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優しい義妹JKに短小包茎ペニスを測定された挙句、取り返しのつかない無様射精なんてさせられたくありませんが……《14,000文字》

「おちんちんの長さ、5.2cm。去年からの伸びしろ0mm……っと」 「う、ぁ、もっとちゃんと測ってっ」 「あらあら、わがままさんね。お兄ちゃん、今日はこれでおしまいってさっき約束したでしょう?」  まるで聞き分けのない子供を相手にするように、いつもそうやって美笹は俺を叱る。おっとりした愛らしい垂れ目が先んじてどう頑張っても怖い顔が作れないらしく、代わりに人差し指をめっと立てて「叱っていますよ」とポーズを取る。それが妹の癖だった。  美笹は虫も殺せないほど心優しい性格だ。義理とはいえ兄妹なのに、不平や不満や人の悪口を言う姿を見たことがない。その出来た人柄と溢れんばかりの包容力が、彼女の言動に揺るぎない正当性を与えている。  だからそんなふうに窘められると、とてもバツの悪い気分になる。諦め悪く食い下がる自分のみっともなさが際立って、反攻の気勢がたちまち挫かれてしまう。 「ムクムク膨らみ始めていて、ちゃんとした長さは測れなくなってきてるし。それに三回もやり直したんだから。ね? 恥ずかしいのは分かるけど……また次がんばろう?」 「うぅぅっ……!」  男の沽券にかかわる不本意な値が、修正不可のデータとして電子調書に入力されてゆく。去年の測定値から殆ど伸びしろ無し。今年一年間の必死の努力が全くの無駄であった痛ましい現実を、はいそうですかと受け止めきれるはずがなかった。心臓がぎゅぅぅっと締め上げられているみたいで、息をするのも苦しく感じる。  ——こんなんじゃ、今年も彼女できないっ……!  ——童貞、卒業できないよぉっ……!  今や男女交際に身体の相性を重要視するのは常識。公的機関に申告する遺伝子及び身体情報はこうしてマッチングアプリに共有され、公開情報欄に嘘偽りなく反映されてしまう。  ペニスの長さを打ち込むと、俺の個人ページの検索タグ欄には無慈悲にも「ペニス:短小」が追加されていた。一度貼り付けられたレッテルは、また次の更新日まで取り消すことはできない。これから一年間アプリを利用する女性誰しもが俺のプロフィールを確認するたびに、この「短小」という文字を目にすることになるのだ。経験豊富な年上の女性から、思春期を脱したばかりの年下の女子学生まで。その全員からペニスの小さいオスとして侮られているのを思うと、あまりにも耐え難い。  セックスで女性に満足感を与えられることは、女性が男性に求める魅力の大きな要因のひとつ。マッチング相手を探す女の子は、どうしても受け入れられない異性の要素をマイナス検索にかける。そのため性的魅力に欠けるタグは恋愛市場において取り付けられる数が多いほど、恋愛対象から弾かれてしまうことを意味する。  だから今年こそはそのタグを一つでも多く減らそうと、監督官資格を持つ妹の美笹に恥を忍んで頼みこむ算段だったのに。それがたったの一言二言の正論で窘められただけで、食ってかかる意気込みごとあえなくあしらわれる始末。男として兄として、不甲斐ないことこの上ない。  せめてもの抵抗でキーボードを叩く腕に取り付き辞めさせようとしてみるものの。それがかえって注意を引き、今にも嗚咽が漏れそうな表情を義妹に見られてしまった。 「あらあら。お兄ちゃん泣かないで❤︎」 「ッ、ぁ」  芸能スカウトを何度も断っているらしい端正な顔立ちがやわらかくほころぶ。いつまでも子供の体の自分とはあまりに対照的な、女子高生らしからぬ大人びた笑みだ。ともすれば性格がキツそうな印象を与えてしまう大粒の瞳を、垂れ目が人懐っこい印象へとやわらげている。腰まで届く栗色のロングヘアを束ねた快活なポニーテールと相まって、俺よりいくつも年下のくせに、面倒見の良い近所のお姉さんに見えてしまう。  それはたぶん俺の思い込みや気のせいではない。美笹は二人きりの時に、わざとお姉さんぶろうとしているように思う。大きな瞳をスッと細め、糸目の笑顔を作って見せるのがその合図。妹とは思えないほど異性として魅力的で、俺の瞳にはあまりに艶かしい女として映ってしまう。  ソファに並んで腰掛けている俺の耳元へ、上半身を丸めて唇を近づけてくる美笹。少し前に屈んだだけで、カッターシャツをぱっつぱっつに張った胸元がゆっさりとはずむ。隙間から覗くピンクのブラに意識を奪われ、意識が無防備になる。