SamSuka
ymsrkwii
ymsrkwii

fanbox


無表情JSメスガキツインズによるロリコン無害化プログラム 〜は?射精をお預けされながらの巧みな責めに屈して、まんまとメスガキをママ呼ばわりするわけありませんが? うぅママ……❤︎〜

「はぁぁ〜〜〜っ……♡ 勃起、してしまいましたね。やはり私たちを性的な目で見ていたのですか、最低です」 「ふぅぅ〜〜〜っ……♡ チンポにはまだ指一本触れていませんよ。これは度し難いロリコンですね、最悪です」  左右から流し込まれる、感情の起伏に乏しい声。もとより職務に対するやる気のようなものは感じられなかったが、今の物言いにはそれに加えてありありと呆れが滲んでいる。あるいは吐息を吹きかけただけで膨らんだチンポへの侮蔑。眉間に皺を刻んでいる表情が脳裏に思い浮かぶようだ。  しかし彼女らの語る理屈には無理がある。今のは不意の耳打ちに勃起が誘発した生理現象であり、その仕掛け人が実際にあどけないかどうかは関係がない。それどころか子どもらしさを思わせる高い体温がねっとりと鼓膜をねめつけてきて、半ば強制的に興奮を焚き付けられてしまうのはむしろ不可抗力である。大人の理性的な見解から努めて冷静を装い、異議を申し立ててみる――のだが。 「誰が口答えしていいと言いましたか、ロリコン」 「勃起したくせに言い訳しないでください」  彼女たちは取り付く島もなく、俺の反論をばっさりと切り捨てた。そしてベッドに拘束されて身動きの取れない、まるで重犯罪者もかくやという扱いの俺の身体に無遠慮に触れてくる。左右から伸びてくる手のひらはバレーボールすら片手で掴めなさそうなほどで、“お手々”と形容するのがぴったりなサイズ感だ。そんな子どもの手が俺の身体の、特に脂肪の薄い脇腹や胸部のあたりばかりをゆらゆらと彷徨う。軽く爪を立てたり、指の腹で撫でたり、掠めてみたり。こそばゆさを誘発する子どもらしからぬ指使いからは、大人を焦らしその本性を炙り出さんとする尋問めいたものを感じてしまう。 「いいですか。貴方が未成年に欲情してしまうロリコンであることは既に確定事項なのです。観念してください」 「御存知の通り、ロリコンは有害性癖です。よってこの更生プログラムの目的はその有害性癖を無害化すること」 「ですが、“唐突に性癖を改めろ”と言われてもできませんよね。チンポはとってもお馬鹿さんだから」 「なので心底不本意ながら、私たちがその馬鹿チンポを躾けてあげることになっています」 「二度と“メスガキ”なんて言葉が使えなくなるように」 「二度と“女の子様”に強く出られなくなるように」 「女の子に仇なす、危険で有害な“ロリコン”から」 「女の子に楯突かない無害な“ロリコンマゾ”へと」 「貴方の性癖を」 「正しい方向に」 「「悪化させます」」  悪寒が全身を這いずるように伝播して、身体中の毛穴がぶわりと総毛立つ。  普通、今日知り合ったばかりの素性も知れない他人から“馬鹿チンポ”だの“躾ける”だのといった、人格否定も甚だしい言葉を吐きつけられたら憤りや不快感が湧きあがるはずだ。けれども俺の中に真っ先に生じたのはえもいわれぬ倒錯的な興奮であった。その原因は“彼女たちがただ見た目が幼いだけの成人女性だ”と思えないでいるために他ならない。  鏡写しの双子のようにそっくりな“更生担当官”。見分けるための特徴はせいぜい髪型くらい――右の子は右上結びのサイドテール、左の子は左上結びのサイドテール――で、それ以外には殆ど差異がないように見える。顔立ちで判別が効かないのだから、未成熟を思わせるその首から下なんてもっと不可能だ。  俺の胸の高さにも届いていない上背。肘から肩にかけて腕は同じ太さのままで、二の腕にはほとんど肉がついておらず、全体的に骨格がそのまま身体の輪郭を縁取っているかのような印象を受ける。これを痩せぎすの幼児体型と判ずるには、いくらなんでも無理があるだろう。