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【5,029字】縮小娘が入った箱の中身当てゲームをするおばさんのお話

※このお話には残酷な表現が含まれています。 [newpage]  彼女は悩んでいた。 「バズりたいがネタがない。」  最近、登録者数がようやく4桁に達した配信者であるが、昨今の配信ブームにおいて他より抜きんでることが出来ないでいる。  これで生計を立てることを目標にしている彼女にとっては死活問題だった。 「仕方ない。アレを使うか。」  パソコンに向かって何やら打ち込んだ次の瞬間、彼女の狭い部屋の一部を占拠しているテーブルが光る。  その光が消えると同時に、まるで学校の模型のようなものが現れた。 「ん、この大きさでも問題なさそうだな。」  ゲーミングチェアから降り、素足でぺたぺたと床に足跡を付けながらテーブルへと近寄る。  すると、校舎や体育館の中から小さな物体がわらわらと飛び出してきた。 「名門お嬢様学校だから注目度も高いだろう。キミたちの協力に感謝するよ。」  数百分の1サイズに縮小転移されてしまった無数のJKたちは、巨大すぎる顔とそれから発せられた言葉に恐怖し、あっと言う間に建物内へと引き返して行く。  その行動は予想内だとばかりに冷静な彼女はポケットから手のひらサイズの掃除機のようなものを取り出すと、スイッチを入れて建物へと近づけた。 「気持ちはわかるが逃げても無駄だぞ。あと、元のサイズに戻す手段もないから諦めてくれ。」  余りにも無慈悲なキュィィンという機械的な音を立てながら、砂粒のようなサイズの少女たちをみるみるうちに吸い込んでいく。  建物すら半壊しかねないほどの強力な吸引力は、手を取り合い抱きついている少女たちを容赦なく引き剥がしてしまう。 「この時点では出来るだけ数を残しておきたいんだが…ま、仕方ない。」  壁やガラスごと吸い込まれていく少女たちのうちの何割かは、その途中で瓦礫や破片によって傷ついている。  それでも、そのような些細なことを気にしない彼女によって、僅か数分のうちに数百人もの少女たちが回収されてしまうのだった。 [newpage] 『はい、どーもー!今回は新しいネタに挑戦したいと思いまーす!早速ですが、こちらをご覧くださいっ!』  数日後、配信を始めた彼女はハイテンションで語り始める。  映像内に映し出されたのは、撮影スタジオ用と思しきマンションの一室と、その中で不安げに佇む一人の妙齢の女性だった。 『今回は!禁断の素人さんドッキリをやっちゃうよ!あのおばさんには、高額報酬のバイトだってSNSで募集して来てもらいました!あ、もちろんお金は払うから安心してね!』  そこから簡単に説明された内容は、いわゆる『箱の中身はなんでしょう』ゲーム。  部屋の各所に数個置かれている箱の中身を当ててもらうという企画らしい。 『それじゃ早速、おばさんにSNSで指示を出したいと思います!「まずはAの箱に手を入れて中身を当ててみてください」っと。』  ちらりとスマホを確認した女性は、目の前のテーブルに書かれたAという文字を認め、その横にある穴の中にそーっと左手を突っ込んでいく。  それと同時に、配信画面には箱の内部を撮影しているとおぼしき映像が映し出される。 『さーて、おばさんは中身を当てられるかなっ?Aが一番簡単だと思うんだよね~!』  その映像の中には、数日前に縮小転移されていた少女たちのうちの3分の1ほどがおり、箱に入って来る巨大な手を見て震えていた。  長い人生を生きてきたことをうかがわせる歳相応の女性の左手は、手首まで突っ込んだことで箱の反対側まで到達し、何かを探すように空中を彷徨っている。 『苦戦してるのかな?んじゃここからはおばさんの音声もあわせてどうぞ!私がSNSでサポートしていくよん。』 『…おかしいわね。何も入ってないじゃない…ん?「もっと下です。小さいので」ね、なるほど。』  スマホで指示を受けた女性は、何の躊躇いもなく箱の底へ手のひらをぺたんと着けた。  銀色に輝く薬指のリングがコツンと小さな音を立てるなか、周囲に居た100人近い少女たちは一瞬のうちに見えなくなる。 