その一瞬につけ込むように、吐息が吹きつけられた。 「お兄ちゃんのちっちゃいおちんちん、私はとっ…ても可愛いと思うよ❤︎」 「うぅぅっ……!」  甘ったるい囁き。頭蓋の内側をこしょこしょと愛撫されたような感覚だった。美笹の吐息が優しい音を伴って鼓膜にふきかかると、うなじから後頭部にかけてゾクゾクが止まらなくなる。 「かわいい❤︎ ちっちゃくてかわいいよ❤︎」 「やめ、やめてぇっ……!」 「恥ずかしくないよ、恥ずかしくない」  ちっちゃくてかわいい。美笹にとってそのフレーズは短小コンプレックスを患う俺を励ます、魔法の言葉と思っているらしかった。しかし、こちらからしてみれば何のフォローにもなっていない。むしろ年下の女の子からペニスを愛玩対象に扱われるなど、羞恥心が疼くばかりだ。  とはいったものの、身体は素直な反応を示してしまう。金玉が収縮し、じゅわぁっ……と我慢汁が押し上げられてくる。ペニス本体もみるみるうちに膨らんでいき、やがて包皮をかぶった鈴口の先っぽに鼻ちょうちんを作りながら屹立した。長さはあまり変わっていないくせして、一丁前に射精が大好物の短小ペニスが股間の間でぷるぷる上を向いている。なんとも情けない、子供サイズの勃起だった。 「くすっ、勃起しちゃったね。うん、今のうちに計測だけ済ませちゃおっか。……おにいちゃん、ほら。おっぱいたぷたぷたぷぅ……❤︎ ゆっさ、ゆっさ……❤︎」  胸の下で腕組みをすると、美笹の細い腕が陰に隠れきってしまうほどのデカい乳。それをわざとらしく片腕でたゆんたゆんと揺らされるだけで、いともたやすく視線が釘付けにさせられてしまう。カッターシャツにくっきり浮き出た、ブラジャーの花柄刺繍から目が離せない。  そうやって片腕乳揺らしで俺の注意を引いておきながら、美笹は計測器を俺のペニスにあてがってデータを取っていた。それが分かっているのに、適当に揺らされるデカ乳を目で追いかけてしまう。 「お行儀良くてえらいね〜❤︎ ええと、7.5cm。伸びしろ、0mm。勃起時も、『短小: Eランク』に振り分けられちゃった。 うん。データは取れたけど、もうちょっと揺らしててあげるね……❤︎ おっぱい大好きさんなんだもん。おちんちんぴょこぴょこさせてていいよ」  早々に計測を終わらせたものの、今度は俺に見せびらかすためだけに美笹はわざと乳を揺らす。ワイヤーの入った硬いブラで吊りあげているはずなのに、カッターシャツを突っ張らせながら、大きなスライムが跳ね回る。ミチミチと軋んだボタンの隙間から、フリルのついた淡いピンク地が見え隠れ。  その度にペニスは我慢汁をたらたら漏らし、びくんびくんッと疼きを訴えてしまう。これが耐え難い切なさを孕んでいるのだが、美笹は笑顔を浮かべたまま俺の顔を覗き込むばかりで全く分かってくれていない。ヒクヒクしているからといって、ペニスが喜んでいるわけではないのだ。  むしろ焦らされたり適当にあしらわれたりするほど、心に巣食う劣等感が肥大化する。それは取り返しのつかない危険性を秘めていて、確実に性癖を蝕んでしまう毒なのだが、結局浅ましい性欲には競り勝てない。 「お兄ちゃん、ピンク好きだよね。あとは水色とか、白とか、淡くて清楚な色」 「う、ぁ……」 「下着があんまりセクシーだったり、えっちなのだったりすると、びっくりしちゃうんだよね。童貞さんなんだもん、仕方ないよ……❤︎」 「うぅぅッ……❤︎」 「ふふっ。はい、おしまい」 「あっ……」  結局終わりを宣言されるまで、適当に揺らされる巨乳にいいように意識を弄ばれてしまった。 「次は包皮の長さね。触るよ?」 「う、ぁ……ひ、引っ張らないで……」  カウパーでてらてら光る包皮のつぼみ。その先端を人差し指と親指に摘まれて、前方に向かってゆっくり引っ張り上げられる。皮をかぶったままのペニスがみるみるうちに、みにょーんと縦に伸びてゆく。  本来ならば勃起した成人男性のペニスは、大きく膨らんだ亀頭が剥き出しになるはず。女性の膣の中を引っ掻くための凶悪なフォルムはオスの象徴とも言い換えても良い。なのにこれでは春の野に生えた子どものツクシだ。先っぽに余っていた包皮が、ただでさえ細長く頼りないペニスを更にすぼめてしまっている。  まるでこのペニスにはセックスの資格がまだありません、とでも言われているよう。年下の女の子に包皮を摘み上げられている事実が、いっそう惨めさに拍車をかける。 「あ、すごいすごい。包皮の長さは伸びてるよ。良かった。