魔法少女カップルS眠敗北 二話「汚れていくからだ」
Added 2020-08-03 15:54:38 +0000 UTC窓から差し込む朝日で目を覚ます。少しずつ意識がはっきりしていき、十数秒もあればクリアな状態になれる。寝起きが良いのは小学生の頃から変わらない。 布団から上半身を起こして大きく伸びをすると、窓の向こうから小鳥のさえずりが聞こえてきた。 今日も良い一日になりそうだな。 「あぁ、よく寝た。さて……ん? これは……?」 立ち上がって布団を畳もうとしたところで違和感に気づいた。さっきまで寝ていた敷布団と、ズボンの股辺りがじっとりと湿っている。 触れてみると少しねばついているようで、指にまとわりついてにちゃ……と透明な糸を引いた。 匂いは特にしない。 「おもらし……ではないみたいだな、この歳で。なんにせよ、みほにバレないうちに干してしまおう」 謎の液体が気にはなるものの、考えても仕方ない。同居人に知られる前に証拠隠滅してしまおう。 パジャマを適当に履き替え、布団を後から干しやすいよう畳む。とりあえず朝食にしようと思い立ちリビングへと向かう。 黒いブラジャーとパンティというラフすぎる格好だけど……まあいいか。 「みほ~? 今日は天気がいいから……まだ寝てるのか」 リビングに来てみるもみほの姿はない。普段はしっかりものの彼女も朝にはめっぽう弱いので、まだ夢の世界にいるのだろう。 天気がいいから外出に誘おうとでも思ったが、少し待つことにしよう。 ご飯はタイマーで炊けていたので卵とウインナーを焼いて簡単なおかずを作る。シンプルだがこれくらいでいいだろう。 みほに見られたらもっと栄養バランスを考えた食事を……なんて言われてしまうかもしれないな。 「いただきま……んぶぉぅっ…………ぶじゅるるぅ……じゅぷっじゅぷっ、じゅぼぼぽっ」 一際大きいウインナーを咥え、歯を立てないよう気を付けながらじっくり味わう。あまりの太さと大きさに上手く口を動かせない。 舌を巻きつかせながらよだれを垂らして必死でほおばる。これほど食べにくいウインナーは初めてだ。 「んぶぅ……ぉのうぃんあーあんかへんなあぃがすぅあ。ぃのせいぁな?」 ウインナーは変にどろどろとしたソースがついていて、味わうたびに舌が腐るような苦い味がする。所々に毛みたいな異物が混じっていて歯に絡むし…… 正直吐き出したいけど、一度口をつけた以上無駄にするわけにもいかない。 仕方なく一心不乱で味わい続ける。 奇妙なことにウインナーはまるで生きているみたいに脈打っていて、少し膨らんできた気がする。おかしなこともあるものだと思っているといきなりウインナーが喉奥にまで入り込んできた。 「ごぎゅぶっ!? ぉぐ……ぉ…………ぶぴぃ……」 あっという間に口も喉も詰まって思うように息ができない。 これはまずい、でもこのウインナーは傷つけてはいけない。で、でも…… 突然ウインナーが更に一段階膨れたと思うと、先端から液状のものを噴出した。粘り気がある上に量も多いそのソースは瞬く間に喉から胃へと流し込まれていく。挙句の果てに抜かれる際には口内にまで追加でぶちまけられてしまった。 「ずちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ……んぐ…………」 ソースとはいえ粗末に扱うわけにはいかない。ガムのような弾力のあるソースを丁寧に丁寧に噛みほぐす。 苦くてオス臭いソースだと思ったが、自分の唾液と混ぜて何度も噛むうちに少しずつ慣れてきた。毛や筋みたいなものが歯に絡むけどそれすら悪くないと思えてくる。舌も頭もピリピリ痺れてくる感覚が心地よい。 口の中のソースをおかずに机の上のウインナーや卵、ご飯を味わう。 驚くくらい箸が進んであっという間に平らげてしまった。 「ごちそ……げぇぇぇっぷ…………」 思わず口を突いて出てきたげっぷを恥ずかしく思いつつも、誰にも聞かれなくて良かったと一人安堵した。 ───────────── ───────────── 朝食を終えた私は洗面所で歯を磨いていた。