率直に抱く印象は、“二次性徴期真っ只中の過渡期の身体つき”そのもの。  俺を罵る物言いや身に纏う雰囲気はさながら黙々と仕事に従事する社会人のそれなのに、スーツを着こなしてデスクに向かっている姿よりもランドセルを背負って学校に通う姿のほうがしっくりくる。つまるところ、俺の動物的な本能は彼女たちのことを“二桁歳に差し掛かっているかどうかぐらいの女児”と認識してしまっていた。 「これから貴方にマゾを刷り込んでいくわけですが」 「実際はそれほど難しいことをするわけではありません」 「たったひとつ、意識を改めるだけでよいのです。なんだかわかりますか、ロリコン」 「ではこれからいったいどんな目に遭うか想像してみてください、馬鹿チンポ」  厳しく容赦のない物言いは年功序列を弁えない生意気なガキの思い上がりとは訳が違う。子どもに邪な感情を抱く大人を心底から見下した、良識に基づく理にかなった嫌悪。そんな空気感がひしひしと伝わってくるのに仕事だと割り切っているからだろうか、両隣にぴったりと密着して甲斐甲斐しく俺の身体をさすってくる。 「いいですか、よく聞いてください。……“快楽は求めて得られるものではなく、”」 「“快楽は女の子様から与えていただくもの”……この言葉を心の底から理解していただきます」 「有害性癖を拗らせる原因は大抵、チンポが甘やかされきっているのが原因です」 「どうせ“ムラっときたら即オナニー”、なんて射精ばかりしてきたのでしょう」 「ご機嫌取りシコシコばっかりしてきたせいで」 「どんどん強い刺激を求めるようになって」 「どんどんエグいオカズを求めるようになって」 「危険な性癖を拗らせてしまったのです」 「貴方が自分のチンポすら躾けられないダメな大人だから」 「私たちが貴方のオナニーの尻拭いをする羽目になりました」 「その鬱憤もたっぷり込めて」 「徹底的に焦らします」 「はぁぁぁ〜〜っ……♡ 簡単に射精させませんから覚悟してください」 「ふぅぅぅ〜〜っ……♡ マゾになるまで精液チビれると思うなよ」  ダウナー気質なメスガキツインズからのロリコンK.O.宣言に張り合うがごとく、怒髪天を衝く勢いでチンポが屹立する。はちきれんばかりに膨張し、浮かび上がった血管は額にピキる怒りの青筋そのものだ。この不埒な態度を取るメスガキを叱りつけ、屈服させることで大人のオスの威厳を示せと反骨の雄叫びをあげている。  しかし、海綿体の隅々にまで血流が流れ込み、みっちみちに張り詰めた勃起チンポはずっしりと重みを増す。根本の筋力だけで、その自重を支えきるのは不可能だ。イキり勃ったのもつかの間、やがてその野太い幹は重力に阿るように力を失い、ビクビクと往生際悪く痙攣しながらびたんと腹を叩いて倒れ伏してしまった。 「なんです、今の。ひょっとして威嚇のつもりでしたか? “子どもなんかに負けてたまるか”って?」 「へぇ、不躾にも程がある……と言いたいところですが、まぁ許してあげましょうか」 「そうですね。すぐに頭を下げて、“やっぱりごめんなさい”できましたからね」 「女の子に歯向かうのが悪いことだと分かっていてえらいです。“馬鹿チンポ”呼びはやめてあげます」 「では新しい呼び名が必要ですね」 「ごめんなさいチンポ。平謝りチンポ。土下座チンポ」 「威張り散らしチンポ。見栄っ張りチンポ。イキりチンポ」 「……決めました。頭を下げて謝るのが上手なので、シンプルに“負けチンポ”で」  わざとチンポの近く――太ももや鼠径部のあたりを撫で回しながら、大人の矜持を口撃してくるメスガキども。チンポから馬鹿の二文字は取れたが、そもそも馬鹿にされていることには変わりないし、それどころか惨めな呼び名をひとつ増やされただけだ。  たまらなくもどかしい。メスガキどもの詭弁に強く反抗できないのも、勃起中のチンポを捨て置かれているのも。