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《ブルアカ》大人童貞のみじめっぷりに同情されてシュポシュポ双子のW乳首舐め手コキで甘マゾ見下され射精とか絶対に御免なんだが……?は……?《15.000字》

 ハイランダー鉄道学園は自治区を持たない。学園が運営する鉄道路線に相応の権限を与えられ、籍を置く生徒は生活の殆どを列車の中で過ごすことを余儀なくされる。つまり、年中稼働し続けなければならない歯車が生徒そのものであるという構造的欠陥を抱えているのだ。いくら諾して入学を決めたとはいっても、多忙なインフラ業務に従事しながら私生活は娯楽に乏しいとくれば、歯車は摩耗し噛み合わせが少しずつ狂ってゆく。  人々の生活基盤を担っている鉄道学園を機能停止させてはならない。だが、仕組みそのものが問題である以上、根本的な解決は難しい。よって、何百車両もの正常運行にまぎれて大衆の目を掻い潜り、文字通りキヴォトス中を走る回るブラックサイトの存在は、その構造的欠陥を補填するための場当たり的な対症療法として存在を黙殺されていた。ひとたび獲物となる乗客を乗せれば、“歯車のメンテナンス”が終わるまで終点には止まらない、校営機関のアンタッチャブル。そんな列車の中に蔓延しているのは、クスリでもなければ、闇カジノでもない。思春期女子のうら若きリビドーを満たす、強烈な悦び——すなわち、性である。 「ん゛ぅ゛ぅーーッ……!!♡♡ ん゛む゛む゛ぅーーッッ……♡♡」 「れろれろれろれろぉっ……♡♡ んぢゅぅ~~っっ……ちゅぱっ♡ パヒャヒャッ♡ まだまだちょっと感じすぎでしょぉ~♡ この反応ぜったい普段から乳首弄ってるだろ、コイツ♡w」 「んれぇ……んぢゅっ♡ れぇっ……ぇぅぇぅぇぅ~~っ……♡♡ ぺこぺこぺこっ……♡♡ ぷぁ……♡ チクオナバレて、大人の株価大暴落。底値更新ストップ安ー♡」 「元々ヘンタイだったとか♡」 「マーモンタイぃ~。むしろ喜べー」 「マーモ……なにそれ。ねぇ、オッサン知ってるー? あ、喋れねーじゃんw」 「む゛む゛む゛ぅ゛ぅ゛ーーッ♡♡」  双子の指に左右それぞれの乳首を高速で弾かれ、男がくぐもった咆哮をあげる。彼にはこんな扱いを受けている事由を問い質す権利はおろか、彼女たちの言葉を訂正する意思表示の手段すら持たされていない。口に噛まされたボールギャグも、ベッドに雁字搦めで縫い留めている拘束具も全てがキヴォトス規格だ。  彼には乳首を嬲る癖があるわけではない。にもかかわらず、性感帯もかくやという反応を見せているのは、ひとえに彼の左側に身を横たえる——容姿も体型もよく似通った双子のうち、マイペースな喋りをする方の少女——橘ヒカリが、下拵えをぞんざいに行ったせいであった。この列車をただの寝台特急と信じて乗車した彼に痺れ薬を盛ってベッドに拘束、長く楽しめるよう精力剤と媚薬を投与……する予定だったのだが、子供ならではの浅慮が彼に牙を剥いた。ヒカリは使いかけの小瓶を保管しておくのが面倒という理由から、本来、希釈して使わなくてはならない媚薬を原液のままで乳首に塗布したのである。そのせいで、数時間前まで色素が薄く平らかだったはずの乳頭は赤々と膨れ上がり、まるで漆かぶれを起こしたかのようなジクジクとした耐え難い疼きが、彼を苛んでいるのだった。   「ってか、男がなんで乳首弄りしてんのー?w マゾ?w」 「暇つぶしー。手遊びのたぐいー」 「あはっ♡ お手々さみしいとイジイジしちゃうの、癖になってんだー?w こう?こうやってんの?w」  右側に身体を横たえている双子のうち、吊り目と八重歯が目立つ活発的な方の少女——橘ノゾミ——は、彼の反応を注視し続けている。乳輪の周りを五本の指で引っ掻いてみる、溝まで伸ばすようにくぱーっと広げてみる。そして、空気が触れるだけでこそばゆそうにする乳頭を、弾く、潰す、摘まみ上げる。体躯も財力も人生経験も、何もかも彼女たちを上回っているはずのだいの大人が、こんな胸板の突起ひとつでのたうち回る無様が、愉快でたまらないといった笑みを浮かばせながら。  ノゾミは最近、双子の姉妹であるヒカリよりも、一足早くキャミソールを卒業し、カップのついたブラジャーデビューを果たした。乳首が擦れてむずむずする胸を保護するために、それ相応の下着を身につけなければならない、言いようもない思春期特有の気恥ずかしさを経験したばかりである。