ウインナーのソースで汚れた口を洗いたかったのもある。 ぼーっと歯ブラシをしごいていると、誰かが背後からお尻をわし掴みにしてきた。ゴツゴツとした指に肉をぎゅぅっとつままれる不快感に振り向くと、そこにはおじさんが立っていた。 「おはよう、あやかちゃん」 「おじさんか。おはよう」 万が一にでもみほ以外なら手を出すところだったが、おじさんだったので拳を下ろす。 この人は昨日からうちで暮らし始めたおじさんだ。彼が言うには私とみほがより強くなるために二人そろって彼の子どもを妊娠する必要があるので、上からの指示で派遣されてきたらしい。 確かに彼の言っていることはもっともだ。私もみほも孕み盛りの年齢だし、レズセックスにかまけて子宮を遊ばせておくくらいなら中年男性の年季の入ったザーメンで妊娠しておく方が効率がいい。 この歳で妊娠なんてしたら大変なことになるかもしれないが、組織が間違ったことをするはずないから大丈夫だろう。 「みほは?」 「みほちゃんは一晩中犯したから、まだザーメンまみれで寝てるよ」 「そっか。遊びに行こうかと思ったけど無理そうだね」 私の大切な相棒であるみほも昨夜からこのおじさんに可愛がってもらっているらしい。 みほは優しくて思慮深く、儚げな魅力のある素敵な子だ。おじさんでなくても健全なオスなら無理やりにでも犯して孕ませたくなるのは当然のことだと言える。 長い時を共に過ごしたパートナーとしては彼女がどこの馬の骨とも知れない男に汚されるなんて我慢ならないが……組織から派遣されたおじさんなら心配はいらないだろう。 ほんの少しの寂しさとそれ以上の安心感で胸を満たし、おじさんの手でお尻を揉まれながら歯を磨く。 「それよりあやかちゃん、今日は一日中僕と種付け交尾する約束だったじゃないか。忘れちゃった?」 「あ、そうだったね。ちゃんと妊娠できるように昨夜渡された薬は飲んでおいたよ」 「それならいいんだ。僕はちょっと朝ごはん食べてくるから、部屋で準備して待っててね」 おじさんはそう言って私のお尻をパンと軽く叩いた後、どこかへ去っていった。 準備を済ませ部屋で待って三十分ほど経ったころにおじさんがお腹をさすりながら戻ってきた。 昨日からずっと裸だったおじさんだけど今は服を着ている。とはいえ薄くてキツキツの汗で透けてる白タンクトップに、ちんぽの形がくっきりと浮き出た短パンと裸より卑猥に見える。 こんな格好で外を歩くなんてセクハラもいいところだ。 「ふぅー食べた食べた。うわっ、この部屋すごいメス臭いねぇ」 「お帰り。男性とのセックスは初めてなんでちゃんと準備できてるかな」 敷きなおした布団の横に正座したまま、照れくささをごまかす為に前髪を右手でつまむ。 肉体経験もないお子様と見下されるのは嫌だった。まあ実際男性との性行為はしたことがないんだけど…… 「あやかちゃんの裸を見るのは初めてだけど、なかなかえっちで良いねぇ。おっぱいは控えめだどがっしりしたデカケツがすけべだ」 「そうかな。私みたいな女っぽくないやつでいいかわからないけど」 服を全部脱いで待っていたので身体を隠すものは何一つなく丸見えだ。 みほに比べると胸は控えめだけどお尻なら私の方が遥かに大きい。コンプレックスだから見せたくなかったけど、セックスする以上隠せるわけもない。 身体を動かす度にやけに大きく揺れて自己主張するこのお尻が私は好きじゃなかった。 「いやいや、君みたいに勝ち気なボーイッシュっ娘が汚いおじさんに処女を散らされるためせっせと準備をしてくれたのがいいんだよ。おや……」 おじさんは私が枕元に用意したティッシュやローションなどの中から、ひとつの小さな小箱を手に取った。女性の指がパッケージに写っていて、その横には薄い膜のようなものが合わせてプリントされている。 「これは何だい?」 「みほとセックスする時に使っていた指用コンドーム。おじさんとなら必要ないかもと思ったけど、普通のは持ってなかったから一応……」 私はあくまで冷静に、聞かれたとおりのことを答える。私の返事を聞いているのかいないのか、おじさんは興味深そうにコンドームの箱をしげしげと見つめていた。 