさせないリズミカルな騎乗位と乳首責めが襲い掛かる。
抵抗する力は、もはや1ミリも残されていない。
ドクン!!!!
と全身が震えるような衝撃とともに、快感で脳が焼き切れるかのような錯覚を覚える。
・・・そこから先は、なにも覚えていない。
VS.コバンザメ 完
ふう・・・長い・・・
間に妄想挟んだらかえって読みにくかったですかね・・・?
もともと絵だけでストーリーになるように描いていたので蛇足だったかもしれません。
ラストに余計なものなしで絵だけ並べて貼りますのでお許しください。
(pixivにも載せますが射精差分はここだけです)
絵についても色々言い訳したい部分があるのですが今回妄想文で1時間くらいかかっちゃったのでここでやめておきます・・・
追記
3枚目以降髪の毛塗り忘れてました・・・
髪の毛が本当に難しくて・・・参考画像をあさりながら後回しにしていたらまんまと・・・汗
でもなんだか下手に塗らないほうがいいようにも見えてきますね・・・?
いえ、でもそれじゃ一生うまくなれないので、次からは気をつけます・・・
(修正する気力はないので今回は許してくださいすみません・・・汗)
キリヤマウンテン
2020-02-25 12:36:43 +0000 UTCキリヤマウンテン
2020-01-15 14:17:18 +0000 UTCキリヤマウンテン
2020-01-08 11:58:51 +0000 UTC11-47【イイヨナ】
2020-01-07 20:15:11 +0000 UTC