だからこそ、自分たちよりもなお敏感な乳首でよがり狂う存在を見て、「これよりはマシ♡w」だと安堵する嘲笑も含まれていた。無論、彼の乳首の皮膚感覚がヒカリの怠惰のせいで狂わされていることは知りもしない。 「よがってるよがってるw これがキモチイイのかー?♡w んー?」 「高速カリカリ~、からの……デコピン攻撃!」 「ん゛む゛ぅッッ!?!?♡♡」 「あっ、ずるい!」 「ノゾミもやればー?」 「えー、でもこんなペースじゃすぐ壊れちゃうってー!」 「ならまた一旦甘やかしとこー。お茶を濁すとも言うー」 「おっけー。でも、次私だからね! んっ……れぇぇ~~……っ♡ れぅ、ぇぅぇぅ……♡」 「れぉぇぉぇぉ……べぇ……ぇえぇぇ……ろぉ~……ん♡」 「ごひゅッ!!♡ こひゅーーッッ!!♡」  長く遊ぶためには緩急をつけた責めが肝要であることを心得ている双子は、ぬるくて弱い刺激をしつこく与え続ける手段としての耳舐めを好んでいた。脳みそに程近い穴から体内に舌をねじ込み、頭の中で水音を響かせる。舐めると言うより、ほじくるが近い。べろんと垂らせば顎に触るほど長くて細い、まるでサキュバスのような舌が子供の横着さで以て、鼓膜のすぐ手前をれろれろと這いまわる。  どんなに小さくとも、耳は身体の内側へ通ずる穴。そして、身体に穿たれた穴を乱暴される行為は、男女問わず人間の尊厳を損なわせる。今日の今日まで自分は犯す側だと信じて疑わなかったオスの自尊心を舌を使ってじわじわと削り落とし、だんだんと泣きべそをかいたようにふやけてゆく表情へ変わってゆく様を愉しむのだ。  現場に赴けば乗り合わせた乗客から幼稚舎の社会見学か?と揶揄われたり、車掌さんのコスプレ体験に間違えられたり、といった不躾な扱いに双子は鬱憤を募らせていた。目の前の男が直接、彼女らに失礼をはたらいたわけではない。しかし、この列車に拉致られている男性はいずれもが、過去に業務妨害や乗務員へのカスハラ等をはたらいてブラックリストに登録されたノンデリクソ客であるからして、彼女らに罪の意識はない。むしろ、これはモラルの欠けた迷惑客の性根を性癖ごと粉砕する、正義の性暴力だと信じている。 「はぁぁ~~~っっ……♡♡ れろれろぉん……♡」 「ふぅぅ~~~っっ……♡♡ べろべろぉん……♡」  耳舐めを責めの基点にして、他への刺激はあくまで引き立て役だ。乳首の先端に触れるか触れないか程度に軽く指を押し当て、円を描く形でくるくると回す。まるでブラを着け始めたばかりの敏感乳首を相手にしているかのような触り方が、媚薬をたっぷり吸わされた乳首にはもどかしい。チンポを扱く時よりも、あからさまに身体がビクビクと跳ねてしまい、それが耐え難い恥を生む。快楽を受容するための器官で感じるよりも、そうでないところを刺激されてよがってしまう方が、オスの自尊心を損なわせるのだ。 「ん゛ぅ゛ぅ゛~~~ッッ……!!♡♡」 「っ……れぇ、ぇぅぇぅ~っ……♡ んぢゅ……もー、うるさいー。……はむっ。んろぉ……べぉぇぉ……っ♡」 「ん゛ぅ゛ッ…………むぅッ!?」 「れぇ……れろれろれろぉ~~……♡ あはっ♡ “黙れ”だってさ~♪」  男の唸り声を疎ましく感じたヒカリは、おもむろに彼の頬を両手で掴み、猿轡の外にせり出している部分にはむっと喰らいつく。そうして、叫んでばかりで唾液を漏れこぼす、お行儀の悪い穴を小さな口で塞いだ。  ただでさえ酸素の確保が追い付かないでいた男は、焦りに焦った。いかんせん、生命維持に直結する身体的機能を奪い取られたのだ。相手は未だ義務教育の庇護下に置かれていそうな年頃だが、男はまさにその幼さこそが恐ろしくなっていた。本気で威圧感を与えて心をへし折りたいのなら、ヒカリは呼吸口を塞ぐことをしたまま、何を考えているのかわからない瞳でじっと見つめるでもすればいいのに、律儀に瞼を閉じていてキスの最中のようだ。ちぐはぐなピュアっぷりにも思える、そんな振る舞いが情緒をかき乱す。 「んっ……んぷぅ~~~……♡ んむむぅ……♡ んむぅ~~……♡」 「ッ!?!?♡♡ ~~~ッッ!!!♡♡♡」  また、唯一自由に振り乱せた首の動きが、小さな手のひらに頬を包まれた途端にぴくりとも動かせなくなったのも大きい。