先っぽ摘んで皮の中にお射精し続けた甲斐があったね❤︎」 「あぁぁっ、伸びちゃうっ、伸びちゃうぅッ……❤︎」  痛みを感じない限界まで伸ばされ、計測器を押し当ててメモリを読む美笹。包茎悪化に怯えて焦る俺に対し、彼女は試みが上手くいったことを喜んでいるようだった。  陰茎の長さは、根元から先っぽ——つまり、包皮が長ければその包皮の先の長さまでを計測値として数えて良いことになっている。そのために俺は美笹に強く説得されて、この一年間、包皮の中に射精させられてきた。  精液が尿道をせり上がってくるまさにそのタイミングで、隣に控えた美笹にまんまと包皮を摘み上げられると、精液が外に漏れない自家製包茎コンドームの完成。大量に噴出した半固形のどろどろザーメンが、包皮の内側に溜まって、ちんぽが不恰好に大きいつぼみのようになる。その精液ちょうちんの情けなさったらない。  けれど、女の子に——かわいくておっぱいのでかい義妹に射精の面倒を見てもらえる誘惑には抗えず、一年間そんな射精を続けたせいで。 「全体の長さは変わってないけど、『包茎:E』にランクダウンしちゃったね……❤︎」 「う、ぁ、それって、それってぇッ……!」  余り皮の長さ自体は伸びている。つまりは陰茎の長さそのものが縮み上がってしまったという意味に他ならない。おまんこの内側を引っ掻く機能を諦めて、よりたくさんの精液を包皮の内側に溜め込むためのコンドーム機能を拡張してしまったことになる。 「そんなっ……!」  肺の中に冷水を差し込まれたような感覚。呼吸が荒くなり、胸の内が軋む。しかしこんなに取り返しのつかない目にあっておきながら、なぜだか勃起は萎えるどころか、いっそう硬みを増している。 「次は私が記入するところかな。ええと、清潔さは、毎日皮の中まで洗ってあげてるからA。早漏具合は……2分がまんできた試しがないから、Cかな。あっ、『早漏:D』なんだ。今年から厳しくなったのかな?」 「もっとがまんできるっ、早漏じゃないっ……!」 「あらあら、いじっぱりなんだから。お兄ちゃん? 亀頭剥き出しのおちんちんコキ、30秒も我慢できないでしょう? 本当はね、あれでも手加減してるんだよ……❤︎」 「て、手加減っ……!?」  美笹に手コキで射精させられた記憶は、一度や二度、十や二十では済まない。自慰行為を覚えてからずぅっとそれこそ大人になるまで、皮をかぶせては戻す包茎オナニーで甘やかしてきたおちんちん。そよかぜが剥き出しの亀頭を撫ぜるだけでもくすぐったく感じるほどに敏感だ。  矯正が難航するのも当然である。刺激に慣れるためといって、美笹に背後から抱きすくめられ、後頭部に乳を押し付けられながらの両手コキ。『がまんだよ、がまん❤︎』『お兄ちゃんがんばれ〜❤︎』などと応援の甲斐もなく、一年で一体何度妹の手のひらをザーメンまみれにしたことか。その自覚があるからこそ、強く言い返すことができない。 「ゆっくり大人になっていこうね❤︎」  一人前のオスになげかける言葉としては不適切な励まし。ならばそれは美笹が俺を劣った存在として認識していることに他ならない。本気を出すまでもなく、手加減の性技でまんまと腰砕けになってしまうオスは——たとえ母性の塊のような美笹から見ても、まだ大人と認められない、と。  無様に射精させられたあとで『私は情けない男の子好きだよ』とか『童貞さんなのにがんばったね』だとか。赤ちゃんを相手にするみたいにあやされた時の声がフラッシュバックし、背筋が粟立つ。美笹のことをまるで『おちんちんのお世話をしてくれる年上のお姉さん』と誤認しかけそうになるところだった。  義妹にお姉ちゃんヅラされてあやされる——そんな危険すぎる可能性を膨らませかけて、ギリギリのところで思いとどまる。妄想したら最後、多分戻ってこれなくなってしまう。 「くすっ……❤︎」  踏み越えてはいけない線の手前で、なんとか止まることができたらしい。胸を撫で下ろす俺を尻目に、美笹は次の質問を投げかける。 「童貞ではない方はA。童貞だけど現在特定の恋人がいる方はB。童貞だけど、過去に交際経験がある人はC。童貞で、恋人もいない人はD……うん、いつも通り、Dでいい?」 「や、その、いい感じの、人はいてっ……」 「それってもしかして、みきちゃんのこと?」 「そうっ、この前なんか、ライン交換してっ……!」  みきちゃんというのは美笹の友達だ。昔から何度かうちにも遊びきたことがある優等生で、美笹と本当の姉妹のように仲がいい。