さながら巷で噂に聞く、“射精ありをうたっておきながらとことんまで焦らして施術時間を引き伸ばし、できるかぎりの金をぼったくる極悪メンズエステ”だ。いや、有害性癖者認定を受けて収容された俺には始めから選択権がなく、性癖を改悪する目的が達せられないうちはここを出られない以上、どちらがターゲットの人間性を軽視しているのかは明確である。 「さて、では“負けチンポ”。貴方、普段のオナニーではここを弄りますか?」  いきなり左の少女が指を伸ばしてきて、乳頭の先をくにゅりと倒した。そのまま胸板の上で押しつぶし転がしながら問うてくる。こっちの女は“馬鹿チンポ”だの“負けチンポ”だのと言い放ち、敬語すら外しやがったりする、ふたりの中でも特に軽蔑がキツめの女だ。きっと俺が何を返答したところで額面通りに受け取ってくれるとは思えない。きっと俺の発する言葉を信じるつもりなど毛頭なく、つぶさな表情の変化や反応を推し量ろうとしているのだろう。  俺は唇をまっすぐに引き絞り、いかな反応も返してなるものかと全身の筋肉を硬く強張らせる。 「はぁ……見栄っ張りな大人はみっともないですよ。ほら、自分からお話してください」  今度は反対から伸びてきた指が右側の乳首を引っ掻く。特に皮膚の繋目が薄い乳頭と乳輪の境目を狙いすまして、第一関節から先だけを小刻みに動かしてくすぐってくる。左側の強制的に自白を取るための触り方とは対称的な、もどかしさで口を割らせる焦らしの妙。 「乳首、気持ちいいんですか? 気持ちいいんですよね、こんなのが。どうせ時間の問題です。正直に白状してください」 「自分で弄るのと人に弄られるのとでは感じ方が全然違うでしょう? 素直になったほうがもっと気持ちいいですよ」 「ふぅぅ〜〜……っ♡ 自分で自分を弱いオスにしたくせに。乳首で感じる女々っちい身体みっともな」 「はぁぁ〜〜……っ♡ その恥ずかしい弱点をメスガキに好き放題弄り回されるの気持ちいい〜……」 「へぇ、やっぱり気持ちいいんですね。きも。きん…も。よっわ。ざっこ。ばっかみたい。ば〜〜か」 「あー、イライラするぅ……。イライラして、チンポぺちぺちしちゃう〜……。でも、乳首弄られると…」 「くにくにくに。くにくにくにっ……ぎゅぅぅ〜〜♡」 「カリカリカリ。カリカリカリっ……ぴんっっ♡」 「「はい、間抜けヅラ」」 「いかがですか。心に反して、身体がご機嫌取られてしまう気分は」 「無様ですね、負けチンポ。いえ、チンポ触られずに負けているんですよお前」 「次は負けた理由をどんなふうに言い訳するんですか? 興味があります」 「まさか、女が乳首弄るの上手いなんて当たり前…とか言い出しませんよね?」 「そうですか、ではよく聞いてください」 「それでお前がどれだけ哀れなのか理解しなさい」 「私達は……まだ、ブラジャーをつけていません」  脳髄をガツンと揺さぶられたような衝撃が走り、背中が数ミリ浮きあがった。ベッドに縫い留められてさえいなければ、まるで陸に打ち上げられた魚のようにのたうち回っていたことだろう。身体中を縛る拘束具がギチギチと軋み、暴れる身体を無理やり連れ戻される。  たとえそういう“設定”だとしても、彼女たちの体躯を鑑みれば一ミリたりとも冗談に聞こえない。中学年から高学年のあたり、三年生から五年生だろうかなどと興奮最優先の期待が理性の制止をふりきって膨らんでゆく。 「今つけてるのはカップ付きのキャミソール。これでも少々窮屈なくらいです」 「だから正直なところ、お前が何によがっているのか全く意味がわかりません」 「乳首なんて擦れてもくすぐったいだけ」 「こんなに硬くなることもありません」 「私達よりよっぽど弱い乳首をしていますよ。母乳でも出すつもりですか?」 「ほら、無理して感じてるの隠そうとするな。これが気持ちいいのか? んー?」  消しゴムのカスを集めて摩擦で“ねりケシ”をつくるようにぐりぐりと。あるいは算数セットの中のおはじきを指で弾くようにピンピンと。