まるで建物と建物の間のわずかな隙間に顔面がはまってうんともすんとも出来なくなったみたいで、目の前の少女たちが純粋な力比べでは太刀打ちできない存在である事実は、こうして被害者にされて初めて心にのしかかる。  彼視点、ヒカリは痺れ薬で身体の事由を奪われ、乳首に大量の媚薬を塗布して、性感を狂わせた元凶の少女だ。男の事情やパニックをまるで意に介さず、平然と酷な責めを与えるマイペースな不思議ちゃんっぷりがたまらなく恐ろしい。だが、それはそれとしてクスリによって発情を強いられている身体は、猿轡ごしとはいえ、二桁歳になりたてに見える少女からの接吻に歓喜してしまっていた。直接流し込まれる吐息、頬ずりできる距離まで近づいてなお小さな顔や、頬を包む手のサイズ感、体温の高さなど、ありとあらゆるものに幼さに由来する背徳感を感じずにはいられない。 「ん~……れろれろぉ……♡ ぢゅっ♡ ぢゅぢゅぢゅ~ッッ……♡♡ ぷぁ……♡」  れろぉ~…んっ♡と舌を伸ばし、唾液のアーチをかけながら離れてゆくヒカリ。ようやく呼吸が自由になった男が真っ先に感じたのは、窒息責めから解放された安堵ではなかった。見目幼い少女キス顔をたっぷり見せつけられたというのに、唇には何の感触も残っていない、虚無感。そのやり場のないもどかしさが、チンポを腹の上でべちべちと踊り狂わせていた。 「お? おー……跳ねてる。跳ねてる。水揚げされたばかりの、活きのいいおちんちん。おちんちんって、肺呼吸? エラ呼吸?」 「れろれろぉ……ぷふっ、知らね♡ ……あ、でもチン皮かぶってカリ出てないし、エラ呼吸は無理じゃない?」 「ヘンタイはたいへーん。包茎は呼吸できなーい」 「パヒャヒャッ♡ 死因:包茎とかかわいそすぎだろー♡w」 「ホントだ。だんだん跳ねなくなってきた。うぅむ、これはマズイ……」 「死ぬな~チンポ~♡」 「どうしよー?」 「えー、とりあえず人工呼吸?」 「合点承知。マゾチンポお助けー。……はむっ♡ んふーーっ♡ ぷふぅぅぅ~~~ッッ♡」 「んふぅーーッッ!?!?♡♡」  ヒカリは再びボールギャグに食らいつき、頬を丸くしながら呼気を送り込み始める。萎んだ風船を膨らませるのと同じ要領で考えての空気注入だ。言わずもがな、人間は口移しされた呼気がチンポにまで行き渡る体構造を有してはいない。  しかし、哀しいかな、一度生命を脅かされたチンポは利口で、ヒカリの空気注入に合わせて、小刻みな痙攣を起こしてみせた。メス〇キどものご機嫌を取れば、呼吸責めから解放されると学習してしまったのである。大人のプライドが無残にも粉砕され、チンポで命乞いする、情けないオスの姿。それを見たノゾミは、腹を抱えて笑い転げた。 「あはははっ♡w ひぃーっwww マジで膨らんだwww」 「っぷぁ……♡ ……ふぅ、一命は取り留めた」 「えっなに?w チンポって空気で膨らんでんの?www」 「中身は空洞。しかも詰め替えタイプ」 「あはっ♡ ありえないじゃん、こんなの~♡ マジでおっかしぃ……♡w ……あー、でも、ヘンタイは自分のチンポに女の息がパンパンに詰まってるほうがいいのかな~♡ ねーねー♡ ほら、ヒカリに膨らませてもらったチンポ、うれしいか~?♡w」 「ざんねん。手は尽くしたのですが、マゾまでは治らなかったようです……」 「どれどれー?w ……ぴと。カリカリカリぃ……♡ あー、乳首で感じるチンポのままだ♡w 死にかけのチンポがオッパイ弄りで復活してやんのw」 「はっ。これが、チンパイ蘇生……?」 「ふひゅーーッ……♡ ふひゅーーッッ……♡♡」 「……はい。ヒカリ渾身のギャグで笑わなかったから、お仕置きけってー☆」 「笑わない客がわるーい。では乳首ねじねじに処すー。……せーのっ」 「「ぎゅぅぅぅぅ~~~~ッッ♡♡」」 「ん゛むぅッッ~~~~!?!?♡♡」  胸の突起を摘まみあげられ、引き絞られた弓の弦が弾けるように男の身体が跳ねる。  刷毛で漆を塗りこまれたクリトリス、あるいは摩り下ろしたとろろをディップされた亀頭。性感帯の感覚神経を狂わされるとはそういったもどかしさに匹敵する。いっそ痛いぐらいの刺激を与えてくれと願うほどだが、いざ本当に与えられるとコレだった。 「おーおー、ばたばた暴れすぎ~。もー、大人しくしろー。お仕置きなんだから、痛いのは当然でしょー」 「そーだぞー♡ いくらチンポばたつかせても、やめてやんないから♡ てか、そもそもお前が毎日チクオナしてるからだろー? マゾの自業自得じゃん♡ なにこれ?