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病み時計
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六話「私が子どもに負けるはずない」

 放課後の商店街は下校途中の学生や買い物帰りの主婦、暇そうなお年寄りまで結構な人手溢れていた。笑いながら駆けていく子どもたちを目で追いかけながら、人の流れに逆らうように道を歩いていく。  こうした平和を守るためにパトロールしているとはいえ、ここまで呑気だと拍子抜けしてしまいそうだ。  床屋、本屋、八百屋にお肉屋。周囲を見渡しながら歩いていると魚屋のご主人と目があった。 「みほちゃん、いつもお疲れさん~!」 「ど、どうも……」  かけられた声に会釈して急ぐように通り過ぎる。もっと愛想よくしなきゃ、と思うもののついつい表情が固くなってしまうのが悪い癖。  こんなときあやかなら……とついつい考えてしまいそうと、自分の足りないものの多さにため息が出そうだ。  あやかは今実家に帰省中、ほんの数日とはいえその間私だけで治安を守らなくてはならない。おじさんも用事があると出ていき一人の家は少し寂しい。  ……余計なことを考えていてはだめね。私だけでも頑張らないと。 「……なんか、女性が少ない気がするのよね」  頭を切り替えて再度周囲を町中を見渡すと、ここのところ抱えていた違和感が膨れあがるような感触がした。  小学生やお年寄りはそう変わりない。ただし中高生や大学生、駆け出しの社会人といった若い女性の数が減っているような気がするのだ。  明確に名前を知っている子が消えたわけじゃないし、今のところ懸念事項の報告や行方不明者の捜索依頼が来てるわけじゃない。  けれど今日見て回ったどこの地域でも体感としてすれ違う女性が少ない。気がする。  私の勘違いで済むならそれでいい。けれどもし水面下で何らかの犯罪が起こっているのであれば……その芽は早いうちに摘む必要があるだろう。   「あの…… お姉さんって魔法少女ですか?」  不意にかけられた声に振り向くと、そこには小学生くらいの見た目の男の子が立っていた。  目元を黒髪で隠していて表情はわからないが、おどおどとした自信なさげな態度の気弱そうな子だった。  子どもはあまり得意じゃないけれど顔に出すわけにもいかない。   「そうだけど、何かしら?」  髪をかき上げ腰を降ろし、少年と目の高さが合うようにする。あやかに教えてもらった打ち解けるコツだ。  少年は未だに気まずそうではあったものの意を決してくれたようで口を開いた。 「あっちのごみ捨て場に変な人がいるんだ……!」 ──────────────────────────────────────────────── 「あ、あれだよ。ずっとあそこにいるんだ」 「なるほど……確かに怪しいわね」  あまりの切羽詰まった言い方に嫌な予感を覚えて導かれるままについていくと、なるほど確かに変な人影が見える。  住宅街から少し外れ、山の裏側に面した人気のないゴミ捨て場。業者も利用するため大き目のそこには網を開けようともがく何者かがいた。  ここからだとよくわからないけれど黒い上下の服を着ているように見える。  最近の違和感と関係あるかはわからないけど……このまま見過ごすわけにもいかない。 「教えてくれてありがとう。あとは私に任せてちょうだい」 「う、うん。気をつけてね……」  万が一の危険に備えて少年を近づけさせるわけにはいかない。  少しずつ、少しずつ警戒をしながら目標に近づくにつれて”それ”の輪郭がどんどんハッキリしてきた。  服だと思っていたものは上下一体型で、身体にぴったり貼りついているように見える。質感はゴムだろうか。  私が近づくことに気づくそぶりを見せず執拗にゴミの山をひっくり返している。  一定の距離を保ち……声が届くところまでたどり着いた。 「そこのあなた、こんなところでいったい何をしているのかしら? 返答次第ではただじゃおかないわよ」  敵意を隠さない警告のような呼びかけ。謎の人物はピクリと震えたかと思うとゆっくりと振り向きその顔を私に向けた。  少女だ。