ともすれば乱暴とも取れる動きで左右の性感帯が蹂躙されている。にも関わらず、頭の中が痺れるような快楽一辺倒で埋め尽くされているのは、彼女たちの全力の力加減がそれこそ子ども同然に過ぎないからだろう。ひょっとしたら感じさせるための指使いすらもしていないのかもしれない。本当に彼女たちが性的快楽の何たるかを知らないのであれば、ペットボトルのキャップを開け締めする動きを繰り返すがごとく、ただ乱雑に胸の突起物をこねくり回しているだけの可能性もある。そんな手遊びにも満たないつまらない児戯で図体のでかい成人男性がぎゅっと引き結んだ唇の端から呼吸を荒げ、生殖器たるチンポを無様に振り回してるのだとしたら、さぞかし滑稽な姿だろう。 「いい加減認めてください」 「いい加減認めなさい」 「男のくせに乳首弄ってましたって」 「男のくせに乳首で感じる変態ですって」 「さもないと、乳首から射精できるようになるまでやめませんよ」 「言う事聞け。ブラジャーが手放せない手遅れ性感帯にするぞ」 「今からおもいっきりつまみ上げるので」 「何度も何度も大きく首を縦に振れ」 「「せーの……ぎゅぅぅぅぅ〜〜〜っっ♡♡♡」」  コクコクコクコクッッ♡♡♡♡  押し潰しと引っ掻きでもどかしさをたんまり蓄積した乳頭がぐい〜〜っ♡と摘み上げられ、なすすべなく背中が仰け反る。大人のプライドだとか体裁だとか男が固執せざるをえないものが焼ききれていくような感覚。例えるならば、精液が尿道の奥からせりあがってくる間際の状況に近い。快楽を貪ること以外、何も考えられない。それなのに乳首で射精など迎えられるはずもないので、乳首を摘み上げられている間は、延々と焦れったさが脳の中枢を焼く。  彼我の上下関係が是正され、彼女たちへの認識が“天敵”へと書き換えられてゆく。 「チンポ、びた〜んびた〜ん……♡ あーあー、乳首と連動してチンポが反応してしまっています」 「チンポ、ぶる〜んぶる〜ん……♡ 乳首弄りでチンポ振り回すとか、すっごく間抜け」 「まぁでも乳首でそんなに感じるのでしたら、もうチンポを触ってあげる必要はありませんね」 「してあげましょうか、開発のお手伝い。お前ならすぐに女よりも大きくて感じやすい乳首になれますよ」 「想像してみてください。シャツの上から乳首ぎゅっ♡とされただけで、下着の中でドクっドクっ♡っと脈打つチンポ」 「指一本触れられないまま、どぷどぷどぷぅっ……♡ 漏れ出すような、勢いのない射精をするようになるんです」 「乳首イジられたら時間も場所も問わずに精液漏らす身体なんて、遊び甲斐がありそうですね」 「もし通学路でお前を見かけたら、防犯ブザーを鳴らすよりも先にこの乳首をぎゅ〜っと引っ張ります」 「するとお兄さんはなすすべなくその場で射精。前屈みになってガクガクと膝を折ることでしょう」 「出会って数秒で小学生に乳首射精させられる。言い逃れようもない、変態不審者ですね」 「そんなふうに無理矢理射精させられているうちに変な癖がついてしまったお兄さんは」 「やがて私達くらいの子にも見境なく乳首引っ張りをねだるようになるんでしょうね」 「通学途中の女の子にこっそり近づいては、“お小遣いあげるからここ思いっきり引っ張って〜♡”などと」 「最低最悪のおねだりをする、乳首狂いになるところが容易に想像できます。恥を知れよ、マゾ乳首野郎」  リラクゼーションマッサージ店のような部屋の仄暗い雰囲気も相まって、まるで催眠術にかけられている気分だ。あどけなさを思わせる舌っ足らずな喋り方が、きついはずの言葉をコーティングして鼓膜の奥へと溶けてゆく。 「とはいえ、マゾ乳首ジャンキーは見るに絶えない劣等性癖ではあるものの、有害性癖ではありません」 「赤ちゃんを孕ませる射精よりも、小さな女の子の玩具にされる射精に強く惹かれるのでしたら」 「そのような形で性癖を無害化する手もあります。いかがしますか?」  「このまま乳首を鬼可愛がりして、チンポは捨て置いていいですか?」 