ずっと正座しているからそろそろ足を崩したいけどそうもいかない。 おじさんはいきなりコンドームの箱を破り、中身ごとごみ箱へと投げ捨てた。愛着ある透明なビニールが幾つか零れて畳へと落ちる。 「心づかいは有難いけど、今からあやかちゃんがするのは妊娠するための種付け交尾だからゴムはいらないよ」 おじさんはそう言いながらズボンとパンツをずり下げ、勃起ちんぽを私の頭に乗せた。 男性器を間近で見るのは初めての経験だった。物心ついたころから男子たちとは距離を取りがちだったし、レズの私がわざわざ見ようと思ったこともない。 おじさんのちんぽは500mlのペットボトルほどのサイズがあり、額に置かれると異様な威圧感を放っている。浅黒い肌の上に太めの血管がビキビキと走っているさまは別の生きものなんじゃないかと思えてくる。 排泄の為の器官を頭に置かれるのは屈辱的ではあるが、組織の指示通り妊娠するなら彼の協力は必要不可欠。 私の個としてのプライドは捨て去ってこのちんぽにご奉仕しなくては。 濃厚な発酵臭が鼻をくすぐる。亀頭から垂れるガマン汁が髪を濡らし、唇に触れた。味はしない。 「わかる?これが今からあやかちゃんを孕ませる男の肉棒だよ。君はここから出る妊娠汁をぜーんぶおマンコで受け止めるんだ」 おじさんの言葉に頭ではなく身体が勝手に反応して、メス汁がとろとろと溢れてくる。 そうか、私は今から妊娠するんだ。このおじさんのザーメンで赤ちゃんを産むことになるのか。 ふと、これまでみほと過ごしてきた時間が走馬灯のように頭に浮かんでいった。 昼休みに二人で学食に行った時のこととか、魔法少女として前線で敵の相手をした時や、二人で映画を見に行った時とか。何気なくも愛おしい日々だ。 この歳で妊娠なんてしたらそんな日々も過去のものになってしまうのだろうか。学校を辞めて、魔法少女も続けられなくなって、日に日に大きくなるお腹を抱えながら男相手に腰を振って日銭を稼ぐことになるのかもしれない。 昨日おじさんが言っていた『人生終了』という言葉を思い出した。 それでも不思議と嫌な気持ちにはならなかった。 「女同士のお遊びセックスなんか目じゃない本気の交尾をしようね。今の気持ちを教えて欲しいなぁ」 「きみの精液で子を孕めというのが指示なら何ら疑問も反感もないさ。男を知らないイキったメス穴にさっさとちんぽぶち込んで、早く中古にして欲しいくらいだよ」 本音が口をついて出てくる。率先して犯してもらいたいわけでも、喜んで妊娠したいわけでもない。けれど嫌というほどでもない。 消しゴムを貸して欲しいと頼まれたような感覚だ。 「そっか、それは良かった。それじゃあ布団に寝転んで僕が言う通りのポーズをしてくれるかな?」 「ああ、わかった」 かけ布団をずらし、汗とアクメ汁で濡れた敷布団に横たわる。発情して火照る身体が少し冷えた。 両足を頭の付近にまで上げ、両腕で掴んで引き寄せる。丸出しの股間を見せつけるように広げて体勢を調整した。 ぱっくりと開いて受け入れ態勢を済ませたメス穴は汁を垂らし、交尾の瞬間を今か今かと待ちわびている。 この体制はまんぐり返しといって男女が激しい交尾を行う時にするものらしい。 生まれたままの身体で、種付けされるためだけの格好をする。人としての理性もプライドも失った一匹のメスになった自覚がしてきた。 「ほーら、見えるかい? おじさんのちんぽとあやかちゃんのおマンコがキスしちゃいそうだよ」 「ぁ…………」 おじさんは腰を屈めてちんぽの先端を私の股間に近づける。ちんぽがぺちぺちとおマンコへ触れる度にカウパーが跳ね、お腹や開きっぱなしのメス穴へと入っていった。 今の発情させられ焦らされきった子宮はガマン汁でも孕んでしまいそうだった。 「そのままおマンコ広げといてね。ちょっとずつ挿れていくよ~ ほら、先っぽが入った」 ゆっくりとちんぽが進んでいき、私が見ている前で秘部に侵入していく。膨れ上がった鬼頭が敏感な内側に触れた。 思わず声が出そうになるのを堪え、無表情を維持する。 私の心境を無視するようにおちんぽは少しずつ入ってくる。