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もんてすきゅー
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【投稿テスト】既存作品

※このお話には残酷な表現が含まれています。 [newpage] ロゼッタ「くっ…殺せっ…!」  身に纏った極めて面積の狭い防具はボロボロにひび割れて辺りに散らばり、手から離れた剣は半ばからポッキリと折れている。体中に傷を作り、起き上がれないほど打ちのめされた仰向け状態で眼前の”敵”を見上げた彼女は、騎士として残された精一杯の力を振り絞って、心の底から悔しそうにそう言葉を絞り出した。 ティアラ「そんなもったいないことするわけないじゃない。ふふ、これからたーっぷり、楽しみましょう?」  そんな敗北者の姿を見下ろしている彼女の表情は愉悦に染まっており、長い尻尾が愉しそうにピュンピュンと動き回っていた。こちらは傷一つ負っていない素肌の大部分を大胆にも曝け出しており、コツコツとヒールを鳴らしながら近づくたびに豊満な胸がたゆんと揺れる。性別を問わず見るもの全てを魅入らせてしまうその妖艶な姿はまさしく、サキュバスと呼ばれる魔族そのものだった。 [newpage] ティアラ「流石はウェールランドが誇る”姫騎士様”。こちらのほうもご立派ですこと♪」 ロゼッタ「んぁっ!?…そ、んな、モノ、ちが、んんっ…!」  街中で押し倒され魔法で磔にされたあげく、下半身に本来あるべきではない”モノ”を生やされてしまったこの国の王女ロゼッタ。つい先ほどまで元気なく寝そべっていたはずのそれは、サキュバスであるティアラの巧みな指使いによって僅か数秒足らずでムクムクと屹立し、今では王城の見張り塔と比肩するほどの威容を誇っていた。 ティアラ「このままお手々がいいか、それともお口に含んで舐めちゃうか。足でっていう方法もあるけど、どうして欲しい?」 ロゼッタ「どれほど陵辱されようと悪魔に心まで屈したりはしないっ!!」 ティアラ「うふふ。貴女はやっぱりそうこなくっちゃ!それじゃぁワタシが直接イジってあげる代わりにぃ…こんなのは、どうかしら?」 ロゼッタ「…?」  ロゼッタのモノから手を離したティアラがこれ見よがしに右手の指をパチンを鳴らす。これまでいかなる高位魔法さえも無詠唱で使用してきた彼女が見せた初めての詠技であったため、ロゼッタはどのような大技が繰り出されるのかと身構える。しかし、それから数十秒後、彼女の身を襲ったのは未知の魔法でもなんでもなく、予想外の出来事だった。 民「姫様…姫様…」 民「はぁ…なんと素晴らしい肢体をお持ちで…」 民「我々も、貴女様のお役に立ちとうございます…」  ティアラという強大な敵に城内にまで攻め込まれてしまった時点で城下の民たちの多くは避難さえ出来ておらず、侵入経路から遠い地区に住んで居たものは逃げ出し始めているものの、不幸にも近くに居たものたちは逃げる機会を失ったまま各々が家に閉じ籠っているしかなかった。ロゼッタが横たわる街並みの周囲にもそんな民家が数多く立ち並んでおり、その中に居たはずの彼らが家から飛び出してくると、老若男女問わずみな一様に彼女の巨体に向かって接近してくる。 ロゼッタ「え、ちょっ、どうしたの?近づいちゃ危ないからっ!!」 ティアラ「言っても無駄よ。国中がもう貴女の魅力に釘付けなんだもの。」 ロゼッタ「国中…っ!?」  首だけがかろうじて動くロゼッタが周囲を見回してみると、避難を始めていたはずの民たちさえもが踵を返して彼女のほうへと向かってくる。その動きは徐々に速くなっており、むしろ殺到してきていると言ってもいい。天馬を駆り上空を舞いながら避難誘導にあたっていたはずの”天空騎士団”にはその兆候はないものの、民たちの突然の行動変化にどう対応すればよいかわからず統率が乱れてしまっている。 ロゼッタ「ひゃっ…だめ、触れな…いでぇ…っ…」 ティアラ「あはっ!