「チンポ、可愛がらなくっていい?」 「チンポ、無視していい?」  べちべちべちぃ〜〜んっっ♡♡  未だ指一本触れられていない生殖器が、慈悲を訴えるように腹部を叩いて反り返る。チンポを扱いて精液を搾り出す。それは男の生の悦びの大きな割合を占める重大な項目だ。乳首を弄られて漏らすような射精には正直、生唾を飲みかけてしまうぐらいの破滅的な魅力を感じるが、引き換えにチンポを擦る快楽が喪われると考えると目頭が熱くなる。  しきりに乳首ジャンキーへの去勢を勧めてくる小さな絶対者たちの囁きに対し、俺は半べそをかきながら癇癪を起こしてしまう。  ――やめてっ♡やだぁ♡チンポっ♡チンポにしてっ♡  ――チンポかわいがってぇっ♡無視しないでぇ〜っ♡  ――ごしごしっ♡ごしごしがいい〜っ♡ 「あーぁ、みっともな」 「うっわ、しょーもな」 「……そんなにチンポしてほしいんですか?」 「……チンポ触られなきゃ死んじゃうんですか?」  ――死んじゃうっ♡死んじゃうぅ〜〜っ♡♡ 「オスの沽券はもうとっくに死んじゃってますよ」 「大人の体裁は既に保てていませんけど」  ――うぅぅ〜〜〜っっ♡♡  泣いて鳴いて呻いて喚いて俺は目一杯駄々をこねる。そうでもしなければこのメスガキサマたちなら本当に取り返しの付かない何かが壊されかねないという確信めいた恐れがあったからだ。  冷ややかにドン引かれている空気感がヒリヒリと肌に痛く、ゾクゾクとチンポに響く。そんな惨めったらしい大人に憐憫の情が湧いたのか、彼女たちは“手間が増えた”とばかりにため息をつくと、最低限の譲歩の条件を突きつけてきた。 「本来なら無害化さえできれば貴方の性癖がどうなろうと私達には関係がありません」 「手っ取り早くマゾ乳首ジャンキーにでもして、“終わらせて”あげてもよいのですが」 「まぁ、貴方があまりにも可哀想なので」 「はぁ、お前があまりに哀れを誘うから」 「仕方ないので、お情けをかけてあげます」 「ありがたく思いなさい。ただ、そのかわり」 「お情けをかけてあげるのはこれっきり」 「以降は私達“更生官”に絶対服従してもらいます」 「その証として、私達のことは“ママ”と呼んでください」 「“ママ”呼びしないとチンポには触ってあげません」 「“メスガキ”なんて蔑称はもう使っちゃだめ」 「上から目線の生意気な態度、改めなさい」  いい年こいた大人の男から、ランドセルを背負って学校に通っている女児への呼び名として、これほど胸を詰まらせる呼び方が他にあろうか。ちょうど彼女たちの同級生の男子たちが、慎ましやかな男の見栄の芽生えによってその甘ったれた呼び方から脱却し始めているぐらい。学校の先生のことを誤って“ママ”などと呼んだ日にはクラス中から揶揄いの標的にされるに違いない。子どもの間ですら、男子のくせに“ママ呼びなんて恥ずかしいヤツ”という認識が一般的なのだ。  つまり、ママ呼びの強制は“俺が大人のオスの矜持をかなぐりすてて、取り返しのつかないところまで自らの意志で謙って降りてこい”との脅迫通告そのもの。二度とロリガキを性的欲求の捌け口たる“ぷにあな”扱いできないように、男の原風景に刻まれた初めての絶対者たる“母”に成り代わらせろという提案は最凶のロリコン矯正強硬策。 「はぁぁぁ〜〜っ……♡♡ “ママ”って呼びなさい♡ “ママ、おちんちんして”って♡」 「ふぅぅぅ〜〜っ……♡♡ “ママ”って呼べ♡ “ママぁ♡ママぁ♡”って鳴け♡」 「“ママごっこ”おねだりしなさい……♡ 甘えんぼになろ。ね? ママしてあげるから」 「“ママごっこ”おねだりしろ……♡ “子どもママ”が優しく厳しく躾け直してあげますよ」 「初めては一緒に呼んであげます」 「いきますよ? 大人やめる準備して」 「「さん、にぃ、いち……せーの……ママぁ……♡♡」」  ――ママっ♡ママぁっ♡ママぁ〜〜っ♡ 「あーぁー…ほんとに言った」 「うっわキモ。