艶やかな黒髪と二重まぶたが魅力的な女の子だったが、高校に上がってからはいっそう美人に拍車がかかったように思える。口元を隠して笑うところなんか特に慎ましやかで、それにおっぱいだって美笹には劣るかもしれないけど大きい部類に入るだろう。大和撫子的な奥ゆかしさがいかにも清楚って感じがして、きっとキスもまだしたことな——。 「みきちゃん彼氏いるよ?」 「え、ぁ、う、うぅぅッ……!」 「二週間くらい前にマッチングした男の子と、身体の相性ばっちりだったんだって」  全身から血の気がサッと引いていき、手足が冷たくなっていく。今にも胸が張り裂けてしまいそうな感覚に襲われた。  非モテのオスは少し優しくされると、その女の子のことが簡単に好きになってしまう性質を患っている。年の離れた義妹の友達なんて普通は恋愛対象に入らないのだろうから、密かにみきちゃんと付き合うことを夢見て、ペニスの矯正をがんばってきたのに。それをぽっと出の男に横からあっさりと掻っ攫われたなんて、あまりに残酷すぎた。思考がうまくまとまらず、嗚咽が喉の奥でこんごらがる。 「ごめんね、教えてあげれば良かったね。備考欄に『失恋したて』って追加しておかなきゃ。……えーっと、あら? あらあらあら。ねぇ、どうしておちんちんきゅんきゅんさせてるのかな?」  耐え難い胸の痛みは失恋のショックの大きさを物語っている。だがそれと同じくらい、どうしてだかペニスがズキズキと疼く。包皮に包まれながら屹立を強めているなんて、気になる子を横から取られてそんな反応は普通ありえないはずなのに。 「お兄ちゃん、負け癖までついちゃったのね……❤︎」 「あっ、ぁッ……❤︎」  身体が肯定を示すかのように、粘っこいダマになった我慢汁が、ぶびゅりッ……❤︎っと噴出した。無理やり体内から排泄させられたそれは、みきちゃんへの淡い恋心が溶け込んだ精液のなり損ない。失恋と、年下の女の子に性経験を追い抜かれた劣等感が形をとったもの。  その汚らしい負け犬の汁を、美笹は慈しむように指ですくい取って、あろうことか口に含んでみせた。   「ちゅるっ……❤︎ ぢゅ、ぢゅるる……❤︎」 「あ、あ、ぁ……❤︎」 「んちゅ、ちゅるっ……ふふ、味濃いね……❤︎」  指まで舐ってぐちゅぐちゅと咀嚼しながら、うっとりした表情を浮かべる義妹。俺の金玉が作った精液が女の子の体内へ飲み込まれ、吸収されてゆく。その一部始終は俺にとって、失恋の痛みを新たに上から塗り潰してしまうほどの衝撃を伴って去来する。 「大好きなお射精してヤなこと忘れちゃおうよ。私が『お姉ちゃん』になってあげるから……❤︎」 「ッ、ぁッ……❤︎」  たった今淡い恋心が無残にも砕け散り、もうどんな女の子相手からも相手にされないのではないか、と思い込みかけていた矢先。俺の心が決定的に脆くなるタイミングを見計らったかのように、とびっきり甘ったるい誘惑が囁かれる。  その悪魔の誘いに一度頷けば、オスが必死に守るプライドをぐずぐずに誑かし、二度と使い物にならなくさせられるにちがいない。だがその代わりに得られる射精は、きっと今まで味わった快楽とは比べ物にならない恥辱と背徳感に塗れている。  たとえ仮でも、美笹を『姉』として認めてしまうとはつまりはそういうことだ。だって俺には義兄という立場以外に何もない。この可愛くて身長も高くて頭も良くて乳だってとびきりでかい年下の女に太刀打ちできる唯一の足場を、自ら手放すなんて、そんなの、そんなのっ……!! 「ばぶばぶぅ〜❤︎ びゅるるぅん……❤︎って、あやしてあげまちゅよぉ……❤︎ 言って? 言っちゃおうよ。ね、お兄ちゃんやめちゃえ❤︎ やめちゃえ❤︎」 「う、あ、ぁッ……❤︎」 「お姉ちゃんって呼ぶだけ……❤︎ ね。はい、ど〜ぞぉ……❤︎」  直後、PCからピロリンと軽快な電子音が鳴る。プロフに掲載する『参考資料』の撮影のために、美笹が手元でこっそりとPCのWebカメラを立ち上げたのだった。 「お、お姉ちゃんっ……❤︎」 「あらあらぁ、お兄ちゃんったら、またお姉ちゃんごっこしてもらいたくなっちゃったのぉ……❤︎ もう、本当にしょうがないマゾさんでちゅねぇ……❤︎」  たった一言そう呼んだ瞬間から、鈴の音を鳴らすような優しい声は、わざとらしく艶やかなものへと変質した。オスを騙して弄ぶことを悦びとする悪女の声にしか聞こえない。内容もそれその通り。俺がいつもそうやって妹に『お姉ちゃんプレイ』を強請っているかのような話が語られる。 