王女殿下は大人気ねぇ。」  ついにティアラのすぐ傍まで接近した民が彼女の身体へ奉仕を始める。上半身だけでも指先から腕、腋の間に至るまで各所に張りつくようにしてその身体を磨くように擦り始める。しかし、どれほど懸命であっても一人一人は彼女の指の爪ほどしかないため触れているか触れていないか程度の感触しか与えられず、それはティアラにとってはかえってむず痒さという快楽と苦痛が混ざり合った不快なものとなってしまう。 ロゼッタ「んっ…動いちゃ…うっ…」 ティアラ「あらあら。貴女が動いてしまえば近くに居る大切な民はどうなっちゃうのかしら?子供だって居るのよ?」 ロゼッタ「…この…あく…ま…めっ…!」  普段触れられることなどない腋や両脚の内腿などの弱い部分は、少し触れられただけでも身体が反射的に身震いしてしまう。鍛え上げられた強靭な筋力と精神力でその動作を最低限に抑えたとしても、彼女にとっての数mm程度とは人間にとっての数十cmにもなる。そして人間にとって壁などより遥かに巨大な物体がそれだけ移動してくるということは、即ち命の危機に直結するこということに他ならない。 ロゼッタ「ゃ…んっ…くすぐ…った…いっ…」  ロゼッタが抑えきれない甘い声を漏らしながら身体を揺するたび、その周囲に密着していた国民は憐れにもプチプチと弾けるように下敷きにされ赤いシミになっていく。そんな状況でも次から次へと押し寄せる民は恍惚な表情で狂ったように彼女への愛撫を続け、その神聖な身体で磨り潰されることが本望であるかのように満足した表情のまま肉塊へと変わってしまう。 ロゼッタ「どうして…こんな……はっ…!貴様、その瞳…!!」 ティアラ「あら、ようやく気付いたの。サキュバスにとって人間を意のままに操るなんて呼吸をするのと同じことよ?」 ロゼッタ「くっ…卑怯な!!正々堂々と…戦えっ!!」 ティアラ「正々堂々と戦って負けたのはどこの誰だったかしら?ほら、こんなモノまで生やされちゃって♪」 ロゼッタ「ひゃっ…やめっ、そこ、は、ぁ…んっ…」  ティアラがイタズラっぽく真っ赤になった先端を指先で弾くと、ブルンと唸り音を上げて揺れ動くとともにロゼッタの口からひと際大きな声が漏れる。その中に快楽の色が混じっていることをもはや隠せてもらず、これまでの人生を性的な興奮とは無縁のまま人助けにためだけに費やしてきた反動からか、自分自身が置かれている状況の背徳ささえも快感となってしまっていた。 ティアラ「あら、みんな身体の上にまで登りたくても貴女が大きすぎて無理みたい。可哀そうだとは思わない?」 ロゼッタ「そう、思うな…らっ…彼らを…解放…しろっ…!」 ティアラ「やーだっ♪ということで、後ろで順番待ちしているみんなをご招待~♪」 ロゼッタ「…っ!?」  再びパチンと鳴らされた指の音を合図として、少し離れた位置で溜まっていたたくさんの民が宙に浮かび上がってティアラの身体目がけて飛んでいく。数百を軽く超えるであろう彼らはティアラの曝け出された裸体の各所に散らばるようにふわりと落ちると、地上に居る民と同じくティアラの身体という大地に向かって奉仕を始める。 ロゼッタ「ひゃっ…んんっ…だ…めっ…」 ティアラ「うふふ。横からと上からで気持ち良さも倍増かしら?みんな王女想いの健気で素晴らしい国民ね。」  もはや反論する余裕さえなくなったロゼッタは与えられ続ける微細な快感に悶えないように必死だった。しかし、それでも動いてしまう身体に遅れて連動するように、自身では疎ましく思っている豊満な2つの山がたぷんとぷんと揺れ動く。 ティアラ「本当におっきくて柔らかそうな素敵なおっぱいね。今は揉んであげられないのが残念だわ。」 ロゼッタ「こんなの…騎士としては不要っ…!」 ティアラ「あらそう?”強力な武器”になっているのに。ふふっ。」  不運にも山頂から谷間方面に向かって急斜面を転がり落ちていった子供たちは、波打つようにむにゅりとぶつかり合う山の間で優しく揉みしだかれ、強い圧力によって全身の骨を砕かれ擦れ合う力で身体を引き千切られていく。