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【5,393字】小人を管理するパートおばさんが縮小街を蹂躙するお話

※このお話には残酷な表現が含まれています。 [newpage] 「へぇ…これが小人ちゃんたちが暮らす街なのね…ふふっ。なんだか巨人になったみたい。」  緊急対処マニュアルに従い管理者権限で生け簀の保護モードを解除した私は、5,000分の1サイズしかない小人のJKちゃん約300万匹が暮らす小さな街へと1歩踏み込んだ。  足首にも満たない”超高層ビル”が立ち並ぶ大都会は、私たち”人類”によって蹂躙される以前の小人文明を模倣したものらしい。 「えーっと、さっきも言ったように、この生け簀は異物混入により処分することになったの。きちんと中に居た294万匹の小人ちゃんたちには可哀そうだけど、これもおばさんのお仕事だから許してね。」  元々300万匹居たこの生け簀から、およそ6万引きの小人JKたちが一斉に流出してしまった。  その大半は私が2~3分のうちに足裏で磨り潰して処分したものの、一部がこの中へと逆流してしまったせいで残りもすべて処分する羽目になっている。 「大人しくしてなんて言わないわ。どうせ逃げる場所なんてないんだもの、最期の瞬間まで貴女たちの好きなようにしていいのよ。」  私の発言を待つまでもなく、足元に並んでいる数十もの細長い箱から砂粒の流れが湧き出るように遠ざかっていく。  彼女たちは個々の存在を認識できないほど矮小で、横に並んだ私の足指と比較するどころか、爪の垢くらいの存在でしかない。 「さて、どうせだし私も楽しんじゃおうかしらか。最初から徹底的に蹂躙してもつまらないわよね。あんまり踏まないように軽く見て回るとしましょ。」  ARモニターを起動して足元の街並みに重ねるよう区画情報を表示させると、持ち上げた右足を半歩ほど前へと進めて居住区エリアから離れた場所へと踏み下ろす。  何の感触もないままぺたんと接地した私の足裏へ数百軒の建築物が消え、個体数カウンターが凄まじい勢いで変動していく。 「あら、今ので5万匹も減っちゃったの?やっぱり外より密度が高いからかしら。でも動かしてないのにどんどん減り続けてるのはよくわからないわね。」  端末を取り出して踏み下ろした付近の映像を確認してみると、思っていた以上に脆い小人の街並みは足が接地した際の風圧によって周辺一帯が同心円状に薙ぎ倒されているようだった。  同じ人間だったならばアイドルなんかで持て囃されていたかもしれない無数の美少女たちが、顔を悲痛に歪ませながら私の足というそそり立つ壁から必死に逃げ惑っている。 「こうして見ると足の甲までの厚みでさえ大半のビルより高いのねぇ。これじゃ巨人というよりもはやただの足の化け物ね。」  踏み出した右足を元の位置へ戻すべくゆっくり引きずってみると、横に数十もの建物をまとめて磨り潰しながら矮小ながらも綺麗な街並みが一瞬のうちに灰燼に帰していく。  管理者権限によって内部の汚れが一切付着しないことがかえって足裏本来の汚れを露わにしていて、強く擦ったことで剥がれ落ちた白い角質でさえ小人ちゃんたちの命を奪い去っていた。 「ごめんなさいね。おばさんがもう少し足のお手入れしていれば、貴女たちもこんな汚いゴミに潰されずに済んだのよね。」  口では気にするようなことを言いながらも、私のようなしがないおばさんの足裏のゴミによって無数の美少女たちが成すすべもなく殺戮されていくという事実は、心のどこかで言い知れない昂揚をもたらしていた。  どうせ処分するなら好き放題やってしまおうとこの遊びに楽しみを見出した私は、空中にイスを取り出してもう一度腰かける。 「クリスマスはもう過ぎちゃったけど、最期に雪景色を眺めるなんてのも良い物だと思わない?ふふっ。ちょっとお下品かしら。」  両手でイスを掴み腹筋に力を込めながら足裏同士を重ね合わせると、そのままゴシゴシと擦り合わせながら街並みの上を満遍なくぐるりと動かし始める。  すると案の定、両足の足裏からかさついた角質が摩擦によってパラパラと剥がれ落ちてゆき、小人ちゃんたちの頭上へ真っ白な雪のように降り注いでいく。 「うふふ。似てるのは色だけね。