この度、「ファンタズマコロッセウム」というTwitter創作企画の参加者さんからのご依頼で「幼体化してしまった二人のイラスト」を描かせていただきました!
今回創作キャラさんという事で、キャラクターの子供時代についてのお話をたくさん聞かせていただいています!
基本的なキャラ設定などのお話は以前の記事で伺っていますので、「もっとこのキャラの事が知りたい」と思った方はこちらの記事もぜひよろしくお願いします!

この度、「ファンタズマコロッセウム」というTwitter創作企画の参加者さんからのご依頼で「二人の冒険中の一コマ」のイラストを描かせていただきました!やった!!創作企画っ子だ!! ※なんでこんなウキウキしてんの?ってなった方はこちら イラストの全体はこちら エノコ・ウェイストック 種族:トラ 職業:拳闘士×薬...
イラストの全体はこちら
エノコ・ウェイストック
種族:トラ
職業:拳闘士×薬師
設定:「ん」の発音だけ「ン」になる妙なアクセント持ちの虎獣人
実は実家は薬の大店で、行動の端々に育ちの良さが滲み出る
現在は「世界を見て勉強してこい」と実家を放り出され放浪中
幼い頃から様々な薬に触れてきたので、お手製の薬を服用する事で血や汗といった体液を任意の薬効に変える事ができる。
どっちかというとアクセル役
炎・健遼(イェン・ジェンリャオ)
種族:ウルフドッグ
職業:料理人×魔獣狩人
設定:大狼を祖に持つ寒村の出身。死生観がちょっとドライ(どうあっても死ぬときは死ぬよね的な)
幼い頃から料理に親しみ、修行のために村を出た
生命力を炎に変換して放つ事ができるが、チャンバラ自体そこまで得意ではなく、主な用途は料理と暖
得意なジャンルは中華料理(特に薬膳)
どっちかというとブレーキ役
同い年の親友でライバルで恋人同士というお二人です。
という事で今回のラフは植物に縛られている二人で出していきました!
線画&視認性を上げるためちょっと着色
今回はグレーにしてから光を描き込んでいます
完成品がこちらです
以下、萌え語りコーナーです。
これも作業をスムーズにするため……と言いつつ、他人の創作キャラの設定などのお話を聞くのが好きなだけのにゃんそんが親御さんにあれこれ質問したもののまとめです。
(以下、ぱーくさん「ぱ」、にゃんそん「にゃ」)
にゃ:それではお二人の子供時代のお話を中心に聞かせてください!故郷ではどんな子供時代を過ごしていたのでしょうか?
エノコくん
ぱ:元々、薬屋の大店のボンボンなので、割と何不自由なく育てられた
家業柄、様々な薬草・毒草の知識はもちろん調合、解毒などの方法も叩き込まれる
護身術の一つとして、体液に毒を含ませていったりもした
あとは将来のためと、格式高い学校にも送られ、教養も身につけさせられた
にゃ:ご実家がしっかりしてるから、この辺りの育ちのよさは「さすが」ですね……!
「護身術の一つとして、体液に毒を含ませていったり」と「将来のためと、格式高い学校にも送られた」のお話、後程詳しく聞かせてください!
炎くん
ぱ:身体を永遠の炎と化した狼を祖先と祀る寒村の出身
痩せた土地に祖先より伝わる【生命の炎】を灯す事で、活力を分け与え糊口を凌いでいた
物資の少ない村で口伝形式にて伝えられる秘術や秘伝を覚えさせられながら育った
主に興味を持ったのがいわゆる薬膳。流行り病が村を襲った際、薬の代わりにこの知識で村を救った事がある
にゃ:後程「身体を永遠の炎と化した狼」「生命の炎」について詳しく伺いたいと思います!
また「流行り病が村を襲った時のお話」はすごい大活躍のエピソード!!なんだか過去編があるならこれが目玉になりそうなお話に感じます……!!
この辺りの事ももし作品としてまとまっていなかったら伺いたいところです!後程改めて質問させてください!
にゃ:続いて、お二人の「子供時代に苦手だった事」をそれぞれ教えてください!
エノコくん
ぱ:いわゆる座学全般。
どちらかと言うと、自分で実践・体験して学ぶ方が好きだった
あと、今でも父親には逆らえない
にゃ:ご実家がしっかりしているのでお父さん厳しそうですね……
また「どちらかというとアクセル役」という事でアクティブな印象があるので「座学が苦手」がなんかすごく想像できますねw
炎くん
ぱ:飢饉の時に齧っていた木の根っこ。今でも根菜系は見るのが苦手
にゃ:嫌な思い出を思い出しちゃうんですね……!
エノコくんとは正反対の子供時代なんだなあという事、改めて感じます……!
にゃ:続いて、お二人の子供時代のお気に入りの場所があれば教えてください!
エノコくん
ぱ:高い所。幼少時から目立つが好きだった
にゃ:ネコ科獣人で身軽そうなので高い木とか屋根とかもすぐ上っちゃいそうですね!
炎くん
ぱ:村の書庫。滅多に立ち入りできたかったが、蔵書を読むのが好きだった
にゃ:こっちもエノコくんとは逆の「静」を感じますね……!