その後もティアラの魔法によって犠牲者は途絶えることなく山頂へと運ばれては、揺れ動く柔らかい大地によってその儚い命を散らしてしまう。 ティアラ「さて、悪の王女殿下が国民をみーんな潰しちゃう前に、そろそろ正義の騎士様に登場してもらわなきゃね。」 ロゼッタ「ち、違う、私は、ただっ…!」 ティアラ「ふふっ、戦う相手はワタシじゃないわ。この子よ。」 ロゼッタ「…!!」 [newpage] ロゼッタ「副…団長…」  ティアラが正義の騎士として召喚したのは、ロゼッタが団長として所属するウェールランド王国軍、通称”天空騎士団”で右腕を務める副団長だった。大陸一の騎士として名高い彼女はティアラによる襲撃時に行方不明となっていたが、実際には彼女によって捕らえられていたということになる。 ティアラ「ご名答。そして…彼女こそ、王国を守る騎士の鏡ということよ。異論はあって?」 ロゼッタ「…そこに異論は、ない。彼女は私が尊敬する素晴らしい騎士で、友人で、でも…」 ティアラ「でも、どうしたの?」 ロゼッタ「……私が知っている彼女は、こんなに大きくはない…」  普段は名槍を片手に天馬を駆る彼女だったが、今はその天馬の姿はどこにも見えなかった。それどころか、ロゼッタの身体の上に召喚された副団長の大きさは人間の10倍ほどもある。そのためロゼッタが大きいと表現したのはもちろん間違いではなかったものの、皮肉にも彼女のすぐ隣で聳え立っているロゼッタのモノのほうがより太く大きいことは明白だった。 ティアラ「そのままの大きさじゃ悪の王女様を退治できないと思って手を貸してあげたの。」 ロゼッタ「…彼女に討伐されるなら、むしろ本望よ。」 ティアラ「だそうよ?大陸一と呼ばれる騎士様のお手並み拝見ね♪」  その一言を引き金として副団長は目の前の敵、つまりロゼッタのモノへと突撃していく。大陸一と呼ばれているはいえ、天馬という機動力を失った彼女の戦闘力は本来の半分も出せない。それでも左手で攻撃魔法と強化魔法を繰り出しつつ右手で縦横無尽に槍を振るう姿は一騎当千の迫力であり、それらの攻撃はすべて目の前にある浮き出た血管がドクドクと脈打つ赤黒い巨塔へと的確に注ぎ込まれていた。 ロゼッタ「んぁっ!やっ、ぁんっ!!」 ティアラ「ふふ、流石。効いてるみたいね♪」  人間サイズのままでさえ低級魔族程度なら数百匹を軽く駆除できるほどの猛烈な攻撃を放っている副団長を、ロゼッタは惚けた顔で見つめながら与えられる快感を素直に受け入れていた。今のサイズの彼女なら騎士団さえ壊滅させられるかもしれないというのに、自分のモノは傷一つないばかりか適度な刺激によって快感が増幅する一方でしかない。 副団長「ふんっ!!はぁぁっ!!!」 ロゼッタ「あんっ!悪い、私を、んっ、倒してっ!」  尊敬する彼女に容赦なく攻撃されているという被虐的な快感と、そんな全力の攻撃をただの快楽としてしか感じない優越的な快感。その両方が混ざり合った強烈な快楽に脳を溶かされていく彼女の思考からは、自分の周囲に居るはずの存在は忘れ去られていた。快楽に悶えるように身体を揺り動かせば先ほどまでとは比べ物にならない勢いで民が擦り潰され、ぷるんぶるんと左右バラバラに揺れる両胸は戯れのようにその上の点々を吹き飛ばし押し潰す。 ロゼッタ「…んっ!」 副団長「ぐはっ!!」  接近し強烈な一撃を叩きこもうとした副団長に対して、イタズラ心が沸いたロゼッタは下半身のモノにぎゅっと力を込めた。すると直立していたはずのそれが急に上半身側、つまり副団長側へと跳ね上がり、自分より巨大な存在をぶつけられた副団長は勢いよく吹き飛ばされてしまう。これまでの数年で一度たりとも背中をついたことがなかった彼女は、たったそれだけの行為によって余りにもあっけなく打ち倒されてしまった。 副団長「いてて…ここは、一体…」 ティアラ「あら、衝撃で解けちゃったのね。流石に騎士団のみんなは平民と違って軽い洗脳じゃ効かないみたいだし、強めにかけても長くは持たないわね~。」 