貴女たちにもたらすのは、ロマンティックな光景なんかじゃなくて無差別に押し付けられる死の恐怖…」  私には粉のようにしか見えないひとかけらでさえ、小人と比べてしまえば何倍も大きな巨岩のようだった。  角質の絨毯爆撃はそこにあったあらゆる建物を無差別に破壊し、中に居たものも外を逃げていたものも容赦なく押し潰していく。 「おばさんの老廃物なんかでこんなに簡単に滅ぼされちゃうのねぇ…ほんと小人ちゃんって可哀そうだわ…」  直接触れるまでもなく瞬く間に30万匹近くも数を減らした彼女たちに対して、偽りのない憐れみの気持ちが芽生えてくる。  それと同時に、街並みを見下ろしているという光景が、彼女たちが小人ではなく自分が巨人なのだと錯覚させ、圧倒的な力の差に酔いしれる自分もいるのだった。 「でもやっぱり…直接踏み躙るのも昂るのよねぇ…感触なんてないんだけど。」  そろそろ”粉”も出て来なくなった両足を広げ、小人ちゃんたちが集まっていそうな別々の場所へと掲げてみる。  大都市だからかいくつも存在する小人ちゃん視点の映像を適当に映し出してみれば、空を覆い尽くすほどの巨大な足裏がその皺に至るまで鮮明に描き出されていた。 「やだ、恥ずかしいじゃない…でもこれが小人ちゃんたちが見上げてる光景なのねぇ…さながら絶望の象徴といったところかしら。」  映っていない左足は適当にぺたんと踏み下ろしてから、右足を両手で支えながらしばらく様子を見てみる。  動かしていない私の足裏は彼女たちがいくら走れどもその頭上に変わらず君臨していて、小人が巨人から逃げることなど出来るはずもないことを表していた。 「うふふ。それじゃ巨大怪獣が蹂躙しちゃうわよ~。」  支えているのもしんどくなってきた私は爪先側、足指だけを出来るだけそーっと床へ踏み下ろした。  すると画面の中では街並みの一画で一瞬のうちに踏み潰されて消滅し、その衝撃によって発生した大きな揺れが周囲の建物を崩壊させ始める。 「あら…そっと下ろしたつもりなのに、失礼しちゃうわね。」  まるで私の”巨体”が重すぎるとでも言わんばかりのその光景に、少しだけ気分を害した私はそのまま足指を後ろのほうへと引きずっていく。  高層ビル群よりも遥かに巨大なその5本の怪物たちは、逃げ惑う彼女たちを駆り立てながら成すすべもなく磨り潰してしまった。 「んー…あっけなさすぎて飽きてきちゃった。実際、商品としては出荷できないってだけで自由裁量だから、処分せずに生かして持ち帰ってあげても良いんだけどね~。」  既に100万匹近くは処分してしまったものの、残り200万匹の命に対して私は文字通り生殺与奪の権を握っている。  圧倒的な力の差によって絶望を振りまくのと同じように、単なる思い付きによって希望をちらつかせるのもまた愉快なものに違いない。 「ふぅ。おばさんもう歳だからぺたぺたするのに疲れちゃったわ。ねえ、貴女たちも死にたくないでしょ?だから…この中に来た良い子たちだけは助けてあげる。」  そう言って街の中心部あたりにしっかりと両足を揃えて踏み下ろし、足跡が残るように念入りに体重をかける。  細長い箱が立ち並ぶ人口密集地だったからかそれだけでまた20万匹ほど数を減らしてしまったものの、土踏まずを囲うようにドーナツ型の綺麗な更地が出来上がっていた。 「ふふっ。ちょっとだけ時間をあげるから、頑張ってね?」  その窪みから足をどけて生け簀内部の映像を適当に端末に展開してみると、再び湧きあがった生きる希望に縋るべく、小人ちゃんたちが一斉に足跡へと駆けて行く様子が見て取れる。  それでも”大雪”や”地震”といった災害の被害は深刻で、瓦礫や遺体が無数に散らばった崩壊都市に居る半分ほどはそれすらも許されていない。 「貴女たちにとってはこれまで過ごしてきた大切な街なのよね。たくさんの思い出が詰まった故郷のような…それを、私がこんなにグチャグチャにしちゃって…さぞ辛いでしょう。」  彼女たちを可哀そうだと思うからこそ、それを一方的に蹂躙してしまう悦びがより強く感じられる。  たかが小人とはいえ300万という膨大な数の美少女の価値が、私のようなただのおばさんの足以下だというこのギャップが、得も言われる興奮をもたらしてくれた。 