厳しい環境で育っているけれどしっかり知的好奇心が育まれていてえらいな……
にゃ:それでは次に一人ずつ掘り下げの質問させていただきますね!
まずはエノコくんの子供時代から!
「護身術の一つとして体液に毒を含ませていったりもした」についてなんですが、
これは、痛かったり辛かったりするようなやつ、なんでしょうか……?
ぱ:これは普段の食事などに薄めた毒を混入させ、徐々に血や汗などに毒性が出る……というものです!
慣れない内はお腹を下したり、熱が出ることもあったりなかったりです
にゃ:普段から徐々に慣らしていったんですね!最初の頃は辛そう……!ありがとうございます!
にゃ:続いて「格式高い学校に送られた」というエノコくんですが、何年くらい学校にいたのでしょうか?
ぱ:初等教育(6年)の間通っていました
にゃ:リアルで言うところのちょうど小学校なかんじですね!
にゃ:それではエノコくんから追加で質問させていただきます!
学校に入学したての頃の事をもう少し伺ってもよろしいでしょうか?
すぐに周囲と馴染めたのか、家が恋しくなってしまう事はあったのか、といったところを聞かせていただければと思います!
ぱ:元々、明るい性格ではあったので打ち解けるのは早かった
ただ、最初期は夜になると実家が恋しくて泣いてたのは周知の事実
にゃ:可愛い…!打ち解けるのがはやいだけにいじられて「うるせー!」みたいになりそうですね…!!
にゃ:続いて炎くんの出身地である村についてなのですが、「身体を永遠の炎と化した狼」「生命の炎」について、詳しく伺ってもよろしいでしょうか!
また、炎くんの設定にあった「生命力を炎に変換して放つ」という力にも関係しているものなのでしょうか?
ぱ:イメージとしては村の中央に消える事ない聖火が燃え盛っており
それが自分たちの祖神にして、永遠の炎へとその身を転じた狼と言われています
この炎を使って行われる浄火は対象の生命力を賦活する効能があります
炎の一族はこれと同種の力を持つ炎を自身の生命力を転化することで放つことができるのです
にゃ:祖神由来の大切な能力だったんですね!ありがとうございます!
にゃ:次に「流行り病が村を襲った際、薬の代わりにこの知識で村を救った事がある」についてお話を聞かせてください!
個人的に「壮絶な過去だ……!」と感じるエピソードなのですが、もしあらすじなどあったら伺ってもよろしいでしょうか?
ぱ:ある日村に熱病が流行りました
浄火を行おうにも、『炎』という属性に反応し、逆に病状を悪化させる始末
にゃ:炎が逆に症状を悪化させるとは、一族にとって天敵のような病気だったんですね……!
ぱ:元々寒村で、旅の行商人がくるのは稀。そもそも治療薬があるのかもわからない奇病
もはや全滅を待つのみか、となった時に村の書庫を読み漁っていた炎が、大昔に同様の事例があったことを発見
治療法として、浄火の炎を『料理』に一度吸わせ薬膳として提供することで、難を凌いだ
にゃ:炎くんが書庫に行ってなかったら解決の糸口が見つからないままだったんだな、と思うとぞっとしますね!あぶなかった!!!
炎くんにとって大事なエピソードですね……!ありがとうございます!
にゃ:炎くんの村の熱病のお話、子供にとっても、周囲の大人にとっても大変なエピソードだと感じています!
こんな大事件を乗り越えた後の村の様子や、特に炎くんが村から旅立つ頃はどんな感じだったのかというお話を伺ってもよろしいでしょうか!
ぱ:今までも外部の人を拒絶していたわけではないけれど、より積極的な交流が必要と考えるように
炎が「もっと広い世界を見てみたい」と旅立ちを決意した時には、明るい未来を拓くため、と希望に満ちた見送りをされた
にゃ:大変な状況でしたが、村全体が前向きに変わっていった事、
そして炎くんの希望に満ちた旅立ちへつながっていくのが尊いですね!!
以上ここまで貴重なお話をありがとうございました!!
今回も大切な創作キャラさん達をお任せいただき本当にありがとうございました!
今回は子供時代の事を中心にお話を伺いましたが、エノコくん&リャオくん達と他の参加者さん達との交流を盛り上げることに少しでも役立つ事ができていればうれしいです!
それでは今回の制作レポはこのへんで!
依頼完了後、やり取りを元にこんな感じの制作レポを作られちゃってもいいよ!という優しい気持ちの方はskebよりもSKIMAの方でご連絡をいただければと思います。
SKIMA
Skebの方の制作レポはこんな感じです

10月にskebに投げていただいたものの制作レポです。 リクエスト文以外でのやりとりは禁止となっているため、こちらの記事にはどなたもコメントNGとさせてください。 ご協力お願いいたします。 ※なおこの記事は納品の翌月以降は150円/月の限定公開となる予定です。 今回は「サウナに入って気持ちよさそうに汗を流すカンく...
※本業が忙しくなる期間中はskeb・SKIMAの受付を停止しています。
受付情報はこちらから確認できます。(Twitter鍵中でも確認できます)