ロゼッタ「副団長!そこは私の身体の上で、目の前に居るこの女が私たちの敵だ!」 副団長「…承知しました。微力なれど、この命を賭けて団長のお手伝いをさせて頂きます!」  副団長が意識を取り戻したことで、快楽に支配されていたロゼッタにも冷静さが戻る。副団長も自分が置かれている状況を半分も呑み込めていないものの、ロゼッタや自分の足元に見える人形のような存在との対比から自分の大きさが普段とは違うことを一瞬で理解し、手短な説明でやるべきことを導き出す。民を犠牲にした戦い方は騎士団では最も忌むべき方法とされており心が痛むものの、目の前の巨悪を打ち倒すためには手段を選んでいる余裕はなかった。 副団長「副団長として全騎士団員に命ずる!今現在より、この悪魔への攻撃を最優先事項とせよ!すべての責任は私が取るっ!!」 ロゼッタ「この悪魔は民を見逃してくれるほど甘くない!どれほど犠牲を払っても、倒さなければならない!!」  トップ2人による命令が大きな声で響いていく。その情報は統率を取り戻した騎士団に確実に伝播し、一瞬で全軍による攻撃体勢が整えられていく。大隊長による指揮の元、集まった総勢100騎を超える天馬騎士の軍団は、ティアラという巨大な敵に対して古典的な三角包囲網を構築しながらあらゆる魔法攻撃をしかけ始めた。 ティアラ「うふ、うふふふ。熱くなってきたわ。それじゃ、私もそろそろメインディッシュを頂こうかしら。」  炎、氷、雷、あらゆる大規模魔法がウェールランド王国城の空を色とりどりに彩っていくなか、その標的となっているはずのティアラはダメージを受けている様子もないどころか、恍惚とした表情でロゼッタへと迫っていく。集まっている民など眼中にないかのようにハイヒールでグチャリと踏み潰しながら地上に舞い降りると、ほとんど覆えていなかったショーツを手際よく脱ぎ捨てる。 ティアラ「ほら…見て…?私のここ、もうこんなになってるの…貴女のこれが欲しくて、ヒクヒクしてる…」 ロゼッタ「く、来るなっ!!」 副団長「…搾精させるわけにはいかないっ!!」  跨ぐように腰を下ろしてくるティアラを避けたくても動くことが出来ないロゼッタの抵抗は、皮肉にも民の犠牲を増すだけでしかなかった。騎士団による猛攻を背中に受け続けていてなお止まる様子のないティアラを見た副団長は、力づくで結合を止めることは不可能と判断してロゼッタのモノへと駆け寄っていく。 副団長「…はっ!」 ロゼッタ「!?」 ティアラ「あぁぁぁ、ん、んんっ…」  主の意思に反して受け入れ態勢万全なロゼッタのモノがティアラの秘窟へと差し込まれようとする直前、副団長はその先端に抱きつくようにして一緒に飲み込まれてしまう。一回り大きくなることになったモノを受け入れたティアラはキツイどころか快感に満ちた声を漏らしているが、棒と壁の間で強烈に締め付けられ擦り合わされていく副団長は全身が軋むような激痛に襲われていた。 ロゼッタ「ぁぁ…ぁぁ…っ…」 ティアラ「んん…太くて…キツイぃ…それに、熱くて…ふふ、大陸一の騎士は、違うわね…んっ…んんっ…」 副団長「うぐっ…ぐ…はぁ…っ…!!」  いったん奥深くまで突き刺すように腰を下ろしたティアラは、中に居る副団長の存在を感じて内壁に擦り付けるようにしながら上下に動かし始める。内部に入り込んだ後は先端へと移動して、最悪の場合に搾精されないように壁代わりになるつもりだった副団長だったが、2人の巨人の生殖器同士がぶつかり合うあまりの激しさに自分程度の大きさでは何も出来ない無力さを痛感しながら、ただただ全身を痛めつけられる激痛に耐えることしか出来なかった。 ティアラ「はっ、あっ、どう、かなっ?、気持ち、良いっ!?」 ロゼッタ「あっあ、やっ、んっ、やめっ、んんっ!」 ティアラ「うふ、かわ、いいっ!いつでも、出して、いいから、ねっ!」  口ではやめてと言いながらも圧倒的な快感に逆らえないロゼッタは、無意識のうちにティアラの腰を抱き寄せるように自らも腰を動かしていた。