「…足以下というより、もはや足跡以下といったところかしら。うふふ。生きるためにおばさんの足跡に群がらなきゃいけないなんて、ほんと惨めよねぇ。」  彼女たちの懸命さを映し出す中継映像には、まるで奈落の底のようになっている私の足跡へと命懸けで滑り下っていく小人ちゃんたちの姿があった。  足裏の皺の形まで刻み込まれたそこには所々に建物や小人ちゃんの名残が混ざっていて、数十万を超える彼女たちが嗚咽を飲み込みながらも足跡の中に溜まっていく。 「うんうん。聞き分けの良い子は好きよお。うふ。私が良いって言うまで外に出ないようにね?」  ちょっとしたイタズラ心が湧きあがった私は、片手で髪をかき上げながら足跡を覗き込むように見下ろすと、だらしなく口を開いてそのまま舌をのぺーと垂らしてみる。  その真下に居る彼女たちは私の行為に対して様々な反応を見せながらも、足跡からは出ないようにしつつ真下を避けるよう蠢き始めた。 「んぁー………」  そんな光景にくすくすと笑いがこみ上げそうになるのを内心でだけ留めて、彼女たちの蠢きに合わせるように顔の位置を微調整する。  当然ながらそんな状態が長続きするはずもなく、私の口腔内に溜まっていた液体が舌を伝うようにしてどろりと零れ落ちていく。 「………♪」  とめどなく溢れ出続けるそれを遮るものなどなく、どぷんと着弾したその粘度の高い液体はそのまま周囲一帯を飲み込んで広がっていく。  少し白い泡が混じりながらも透明な液体だったそれは、膨大な質量によって直撃した彼女たちを押し潰し、少しだけ赤みを増していた。 「…じゅる。あはは。ごめんね、つい美味しそうだなぁってヨダレ垂らしちゃったわ。おばさんのヨダレなんてバッチくて嫌でしょうけど許してちょうだいね?」  着弾時に減らした数は数百程度と大したことはなかったものの、それ以降も広がり続ける唾液によってその数をぐんぐん減らし続けていく。  映像から察するに彼女たちの力ではまるでスライムのようなその液体内部から抜け出すことは難しいようで、おばさんの唾液という汚らしい洪水が美少女たちを飲み込んでいくパニック映画と化していた。 「うふふ。おばさん、これ気に入っちゃったかも。お外は出ちゃダメだからね~。」  そう言いくるめてしまえば彼女たちも確実に踏み潰されてしまうよりはマシと判断したのか、足跡の中だけでどうにか逃げ延びようと必死に足掻いてみる。  そんな彼女たちを弄ぶのが愉しくて仕方がない私は、にへらと歪んでしまう口をそのまま開き、とめどなく溢れ出る唾液をボタボタと滴り落ちていくのを止めないでいた。 「うふふ。ちょっとやりすぎちゃったかしら。さて、でもこれで生き残って中に居るのがだいたい…うん。100万匹くらいね。意外と残ったんじゃない?」  なんだかんだとボロボロにされながらも、生き延びた彼女たちは互いに抱きしめ喜びを分かち合っている。  そんな青春の真っ只中を絵に描いたような光景に少しだけきゅんきゅんしつつ、この子たちを持ち帰る算段を考え始めていた。 「確か小人保管用ケースの備品があったわよね。あれを使えば…あら、連絡。」  生殺与奪の権を握る私によって生かされた彼女たちは、私の意思一つで運命が左右される憐れな存在。  そんな彼女たちの運命がまた一瞬にして逆転してしまうのも当然なのかもしれない。 「貴女たちと同じ年頃の娘が居てね、その子から連絡が来たの。風邪引いちゃったからって…看病で忙しくなりそうだから、ごめんなさいね。」  ついさっきまでは助けてあげるつもりで居た足元の小人ちゃんたちの命なんて、今の私にはもはやどうでもいいことだった。  私の言葉に自らの行く末を理解した彼女たちは一斉に足跡から逃げ出し始めるものの、そんなことは私がこれから行う行為の前では何の意味も持たない。 「こうやればぜーんぶまとめて処分できちゃうのよね~…よーい、しょっ…と。」  自分でもおばさん臭い掛け声だなと苦笑しつつ、数年ぶりにジャンプした私はせいぜい脛の高さ程度までしか跳べないままベタンと床に着地する。  それでも彼女たちの街を滅ぼすには十分だったようで、私の両足が着地した地点を中心として小人の街の8割近くが消し飛んでいた。 「残存数は…ん、0になってるわね。やっぱり小人ちゃんって儚い命ねぇ。」 完