ほんとに負けた」 「チンポ射精の誘惑にたぶらかされて」 「大事なプライド、ゴミ箱にぽーい」 「たかが呼び方ひとつと、侮らないでくださいね。“ママ”はオスにとって特別な呼び名。それを私達に献上したんです」 「意味わかる? お前の首とチンポに繋がったリードの先を差し出したも同然なの。“これ”、もう絶対手放さないよ」 「私達の名前をどうして明かさなかったのか、分かりますか?」 「だって“ママ”のこと名前で呼ばないでしょ、ふつう」 「貴方はこれから“ママ”って言葉を聞くたびに」 「私達の顔と声がふっと脳裏に浮かぶの」 「誰に性癖を改悪されたのですか、という質問には」 「“ママ”の二文字しか思い浮かばない」  まんまととんでもない選択肢を選ばされてしまったのではないか。背中からぶわっと冷や汗が吹き出るようなおぞましさを感じる一方で、肉棒だけが熱を滾らせている。けれど先程までの青筋浮きだった勇ましさはもうどこにもない。粘度の高い液体が尿道を内側からぐぐっと押し広げながらせり上がってくる射精感に恋い焦がれて、粗悪品の我慢汁を大量に垂れ流してしまっている。見た目はさながら、たっぷりのローションを張った桶にくぐらせたみたいにぬるぬるのテッカテカ。小刻みに痙攣しながら尿道をぱくぱくさせていて、これが女を犯すオスの“征服器”だとは思えないほど情けない。  そんな逸物をちらりと一瞥し、鼻を鳴らした“ママ”たちはそれぞれ“更生用器具”を取り出した。“右手側のママ”が持つのは500mlペットボトルサイズの樹脂の塊。素材が半透明であるおかげで、中の様子がよくわかる。人差し指を一本収めるのがやっとぐらいの狭い穴に、壁面びっしり生え揃った細かなイボイボの群れ。あまりにも凶悪な形状をしたオナホールだ。そのロリコンチンポ滅殺用とでも思しき快楽拷問器具に、“左手側のママ”がドレッシングボトルのような容器を突き差し、握力まかせに握りつぶして中身を注入してゆく。その乱雑さに恐怖心を掻き立てられた俺は、たまらず“ママっ♡ママぁっ♡”と口ずさんでしまう。 「はーい、ママでちゅよ〜。ぼくちゃんのロリコン、徹底定期に叩き直してあげまちゅからね〜。」 「はいはい、ママでちゅよ〜。負けチンポ躾け直してやるから立派なロリコンマゾになるんでちゅよ〜」  手心をねだるべく鳴いている俺に、だからといって配慮するでもなく、むしろ適当にあしらうかのように淡々と準備が進められてゆく。そしてボトルを放り捨てた“左手側のママ”がチンポの根本をぎゅっとつかみ、“右手側のママ”が先端に入口を突き立てた。 「ほ〜ら、ぐりゅんぐりゅ〜ん♡」 「オナホとちゅっちゅ♡ ちゅっちゅ〜〜♡」  オナホの入口がチンポの先に口づけたまま円を描いて動く。さながらフェラチオ前にいきり立った陰茎に口づける、愛情たっぷりのチン先挨拶キスだ。しかしそれよりも圧倒的に容赦がない。  子どもママの握力とて、力を込めればオナホは容易にその形を変形させるぐらいにやわらかい。中に詰まった気泡の粒が弾けて内側の圧力が小さくなったオナホは凶悪なバキュームマシーンそのものだ。唇ではむように亀頭の先をむちゅむちゅと撫でられながら、チンポをストローに見立てて鈴口から尿道内のカウパーを啜り上げられる。挿入する前の段階でオスのチンポを怯ませ、きっちりと立場の強弱を教え込むオナホの作法。 「入れてほしいですか?」 「もう我慢できませんか?」  ギッチギチに拘束されているせいで、腰をよじって刺激を逃がすこともできない。ただでさえもったいつけられているところへ、この意地悪な焦らし。チン先がじんわりと熱くなっていくばかりで、むしろつらいばかりだ。考えるよりも先に何度も何度も頷いて挿入をねだる。 「気持ちよくしてもらいたいなら」 「縋りつくようにおねだりなさい」 「無様なおねだりができたら」 「女の子様が快楽をくれてやります」  言われるが早いか、俺は尻周りの筋肉に力を込めた。