pixivに生成物を投稿してあるので、ご覧になりながら読むとわかりやすいかもしれません。
前書き
SDXLのponyモデルでの生成環境です。
Steps: 25
Sampler: DPM++ 2M SDE Karras
CFG scale: 6.5
Seed: 1455297658
Size: 864x1152
Model: prefectPonyXL_v3
VAE: sdxl_vae.safetensors
Denoising strength: 0.4
Clip skip: 2,
モデルはこちら
全部終わった完成品
ネガティブ品質もポジティブ品質も一切入れずに、モデルパワーだけで出すとこうなります。以下プロンプト。この先も全てこのプロンプトを使っています。
1girl,solo,shiny skin,shiny hair,sweat skin,wet_hair,wet skin,oiled,soaked,green eyes,hair between eyes,blue hair,hair ornament,short hair,small_breasts,poses that emphasize the breasts,Breasts squeezed together,hands on own chest,
品質プロンプトを入れました。
ポジ
nsfw,score_9,score_8_up,score_7_up,score_6_up,score_5_up,score_4_up,best quality,source_anime,official art,masterpiece,best quality,very aesthetic,absurdres,high quality,ultra detailed,
ネガ
lowres,bad,text,error,fewer,extra,missing,worst quality,jpeg artifacts,low quality,watermark,unfinished,displeasing,oldest,chromatic aberration,signature,extra digits,artistic error,username,scan,[abstract],the simpsons,overwatch,apex legends,source_pony,source_furry,source_cartoon,censored,
ponyモデルはここまで盛らなくてもキレイですが、何となく入れてます。
ネガティブエンベッティングをいれました。ここまでシンプルな場合、あんまり変わりませんが、プロンプトを凝ってくると結構違ってきます。
使用したエンベッティングはこちら。
拡張機能FreeUを適用。細かい設定は多いので今回は省きます。
導入とかは検索すればたくさん出てくるので今回は許してクダサイ…。
画風に影響するLoraを強度1で適用。
ここは各自好みの画風Loraを入れるといいです。塗りや線を強調するLoraを入れています。ここは自作Loraです。
ディテールを追加するLoraを適用。これも色々ありますので、正直好みに寄ります。
私は主に三種類。全てcivitaiから手に入れたものです。今回使ったのはこちら。
キャラLora適用。今回はリンちゃんでした。
こちらのLoraです。
この段階でかなり大きくキャラLoraの絵柄に引っ張られます。
絵柄寄せをしたい場合は、3~6の工程をせずに、キャラLoraに任せっぱなしにもします。また、破綻も増えるので、ここで強度の調整をすることが多いですね。
拡張機能ADetailerを適用。
導入や数値の設定は(略。
手軽に顔がきれいになりますし、拡大しなくてもはっきりした顔になるのでおすすめです。ただし、多少濃いめの顔になるので、それを避けたい場合はあえて使いません。
直接画像ごと大きくした方が、濃い顔になりづらいです。
比較用にリンちゃんLoraのみを入れた場合。
ここまでの画風やディテール、拡大やクリーニングなどを一切入れないとこういう感じです。
これはこれでいいので、キャラLoraのみで作ることも多々あります。
以上が「私がよく使う画風」の作り方でした。
キャラの画風寄せや、気分によって色んな絵柄を試すので、絶対この方法ではありませんし、ControlNetやi2iノイズなどの方法も使います。
あくまでよく使うオーソドックスなやり方でした。ご参考になれば幸いです。