「お兄ちゃんはマゾ童貞さんなので、私がいつも『お姉ちゃん』としてお射精の面倒を見てあげています❤︎ お兄ちゃんはとっても情けない自分に極度のコンプレックスを抱えているので、恥ずかしい思いをさせられちゃうのが大好きなんです❤︎」 「ち、ちがっ、美笹っ、何言ってッ……!!」  この一年間、美笹は俺の男性的評価を高めるために、専任監督官を受け持ってくれたのは確かだ。学校の同じクラスにも監督官資格を持つ女子はいる。けれど同級生相手にこんなペニスも情けない女性遍歴も曝け出す勇気なんてなかったし、万一その恥ずかしい秘密をクラスメイトに言いふらされないとも限らない。だから義妹に頼むしかなくて、それで全部、美笹の言う通りにした。  早漏矯正のための羽交い締め手コキだの、包茎皮伸ばし体操だの。あらゆる恥辱的な射精トレーニングに身体を慣らされてきた。その全てを、俺がされたいと望んだことのようにカメラに向かって説明がなされてゆく。  経験が乏しいあるいはペニスに問題を抱えたオスは見栄を張って虚偽の申告をする可能性が高いため、申告内容に信憑性を認めてもらえない。そのため社会的信用は、美笹が圧倒的に優位だ。彼女の言葉が全て、真実として記録に残されてゆく。 「くすっ❤︎ あらあら、ぐずっちゃってもう❤︎ ふふっ、ご機嫌直してくだちゃ〜い❤︎ ぼくちゃんがだ〜いちゅきな抱っこのお時間でちゅよ〜❤︎ いつもみたいにお膝の上に乗っておいで❤︎」 「う、ぅ、ぅぁッ……❤︎」 「……久しぶりに、太ももえっちごっこさせてあげるね❤︎ 今を逃すと、もうしばらくさせてあげないかも❤︎」  ゾクゾクゾクッ……❤︎❤︎  期待が悪寒となって背筋を駆け抜ける。普段の射精は手コキやオナホコキ、あるいは包茎皮伸ばしばかり。ただごく稀に、美笹はセックスごっこと称して、太ももの間にペニスを挿入させてくれることがあった。女の肌にペニスを包まれながらの射精は、童貞にとって喉から手が出るほどに渇望する贅沢射精。一度でもその極上の蜜の味を知ってしまえば、その凄まじい絶頂の快感は金玉の中まで焼き付いてしまう。  ごくりと生唾が喉を下る。美笹は俺の痴態をカメラに晒そうとしている。この誘いが明らかに罠だと分かるのに、抗えない。それどころか、動悸が早まってくる。年下の女の子の太もも相手に童貞が浅ましく腰振ってセックスの真似事をさせられている映像が、カメラの向こう側にいる不特定多数の女性に対して発信されてしまう。そうなれば脳内の回路が焼ききれそうな羞恥心に包まれて、極上に輪をかけた射精が味わえてしまうのではないか。認めたくはない。認めたくはないのだが、この気持ちの名前は——。 「期待、しちゃってるね。マゾおにいちゃん❤︎」 「うぅぅッ……❤︎」 「おいで❤︎」  まんまとたらし込まれ、俺はカメラの前に剥き出しのお尻を向けるようにして美笹の上に乗り上げる。せめてもの抵抗として、勃起したペニスを股の間からぶらんぶらん揺らすみっともない絵にならないように、手で包み隠しながら足を上げたのだが。 「お手手の中に隠せちゃうちっちゃなおちんちん、とってもかわいいよ❤︎ 私の人差し指よりも短いもんね❤︎ ほら、お尻あげて肩に手を置いて? おちんちん隠しちゃダメ❤︎ みんなに見えないでしょう?」  ソファに座ったままの太ももに挿入するためには、太ももに跨りながらガニ股の間からペニスを垂らすしかない。するとやむなくカメラに向かって尻を突き出す格好となる。ペニスの横に人差し指をたてて長さ比べをしながら、美笹はにこにこと微笑む。そのまま包皮を持ってどれだけ伸びるかを披露し始めた。 「でも、ほら、皮を伸ばすとぼくちゃんの勝ち〜❤︎」 「やめっ、美笹、やめてぇっ」 「もうお姉ちゃんでしょ❤︎」 「お姉ちゃんやめて、皮伸ばさないでぇっ……❤︎」  ガニ股で腰を屈めているせいで、ペニスはあまりに無防備だ。その皮先を摘んで、下方向にみにょ〜ん❤︎っと伸びる様子がカメラに収められてしまう。 「包茎恥ずかしくない、おちんちん短いのもかっこわるくない❤︎ 赤ちゃんおちんちん、とってもかわいいよ❤︎」  造形の美しい顔立ちがとんでもなく近い。息をするたびに女の子特有の甘い香りが鼻先をくすぐって、ペニスの先っぽまで勃起が充満してしまう。異性として意識するなと言う方が無理な話だ。  学校指定のセーラー服は乳がでかすぎるあまり、胸元が大きく持ち上げられる『乳カーテン』が形成され、ヘソがチラチラ見えてしまっている。またたわわに実ったケツ肉は膝上丈のスカートを超ミニにしてしまうほどで、歩くたびスカートに浮き出た尻がぷりぷり揺れながらパンチラを振りまく。