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和泉愛依ちゃんの優しいお手コキ❤︎ メンタルケアを添えて《6,000文字強》

「うっわ、すごぉ〜❤︎ 金玉めっちゃずっしりしてんね〜❤︎ せーし、ぱんっぱんじゃん❤︎ ヌく暇ないほど忙しいんなら言ってよぉ、いつでもサクッとお手伝いしてあげる……❤︎ ってか、うちがしたげたいし❤︎」  溌剌とした元気印の声色は声量が引き絞られただけで、こんなにも印象が違う。自分ひとりに聞かせる目的で発せられたウィスパーボイスは妙に鳥肌を誘発する。実際に卑猥な言葉を口にしているのだから、間違いなく性的ではあるのだが、その主たる原因は受け取り手のせいかもしれない。 「んふふっ❤︎ ね、ちゅーしよ❤︎ ちゅぅ……❤︎ ん、れぅぅ❤︎ っ、ぷぅ……❤︎ プロデューサー、ぜんぜん舌動いてないよ〜❤︎ ココおっきさせるのでいっぱいいっぱいなん?❤︎ ドキドキしすぎ的な? もーさぁ〜❤︎ ちょーかわい〜……❤︎ ちゅ❤︎ ちゅぅ……❤︎ いいよ、ちゅーもうちがしてあげるかんね……❤︎」  耳の入り口を梵天でくすぐられているようなとびっきり甘くてやわらかい囁き。首の後ろがぞくぞくさせられる。年下の担当アイドルに甲斐甲斐しく性的な世話を焼かれる身の上。恥ずかしさだとか、不甲斐なさが睾丸の中で一緒くたに煮詰まっていく。  けれど、正直に言えば攻勢に出たいわけでもない。恋愛経験値が乏しいまま成人してしまった彼にとって、『オタクくんにも優しいギャル』たる和泉愛依との関係は魅力的過ぎるのだ。 「ちゅっ❤︎ ちゅ、れぅ、ぇぅぅ……❤︎」  触れては離れる小鳥のついばみみたいなキス。頬や唇の端っこに落とされるのはなんとももどかしい。辛抱たまらず愛依のいる左側へ首を回せば、察して唇同士を合わせてくれる。もっと近くに抱き寄せようとして反射的に腰に腕を回すと、上機嫌な様子が伝わってきた。 「おめめ、とろーん❤︎ってしてきた……♪ 甘えんぼのお顔になっちゃったね……❤︎」  下の弟妹を甘やかす時も、同じように緩みきった顔をするのだろうか。無意識であろう、言葉尻がほつれていることから、今の自分は『庇護するべきか弱い相手』として認定されているらしい。  男としては居た堪れないが、いつのまにか大人と呼ばれる年齢になってしまった今更、他人に寄りかかれる機会など滅多にない。弱い自分を弱いまま受け入れられる安寧はかくも蜜の味である。 「さわるねー……❤︎ ほーら、うりうり〜❤︎ むにむに〜❤︎」  断りを入れ、じっとこちらを見つめながら局部に触れる愛依。玉袋の下に指先を差し込まれ、お手玉のように弾まされる。急所の近く、皮膚の薄い部分で感じるやわらかな指の腹とネイルの硬い感触。性感帯に生じるくすぐったさが、ぞわり、ぞわりと這い上がってくるようだ。 「んふー❤︎ ね、これよくない?❤︎ 金玉お手玉〜❤︎ あはは❤︎ おもったいからめっちゃ揺れる〜❤︎ でも、こーやって揺らしといたほうが、この子たちも出てくるときびっくりしないじゃん? せーしさん、こんにちは〜❤︎ って❤︎」  目と鼻の先に含み笑いのアイドルがいるせいで、現在進行形で弄ばれている下半身を眺め下ろせやしない。彼女も彼女で手先の感覚だけで玉を転がしたり跳ねさせたり、袋のしわを揉んで伸ばしたり。わざと内腿の付け根に指を這わせてみたり、こしょこしょとくすぐってみたり。  竿に触れない、もどかしい愛撫。男慣れしていなければできない芸当だ。そしてきまって彼女は、焦らしに耐えきれなくなったプロデューサーが自分に寄りかかる台詞を口にしなければ、先のステップに進んでくれない。 「ね、どうしてほしい? うち、プロデューサーに何してあげられるかな……❤︎ おしえて? そんで、いーっぱいきもちよくなろ……❤︎」 「え〜❤︎ 声ちっちゃ❤︎ 聞こえな〜い❤︎」 「なぁにぃ〜❤︎ だぁめ❤︎ おめめみて❤︎」 「んふふ〜❤︎ 『手コキしてほしい』んだ?