若い女の子……いや、この子は同じ学校の子でたまに顔を合わせた気さえする。そこら編の変態かと思えばなぜこんな子が…… 「あっ……あなた………… なんでそんな恰好を……」  ひゅーっ、ポン!  驚きが警戒を勝り近づこうとした瞬間、背中に何かがぶつかった感触がした。  取り込み中なのに一体何が……と振り返ると、地面に転がる野球ボールほどの大きさの球が転がっているのに気づく。  上と半分で異なる色を組み合わせたような構造で安っぽい質感をしている。  誰かがいたずらで投げてきたのかと思い、不快に思いながら手を伸ばしたその時……  ボールから薄橙色の光が飛び出し一瞬で私を包んできた。 「ひゃっ!? な、なにこれ!?」  逃げようとしても身体が動かない、変身しようとしてもできない。しまったと思った時にはもう遅かった。  光の膜は完全に私を捉え、そのままボールの方へと引き寄せてくる。  抵抗空しく為す術もないまま私はボールの中へと引きずり込まれていく。  ボールに入る前、最後に見えたのは嬉しそうに笑うさっきの少年の姿だった。 ────────────────────────  一体どれくらいの時間が過ぎたんだろう。  突然眩しいほどの光が溢れ、少しずつ自分の身体が形作られていくような感覚がする。  閉じていた目を少しずつ開けるとそこはこじんまりとした廃墟だった。むき出しの地面、塗装の剥がれた壁、乱雑に置かれたガラクタ。  そして正面の古ぼけた一人用ソファーにはさっきの目が隠れた少年が座っていた。私のことを見下ろしながらにやにやと口角を歪めている。 「あなた……! こんなことをしてタダで済むと思ってるの!?」  今すぐ本気でぶん殴ってやりたいけど相手が子供なだけにグッとこらえる。外面も忘れてキツく睨みつけてやっても当の本人は涼しい顔をしていた。 「ふふっ、威勢はいいけどそんな恰好で怒られても全然怖くないですよ」 「恰好? って、何よこれ!!」  状況が状況なだけに周囲ばかり気にしていたけど、いざ自分の身体を見下ろして呆気にとられる。  着ていたはずの制服がなくなっているのだ。とはいえ裸というわけでもない、見方によってはそれより酷い。  身体にぴっちりと張り付いて締め付けるラバースーツ、それが私の着ている唯一の服だった。  身体から突き出たおっぱいもくっきり形が浮き出て強調され、呼吸の度に小さく揺れる様子まで丸わかり。真っ黒な表面は光を反射してテカテカと光り安っぽく間の抜けた印象を与える。  おまけに両胸の先端部分と股間の周辺がハート型に切り取らて素肌がむき出しになっていた。裸よりよっぽど恥ずかしい…… 「このっ……あなたの仕業ね!」 「そのとおり。お姉ちゃんには僕専用のオナホモンスターになってもらったんです、このオナモンボールでねっ……!」  少年は言いながら手のひら大の珠を取り出し目の前に投げ捨てた。  パカッと中心で割れたそれから薄紅色の光が漏れ出し、それは次第に人の形をとっていく。光が収まるとそこには私と同じゴム製のスーツを着た女の子が敬礼しながら直立していた。  肩で切りそろえられた黒髪と切れ長の目、大きすぎるおっぱいと控えめなお尻を強調する服。  真剣な表情をしているだけに首から下の格好が似合わない。 「ご主人さまっ! お呼びいただき光栄です、オナモン5号をお使いになりますか?」 「今はいいや、そこでおっぱい揺らしてて」 「かしこまりましたっ! ほっ♡ ほっ♡ デカチチブルンブルン♡ デカチチブルンブルン♡」  突然真剣な顔をしていた彼女は両手を後頭部で組み、激しく胸を揺らし始めた。  大きな二つの膨らみがその重さではちきれんばかりに暴れまわり、上下する度に肉とゴムの擦れる音が響く。  真面目な表情が一転して締まりがなくなり惚けた顔を浮かべだす。 「な、何が起きてるの……」 「これですよ、これ。このボールに捕まった女の人は捕まえた人のいうことをなんでも聞く奴隷になるんです。こいつみたいにね」  言ってることは信じがたい、というか信じたくない内容だけど目の前で起きていることは否定しようがなかった。  この話が真実だとすると、自分も命令一つでこうなってしまうということになる。 「身体も自動でえっちに改造されるし、捕まった人のことは周囲の記憶から薄れるからさわぎにもならない。