ミチミチという小さな音を立てて何かが引きはがされるような音が聞こえた気がした。 「今先っぽが入っちゃったね。これから中古マンコになる気分はどう?」 「別に……何とも思わないよ」 「本当に? もう二度とみほちゃんとのセックスじゃ満足できないだろうなぁ」 突然出てきたみほの名前に思わず言葉が詰まる。長い間親友として過ごし、魔法少女として修羅場も乗り越えてきた。衝突することもあったけど今ではかけがえのない存在だ。 楽し気に微笑む彼女の笑顔を思い浮かべると、胸の奥がわずかに痛む。 「君がどうしてもと言うなら今からちんぽを抜いてあげてもいい。もう半分くらい入ちゃったけど、射精はしてないじゃないか。どうする?」 おじさんは脂ぎった顏で私を斜め上から見下ろしていた。 半分ちんぽを突っ込まれたまま、みっともない姿勢で考えを巡らせる。頭も身体も発情してマジで孕む五秒前みたいな状態だけど冷静になろう。 もう取り返しがつかないと思っていたけど、もしまだ間に合うなら…… 「お、おじさん。抜いてくださ……」 「まあ、嘘だけどね」 次の瞬間、おじさんは思いっきり腰を突き出してちんぽを根元までぶち込んだ。 目に映る光景と、下半身で感じる確かな肉棒の熱が夢ではなく現実だと伝えてくる。 男を知らなかったおマンコは中年の極太ちんぽを初めての相手に選んだ。 「大丈夫? 心配しなくていいよ、おじさんに身体を好き勝手されるのは普通のことだからね」 「うん、そうだね。これは普通のことだ…………」 『何故か』当惑していた頭がおじさんの声で正気に引き戻される。そうだ、これは何もおかしいことじゃない。 みほ意外とセックスをさせられることも、指示としておじさんの子どもを孕むことも、今からザーメンを大量に中出しされることも全部普通のことだ。 おじさんが腰を動かすたびにおマンコが盛り上がったりしぼむ光景から目を離せない。ごく自然なことだと分かっているのに、汚い肉棒が自分の身体に入ってくるのが何故か異常なのではと思ってしまう。 意識を変えようと私からおじさんに話しかけてみることにした。 「そ、その私の身体の具合はどうかな?」 「ん? まあまあかな。みほちゃんとのレズセックスのせいで少し変なクセがついてるかもしれないけど、しっかり矯正してあげるから大丈夫だよ」 「そうか。なら、良かった?のかな」 みほと初めて身体を重ねたのは半年くらい前。二人で死線を超えるような戦いを終えた帰りだった。 私もみほも完全に疲れきっていて精神的にも肉体的にもボロボロだったのを覚えている。倒れ込むようにホテルに行って、互いの熱を獣みたいに貪ったなぁ。気持ちいいとかよくわからなくって、一緒に長生きしようって言ってすぐに寝てしまったっけ。 なんとなく一生のうちに身体を許すなんて彼女だけかと思ってたけど、こうして会ってすぐのおじさんちんぽと種付けセックスしてるんだからわからないものだ。 「ふぅ……やっぱり男を知らないマンコに生中出しは良いもんだなぁ。癖になるよ」 と、過去を振り返っていたのがおじさんの声で引き戻される。 途端におマンコの奥に出されたばかりの精液の熱を感じ取れた。戦闘で研ぎ澄まされた感覚が子宮がザーメンを必死に呑み込んでいるのを伝えてきた。 ふと自分の股間へ視線を向けると、おまんこにグロテスクな肉棒がずっぷりと押し入り、接合部から黄ばんだ液体が溢れているのが見えた。 おまんこが受け止めきれないほど出されてもなお、ちんぽはどく……どく……と射精を続けている。この分だと奥深くまでみっちりと中年ザーメンで埋め尽くされていることだろう。 どうやら私はたった今中出しをされたらしい。しかし、不思議なことに対して痛みも快感も感じていなかった。 私の疑問を察したのか、おじさんは普段通りののっぺりとした薄笑いのまま説明してくれた。 「せっかく僕があやかちゃんで抜いてるのに、痛くて泣いたり気持ちよくて暴れられると面倒だからね。今のあやかちゃんは何されても気にならない状態にしたんだ」 「へぇ、そうだったんだ」 道理でにちんぽの熱や触感は感じても特に何も思わなかったはずだ。