※気になった部分を色々と修正しました。1枚目が修正版、2枚目が修正前のイラストです。 ───────────────────────── 「じゃあ、この資料明日までによろしく〜〜」 今日も今日とて、クソみたいな上司にクソみたいな仕事を振られる。 (あぁ...最悪...今日も残業確定かよぉ...!) 死に物狂いで就活して、やっと内定を貰えた会社に勤めて早2年。案の定ブラック企業なのであった……。 正直、残業はしんどい。が、実は残業で1人になった時にしかできない『お楽しみ』がある。 それは、絶対人には言えない趣味だ。 …時刻は11時を回り、ついにオフィスには私1人になった。 (さてと、やるか) 私は自分の机の引き出しの奥から『あるモノ』を取り出す。 ...ネットショッピングで買った手錠とボールギャグ。そして、ご存知ピンク色の振動する玩具だ。 荒い息を吐きながら、先ずはブラを外す。外した後に服を改めて着る。そうすると仕事用のシャツにぷっくり突起が浮かんだノーブラの状態になる。なんというか、肌に布が擦れるのが気持ちいいのだ。 次に秘部に玩具を仕込む。既に股は準備万端の状態なので、すんなり入る。 次にボールギャグ。口を大きく開けてボールをねじ込み、ベルトを締める。 最後に手錠、鍵を手に握った状態を維持しつつ、器用に両手首を後ろ手にして手錠をはめる。 ...これが残業中の楽しみにして私の密かな趣味。なんという背徳感。この瞬間がたまらなく... 「あれー?1人で何してんのお姉さん♡?」 快感ではなく、驚きでビクンッと身体が跳ねる。 (は?誰!?) パニックになりながらも、声がした方に顔を向ける。 そこにいたのは、顔を覆面で隠した、いかにも「強盗」という見た目の男。 「この会社の機密情報を盗んでくるよう頼まれてきたんだけどさ〜。正直退屈だと思ってて」 「けど、あんたみたいな人がいるならちょっぴり楽しめそうだ」 ...私は今、オフィスの床に転がされている。 男は手慣れた動きでバッグの中から縄を取り出し、あっという間に私のことを厳重に縛り上げた。まさに雁字搦め。 口には布がパンパンに詰め込まれ、その上からテープを何重にも貼られている。 極め付けは、胸と股にセットされた玩具。私がネットショッピングで買ったものとは比べ物にならない振動。 「あれー?確かこのフロアのここら辺に隠されてるはずだったんだけど...おかしいなぁ...」 そう言いながら、私の方に目を向け、近づいてくる。 「ねぇ。職場でイケないことしようとしてたお姉さん。この会社の機密情報、知らない?」 手に持つリモコンを弄る。瞬間、玩具の振動が強くなる。 「ンッッ!?ンンッ!?」 思わず仰け反りながら軽く絶頂してしまう。 「ねぇ?知らない?知ってたら教えて欲しいんだけど?ねぇ?」 何度も。何度も。リモコンを弄って振動を切り替える。その度に身体がビクンッと反応し、もう既に3回は絶頂を迎え、股の部分は失禁したかのように湿っている。 (し、知らない!知らないからやめてぇ!) 私は目を見開き、必死で首を横に振る。 その様子を見て「嘘ではない」と見抜いたのか、男は立ち去る準備を始めた。 (...え?立ち去る?このまま?私は縛られたままで?) 抗議の呻き声を上げる。流石にそれは嫌だ。職場の人間にこんな姿、絶対見られたくない。 男はため息をつきながら、 「あー...解くの面倒くさいからさ。自分でなんとかしてよ。そういうプレイ好きなんでしょ?お姉さんは。じゃあね~」 そう言ってリモコンを弄って振動をMAXにする。 そして、縛られて床に転がされている私では絶対届かない位置にリモコンを置いて、そそくさと立ち去ってしまった...。 (嘘でしょ?私...私はどうすれば?こんな姿、見られたくない!!!) 玩具の激しい振動に耐えながらもがく。 ...解ける様子は全くない。 絶望のあまりに自然と目からはポロポロ涙がこぼれ落ちる。 縄が軋み、玩具が震える。呻き声と喘ぎ声が混じった甘い悲鳴。 深夜のオフィスに不似合いな音がひたすらこだまするのであった...。