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^^

どーびね。


今回の記事は特別枠的な感じで3Dで書き出した背景をイラストに落とし込むやり方の解説を簡単に解説していけたらなと思います^^

尚、現在まだまだ試行錯誤中です。


今回使用しますイラストは最近上げました「一休み。」を使って説明していこうかと思います。


このイラストの書き出し直後の画像がこちら。

3DS maxのVRAYというレンダラーでレンダリングしております。

この状態だと3D感がすごいので、VRAYのレンダーエレメンツという機能を使い次の画像たちを輸出していきます。


こちらがZ深度というまぁ簡単に言えば画像の奥の方を白っぽくする効果を持つやつです。

遠景の背景だとよく奥にある山の色が薄くなると思いますが、それをこいつがやってくれます。(自動で調節してくれますが、自分で調節も可能。)

こいつの使い方はとても簡単で、書き出した3Dの画像の上にスクリーンでのせるだけです。

するとこうなります。

奥の方が白っぽくなりました。


もう一つはこれ。

アンビエントオクルージョンという効果で、物体同士が接している部分にできる影ですね。

これは3DCGでもライティングを計算して作らないといけないのですが、VRAYは自動で輸出してくれます。

しっかりとした3DCGならばちゃんと調整するべきなのですが、イラストに落とし込む用途でしたら自動輸出で問題ないです。むしろそっちの方がイラストに落とし込みやすいです。

あまり変わってないように見えますが、少し明暗の差が増えていい感じになります。


このままでもいいのですが、Z深度が白っぽいだけだと味気ないのでこれの上に軽くグラデーションマップをクリッピングでかけますと、青白くしたり薄黄色にしたりできて、雰囲気の調整ができます。

今回はこの色分けでかけております。

これに関しては結構悩んだりします。。

あらかじめいろんなグラデーションマップを作っておくと、自分のイメージに近いものを見つけてから調整できるのでお勧めです。


次はフォトショのフィルターにありますカットアウトという機能を使って色の階調を減らします。3Dだと色の階調が多すぎるが故にイラストとマッチしないので、ここでパリっとさせましょう。

パリッとできました。ついでにしろむは靴を履いてるので床は洋風がいいと思い、描きこみでタイルに変えました。

ここで一気にそれっぽくなったので、キャラ塗りをしていきます。

背景のコントラストをなるべく意識しながら塗ります。

あまり意識しすぎるとキャラと背景が同化しすぎて逆にキャラの魅力が無くなるので注意。

たまには背景を非表示にして塗るのもアリです。


塗り終わったら、背景を描きこんでいきます。

ワイが背景で使うブラシは2つです。


まず一つ目がこちら


SAI2の散布ブラシを改造したやつです。

どこからか拾ってきたやつなんですが、思い出せない。。

二次配布禁止だとは思うので、頑張って見つけてください。。;;

結晶みたいな形をしてます。


もう一つが

これもブラシ形状は二次配布禁止なやつだったと思うので、見つけてください。。


メインは一つ目のブラシを使ってスポイトで色を吸って塗って吸って塗ってを繰り返す作業です。割と脳死で大丈夫です。←本当にこれだけです。

ざらざらしてそうなところにたまに2つ目のブラシを使います。


あとはナビゲーターやらで全体を見ながら鉛筆ツールでほんの少し書き足ししたり、していきます。


最後は背景とキャラの全体に比較(暗)やらオーバーレイやらを使ってSAIでの作業は終わりです。


フォトショにまた移ります。

最後の仕上げで全体にまた軽くグラデーションマップをかけたり、色相や彩度を調整して完成です。




最後まで見て頂いて感謝です!

メイキング的なのちゃんと書いたの初めてだったので、疲れた。。

当分は簡単解説だけでやっていきますわ。。。w


てなわけで今日はこの辺で!


PS

特になし。


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