尻穴がすぼまるのに連動して、チンポがぶるんっ♡と空をきる。そしてすぐさま力を抜いてだらんとさせるや否や、またチンポの根本を緊張させる。それを交互に繰り返すことによって、チンポが何度も何度も頭を下げてぺこぺことおねだり平謝り。自ら考えた“チンポ笑われ芸”を披露しつつ、めいっぱい甘えた声で“ママたち”を呼ぶ。 「もう。どうちまちたかぁ、甘えた声だちてぇ」 「ちっちしたくて赤ちゃんになっちゃったんだ?」  感情の起伏がほとんどない声色から繰り出される赤ちゃん言葉は、明らかにこちらを馬鹿にしている。それでも今は彼女たちの慈悲に縋るしか、射精にありつく手段はない。一人ではイけないから。面倒を見てもらわないとチンポ気持ちよくなれないから。成人男性になるまで培ってきた諸々の自負を差し出して、年下の女の子様たちの手の中にある快楽をねだる。 「はぁぁぁ〜〜〜っ……♡ 仕方ない子でちゅねぇ。まぁ、大人のオスやめたマゾおねだりに免じて、ぴゅっぴゅさせてあげる」 「ふぅぅぅ〜〜〜っ……♡ でもお前が気持ちよくなれるのはぜ〜んぶ、“ママたち”のおかげってこと忘れちゃダメでちゅよ〜?」 「「はい、挿入〜。ぬぷぷぷぷぅ……♡」」  ビクビクふるえあがるチンポに対して、一際強くオナホが押し付けられる。指の一本ぐらいにしか入りそうになかった穴がみちみちと音を立てながら広がり、亀頭の先端をぱっくりと咥え込んでしまった。たまらず、背中が海老反りになって悶絶する。  そんなふうにのたうち回る俺の様子を全く意に介することはなく、“ママたち”はチンポをゆっくりとオナホに捕食させていく。 「何をイヤイヤしてるんでちゅか〜。困った赤ちゃんでちゅねぇ」 「自分で挿入してほしいって言ったクセに。ほら、ちゃんと見てろ」 「ぼくちゃんのいっちばん敏感なとこが、せまっこい穴ぽこまでかき分けていく」 「“犯す”。“セックス”。……いいえ、そんなかっこいいもんじゃありまちぇ〜ん」 「いいでちゅか? 赤ちゃんの身体にザーメンなんていらないの」 「赤ちゃんは女の子を犯さない。種付けなんてしない」 「だからこの、でっぷりたぷたぷ金玉に詰まった」 「ちっちゃい女の子に発情する、悪い子の素を」 「オナホでじゅっぽじゅっぽ吸い上げて」 「びゅるびゅる〜って廃棄してもらう」 「自分よりずぅ〜っと年下の」 「女の子をママ呼ばわりしながら、ね」  ずりゅりゅりゅぅ〜〜〜ぬっっっぷんッッッ♡  ぶぢゅぅぅぅっ♡♡  亀頭の段差、つまりは竿よりも太い場所をすっかり飲み込んでいたオナホが、チンポの根本までを一息で頬張った。中にたっぷり詰まっていたローションが勢いよく逆流して溢れ出している。さながら収監されたチンポが瞬く間にその凶悪な獄中を見て泡を吐き、気絶をもってして即落ち降参を宣言しているかのようだ。  竿を扱かれないで与えられる刺激がチンポを馬鹿にすることを知り尽くしている“ママたち”は、ピンクの樹脂というあまりにファンシーな快楽拷問器具をぐりゅんぐりゅん♡と馴染ませ、あるいは揉みしだきながら、頭が真っ白になっている俺にこの幸せな地獄から逃れる方法を耳打ちする。 「イボイボでチンポなでなでされるの、ちゅらいちゅら〜い」 「扱いてもらえないのがいっっちばんきっついでちゅ〜〜」 「たすけてたすけて〜。ママぁ。ママぁ〜ん」 「きもちよくして〜。ちゅらいのやぁやなの〜」 「……じゃあ、早くここから出してほしかったら」 「早くびゅーびゅーさせてもらいたかったらぁ」 「「“ママぁ♡ ぼく、マゾになるぅ♡”っておねだりなさい(しろ)」」 「“いい子宣言”一回で、ぎりぎりまでオナホ引っこ抜いて」 「もっかい奥までぱっくん、させてあげる」 「何度も何度も唱えれば」 「早く早く口ずさめば」 「あっという間に大人卒業」 「ロリコンマゾ赤ちゃんできあがり」 「ぼくちゃんは自分の意志で」 「お前は自分で自分を」 「「性癖改悪するの(しろ)。 