私がキャラ生成でよく使う用語解説です。
基本的な画像生成は「プロンプト」と呼ばれる「言葉」で生成します。
特定のキャラを作ろうと思ったときには、その特徴を言葉で書いていきます。
例:しずかちゃん(ドラえもん)
1girl, black hair, low twintails, black eyes, suspenders,high-waist skirt,
ですが、これだけでは当然、似た様な違う子が出るだけで似せ切れません。
そこで、その他にややこしい機能や手書きを加えつつ、ゴリ押しで似せます。
これが私がよく使う「人力」です。
次に「Lora」。これは「簡易的に学習したファイル」のことです。
特定の特徴だけを集中的に学習したもので、ものすごく雑に表現すれば「特定のキャラが出せるアプリ」です。
強力に特定のキャラの特徴を再現できますが、学習に使ったポーズ・絵柄・表情・背景など、「キャラの特徴」以外も再現されるため、狙ってないものまで出てくることや、狙ったポーズや表情をしにくいなどがあります。
また、学習ファイルを作った作者様のクセや、学習ファイル自体の品質などもあり、一様ではありません。
このあたりは調整次第ですが、コツが必要な部分です。
最後に「タグ」。これは「最初からキャラを学習しているモデル」で使えるプロンプトです。
しずかちゃんを学習しているモデルでは「shizuka-chan」とプロンプトに入れるだけで出てきます。Loraを使っていないので、Loraの弱点を克服しています。
ただし、もちろん、学習していないキャラのプロンプトを入れていも出てきません。学習されているか?は、そのキャラの知名度に左右されます。
まとめると
・似せ具合
Lora>タグ>人力
・他の要素の融通の利きやすさ
人力>タグ>Lora
・メジャーなキャラ
タグ>Lora>人力
・マイナーなキャラ
人力>Lora>タグ
という感じです。
今回は以上です。