『あららー。あっと言う間でしたねー。「何か感触は?」っと。』 『ん?何かって…何もないんだけど…?ホントに入ってるのよね…』  女性が左手を浮かしてみると、ぬちゃあと幾本かの赤い筋が伸びていく。  それは、手のひらと箱の間で叩き潰された少女たちの成れの果てである肉塊だった。 『「ちゃんと入ってますよ!隅の方とか!」って、やっぱりわっかんないかなー?』 『隅ぃ?どれだけ小っちゃい物なのよ…!』  少しだけイライラし始めた女性が人差し指で箱の隅をつぅーっとなぞっていく。  隅の方に逃げていたことで第一撃は免れた少女たちも、逃げる間もなく彼女の指先の下敷きとなって磨り潰されてしまう。 『おばさんに認知すらされずに蹂躙されていく…かわいそうなのでここまでにしましょうか。』 『え、タイムアップ?はぁ…最初から難題だったわね…ホントに入ってるのかしら?』 『…あっ。』  無念な結果を突きつけられた女性は、中の音を聞こうとしたのか箱を持ち上げて軽く揺する。  いまだ箱の中の3分の1ほどは生存していた少女たちは、その行為によって凄まじい勢いで壁へと叩きつけられ一瞬で全滅してしまう。 『やっぱり。何も音しないんだけど?』 『「答え合わせは最後にしますので!次はBに素足を入れてください!」さて、足フェチさん。お待たせだよ~。』 [newpage] 『…今度はこれね。』  ベッドに腰かけた女性は床に置かれていた少し大きめのBの箱に両足をゆっくり入れていく。  当然のように映し出された箱の中には、今度は少女たち以外に半壊状態にある学校までもが存在していた。 『「今度はけっこう大きいのもあるので大丈夫ですよ!」っと。』 『ふぅん…おばさんの足なんか使って何を撮りたいのやら…ま、最初は慎重に…』  高額であることからいかがわしい物が入っていると予想している女性は、両足の指をくねくねと蠢かせながらゆっくりと下ろしていく。  その真下にある校舎内には、頑丈だと思われたのか半数ほどの少女たちが居たものの、慌てて逃げようと飛び出してくる。 『…ん。確かに何かあるわね。これは…何かしら…』 『おぉー。なかなかの大迫力解体工事ですねー。』  カピカピにざらつき角質まみれの年季が入った女性の足裏が、校舎の屋上部分を容易く踏み崩した。  そのまま感触を確かめるように足指をウネウネさせながら移動する女性の素足によって、少女たちの学び舎だった建物があっけなく突き崩されていく。 『柔らかくて…砂の城みたいな…?』 『これはなかなか鋭い!そのお城、けっこうな数のお姫様が暮らしてたんですよー。』  最上層階を踏み崩した女性は、より繊細な感触を探るべく今度は足指のほうから踏み下ろしていった。  教室よりも巨大な足指の移動速度は少女たちより何倍も速く、逃げ遅れた少女たちごと巻き込みながら小さな校舎を喰らい尽くしていく。 『んん…でも砂の城にしては脆すぎるし…もっと柔らかい素材で作ってたとか?3Dプリンターとかで。』 『「かなり惜しいです!建物の種類を当ててください!」大ヒントだよ!』 『なるほどね。これ以外にもまだあるのかしら。』  一つ目の校舎をあっけなくクシャリと踏み潰した女性は、そのまま水平方向に両足を動かして建物の探索を始める。  敷地内に4棟の校舎と1つの体育館を備えていた立派な学園も、巨大な女性の素足によってメチャメチャに踏み荒らされ、その間を小さな少女たちが泣き叫びながら逃げ惑う。 『ん~…全然わっかんない…いくらなんでも脆すぎない?』 『はぁ…いたいけな少女たちの青春の思い出と尊い命が、たった一人のおばさんのせいでグチャグチャに…世の中って不平等ですねー。』  途中からは諦めがちになった女性は、無造作に足を叩きつけ、周囲を乱暴に薙ぎ払う。  瞬く間にあらゆる建物は崩壊し、文字通り蹂躙されてしまった学園内に、もはや生存している少女はほぼ皆無だった。 『あらら、壊滅しちゃった?はい、しゅーりょー!「お時間です。答えをどうぞ!」』 『え?うーん………学校、とか?』 『うわお!!なんとビックリ大正解です!!でもでもー、答え合わせは最後に、ですよっ!』 [newpage] 『最後はこれね…ようやく怪しげな方法が来たけど、大丈夫よね…』  前屈みな体勢でイスに座りテーブルに顔を乗せた女性の目の前には、これまでで一番小さな箱Cがあった。  今回突っ込むのは手でも足でもなく、彼女の”舌”という指示が出されている。 『「危険なことは一切ないのでご安心ください!でも優しく舐めてあげてくださいね?」』 『……本当にいかがわしい内容ね。まぁ、それくらいは覚悟してたし、最近ご無沙汰だし、ね…』  スマホで指示を受け取った女性は、瞳を閉じて薄く唇を開くと、箱の側面にそっと口づけた。  そのまま食いつくように何度か唇を上下させたあと、ぬるりと伸ばされた舌先が箱の内部へと侵入する。 『(ん…?何か小っちゃなものがたくさん詰まってる…?)』 『おっと、困惑しているようですねー!?でもでも、今回は簡単なはずだよー!』  箱の中にはぎゅうぎゅう詰めに近い状態で多くの少女たちが存在しており、侵入した巨大な舌は既にその一部を押しのけていた。  そのまま遠慮なく挿し込まれていく舌は伴ってきたどろりとした唾液を流し込み、熱された鉄の棒のような舌がグチュグチュと上下左右に動き始める。 『ん、ちゅっ…じゅるっ、じゅるるるっ…』 『おっと、メッセージ。「これでも私は若い頃、深いキスが上手だって評判だったのよ?」だそうです!確かに見ててめっちゃエロいですねー!!』  何の抵抗も感じていないかのように縦横無尽に動き回る女性の舌が、身動きも取れないまま泣き叫んでいる少女たちをぷちぷちと押し潰しながらかき混ぜる。  全体が筋肉で出来ている舌はくねくねと蠢く見た目に反しすさまじく強靭で、舌と箱の間に挟まれてしまった少女たちは数十人単位でまとめて磨り潰されてしまう。 『んっ…れろっ…(こんなキスもう長いことしてないから…疑似でも夢中になっちゃいそうね…)』  ぬちゃあと糸を引きながら口を開き直した女性は、無意識のうちに咥内に溜まっていた唾液をかき集めて箱の中に注ぎ込んでいく。  ドロドロと粘度の高いその液体は入ってすぐ下の部分に逃げていた少女たちを飲み込んでしまい、彼女たちのひ弱な力では抜け出すことさせ出来なかった。 『うわぁ、端っこのほうまで唾液で浸かっちゃってますねー。これはもう逃げ場がないぞー?』  とめどなく注ぎ込まれていくる女性の唾液は体積にして箱内部の5分の1ほどにまで達していて、ほんのついさっきまで少女たちだった紅い汁と混ざり合ってピンク色の沼と化す。  箱の隅、先輩や親友といった大切な存在が舌に絡めとられていく凄惨な光景を見上げていた少女たちも、女性が創り出した液体の中で懸命に藻掻いていた。 『ん?「全然わからないからもう全力でやっていい?」ってこれでもまだ優しく、だったんですね!?「もちろんOKですよー!」っと。』  許可をもらったことでグチュグチュと更に激しく動き出した女性の舌が、流さに乗ることで辛うじて生き延びていた少女たちを一瞬で圧し潰す。  それは相手がキス初心者であれば脳を溶かされてしまいそうなほどの超舌テクニックで、凄惨な映像のはずなのに見ている人をドキドキと興奮させる作用があった。 『うっ、これは、ヤバ…良い物撮れちゃったから…おばさんには追加でこれを舐めてもらおっかな…』  そう言って彼女が呼び出したのは、誰しもが知る大都市のミニチュア。  人口1,000万を越えるこの巨大都市の行く末は、ニヤニヤと笑う少女と火照った身体を持て余した女性に託されたのだった。 完

Comments

ありがとうございます。 わたし自身はおばさんもの苦手なので書けるかわかりませんが、書けたらアップしますね!

もんてすきゅー

手・足・舌、三様の蹂躙それぞれおいしいですね~。 中でも舌蹂躙は別格の破壊力があります。巨大おばさまの涎の海で溺れたい♪ 個人的には巨大おばさまが小人の女の子をきっちり認識したうえで悪意を込めて捻り潰すのが観たかったりします。 小人の百合カップルたちを弄び玩具にして蹂躙する巨大おばさま是非是非拝みたいです。

穂村


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