最近親切なおじさんがこの便利なボールをみんなに配ってくれて、オナモンを使ったバトルやトレードも人気なんだよ。だから僕は強そうな魔法少女のお姉ちゃんを捕まえようと思ったんだ」  これで最近抱えていた違和感の正体に説明がついた。  どんな犯罪組織の仕業かと思えば、その実子供のいたずらだなんて……  とはいえ彼らが現在進行系でしでかしてることを思えば子供だからといって許せる話でもない。 「なんて酷いことを……その女性一人一人に愛する家族や大切な想い、夢があるのよ!? それを面白半分で踏みにじっていいと思ってるの?」 「別にいいですよ、ただのおもちゃだし。それに捕まればすぐに全部どうでもよくなりますしね」  少年はそう言って立ち上がると、傍らに立つ少女の揺れ続ける胸を掴み、上下左右に引っ張りだした。  規格外の大きさの胸は巨大な餅のように柔軟に伸び縮みしながら少年の手に吸い付く。 「お"っ♡ んぉ"っっ♡ でっ、デカチチ揉んでくださりありがとうございましゅ♡ もっと、もっと虐めてくださいっ♡」 「よーしよし、5号はいいこだなー 元の人間だった頃に戻りたいか?」 「にんげん……? 私は生まれたときからご主人さまのオナモンでしゅっ♡ もっと虐めてくださいっ♡」  とろけた声で媚を売る様子からは女としてどころか人としての尊厳も感じられず、自分もこんな風にされたらと思うと背筋に冷たいものが走る。  少年の瞳が私に向けられて思わず身構えるも、当の彼は涼しい顔をしていた。 「普通の人なら捕まった時点で終わっちゃうのに、お姉ちゃんはまだ頑張れるんですね。さすが魔法少女だ」 「当たり前でしょ……あんたみたいな卑劣な犯罪者に負けるわけないわ! 覚悟なさいっ!」  さっきから試しているけど変身はできない、なら生身で! 「それで、なんでそんなカッコしてるんですか?」 「決まってるじゃない、一対一の真剣勝負『セックスバトル』で勝負をつけるためよ! あなたもさっさとおちんぽを出しなさい!」  後ろ手に床につき、両足をガバッと開いた状態で腰を浮かせる。  スーツの切り取られた穴から臨戦態勢のおまんこが強調され、ヒクヒクと武者震いしだす。見せつけるように揺らしたせいで溢れるマン汁が周囲に飛び散った。  片手でおまんこを広げて見せてやると少年はまじまじと興味深そうに眺めだす。 「へぇ……なんかイメージと違って大分使い込んでるんですね、正直グロいです」 「いっ、いいから! あなたのちんぽを私のマンコにぶちこんで、先にイッた方がイかせた方の敗者として忠誠を誓う! どこからでもかかってきなさい!」  クチュクチュと入り口をほぐしながら臨戦態勢を整える。鍛え抜かれた私のガバマンがこんなクソガキのショタちんぽに負けるはずないし、さっさと主導権握ってザー汁ぶっこ抜けばいいだけ。  負けることなんてありえないわ! 「ま、そこまで言うなら相手してあげますか。んしょ……っと」  少年がズボンとパンツをまとめて下げるとぶるんっ、という音が聞こえてきそうなほどの大きさのおちんぽが現われた。  かわいらしい子供フェイスと小さい身体にどうみてもアンバランスなグロ巨根。大柄な軍人のモノといったイメージが似合うそれは、ドクドク脈打ちながら私の下半身に乗せられる。  先端がおへその辺りまで届いてるし、こんなの挿れられたらマズいんじゃ…… 「へ、へぇ……なかなか立派なモノ持ってるじゃない。ま、まあ私の敵じゃないけどね」 「僕昔っからちんぽだけは大きくってよくからかわれてたんですよね。それでこうしてどんな女も即屈服させられるようになったんだから有難い限りですけど」  慣れた手つきで先っぽをおまんこに押し当てて準備する少年。マン汁がちんぽを濡らして勝手にお出迎えの準備を始めてるけど、私としてはうっすらとした不安を感じ始めていた。  もし、もし負けたらどうなるんだろう。このまま彼のオナモンとかになって一生そのまま?   なんてね、そんなことありえないわ。 「さ、さあ正々堂々と勝ぶぉ˝ぉ˝っ♡♡♡ お˝……♡ぁ˝…………?」  身体の芯を貫くような衝撃に思わず顔をのけ反ってしまう。  あれ、今何が起きたの?   内側から感じるたぎるような熱に、敏感な部分をブラシで擦られるような強烈な刺激。