女子でもこんな感じないよ♡」 「ぷっくーっ。ぷくぷくのコリコリ乳首。目立ちすぎ。我々はマゾ乳首警察だー。男にあるまじき、重度のおっぱい性感帯を発見。尋問するー」 「まぁ、私人逮捕的な? そりゃこんな目立ってたら、尋問したくもなるでしょ~。ほら、男って、すぐ女のおっぱいに目行くじゃん? 一緒じゃん。……てかさぁ、あれマジムカつくんだよな~♡ なーに、私らのちっぱいチラ見してニチャニチャしてんだよ♡ 『これからおっきく膨らむといいね~』みたいな視線ほんっっ…とキモい♡ 『まだスポブラつけてんだろーなぁ』みたいなこと考えてんの見え見えだし♡ はぁ~~???♡ 膨らみかけであったりまえだろぉが~~っ♡♡」 「お~……珍しくノゾミ、オコです。謝罪すいしょー」  乳首を圧し潰すようにねじねじと回しながら、ノゾミの囁きは徐々に苛立ちを孕んでヒートアップしてゆく。活発的な性格からヒカリに比べて精神的に成熟した印象を受けるものの、それは感情の明暗がはっきりしているからそう見えるだけであって、思うままに振る舞う気持ちは歳相応に歯止めが効かない。痛いぐらいの乳首折檻に対して快楽を見出すマゾオスの反応は、そんな彼女の苛立ちをさらに刺激するらしかった。 「なぁ、おいちょっと~! 痛くしてんのに、何気持ちよくなってんだよ~!」 「お説教中なんですけど~……? うぅむ、マゾはどうして反省できないのか。やはり、一度ボッコボコにしてわからせるべきか……」 「どーせ、心ん中で私らのこと『このメス〇キが~っ!』とかって見下してんだろ~?♡ あー、くっそまーじでムカつくぅ~~っ……♡♡」  苛立ちを口にするノゾミに対し、男は自分の意志で首を懸命に左右に振り乱す。今までのような、刺激に対するただの反射ではない。明確に何かを訴えようとする意思表示が込められている。そんな様子が、ふとノゾミの目に留まった。  ストレス発散のためのオモチャとして拉致られてきた彼らに対し、ハイランダー鉄道学園の生徒は列車の運行に支障をきたす問題を起こしたり、乗務員のデリカシーを犯したりした前科持ちのクソ客であるという共通認識を持っている。そのため気兼ねなくハードなプレイを愉しむ生徒も多い中、ノゾミがあくまで快楽主体の嫐りに終始しているのは、彼らがたとえ悪事をはたらいた大人でも、痛めつけることに若干の後ろめたさを感じる気質を持つためだった。 「はぁ?なにぃ? それご機嫌取りのつもりぃ? どーせ、手加減してもらおうとか思ってんでしょー!」 「見栄っ張りで、嘘つきな大人が、ノゾミは嫌いなのだー」  左右の乳首を摘まみ上げる指に力を入れられても、男は諦めずに首を横に振る。性感帯を嬲られながらも、興奮状態にある理由をどうにか発信しようとした。 「そういうとこがホントムカつくんだよなぁ。初めて女にエロいことしてもらう、初等部生だって、もっとマシな……は? なんで頷きまくってんの? ……え、まさか……オマエ…………童貞なの?」  一瞬、硬直する身体。その不自然な静止が、コンプレックスに差し障る図星を言い当てられた人間の反応であることをノゾミは目敏く察した。なにせ彼女とてつい最近、ちょっと突くだけでヒリヒリジンジンするおっぱいに性的羞恥心が芽生えたばかりだ。己の恥を恥として受容する、その頷きを見て確信する。 「うっそ、マジぃ!? 大人なのに童貞!?」 「まさか、素人童貞だったとは、天然記念物ー。……おー? ちがうのー?」 「え……ガチのマジの童貞?」 「風俗のごけーけんはー?」 「嘘でしょ。ないの?一回も?」 「ソープも~?」 「援交とか」 「ピンサロは~?」 「立ちんぼすら?」  初めて目にする大人童貞にすっかり興味を惹かれた双子は、まるで転校生を取り囲むみたく、ずいっと身体を乗り出して彼の女性遍歴を質問攻めにした。性欲はあるはずなのに、性的サービスは利用した経験がない。満足のいく射精のためなら金を出す——大人のオスとはそういった下卑た欲望を小綺麗な体裁で包み、ヒトの形を模したものだと思っていただけに、弱者男性の存在は衝撃的だった。  男は少女たちの(主にノゾミからの)態度が軟化したことに戸惑いつつ、けれどもようやく意思疎通が成立しそうな空気を感じ取りながら、問いの悉くにかぶりを振った。 「ねー、なんでー? 射精きらいー?」 「いや、それはないでしょ。