❤︎ お手手できもちよ〜く、びゅ〜❤︎したい? させてほしい? じゃあ、『お願いします』のちゅー❤︎して……❤︎ たまにはプロデューサーから貰いたいな〜、みたいな❤︎ だめ? してくれたらうち、すっごくがんばれちゃうんだけどな……❤︎ ん、どーぞ❤︎ ちゅ、れ、ぅ❤︎ ん、ふ……❤︎」 「ふふっ❤︎ うん❤︎ もち❤︎ イかせたげる〜❤︎」  現役JKアイドルにイかせてもらう。何度味わっても凄まじい背徳感だ。冬優子の言葉を借りれば、自分の会社の商材を己の性欲解消のために私的利用にあたる。けれどこれがどうして、ダメだと思えば思うほど、興奮が逆立てられてしまう。 「ちゅくちゅく……❤︎ れぇぇぇぇ……❤︎❤︎ 」  舌を伝せて手のひらを唾液でべっとり濡らす愛依。粘膜特有のてらてらした照り返しが妙に艶かしい。10代女子のやわらかいお手手は更に滑りが良くなって、ペニスを扱いてお射精に導くための擬似オナホと成り果てる。  オナホール。手軽なセックスに及べないオスが生殖の気分を味わうために用いる、ジョークグッズだ。彼自身まごう事なき童貞であることも相まって、年下の女の子にお手手オナホを用意してもらうというこのシチュエーションには、毎度毎度恥じらいを感じずにはいられない。  愛依曰く、『うちがしてあげたくてしてるんだから、気にしなくてよくない?』らしいのだが、男とは体裁に拘ってしまう生き物なのでしょうがない。それでも奉仕の申し出を断りきれないのは、端的に言って彼女が性技に精通しているからだ。 「にぎるよ〜? あは❤︎ ビンカンだねぇ……❤︎」  滑りのよくなったはずの指先がゆるやかに巻きつけられただけで、ぶるんっ❤︎と跳ねてしまうペニス。女の子を威嚇して床ではリードを取るべき、オスの象徴。それをこんな余裕たっぷりに、見守るような視線を向けられるとたちまちくすぐったくなる。  感度が良すぎるというのも考えものだ。女の子のナカに入り慣れてない未熟さ、女の子をリードできなさそうな男の子という弱さを悟られてしまいそうで。だから、つい口をついて『驚いただけ』と苦しい反論をしてしまう。 「え〜❤︎ めっちゃ勃ってるケド笑 説得力な〜❤︎」  にひひ、と屈託なくからかわれてしまうと、立つ瀬がない。私生活においても家族思いで、友達思いな彼女が自分にだけ見せる、ほんのちょっぴりいじわるな顔。耳元で囁くえっちなひそひそ声が男をたまらなく高ぶらせることを心得ている、経験豊富な女の子の貌。 「プロデューサーはうちのために、ちんぽ新品のままとっといてくれたんだよね……❤︎ ありがとね〜❤︎ 女の子初心者の童貞おちんちん、ちゃーんと面倒見てあげるから……❤︎」  にゅっこ……❤︎ にゅぷっ……❤︎  にゅっこ……❤︎ ぷぴゅるっ❤︎  ちゅっこ……❤︎ ぴゅぱっ……❤︎  ちゅぅぅ……っこ❤︎ ぴゅっ……ぴゅぷ❤︎   内緒話のこしょこしょ声が熱い吐息とともに鼓膜に吹きかかり、左半身に痺れが起こる。伴って、やわらかな手の筒が前後し始めた。敏感な部分をネイルで擦らないよう細心の注意を払った、非常にゆっくりで密着感の高い手コキ。  お手手の表面積をすべてペニスに吸着させるせいで、中に残った微量な空気や涎ローションが卑猥な泡立ち音を立てながら飛び散ってしまう。自分だけ一方的に気持ちよくしてもらっている自覚がむくむく育ってしまう。 「ぬるぬるがきれないようにマジ気をつける。でも痛かったら言ってよ〜……❤︎」  気を抜けば、愛依のお手手コキに合わせて腰が跳ね上がりそうになる。さりげなく歯を食いしばって、歯の隙間から息を吐き出していたのだが、そうすると他への反応もおざなりになってしまう。 「え〜❤︎ それずるくな〜い?