頭で理解するより先に身体で絶頂したとわかってしまった。 「うーわ、一回突いただけで即イキするザコマンとかドン引きですよ。よくそれで勝負なんてしかけられました、ねっ!」 「やめっっ♡ イッたっ♡ もうイッたからやめひぇぇっ♡」 「何言ってるんですか馬鹿なんですか。セックスバトルでマーキング中出しせずに終わるはずないでしょう。敗者として一生拭えないような精液の跡残してあげますからね、せいぜい零さないようにしてください」 「ん˝ぉ˝ぉ˝っ♡ お˝ぉ˝っ♡ んぎぃぃぃっ♡」  どれだけ狂いそうなほどの快感に襲われても、涙とよだれを垂れ流し人目もはばからず必死で懇願しても、少年は情け容赦なく腰を突いてくる。  使い込まれた私のガバマンは規格外の巨根にちょうどいい大きさだったらしく、拡張された内側が勝手にちんぽに従ってしまう。  こんなに相性が良……じゃない、悪かったなんて。 「根元まですっぽり入るおまんこなんて初めてですよ。僕のちんぽを受け入れるために生まれてきてくれてありがとうございます、えらいえらい」 「ゃめっ、おなかなでえにゃいっでぇぇっ♡♡」  奥までちんぽをぶっ挿した状態でポコッと膨らんだお腹をスリスリと撫でられる。  イキ過ぎて敏感になった身体を内側と外側から襲われる感覚で頭がどうにかなりそうなのに、強化された魔法少女の身体だと気絶することも気を失うこともできない。  生殺しのような地獄は負けを認めるのに十分な快楽だった。 「そろそろ一発出すけど頑張って受け止めてくださいね。こぼしたら入れ直しますから」  それだけ聞いてゾッとした。ただでさえ気が狂いそうなほどの刺激を与え続けられてるのに、この上中出しまでされたりしたら……  絶対に耐えられない、さっきの無様な少女のように私も洗脳されてしまう! 「にゃ、中に出すのだけはやめてぇっ! 他のことなら何でもするから!」 「えー…… でもそこまで言うなら…………」 「ほっ、ほんと?」 「嘘です☆」  ズブッ、と一番深くまで何かが押し込まれる。次いでそこから熱く濃厚な何かが強制的に注ぎ込まれる刺激が直に伝わる。  ああ、だめ、そんな……こんな小さなこどもに…………まけたくな 「イッッッッッッグゥッゥゥゥゥゥゥ♡♡♡♡♡」  顔をのけ反らせよだれを垂らし白眼を剥いて潮を吹き。  私は一匹の“メス”として身体の芯から絶頂した。  魂ごと書き換えられてしまうような怒涛の快感の波に、身も心も完全に屈服してしまう。もう元には戻れない。  だめ、ここで負けたら…… わたしは……わたし……は…………   ──────────────────────── 「おかえりなさいませご主人様! オナモン6号、お帰りを心よりお待ちしておりました!」  学校を終えて帰宅したご主人様を敬礼直立の姿勢で迎え入れる。  かつておこがましくも私の家として所有していたここも、ご主人様に献上して以来ご学友たちを含めたヤリ捨て用無料ラブホテルとしてご使用頂いている。  少年特有の容赦ない乱暴さの結果、すべての部屋に拭いきれないほどの精液やらマン汁やらイキ潮の臭いが染みつき、好き放題に荒らされた部屋部屋は廃墟の秘密基地という様相を呈していた。  しかし愚かだった頃の自分と決別した私にはそれを残念に思う気持ちはなく、少しでもお役に立てたという悦びに股を濡らすのみである。 「ただいまー! 6号、今日もケンタたち連れて来たからお菓子用意して!」 「じゃましまーす、よう姉ちゃんあいかわらずスゲー腹だな!」 「ちょりーす、今ならボクのオナモンで勝てないかなぁ~」  “元”魔法少女の私はそこら辺で捕まえたザコメスより格段に強く、ご学友とのオナモンバトルで圧勝したことをきっかけに私とご主人様も一目置かれるようになった。  以来クラスに馴染めなかったご主人様もすっかり打ち解け放課後も一緒に遊ぶように……  楽しそうにはしゃぎながら部屋へと駆けていくご主人様たちを見ていると、胸に温かいものが宿る。  ああ、本当に捕まえていただいてよかった……!  そんなことを考えながらお腹を撫でるとラバースーツ越しに心地よい熱と重さが伝わってくる。小さめのバランスボールが貼りついたような身体のラインを崩す膨らみは、その重みで下へと垂れている。  