オナニーは好きだよな? ……ほら♡」 「おー。すきなんだー。毎日する? ……するんだー。ちゃんとすけべ。セックス、きらいー?」 「したことないんなら、そもそもきらいとかわかんなくない?」 「おーう、盲点。してみたいー?」 「あは、めっちゃ頷くじゃん♡w なんなんそれ、恋愛潔癖症?」 「ほほーう。運命のおまんこを待ち続ける、忠犬チンポだったのかー」 「じゃあ何? 相手見つからなかったってこと?」 「女の子と付き合ったことあるー? ……ねー、はやく。乳首ぎゅーするよー?」 「だからそれご褒美になっちゃうって♡ ……なぁ、いーじゃん♡ 答えてみ♡」 「ほ……。やば……これが……弱者男性……UMAはいた……都市伝説は伝説ではなかったのだ……」 「え~……ひとりもないの? んだよぉ……♡ オマエ、めっちゃかわいそうじゃ~ん♡」  どうにか本意を伝えてノゾミの怒りを宥めるためだったとはいえ、秘密を開示したことで双子からの敵意は薄まった。しかしその代わりに、憐憫や嘲笑、そして、混じりけのない同情をぶつけられ、男は羞恥心を強烈に揺さぶられる。小娘という言葉すらまだ早いような、親戚にいれば面と向かってお年玉をねだられるぐらいの年頃の少女たちから、うっすらと見下されている。それを悔しい、恥ずかしいと感じる一方、心臓はバクバクと激しく動悸した。くべられた石炭を燃料にして蒸気機関が走るエネルギーを得るように、羞恥心を糧に彼の性的興奮は燃え盛っていた。双子が手前勝手に宣っていたとおり、彼には本当にマゾの素質が備わっていたのである。  とはいえ、本人にその自覚はない。本来ならば、誰にも……特に、人のテリトリーに無神経に踏み込んできそうな相手には打ち明けたくはない、己のコンプレックスを形成する根幹だ。にもかかわらず敢えて開示した理由は、己の弱さを列挙することで、気の強さの裏に同じく性の思い煩いを抱えているらしいノゾミに対して、害意の不在を伝えるためだった。  彼のカミングアウトが単なる命乞いでなく、そのニュアンスを薄々ながら感じ取ったノゾミは、嘲笑が極まって呆れ返ったような、けれども、憐れみが極まって愛おしような、ともかく無性にムズムズとした気持ちを抱えた。 「へぇ~~……♡ ふぅ~~……ん♡ オマエ、雑魚オスなんだぁ? ……なぁヒカリぃ、コイツさぁ……♡」 「しゅぽしゅぽー。運航計画の変更をじゅりょー」 「パヒャヒャッ♡ さっすがー♡ ……って、オイ、何ぼけっとしてんだよ♡ 予定変更だっつの♡ チンポ、触ってやるって言ってんの♡」 「ホントは乳首だけでイキ散らかす噴水にするつもりだったのだー。よろこべー」 「今までずぅ~……っと童貞だったんだろ? なら、ちょっとぐらいイイことあってもいいっしょ♡」 「それとも、子どものお手々やだー? 初めてはおっぱいたぷたぷなお姉さんがよかったり?」 「そんなことないよなぁ。私らがいいよなー? ……あはっ♡ ほら、やっぱり~♡」 「とか言って、ホントは嬉しいノゾミなのであったー。……今の、監督官がイイみたいなこと言ってたら、金玉ぎゅーぎゅーだったよー」(ぼそぼそ……)  「おーい、何ブツクサ言ってんの~?」 「なんでもなーい。さ、お手々まんこつくりますかー」 「おっけー♡ ほら、見てな~♡ チンポ、両側からぎゅっ♡ってしてやっから♡ びっくりしてチビんなよ~♡」 「まー、でも、チビるとこ見てみたくはあるー」 「それなー♡ ……くすっ♡ ウソウソ。お尻の穴に力いれて踏ん張ってみ♡」 「いくよー?」 「ほい、せーの……」 「「ぎゅぅぅぅぅ~~~~っっ……♡♡」」  指同士を交互に重ねて竿の背後で閉じ合わせれば、即席の監獄が出来上がる。その中へチンポがぎゅっと捕えられ、反応を噛み殺すことも叶わず、男はたまらず背筋をのけぞらせた。いかんせん乳首ばかりを弄りまわされ、ジクジクと疼くようなもどかしさに苛まれ続けていたところへ、ようやく与えられた刺激だ。白手袋のつるつるとした肌触りが合わさって、自分のゴツい手に力を入れているのと全然訳が違う、夢見心地な窮屈感がチンポを包み込む。 「うは♡ 握っただけでコレか~♡ マジで初めてなんだな~♡」 「あんまりビクビクすると飛び出るー。んー。この、あばれんぼーめー」 「だいじょぶか~?♡ 最初はちょびっとゆっくりめに扱いてやるよ♡」 「ほーい、大人ちんちんの手ほどき開始ぃ~」  息の合った上下運動がチンポをゆったりと扱きあげる。