❤︎ ね〜❤︎ おきゃくさ〜ん❤︎ いかがですか〜❤︎ うちの愛情たっぷり手コキ〜❤︎ かゆいところございませんか〜❤︎❤︎」  こ、こらっ愛依っ……❤︎  大人をからかうんじゃっ…❤︎ 「ガマンは体に悪いらしいし❤︎ ね? ガマンしちゃだーめ❤︎ うちだって、教えてくれないと不安になっちゃうしさぁ……❤︎」  ッッ……❤︎  き、きもちいっ……❤︎  めちゃめちゃきもちいいからっ……❤︎  気を抜いたらっ……❤︎❤︎ 「気を抜いたらぁ……?❤︎ おせーしも引っこ抜かれそ?❤︎」  こく、こくっ……❤︎ 「ちゅっ❤︎ も〜〜❤︎ かわいすぎ〜〜❤︎❤︎ ちゅぅ……❤︎ れぅ……❤︎」  踏みとどまれる余裕がないことを憚らず、勢い任せに首肯する。すると、てっきりもう少し手心を加えてもらえると思ったのに、愛依の導火線に火を放ってしまったらしい。  射精幇助はさらに熱心に。左の耳たぶへキスを落とされ、そのまま侵入を許してしまう。舌先が耳穴の浅い部分でぴちゃぴちゃと遊び、下半身と併せてそこかしこから卑猥な水音が鳴り響く。 「れぅぇぅぇぅ……❤︎ んふふ❤︎ JKアイドルの耳舐めおちんぽ握手会〜❤︎ いつも応援してくれてありがとね〜❤︎って、大好きだよ〜❤︎ってにぎにぎ〜❤︎」  ぱんぱんに張ったペニスに指を沈ませるくらいしっかり握る愛依。カリ首の段差にて指輪っかを回転させ、亀頭を撫で回す。もちろんたっぷりと唾液を追加して、摩擦が痛みを生じないように。  おちんぽを夢見心地に包む、恋人専用のいちゃらぶ思いやり手コキ。それはひとえに大好きなプロデューサーに尽くしたいという心の現れである。  ならばこそ、むき出しの独占欲を愛依に向けてしまう。こんな性技を身につけるに至った、自分の知らない愛依の過去。自分ではない男の影が見え隠れするたび、嫉妬で胸がひりつく。 「プロデューサー、こっちむいて〜。 ね、ちゅー、してい?❤︎ ほら、うちの腰持ってもっと抱き寄せて……❤︎ いっぱいくっつこ……❤︎ 今プロデューサーのいちばんそばにいるの、うちだってこと感じて? うちのいちばんそばにいるのプロデューサーだって、感じさせて? ちゅ、れぅ……❤︎ あぇ、ぇぅぇ……❤︎ れぅ❤︎ ね、今はふたりっきりなんだからさ、うちだけ見てよ……❤︎」  胸板に潰れるやわらかい感触。制服と下着越しであるというのに豊満なその膨らみは成人したオスの思考力すらたやすく奪う。体温は実はほんの少し低めで、けどこうやって傍らに取り込むと人肌あったかい。くびれた腰は華奢なのに、お尻になだれ込む曲線は豊かで撫でても怒られない。  ぷるぷるの唇は擦り合せるだけで心地が良いし、彼女の匂いは落ち着く。こういうことをしてくれる日には決まって、自分が好きな匂いのコロンをつけてくれているのだ。なのにそういうことを敢えて伝えてきたりはしない配慮がとてもいじらしい。まだ気づいていないだけで自分のためを想ってしてくれていることが、きっといくつもあるのだろう。  惜しみない、まっすぐな愛情があまりに眩しくて、もやもやしたわだかまりは徐々に融解していく。男なんて、結局は見栄っ張りなただのガキなのだ。いっぱいの愛情を感じて、心身ともに気持ちよくされてしまえば、他はどうでもよくなってしまう。心を膿みかけた嫉妬心なんか、上から愛おしさで塗りつぶされる。 「うちのぜんぶ、今プロデューサーのためだけに使ってるの、わかる? んふ、そっかそっか……❤︎ お手手きもちーね❤︎ いっぱいいい子いい子してほしかったんだよね〜……❤︎ こうやって、お手手回転させられちゃうと、ふふっ❤︎ 甘えた声でちゃうんだもんね……❤︎ だいじょーぶ。なさけなくっても、かっこわるくっても、そういうだめなところも全部見てる……❤︎ ん、ちょっと早くするね❤︎ いつでもイっていーよ❤︎ あ、イクまでずっとちゅーしてよっか……❤︎ れぅ……❤︎ えうえぅ❤︎ んぢゅぅ……❤︎ ちゅぷっ❤︎ ん、んぅ❤︎ るぅぅぅ❤︎」  ちゅっこ❤︎ ちゅっっ……こ❤︎  ちゅこちゅこちゅこ❤︎❤︎❤︎  にゅっち❤︎ ぬちぬちぬちっ❤︎❤︎❤︎  秒速2往復の高速手コキと、秒速2回転の手のひら亀頭撫で回し。