より奥まで突かれることによる快感が溢れたティアラは、涎を垂らしながら腰を動かしつつ、その悦びを表すように長い尻尾をメチャメチャに振り乱す。成果が出ないことに焦り接近戦を仕掛け始めていた天馬騎士たちは高速に乱れ動くそれを避けきれず、ハートの形をした尻尾の先端部分によって虫のように次々と叩き落とされていく。 ロゼッタ「で、出ちゃ、出ちゃ、うっ!」 ティアラ「あは、ワタシ、も、イき、そ!いっしょ、に、ねっ!?」  民も、騎士団も、そのほとんどが2人の交わりに巻き込まれて居なくなり、辺りには2人の喘ぎ声とズッチュズッチュヌップヌップというイヤラシイ結合音だけが響きわたる。その時が近づくにつれてぶつかり合う速度はさらに増していき、副団長が無念な思いを抱えながらズタズタにされ始めたところで2人の快感はほぼ同時に頂点へと達した。 ロゼッタ「んっ…んんんっ………!」 ティアラ「ぁぁっ………ぁぁぁぁっ…!!」  力強く脈打つロゼッタのモノからはドピュッドピュッと猛烈な勢いで白濁液が吐き出されていく。その上で繋がったまま離れないティアラは、最後の1滴まで搾り取るかのようにナカをギュウギュウと締め付けたり弱めたりを巧みに繰り返す。奥に叩きつけられるたびに軽くイきながらも通常の何倍もの回数で膨大な量を受け入れた彼女のお腹は、まるで身ごもったかのように少しだけぷっくりと膨らんでいた。 ティアラ「…ふぅ。美味しかった。ありがとね♪」 ロゼッタ「あぁ…あぁぁ…国が…街が…みんなが……」 ティアラ「よしよーし。泣かないでー。よいしょ…っと。」  すべてが終わり、快楽でマヒしていた思考が正常に戻ってきたロゼッタは、自分の大切なあらゆる存在が失われてしまったことに気付いて絶望する。そんな現実を受け入れられず、抵抗する気力もないままただ涙を流していると、ぬぷっとモノを引き抜いて立ち上がったティアラが今度はしゃがみ込んでそれへ口を添えるとニヤリと笑った。 ティアラ「大丈夫。私がぜーんぶ、忘れるくらい蕩けさせてあげる…♪んむっ…」 ロゼッタ「ぁ…」  何度となく果てたはずのそれはティアラに咥えられた途端、サキュバスの超絶的な舌技で一瞬で元気を取り戻す。こうして、ただただ性的な快楽を得ては吐き出すことを繰り返すだけとなったロゼッタは、美味しそうに飲み下すティアラの顔を可愛いとさえ思いながら、徐々に自身の思考が溶けていくのを感じていた。 [newpage] ティアラ「おはよう、まいだーりん♪お寝坊さんだね。」 ロゼッタ「…おはよう。貴女こそ、サキュバスのくせになんでいつも先に起きてるのよ…」 ティアラ「おーへーんーじーはー?」 ロゼッタ「…まいはにー。これでいい?」 ティアラ「可愛いから許す!」  ウェールランド王国城、王女の寝室に備え付けられた天蓋付きクイーンサイズベッドにて、2人は仲良く目を覚ました。王女であるロゼッタはそれらしく気品溢れるネグリジェを纏った姿であるが、同伴しているティアラは布切れ一つ纏っていない。サキュバスである彼女からすればその程度は不自然でもなんでもないらしいが、時おりその姿のまま部屋を出て行ってしまい、通りがかった侍女を無意識に催淫してしまってはロゼッタに怒られている。 ティアラ「ところで…今日のお目覚めはどんな感じ?」 ロゼッタ「…正直に言っていい?」 ティアラ「もちろん!」 ロゼッタ「…むらむらする。」 ティアラ「きゃはー!ロゼってばえっちなんだ・か・らっ♪」 ロゼッタ「あんな夢見せた貴女のせいでしょうがぁーっ!!」 ティアラ「やーん!喜んでたくせにぃー!」 ロゼッタ「う、うるさいっ!!」  ひょんなことから付き合うこととなった姫騎士様ことウェールランド王女ロゼッタと、上級魔族であるサキュバスのティアラ。2人の当たり前の日常は、普通の人間では体験できない、刺激的で、ちょっぴりえっちな、それでも、とても幸せなものだった。 完


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