力いっぱい握って思いっきり扱く普段のオナニーとは全く異質な、甘やかすぎて物足りないぐらいの動きなのに、キモチイイという反応を身体が我慢できない。吐息はたちまち浅く短くなり、腰からうなじにかけて寄せては返す波のように鳥肌が立つ。ノゾミの言う通り、絶えず尻に力を込めていなければあっという間に尿道の元栓が緩んで、精液がせりあがってくる予感に男は脅かされた。 「どーだ♡ 女の手♡ 自分でするのと全然ちがうだろ♡」 「自分でするのより、きもちーい?」 「あはっ♡ めっちゃ首振ってる♡」 「ふーん。自分のお手々って毎日オナニーして、弱いとこ全部知ってるはずなのにねー?」 「私ら、今初めてオマエのチンポ握ったんだぞ~♡w それなのに、毎日チンポのお世話してるオマエの手よりキモチイイんだな~♡ あはは♡ お手々くんかわいそ~♡」 「まー、こっちはヒャクレンデンマなのでー……ん? 100連電マ?」 「百戦錬磨だって~。チンポいじめんのめ~っちゃ上手って意味ね。言っとくけど、男のチンポこうやって、甘やかしてやったことなんか、今まで一回もないんだからな~♡」 「高速ゴシゴシしたいけどー、すっごくすっごく手加減してあげてるー」 「そーそ♡ 童貞なんかホントはイチコロなんだぞ~♡」 「お情けお情け~。お情け手コキ~」  双子はチンポを扱く手元を一瞥すらしない。手の中から伝わってくる、どくどくと脈打つリズムと男の反応だけを手掛かりに力加減を調整する。カリ首の麓を短いストロークで往復させて射精への期待感を持ちかけたかと思えば、チンポ全体をゆったりマッサージして、尿道の中のカウパーを溢れさせる。数えきれないほどの男をイかせた発言に違わない絶妙な緩急が、ランドセルを背負っていても違和感のない双子に性経験で圧倒的に負けているという強烈な敗北感をほのめかす。 「フツーに彼女作ってセックスしてるヤツらが、ずぅ~っと羨ましかったんだろぉ……♡ オマエは進学しても、成人しても、就職しても、彼女もできない童貞クンのまま♡ そりゃあ、恥ずかしかったよなぁ~~……♡」 「セックスの経験というよりー? 身体を許してもらえるぐらい、誰からも愛されなかったことが寂しすぎたのではー?」 「うっわwそれ切れ味えぐすぎ♡w あー、ほらほら、過呼吸気味になってんじゃん♡ ……ったく、しょうがないなぁ……っとにもぉ……♡」 「ナイーヴすぎぃ。童貞めんどくさー」 「ほら、元気出せって♡ 私らがイクとこ見ててやるから♡ な? 初めてのひとりぼっちじゃない射精だぞ♡ きもちよ~くぴゅっぴゅしないと損でしょーが♡」  大人の男を辱めて揶揄おうとする、生意気な口ぶりは依然として健在である。だが、理不尽の押し付けそのものであった先の乳首責めの時とはちがい、双子の言動の端々には同情由来かもしれないが、甘やかさが滲んでいる。見下されているはずなのに、手を引かれて導いてもらっているかのような、不思議な敗北感によって射精へと押し上げられてゆく。 「あ、そーだ♡ 乳首舐めまわしてやるよ♡」 「んー? ……へーきへーき。水溶性なので~」 「そゆこと~♡ ほら、見てな? ん……あ~~……♡」 「んあ~~……♡」 「「はむっ♡」」 「ぁむあむっ……♡ ぁ~……れぇ……♡ って、うぇ、にっがぁ……♡」 「ぁぅっ……ちゅっ♡ ちゅぅぅ~~……♡ うっ、まずぅ。れろれろぉ……♡」 「ヒカリぃ、これつけすぎなんじゃないのぉ?」 「え~忘れた~……ぃだっ」 「あー……その、ごめんな?」 「ごめんなー?」 「はむ……♡」 「あぁ~…む」  双子は咥えた乳頭をもぐもぐとさせて、媚薬に浸かった乳首をふやかす。子ども体温の口腔粘膜は、鋭敏になっている性感帯にはあたたかいどころか焼けるように熱く、射精直後の亀頭を無理やり弄りまわしている時のような強烈な快感が駆け抜ける。  瞼の裏が真っ白に明滅し、目尻には熱いものが溜まり始める。そうして情けなく身悶えする男の様子を見つめる双子。胸板に唇を這わせている彼女らがどんな思いでいるのかは与り知らぬことだが、無言であるからこその視線の圧が、見られている恥辱と見ていてもらえる安心感を育ててゆく。 「ろーらぁ、くるしくねーらろぉ?♡ ……んはっ♡ ららしねぇ、かお……♡」 「はむっ……♡ あむ、あむぅぅ……♡ なぁんか、男の乳首っぽくなーい」 「んはは。