流石にまだ妊娠できたわけじゃない。ご主人様やご学友の皆さんに使って頂いた際の精液をおマンコからとお尻から貯めこんでいたらこうなってしまったというだけのこと。  それでもこうして自分が愛されたという確かな証を常に感じられるのはとても心地よかった。 「っと、早くお菓子をお持ちしなければ……」  感傷に浸っていた頭を切り替えて、ご主人様の命令に報いるべく台所へと向かった。  たっぷりのお菓子皿と人数分のジュースを持ってヤリ部屋(元私の部屋)へ行くと、そこでは制服姿の女子がご主人様たちに取り押さえられていた。  ご主人様たちよりは歳上で、私よりは幼い顔立ち。必死で抵抗しているようだけど3体1ということもあって勝てそうにない。 「いやっ、放して……! いい加減にしてよ!」 「あらあら、今日も新しい獲物を捕まえてくるなんて性欲旺盛で結構ですね」 「あっ、6号。こいつボールの効き目が悪くてさぁ……5号からも言ってやってよ」 「みほさん……? たすけてっ!」  言われて少女の顔を見ると、彼女は私を知っていたのか助けを求めるような眼をしてきた。  そんな表情に魔法少女“だった”頃の記憶をほんの少し思い返し……私は彼女の頬を平手打ちした。 「メスの分際で抵抗なんて! ご主人様が奴隷にしてくださるというのだから有難く受け入れなさい!」 「そんな……なんで…………」 「あっはは、ひでーw」 「同じ女とは思えねーな―」  そこまでしても私の怒りは収まらず、衝動的におまんこに挿れたディルドを引き抜き、くぱぁ♡と開いたそこを彼女の口に押し当てた。  支えを失った精液が瞬く間に溢れ少女の小さな口に流れこんでいく。私の中で溶け合い、混ざり合い、熟成された少年たちの特濃ザーメンが綺麗な口も鼻も肌も黄ばんだ色に変えていくのは圧巻だった。  彼女がたっぷりの精液に呑まれて気絶したのを確認し、股間に再度ディルドをハメなおした。少し量は減ってしまったが問題ないだろう。 「あーあー洗脳はできたけどこんな汚しちゃったら使えねーだろ」 「結局いつものお気に入り使うしかないか。まあいいけど」 「もっ……申し訳ありません! オナモンの分際で差し出がましいことを……」  自分にできる最速で土下座し、額を床に擦りつけながら必死で許しを請う。お腹が膨らんだ状態で土下座するとおへそのあたりが擦れてくすぐったいがそんなことを気にしている場合でもない。  突然後頭部にずしっとした重みがのしかかり顔が床に押し付けられる。ご主人さまが踏んでくださったと気づいただけで頭がパチパチ弾けるほどの嬉しさと気持ち良さに襲われてしまった。 「6号は本当にしょうがないね……頭に行く栄養が全部おっぱいとお尻に行っちゃったのかな? おらおらっ」 「しゅ、しゅみましぇんっ♡ デカチチとデカケツしかとりえのないダメマンコでごめんなしゃいっ♡♡」 「はぁ…… もういいからその辺でおっぱい揺らしててよ、僕がいいっていうまでね」 「は、はいっ♡」  新しい命令をいただいた私は急いで立ち上がり、部屋の隅でガニ股立ちし、両手を後頭部に乗せた状態で身体を上下に激しく揺らし始めた。  改造して頂いたデカチチがぶるんっ♡ぶるんっ♡と重力に逆らって暴れ、ボテ腹に音を立てながら激しく打ち付けられる。  2重3重に押し寄せてくる快感に締まりのないおまんこが精液を漏らしそうになるのを必死で堪えながら揺らし続けた。 「デカチチブルンブルン♡ デカチチブルンブルン♡」 「あれはもうダメそうだな。元が美人でもあれじゃヤる気にならねーよ」 「まあいいよ、そろそろ捨て時だったしね。みんなのボールもガタが来始めてるし」 「お試し品だったなんてなぁ……そんで、アレはどうするの?」 「あのままにして今日あたりここを出よう。ボールが壊れた時あいつの人格や身体がどうなるかはわからないけど…… ま、別にいいね」 「デカチチブルンブルン♡ でっ、デカチチブルンブルン♡ ぃ……んぎぃ……♡ デカチチブルンブルン♡」  ああ、私いますっごくしあわせ……♡  この時間がずっと続けばいいのに……♡


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