到底女子学生のアイドルが身につけていてはまずい性技が成人男性を射精へと駆り立てる。瞳を閉じてキスを堪能するべろちゅー顔を晒したまま、一切手元を確認することもないオスをイかせ慣れた手コキ。  これを素知らぬ顔で我慢できる男などこの世にいるものか。思いきり愛依を片手で抱き寄せて、彼女の身体と存分に密着。年下の女の子のお手手があまりにえげつなく気持ちいいために、セックスと勘違いした身体が勝手にへこへことピストンを繰り出す。リズムが不安定な無様腰振りでも、愛依は熱心にべろちゅーとおちんぽコキを緩めない。  その結果、あっけないほど簡単に限界が訪れてしまう。数日の間全く精液をぶちまけていなかったとはいえ、優しいギャルの手コキに誑かされて、十分やそこらでイク。童貞をコンプレックスに思う羞恥心に背中を押され、腿の付け根から脳へと駆け上がってくる悪寒はまさに前兆だ。  薄っすらと目を開けると、そこにはたった今世界でただひとりの男、すなわち自分しか見られない、優しい美人ギャル彼女のべろちゅー顔。献身的に舌を絡めてくる様子が脳裏に焼き付いた瞬間。  びゅるるるるるるるるっっ❤︎❤︎❤︎❤︎  びゅくっっっ❤︎❤︎ びゅーーっっ❤︎❤︎  びゅるっっ❤︎❤︎❤︎ びゅくっ❤︎❤︎ 「んぅ……❤︎ ぢゅぅぅぅ〜〜❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」  しこしこしこ❤︎❤︎ ぬっちゃぬちゃ❤︎❤︎❤︎  にちゃにちゃ❤︎❤︎ にっちゃにちゃ❤︎❤︎❤︎  白濁が迸る最中も最後の一滴をコキ出すまで、手の動きは止まらない。唇の形をぴったり重ね合わせて互いの唾液を啜り合うように、唇で粘膜接触するみたいに。濃密なディープキスで呼吸を塞ぎ、酸欠状態の脳に射精快楽をいっぱいに充満させるつもりで。金玉に装填された精液全てを根こそぎもっていくための搾精テクニック。  愛依の手のひらに何度か脈動を放った後、持ち上がっていた男の尻はようやくソファに落下した。一度酸素補給のためシルエットは離れたが、どちらからともなくまた吸いついた。余韻を噛み締めながらの、バードキス。幸せを噛みしめるための、恋人同士がする愛情の確かめ合い。  気持ちよくなっていたのは男の方だけなのに、いつだって愛依は落ち着くのをじっと待ってくれる。緩やかに扱きのスピードを落として、尿道の中に残った半固形の白濁液まで吐き出させる。その間もずっと、彼女は甘えたがりの雛鳥にキスの餌付けを欠かさないのである。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「あんね、確かにうちはプロデューサーが初めての相手じゃないけどさ、今のうちがいつだって抱きしめたいな〜って思うのはね、ホントにプロデューサーだけだよ」 「あはは〜、ごめん。こういうのマジのトーンで言っちゃうとなにげ恥ずいね〜……」 「だってこうやってさ、抱きしめ合ってるだけで、この人のいちばん近いとこをうちが独り占めしてる〜って気持ちになるんだよね。それが、すっごいすっごいうれしいの」 「プロデューサーも同じ気持ちだったらめっちゃいいなーって、そんだけ」 「今の自分が誰かにあげられるものって、多分今持ってるものしかないから。だからさ、これが和泉愛依の全部。全部あげる。全部全部プロデューサーにあげる。……ね?」 「んふふ、もっかいちゅーしよっか?えへへ〜、明日唇ふやけてたらさ、どーしよーね❤︎」 《終》

Comments

とてもよかったです。心の弱いマゾなので、相手からの愛情がしっかりと感じられて嬉しく思います…


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