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剣闘隷姫の日々~ペナルティ02~


負けることが当たり前という状況でも必死になって、仲間たちが助かる可能性を引き寄せるために戦っていた初夏。

しかし今の彼女にできることは仲間たちに手を出させなくするために身を捧げることしかできず、そしてまた敗北を喫したことへのペナルティを与えられていた。


今回のペナルティはただ時間が来るまで快楽漬けになればいいというもの。

条件だけみれば簡素なものであるが、実際に行われたものはあまりにも重すぎるものだった。


始まった瞬間に大きな触手が初夏の頭を丸呑みにした。

視界を塞がれることも相まって一瞬彼女は何が起こったのか理解ができなかった。が、すぐにその理解をすることを封じられた。

高濃度の媚毒をガス状に噴出され、同時に発光し音がするほどのエネルギーとなった淫気を放ち、脳の芯まで快楽に引きずりこんだのだ。


それだけでも十分すぎるほどなのだが、それが前準備と言わんばかりに、空いている部位である、胸、肉豆、秘所を触手が殺到し、それぞれが持つ手管で隷姫を弄び始めた。


初手から快楽のリミッターを外されていると言ってもいい状態であるために、始まった瞬間から限界とかそういうことを超えた快楽の本流に呑まれた初夏は、触手の中からくぐもった嬌声を上げながらあらゆる淫らな汁を撒き散らし、可能な限り体を強張らせ引き攣らせ、絶頂快感に翻弄されることしか許されない。


思考なんて快楽が来るか絶頂するか、どこもかしこも気持ち良すぎて、それ以上のことが言葉になってくれない。頭の中まで全部ぐちゃぐちゃのとろとろだ。


だというのに挙句の果てには突如腹部に触手があてられ、淫気を波のように放出し始めた。

その波が初夏の侵食エネルギーラインを通り、頭を呑み込む触手と連動し、既に壊れるほどに高まっている性感を更に数段階上に強制的に引き上げた。


肉に呑まれているせいで濁りくぐもった短い嬌声が一瞬だけ響く。

遅れて、体がさっきよりも強く強く引きつって、母乳が、愛液が、潮が、と淫らな汁をバラバラに吹き出して辺りを汚した。


それは今回ペナルティで味わった快楽絶頂分のエネルギーを注ぎ込むというものであった。今まで味わった分のを全てもう一度凝縮して流し込まれたということは、今までの快感が二倍になって与えられたと言っても過言ではない。


既に最初の段階で完膚なきまでに敗北していると言ってもいい程だというのに倍加の快感はあまりにも強烈過ぎた。


だがそんな快感を与えても触手たちは責める手をとめようとはせず、むしろより激しく攻め立てていく。

無様にミルクを吐き出す胸を締め付け乳首を絞り、片方は辺りに撒き散らすことで遊び、片方で良質なそれをごきゅごきゅと飲みこんでいく。


開発されきった肥大化淫豆は掴まれしごかれほぐされ、好き勝手に形を変えられいじくり倒される。


秘所は媚肉をこじ開けられ埋められてごちゅごちゅと最奥を叩かれながら子宮内に淫汁をいっぱいに注がれて整復されてしまっている。


思考は相変わらず一文字以上を形成させてもらえない。

続いたとしても、あとかおとかで意味のないものにしかならない。


残っているのは快楽と絶頂の快楽だけ。

最早人として形があるだけの絶頂人形として扱われているといってもいいかもしれない。


そして人形であるならば、遊ぶのは当然のことで……再び腹部から波が送られ、これまで蓄積した絶頂快感を叩き込まれていく



これが今回のペナルティ。

時間が来るまで快楽漬けになる。ただし快楽は倍々に増えていく。

そして時間がどれだけというのは知らされていない。

もっとも知っていたところで意味はないだろう




↓文字なし

感覚遮断ならぬ感覚倍々






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