じゃぁ……はじめ」」  ――ママぁ♡ ぼくマゾになるぅッ♡  びゅっっっぽんッッ♡♡  ――ほおォッッッ♡♡  一回目を宣言した直後、凄まじい勢いでオナホが上下した。思考が真っ白に塗りつぶされるほどの、強烈な快感がチンポを避雷針にして全身を駆け巡り、筋肉という筋肉を痙攣させる。歯を食いしばってもどかしさを耐えていた時とは打って変わり、だらしなく口を開けてへっへっ♡と舌を伸ばしながら酸素を確保している間抜けな姿はまさに恥辱の極みだ。何より、自らその“生き恥”を晒す引き金を引いたというのが目も当てられない。しかし舌っ足らずになりながらも、脳の回路が火花を散らしていながらも、次の“宣言”を口にせずにはいられない。  ――ママぁ♡ ぼくマゾになるぅッ♡  ずにゅぅにゅにゅ〜〜〜ッッ♡ ……っっっぽん♡  ――いぎぃぃッ♡ へっへっへっ♡ ママぁ♡ ぼくまぞになりゅっ♡♡ んおッッッ♡♡  じゅ〜っぽっ♡♡ じゅぽじゅぽじゅぽッッ♡♡♡  にゅりゅりゅ〜〜っっ……にゅぽにゅぽにゅぽッッ♡♡ 「もうなっちゃってまちゅよ、マゾ赤ちゃん」 「ちゃ〜んと手遅れでちゅよ、ロリコンマゾ」 「まっさらになった脳みその皺の奥深く一本一本に」 「年下のママにぶっ壊された敗北体験詰め込んで」 「二度と女の子様に生意気な口きけないように」 「無様マゾ自己暗示かけながらイけ」 「もう二度とぼくはママには逆いません」 「もう二度とぼくは女の子様に逆らいません」 「だってママの手でマゾに躾けられちゃったから」 「だってお前こてんぱんに負けて性癖壊されたから」 「ほら、最後にぼくちゃんのだ〜いちゅきな」 「敏感乳首伸ばしもやってあげる。感謝しろ」 「性感帯ぜ〜んぶバグらせて」 「みっともないマゾ堕ちしろ」  じゅぽじゅぽじゅぽっっ♡♡ じゅりゅりゅぅぅ〜〜っっ♡♡♡  カリカリカリっ♡♡ ぎゅぅぅぅぅ〜〜〜っっっ♡♡ 「はぁぁぁ〜〜〜っ……ちゅっ♡ はぁい、マゾ赤ちゃん降参しま〜ちゅ」 「ふぅぅぅ〜〜〜っ……ちゅっ♡ ほぉら、トラウマ負け癖刻みつけろ」 「「はいはい、いい子のマゾになろうね〜」」  びゅるるるるるっっ♡♡  びゅぷぷぅっ♡ びゅるるるっ♡  びゅーーっ♡ びゅ〜〜っっ♡♡ 「あ〜ん♡ ママぁ♡ ママぁ〜ん♡」 「ママぁ……♡ マゾになるのきもちぃよ〜♡」  聞いたこともないとびきり甘ったるい声色が、耳元でママの絶対性を教え諭す。その言葉がまるで俺の本心であるかのように、射精中という男の警戒心が致命的に低下するまさにそのタイミングを見計らって、深く深く心の奥底へとすり込んでくる。本当におそろしいママたち――否、メスガキどもだ。射精の賢者タイムを経たことでいくらか冷静に物事を考えられるようになった俺は、意識をこらして洗脳されかけていた自我を拾い上げる。危ないところだった。あと少しでも焦らしが長ければ、射精を勿体つけられていたらと思うと、ぞっとする。  ――でも、これで、ようやく。 「はい、ではこれで一日の更生プログラムは終了です。お疲れ様でした」 「現状の進捗は予定通り、全工程の3%です。それでは続きはまた明日」 「ん……? なんです、いきなり泣き出したりして」 「あーぁ、まさか初日からですか。普通は二週間ほど経ってから赤ちゃん化が進行するのですが」 「仕方ありません。致命的な赤ちゃん化と判断し、今日から私達が寝食をともにしてあげます」 「食事も排泄も睡眠も、射精も。ずぅ〜〜っと、ママたちといっしょ。だから、泣き止んでください」 「「ほーら、ママでちゅよ〜」」 《終》

Comments

明らかに"下"だと認識されてる言葉遣い良きでした。 特に復唱させられて徹底的に曲げられる感じ最高です。 ラスト、今後に繋がる描写が入ってるのも倍々にクるのでいつも助かってます……! これからも応援してます人

しずま


More Creators