何かが欠けたみたいな物足りなさはあるものの、それがおじさんの決定なら受け入れよう。 とか考えていると、おじさんの脂ぎった顔が私の眼前へと近づいてくる。 「ほらほら、中出し記念にキスしよう。舌出して」 「あ、ああ。んっ……じゅぶるるぅっ、じゅずぅっ、んぶちゅっ……」 私の唇とおじさんの唇がぴったりと密着し、二人の熱が交じり合う。 つながり合った境目を超えて互いの舌が絡み合い、味わうようにそれぞれの唾液をすすりあった。 口内をかき混ぜるおじさんの舌を真似して私もおじさんの口の中を舐めてみる。歯の隙間、舌の裏側、喉に近い奥部。朝食の食べ残しまで綺麗に舐め取る。 みほとのキスより深く、長く。恋人以上に親密なキスをおじさん相手にする。 少しずつ、でも確実に自分の中がおじさんに染まっていくような気分だった。 「んぷはぁっ……ん~、若い子の口はやっぱり良いねぇ。ちょっと体位を変えようか、うつ伏せになってくれるかな」 「んぅ、了解」 唾液で濡れた口元を拭い、一旦姿勢を崩して背中を天井に向けた状態で寝そべる。 服を着ていないせいでデカケツを隠せないのが少しだけ恥ずかしい。みほと自分でしか見たことのないぷりっぷりのお尻にあるほくろも、背中の傷も二人だけのものじゃなくなった。 「よーし、じゃあ挿れるからねぇ~」 重い身体がもたれかかってきて、閉じかけていたおマンコが再び強引に押し広げられた。出されたばかりのザーメンがぐちゃぐちゃにかき混ぜられているのがわかる。 女子の中では大き目な身体も、横にも縦にも大きい中年男性から比べれば小さなもの。おじさんのずっしりとした身体に押しつぶされながらじっと犯される。鍛えてきた経験が交尾で役に立つとは予想外だった。 おじさんが腰を振るたびにずちょっぐちょっという水音と、パンパンっという肌のぶつかり合う音が背後で響く。一回ちんぽが出入りする毎に自分の妊娠が確実になっているような気がした。 「あやかちゃんのことは今日絶対に孕ませるからねぇ~ ママ魔法少女になるの楽しみにしててね」 「ああ、わかった。好きにしてくれ」 本来なら一生ありえないような相手とのセックスは体位を変えつつ長時間続いた。おじさんはひたすら私のおマンコでゴシゴシとちんぽをしごき、何回も何回も膣内に精液を出す。 私は至って平成を保ちながら言われたことをこなし続けた。四つん這いになって犬のようにセックスするのも、おじさんの玉裏を優しく舐めながら手コキするのも、寝そべったおじさんに跨って上下に動くことも。 みほしか知らなかった私の身体がおじさんとの行為で塗りつぶされていく。 日も暮れ始める頃になってやっとおじさんは満足したようだった。 互いの身体は汗でぐしょ濡れ、部屋はザーメンの臭いとメス臭さが混じって空気が濁っている。 栓の役目をしていたちんぽが抜かれると、大量の精液と愛液のミックス汁が布団にどぼどぼとこぼれてしまった。もうこの布団から精液の臭いが取れることはないかもしれない。 おじさんは疲労のあまり布団に座り込む私を尻目に、持参したと思しきビニール袋をガサガサと漁り出した。 歳のわりに疲れた様子を見せないことに素直に感心してしまう。 少し経って振り向いたおじさんの手にはそこそこの大きさのビデオカメラが握られていた。 「報告用にこれで君やみほちゃんの写真や動画を撮る必要があってね。とりあえず写真撮りたいから寝たままでポーズとって〜」 ポーズ、と言われてもどんなのがいいのか……質問すると『できるだけみっともないのを』という返答が帰ってきた。 とりあえずカメラを構えるおじさんに向けて、両足の裏をあわせて輪を作る。そして左手の人差し指と中指で中出しされたばかりのおマンコを広げて見せた。 これ以上どうすればいいか分からなかったので、適当に右手でピースサインをしてみる。 「おぉ〜良いよぉ〜真面目で凛々しい顔としっかり中に出されたおマンコのギャップがいい!」 「そうなんだ。なら良かった」 その後も汗を垂らしながらブリッジしたり、裸のまま土下座している格好、おまんこにストローを挿しこんでピースしながらザーメンをすするところなど何枚か写真を撮られた。 