わかる♡ 乳首ぷっくぷくだし、『おっぱい』って感じするよな~♡」 「なら、おっぱいを吸う我らは、ひょっとして赤ちゃんなのでは……?」 「パヒャヒャッ♡ たしかに♡ ……たまにはうちらが赤ちゃん役やる?」 「おおー、新鮮。いいよー。さいきょーのメンザイフも手に入るしー」 「ん、どゆこと?w」 「『しょーがないじゃん、赤ちゃんなんだから』で、どんなイタズラも許されると聞くー」 「あはっ♡ なにそれ~……♡w でも、おもしろそーじゃん♡ 優しくイかせてやるつもりではあるけどさ……やっぱ、ちょっとぐらいイジワルしたいもんなぁ~……♡」 「生意気はガキの特権なのでー」 「……というわけで、おっぱい吸わせてもらうな?♡ ママ♡」 「はむ、はむ♡ あぁ……む♡ あむ、あむ……♡ ママのおっぱい、まだちょっとにがいー」 「ちゅっ……ちゅぅ~~……ちゅ、ちゅっ♡ はやくミルクだしてよ~♡w ママ~♡w ちゅぅぅ~~っ……♡♡ れろれろぉ…ん♡ にひひっ♡」 「ママのチンポ、すっごいびくびくしてる~。おっぱい吸われるのきもち~?」 「ぷっ♡w くふふっ♡ ママなのに、チンポ生えてるって何♡w それによくよく考えたら、一回もエッチしたことないのに、ママって変だよなぁ~♡」 「でもー、めっちゃ興奮してるっぽいので、よしとしましょー」  真っ平らの胸板にぷにぷにもちもちのほっぺたを横たえたまま、双子はじぃ~っ♡っと男に上目遣いを送る。乳首を口に含む時は手コキをゆるやかにし、舌を伸ばしてれろれろ~♡っと弾くときには、併せてカリ首の段差をこちょこちょひっかく。  特別扱いで甘やかしてあげることに決めたが、ノゾミもやはりオスを手玉に取ること自体は嫌いではないのである。むしろ、最後は気持ちよく射精させるというゴールを設定したおかげで、初めてできたお気に入りの男を快楽でイジメる心理的ハードルが下がっているのだった。 「れろぉ……れろれろぉ……♡ なぁ、ママ~♡w ミルク出せよぉ~♡w ミルクぅ~……♡ なぁなぁ、ミルクぅ~~♡w ちゅぅ……ちゅぅぅぅ~~~っっ……♡♡」 「ほーら、ミルクだせー。ミルク~」  出るはずもない母乳をせがんで、口先をすぼめながら乳首を吸啜するノゾミ。悪ふざけの延長でミルクをねだっている彼女とは対称的に、ヒカリの方は本気で男のチンポが精液を吐き出すのを促している。いかんせん、生殖器から迸る白濁が降参の白旗に見えており、その敗北を無邪気に愉しんでいる少女だ。ただでさえ手を抜いてやっているお情け手コキすら我慢できず、許可を与えるより先に暴発するところを見たがってしまうのは当然の帰結だった。 「んひゅッッ——♡♡」 「おー、ママのタマタマおもた~い」  ヒカリはでっぷりと肥えたふたつの金玉を鷲掴みにした。男性の性欲は「女を孕ませたい」、「セックスで嬲りたい」という本能的嗜虐心に端を発するものである。それが女を仕留める弾丸の形を成したのがまさしく精液であり、貯蔵庫のみならず、製造工場の役割まで兼ねている睾丸は、メスへの優越感を育む源泉ともいえる。そこを握ってゆっくりと揉み解す手つきは、「二度と女の子を下に見るなよ」という痛烈な脅しを匂わせる。まるで中にたっぷりと詰まった精虫の一匹一匹に女尊男卑を説かれているようだ。  痛みはなくむしろ気持ちいいぐらいなのに、ヒカリの力加減ひとつで女の子に勇ましさを誇る機会と快楽が生涯失われるのだと思うと、男はたまらなくゾクゾクした。 「ん、ぷぁ……もみもみもみぃ~。ミルクだせ~。み~る~~くぅ~~~。ぜんぶだせー」 「んれぇ……♡ あー、なにぃ? ホントにミルク出る~? パヒャヒャッ♡ こーら♡ なんでそんな自発的なんだよ~♡ 出ちゃうじゃなくて、イかれちゃう~だろ?♡ 射精のオア世話してもらってんだからさぁ~……ちゃ~んとありがたがれよぉ~……♡」 「ほらほらー。金玉ぎゅーぎゅーで、おもらししてー」  チンポを扱く手の速度を増して、いよいよ男を絶頂へ追い込むための手つきへと変わってゆくノゾミ。一方で竿を扱かれての射精ではなく、睾丸をドヤしつけられて精液を漏らす無様が見たいヒカリも、負けじと玉袋を揉みしだく。 「タマタマぎゅるぎゅるしてるー。はーい、もうイクー。大人イクー。金玉縮み上がってイクー」 「ほらほら、もうちっとだけ我慢しろってー。男の子だろ~? がんばれー……♡」 「こらー、がんばるなー。