年端もいかない女子学生のくせしてオスの繁殖欲を唆してくる、完成された身体つき。  そんなものを見せびらかされるだけ見せびらかされて、こちらからのお触りは妹だからと一蹴される。俺ばかりが一方的に精液を搾り取られる生活を続けてきたのだ。これで負け癖がつかないわけがない。 「ぼくちゃんのかっこいいえっちごっこ、みんなにお披露目〜❤︎ 大丈夫、お姉ちゃんがここで応援しててあげまちゅからぁ、今日こそ太ももさんに勝てるとこ見せちゃお……❤︎」  でっぷりと肥えた金玉が恥ずかしげもなくぶるんぶるん揺らしながら、ゆっくり腰を下ろしてしまう。自分の意思に反して、性欲が射精のために暴走していた。  むちむちの太ももがせめぎあい、淫らな一本線を形成している。その深い谷間に先っぽが触れる。たちまち女体のやわらかさが、ペニスを避雷針にして全身を駆け抜けたみたいだった。包皮越しの接触だというのに、びっくりして足腰が砕けそうになる。 「ぼくちゃんがんばれ、がんばれ〜❤︎ 負けるな、負けるなぁ❤︎ お姉ちゃんとみんなが見てるよ〜❤︎」  敏感すぎるせいで挿入する踏ん切りがつかないまま、太ももの入り口でちんぽが立ち往生。ちょっと先っちょが擦れただけで、尻を左右にくねくね揺らして逃げ惑うへっぴり逃げ腰。短小皮被りの赤ちゃんペニスからは我慢汁ばかりがとろとろ滴り落ち、義妹の太ももを汚している。セックスのごっこ遊びすらまともにできない、オスとして最底辺の一部始終が決して消えないデジタルタトゥーとなって衆目に晒さていた。  そんな俺の姿を、細い糸目の中から熱っぽい視線が舐め回すように観察してくる。見慣れたはずの優しい微笑が、今はまるで大切に育ててきた獲物を前に舌舐めずりしている捕食者に見える。 「おっぱいにむぎゅ〜って甘えていいよ❤︎ お顔埋めながら、おちんちんヘコヘコ〜❤︎ってしたら、とっても気持ちよくなれるよ……❤︎ ね、しちゃお……❤︎」  高校生にして100cm越えのバストがつくる深い谷間をセーラー服の隙間からまじまじと見下ろしているような体勢。重たそうな乳をしっかりと包むこむ大人用のピンクのブラもチラチラ見え隠れする。身長差があるため、美笹の巨乳を上から眺める光景など滅多に見られない。ここに顔を埋めることを想像して、急激に射精欲が高ぶってくる。気持ち良い射精が堪能できるなら、無様な真似を晒しても構わないのではないか。そんなふうにオスのプライドを投げ捨てるハードルがどんどん下げられていき—— 「お姉ちゃん知ってまちゅよ〜❤︎ ぼくちゃんいじっぱりだけど、ほんとは甘えんぼさんでちゅもんね〜❤︎ はい、そぉ……にゅぅぅ……❤︎」  ——気づけばペニスが太ももの間に、なすすべなく飲み込まれ始めていた。既に我慢汁のぬめりを帯びているせいで、抵抗なくにゅるにゅると迎え入れられてしまう。空気が入り込む余地なく合わさった女体のやわらかな肌を、ちんぽで無理やりかき分けながら進む。  遠目から見れば流麗な美脚の一部であるくせに、実際に触れるとまるで別物のように感じられる。あの細くて長い足とは思えないほど、かき分けてもかき分けても果てのない太ましさで、おっかなびっくりの挿入では太ももの肉がびくともさせられない。快楽に腰を跳ねさせているのも、荒い呼吸を繰り返しているのも俺だけ。 「や〜ん、ぼくちゃんはじゅかちぃお顔ちてる〜〜❤︎ ね、おっぱいさんでお顔隠しちゃお……❤︎ ……って、あらあらあら❤︎ ほんとに甘えはじめちゃったぁ……❤︎」  至近距離からにやにや見つめられる視線は、羞恥心にピキ〜ンと響く。挿入するだけで息も絶え絶えな弱々しいちんぽでは、セックスの動きを真似ることなんてできない。万が一彼女ができたとしても下手っぴな性行為を笑われてしまうかもしれない。そんな更なる羞恥の予感が、義妹の巨乳への逃避を選ばせた。年下女子学生のセーラー服越しの母性の塊へ「うぅぅぅっ……❤︎❤︎」と唸りながら、 とろけきった顔を隠す。  しかしその選択はあまりにも意味がない。たった一度のピストンもままならないまま、いきなりセックスの動きを放棄して甘え始めるという無様な姿は、現在進行形でカメラが記録しているところだ。 「こぉら、恥ずかしがってちゃダメでちゅよ〜❤︎ 下手っぴでもがんばろ? ね、お姉ちゃん笑ったりしないよ❤︎ ぼくちゃんのだいちゅきな応援もしてあげる……❤︎ ほら、ば〜ぶばぶぅ❤︎ 赤ちゃんちんちんば〜ぶばぶぅ❤︎」  俺のペニスを気持ちよくさせる時の音頭として、よりにもよって美笹は赤ちゃん言葉をチョイスした。