おじさんは愉快そうに笑っていたけど、私にはイマイチ何がそんなにおかしいのか分からない。これくらい普通のことじゃないか。 そうして最後に動画を撮ると言われたので、打ち合わせを終えた私はカメラの前で直立した。もちろん身を隠すものは何ひとつとして身につけていない。 身体のあちこちにこびりついて乾いた精液も、口元の陰毛も、太ももをつたっていくザーメンも全て丸見えだ。報告用なのだから隠す方がおかしいけど。 「はい、じゃあまずは簡単な自己紹介からしてもらおうかな~」 「わかった。私は西原あやか、この町に住む学生で魔法少女を務めている。スリーサイズは……見ての通り、控えめな胸とお腹に比べてお尻が大きすぎるのがコンプレックスだ」 聞き取りやすいように大きすぎず、ハッキリとした声で堂々と。 おじさんが黙って頷くのを確認して次の項目に移る。 両手を後頭部に乗せて抵抗する意思がないことを身体で示し、足を開いてガニ股の格好をする。おじさん曰く、顔は真面目なままの方がポーズとのギャップがあっていいとか。 「ごらんの通り私は自分が催眠にかかっていることにも気づけず平然と痴態を晒している。おじさんの言葉を少しも疑わず、ゴムも付けずに生ハメ交尾を数時間行い、確実な妊娠に向けて行動中だ」 そこまで言ったところで一度言葉を区切り、下半身に力を入れる。 ぶぴゅっ、ぼぴゅっという間の抜けた音が股間から響く。 「……私の言葉に信ぴょう性を持たせるため、今からおまんこに入ったザーメンを立ちションのように排出してみせよう。もちろん後から入れ直すから心配せ……ず……ぅっ……ぉ……!」 慣れない姿勢と行動に表情が歪みそうになったが、なんとか堪えて力む。 こんな格好でおしっこをしたことなんてないし、ザーメンを出したこともない。それでも下半身に必死で意識を集中させると、おまんこから垂れるザーメンに勢いが増してきた。 ぶ……ぶびゅびゅ……っ、ぶぽっ、ぶぽぷぅっ…… 相も変わらず情けない音だが、どろっどろの精液はある程度の勢いを伴って股間から噴出していった。 布団や畳にべちょ、ぐちょと落ちては染みと臭いをつけていく。 しっかりと指示通りにできたことに内心ほっと胸を撫でおろし、カメラに向けて両手でピースをつくる。 「いかがだっただろうか? 私が任務に励んでいることは理解して頂けたことだと思う。これ以降の進捗に関してはおじさんの指示があり次第行う予定なので、気長に待っていて欲しい。それでは」 最後まで言い終えて数秒後に撮影が終わり、おじさんは撮ったばかりの映像を確認して何度も頷いた。 「うん、なかなか良いのが取れた。僕はちょっと出かけてくるから、二人で『いつも通り』過ごしてていいよ」 「ああ、わかった」 おじさんは途中で脱いでぼろ雑巾みたいになっていたタンクトップと短パンを履き、部屋に置いてあった私のバスタオルで身体を拭いてから出て行った。 「ふぅ、疲れた。ん、と……急に力が抜けて…………」 おじさんを見送っているとドアが閉まる瞬間、軽いめまいに襲われる。 耳にじっとりとまとわりつくおじさんの言葉を反芻しながら、私の意識は眠るようにゆっくり暗闇へと沈んでいった。
Comments
『堕ちた』描写にエロさを増すにはそれ以前の彼女らの日常とかが重要ですからね…… かといってあまり日常パートに時間をかけるわけにもいかないので、回想や節々で取り上げたりしてます。まだまだ模索中ですが あやかが否定も肯定もしないのは現状が理解できてないとうのもありますが、みほへの想いの深さというのもあるかもしれませんねぇ
病み時計
2020-08-04 16:17:36 +0000 UTCところどころに混ざる、みほちゃんとの愛しい歳月がこれは…股間に来ますね(最低)。何気におじさんの方がレズ否定の言葉を結構使うのに、あやかちゃん自身は「普通」と思いつつもそこに同調しないのも興奮高まりますよね…ホントみほちゃん好きなんだなあと(最低2)。
屋根が高い
2020-08-03 21:07:59 +0000 UTC