おもらししろー。びゅーびゅーするとこ見ーたーい」 「がんばれ~……♡ かっこいいぞ~……♡ あ、かっこいいは言い過ぎか♡w」 「かっこわる~い」 「かっこわるぅ~い♡」 「「大人童貞かっこわるぅ~い……♡」」 「おっ、今の囁きでチビらないとかやるじゃん♡ ちょぉぉ~~……っとだけ、見直した♡」 「……しゅぽー。時間切れー。つまんなーい」 「んじゃ、イかせてやるよ♡ 目ぇ逸らしちゃダメだからな♡」 「ねー。乳首かじかじしちゃだめー? むぅ……致し方なし……」 「はぁ……むっ♡ レロレロレロレロっ♡♡ れぇ~~……ぇぅぇぅぇぅ~~♡♡」 「べろぉ……ぇぅぇぅ……ぢゅッ! ぢゅぅぅ~~っ……! ぢゅぅぅぅぅ~~~ッッ!!」  チンポや金玉を嬲る手の動き、乳首を舐る口の動きをとうとう本格化させ、童貞のオスが射精を押し留められなくなる快楽を一気に流し込む。そうして、だんだんと目の焦点が胡乱になり、全身がぐぐぐーッと力んでゆく姿を見て、双子は思いを巡らせる。自分たちが本気を出せばこの通り、たやすく射精に追い込まれるこの男は、今まで出会ったどんなオスよりも脆弱で壊れやすいオモチャなのだ。  密やかに心の中でバカしつつ、表情の変容すら見逃さないと言わんばかりにじっと待つ。それは大人の男が射精するというもっとも笑える瞬間を愉しもうという気持ち、そして、この大人童貞が射精させる瞬間の網膜に自分たち双子の像を焼き付け、“男の初めてを奪ってやろう♡”という気持ちがはたらいていた――。 「れろれろれろぉ~ん♡ んちゅぅ、あむ、あむぅ……くすっ♡」 「んぢゅっ。ぢゅぢゅぢゅぅぅぅ~~~ッッ……ふぅ」 「「はーい。大人童貞一名様、初めての手コキ射精にごあんなーい♡ ぴゅっぴゅぅ~~っ♡ ぴゅっ♡ ぴゅっ♡ びゅるびゅるびゅるぅぅ~~……♡♡」」  凄まじい量の精液がヒカリとノゾミの掛け声に合わせて吐き出されてゆく。女やセックスへの憧れが金玉の奥底から汲み上げられたような、でっぷりと肥えて黄ばんだ大量の精液。生まれてこの方、オナニーでしか射精したことがないのが丸わかりな、足先までぴーんっ♡と伸びきって硬直する無様な姿勢。そして、ボールギャグを咥えさせられていてなお、「ノゾミちゃんっ……ヒカリちゃんっ……♡」などと、初めての手コキ射精を手ほどきしてくれた少女の名前をもがもが口ずさもうとする、みっともない執着心。  まさに模範的な弱者男性の反応をニヤニヤと、あるいはしげしげと眺めつつ、双子は彼のチンポがくたっと萎れるまで、その様子をたっぷりと堪能した。 ーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーー 「よしよし、いっぱいがんばったな~♡ ちゃ~んと、かっこわるかったぞ~♡ ……ぷっ♡ ふふ……あー、ごめんごめん♡ うそ♡ うそだって~♡ うん……ちゃんと見てただろぉ? な? ……きもちよかった? ん……♡ 『一生の思い出になった』……? 『もう私らでしかオナニーできない』……? …んだよぉ~……♡ オマエ、ウチらのことめっちゃ好きじゃ~ん♡w え~~……♡ ……あ、てかさ、乳首どうなの?」 「ききーー。アロエと軟膏取ってきたぞー……って、うわ……。ノゾミが、オタク童貞の上で頬杖ついてる……」 「あ、持ってきてくれたって。……んじゃ、ぬりぬりしよーなー……♡ ほら、がんばー。……ぷっ、ふふ♡ うそだって♡ オタク、ほんと必死でウケる♡」 「うおぉぉ……並列走行中の相方列車に深刻な脱線事故発生ぇ……メーデーメーデー。管制室応答求ムー」 「なぁ、ヒカリぃ~♡ コイツさぁ、ママのおっぱいしか吸ったことないんだってさ♡」 「? ……童貞なら、そりゃそうでしょうなー」 「なぁ、つくづく思ってたんだけどさぁ……お前もそろそろブラジャーデビューしとかない?」 「めちゃめちゃ嫌なよかーん……たいさーん!」 「あっ、おい~! ……って、あー、行っちゃった。ほらぁ言ったろ。ムリだって。……え。えー……。うーん……じゃ、ブラの上からなら、いいよ……♡ あ、その代わり、膨らみかけなんだから、ぜったい痛くするなよな? 約束できる? ……パヒャヒャっ♡ きんも♡」 《おしまい!》


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