手コキする時も、オナホで遊ばれる時も、包茎を引っ張られる時だって。幾度となく耳元で唱えられたせいで、そのキーワードは俺の中で条件付けがなされてしまっている。  美笹に『ばぶばぶ❤︎』と囁かれたら、射精の合図。みっともなく喘いで金玉の中身を空っぽにする時の魔法の言葉。  義妹の膝の上にぺたんと尻餅をついていた体勢から射精に向かうその一心で、見様見真似の交尾の動きを繰り出してしまう。脳みそが焼き切れそうになるのを無視して、太もも相手に短小皮かむりのちんぽをがむしゃらに抜き差しするみっともない見世物腰振りダンス。  性経験の皆無な童貞人生の中で、こんなふうに快楽を許してくれた異性など他に存在しない。となれば俺のペニスが美笹の太ももを、孕ませセックスするべき運命の相手だと認識してしまうのは必然だった。 「こうやってあやしてあげると、すぐに射精したくなっちゃって腰を振り始めてしまうんですよ。……童貞さんなのにぃ、セックスのおままごと上手にできてすごいでちゅね〜❤︎」  不特定多数の女子に対して見世物の解説をする口調と、とろっとろにふやけた甘ったるい赤ちゃん言葉。それらが交互に耳の穴をくすぐるギャップに鳥肌が止まらない。  気を抜けばすぐにでも尿道をきつく閉めあげる元栓が弾け飛び、ダマになった白濁を漏らすはめになるだろう。だがイク時のタイミングまで管理されるのが常となった身体は、許可がなければ射精してはならないと強く思い込まされている。 「お姉ちゃっ、お姉ちゃんっ❤︎ お姉ちゃんっ射精するっ❤︎ 射精したいっ❤︎ だしたいっ、だしたいよぉっ……❤︎ むりっ、がまんもうむりぃッ……!」  一刻も早く射精の許しがほしい。その一心でがむしゃらな腰振りでおねだりを訴える。もはや射精に至ることは、体裁を取り繕うよりも上の優先事項に成り代わっていた。そうして恥ずかしげもなく喘ぐ俺にしか聞こえない声で、美笹は最後の一押しとばかりに究極の選択を突きつける。 「ねぇ、お兄ちゃん……❤︎ カメラの前で『もうぼくは彼女いりません』って宣言できたら、お射精の合図囁いてあげよっか……❤︎」 「ッ、ぁっ、それはっ、それはぁッ——!」  交際権の放棄。その申告が受諾されると、交際を目的とする女性とのマッチングは完全に遮断され、二度と行われなくなる。普通は所帯を持つ際にマッチングを差し止める際に行う応対措置だ。なのだが最近は、専属奴隷や貢ぎマゾの証として生涯を縛る社会的な枷に利用されることもあると聞く。信じ難いことに、今の扱いはどう考えてもそれだ。優しくて包容力の塊のような美笹が、俺をそんなふうに扱うなんて考えられない、信じたくない。 「ね、どうせ彼女なんかできないよ……❤︎ おちんちんすっごくちっちゃいもん……❤︎ こんなのでセックスなんて無理だよ、赤ちゃんサイズのコンドームなんて売ってないもん……❤︎ 知ってる、おにいちゃん。赤ちゃんは、お汁が漏れないようにおむつを履くんだよ……? それともいっぱい皮伸ばししちゃったから、コンドームつけてる気分になっちゃったのかな……❤︎ ごめんね、勘違いさせちゃって。でもお兄ちゃんも悪いんだよ? 大人おちんちんになるのすぐに諦めてほしかったのに。セックスしたいよ〜❤︎ 彼女ほしいよ〜❤︎って言うのやめないんだもん。 だから、取り返しのつかないびよびよ包茎さんにしちゃった……❤︎ そんなかわいいおちんちんでくにゅくにゅ擦られたところで、太ももくすぐったいだけだよ……❤︎」  初めて美笹の口から聞く、人の悪口。俺のコンプレックスまみれのペニスを揶揄する言葉の数々を、耳元で優しく言い聞かせてくる。これまでペニスの評価を高めようとやってきたことが全てペニスの改悪のために行われていた。その事実があまりにショックで、腰振りが加速する。 「でも薄々お兄ちゃんだって、気づいてたでしょ? 恥ずかしいの気持ちいいから、やめてって強く言えなかったんだよね……❤︎ 取り返しのつかないおちんちんにされちゃうの、ほんとは気持ちよかったんだよね……❤︎」 「うっ、ぁ、ぁ、ぁ……❤︎❤︎」 「もし認めるならぁ……可哀想なぼくちゃんのこと、これからお姉ちゃんがたぁ…っぷりかわいがってあげるんだけどなぁ……❤︎ ね、お兄ちゃん。恋人もういらないって言って? お姉ちゃんにあやしてもらうって❤︎」  義妹にオスとしての尊厳の全てを没収され、引き換えに得られる射精。