Comments

Oh, it's so interesting, I've decided to learn Japanese!

高牙

Thank you for your compliment. It's difficult to express in words alone, but I'm very happy that even people from foreign languages like you are happy.

もんてすきゅー

I also want to live in this town, but I'm scared of such a big aunt. In Japan, there is a saying, "Pity is cute."

もんてすきゅー

At the same time, this story makes me want to cry, I feel sympathy for the tiny jk😭

高牙

Haha, that's okay, your story is really great, the destruction with the humiliation of size and power contrast, it is a natural power gap, really great, reading at your work makes me think of aki28, she is also a great Japanese gts artist, your work have same wonderful, only her giantess size is not as huge as yours, haha

高牙

I know, I've already guessed,haha.I very love giant madam.In fact, this story is so amazing! I am a lesbian too, and I imagine myself in that small city where the giant Japanese madam easily holds all of our lives under her foot!

高牙

I would like to write a lot of stories about giant Obasan! * In Japanese, "Obasan" means a woman of good age, not an aunt.

もんてすきゅー

Thank you for your comments and nice ideas. I am Japanese, so please forgive me for the many stories that are set in Japan.

もんてすきゅー

Can you write a story about a giant aunt from the parallel world of Japan who in order to save money on travel, comes to the United States of our Earth and finds that our size difference is so great (she is 10,000 times our size) that the United States is trampled to pieces by a disappointed Gianess aunt who uses it as a recreational toy?I really need this. Please make sure America loses, please.(-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩___-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩)

高牙

If have the opportunity, please write more stories about the giant aunt (woman).The beautiful young jk high school girl's good fate, but was easily taken away by the giant aunt, this strong sense of contrast, too can not be stopped(*^ω^*)

高牙

ありがとうございます! (遅くなって申し訳ありません)

もんてすきゅー

この話はこっちの方が本番ですね! 若々しく未来があったはずのJKたちが一人のおばさまによってその命を無残に摘み取られていくのは背徳感凄いですね~♪ 角質で絨毯爆撃とかまさに圧倒的なサイズ差だからこそ可能な技! 絶望的な力の差に打ちひしがれるJKたちを思うと胸が痛みます♪ 悪びれる気なんて一切ないおばさまがとっても良き~! 一度は助けてあげると希望を見せた上で唾液で散々弄ぶなんてドS! 約束をあっさり反故にしてわざわざジャンプで勢いを付けて諸共に全て粉砕!まさに鬼畜の所業♪ 女性が数多の女の子を踏みにじるとか堪んないですね~♪ やっぱり鬼畜な巨人は女性に限ります~。

穂村


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