それが馬鹿げているほど背徳的で、身を滅ぼすほどに破滅的で、恥辱と羞恥にまみれているほど、魅力的に感じてしまう。そのように既に躾けられてしまっているのだ。今更その甘美な誘惑に抗える術など、持ち合わせていない。 「も、もうっ、いらないぃっ❤︎ お姉ちゃんにあやしてもらう〜〜ッッ……!!」 「はぁい、いい子いい子お利口さんでちゅねぇ……❤︎ このとおり、お兄ちゃんは妹にお姉ちゃんごっこをしてもらわないと腰振りもできない、甘えんぼの変態マゾさんなので交際権を放棄しちゃいましたぁ……❤︎ じゃあ、ぼくちゃんお待ちかねの、お射精のお時間でちゅよ〜❤︎ お姉ちゃんの匂いいっぱい吸い込んで、これがぼくのお姉ちゃんなんだ〜❤︎って覚えながらお射精しまちょーね❤︎」  深く息を吸い込むと、瞼の裏で白い何かがぱちぱちと弾けた。それはきっと今まで無理してお兄ちゃんぶってきた見栄や良識なんかが呆気なく爆ぜた音だったように思う。  そして獣のように声にならない喘ぎ声を漏らしながら、加速してゆく下手くそピストンの動きを見極めた年下お姉ちゃんは—— 「ぴゅっぴゅぅぅ……❤︎ 白いおちっこちーちー❤︎」  ——その甘ったるい吐息ごと、フィニッシュの合図を鼓膜にふきつけた。  びゅるるるるるるっっっ❤︎❤︎❤︎  ぶびゅるるるっっ❤︎❤︎  びゅーーっ❤︎❤︎ びゅくっっ❤︎ びゅぅぅぅッ❤︎  ひとつなぎになったダマ精液が、尿道を内側から押し広げながら駆け上がってくる。体の中にわずかに残っていた女の子と付き合える可能性。それを一滴残らず体外へ排出する絶頂感は凄まじいものだった。全身が総毛立ち、意識が漂白されてゆく。美笹はこれから義妹から、俺のお姉ちゃんになる。その新しい価値観に染め上げられていくような、取り返しのつかない射精だった。  何も考えられないまま忘我の状態で射精の余韻に浸るオスマゾに、独白が語られる。 「私ね、ずぅぅっと、弟が……ううん、お兄ちゃんのこと、弟にしたかったんだ……❤︎ わがままでごめんね、大好きだよ、おにいちゃん……❤︎ ちゅっ❤︎」  頬っぺたにキスを落として、改めてカメラを向き直す監督官。締めの挨拶は既に考えられていた。 「性行為と交際は禁止でお願いします。ただ遊び半分で赤ちゃん言葉を囁いたり、コンプレックスをからかったりして、可哀想なマゾ性癖を悪化させてあげるのは大丈夫です……❤︎ 男性をマゾに躾ける練習や、マゾ男子くんで遊びたいな〜って人はお気軽にどうぞ❤︎ じゃあ、記録映像をこれで終了します❤︎ ありがとうございました❤︎」  ぴっちり締めた太ももの間から、ぶぴゅっ❤︎ぶぴゅるっ❤︎っと白濁の汁を噴き出させながら、美笹は嫌な顔ひとつせず笑顔で手を振ってみせた。その表情は心からの歓喜に彩られ、喜びを覆い隠せていないという表現がぴったりだ。なぜなら、今からようやく人の目もなくなって本当の意味でふたりきりになれたのだから。 「お外で女の子にイジめられちゃったら、お姉ちゃんのところに逃げ帰っておいで? たっぷりあやしてあげるからね。 ……って、あらあら❤︎ また腰フリはじめちゃったの? もうしょうがない子でちゅねぇ……❤︎」  全く満更でもない態度を取りながら、美笹は再び弟を甘やかし始めるのだった。 《終》

Comments

今月も投稿ありがとうございます!おはこ先生のオリジナルは設定だけでもえっちなのにプレイ自体も凝ってるので本当好きです。ありがとうございます…

ららら

ここ最近ずっと自分のストライクから外れてたからfanbox考えてたけど、今回でちんちんにデッドボール喰らっておむつ着用にならざるを得なくなりました。どうしてくれるんですか(歓喜

ぴろしき

身体情報を公開しなければならない世界観が好きです。兄が恥を承知で監督官を頼んでるのに義妹は兄の本心を知りながら思っきし自分の欲望に忠実にマゾ教育してるのが最高です。

自分から一生離れられないように取り返しのつかない癖を身体にも心にもつけてくる女好きすぎます… しかもそれが"公式"に記録が残るのが天才世界観すぎてぶっ刺さりました。 はやくこれになりたい…… 今回も相手が好きだってわかりまくって言葉でからかってる感とか、狂気的な愛情を向けられてるのに逃げられない感とか大好物盛りだくさん丼みたいな感じで最高でした。 ご馳走様でした…人

しずま

サイレント遅刻ほんとごめんなさい……🙇‍♂️

おはこ


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