いつもご支援ありがとうございます。
CG集もおかげ様で7作目となり、大分慣れてきました。
おそらく、ガッツリ販売をやられている生成師様より、大分効率が悪いと思いますが、私なりのCG集作成までの流れを簡単にご紹介いたします。
漫画ならプロットの部分かと思います。
大まかな流れを紙だとかにメモってストーリーを考えます。
漫画なら構図とかコマ割りも考えるところですが、画像生成だと細部までこだわっていたら沼なので、あえてあまり細かくは決めていません。
適度にそれっぽい画像を採用するため、細かく決めすぎると生成が大変です。
勿論ここは、作品のクオリティを上げるこだわりポイントだと思うので、自分のかけられる時間やコスト、熱量との相談ですね。
ストーリーに沿って、20~50枚くらいで一旦作ります。
今回のVol.6であれば、
導入 2~3枚
痴漢 15枚くらい
路地裏 10枚くらい
汚部屋 10枚くらい
でした。
この段階での漫画コマや文字入れは気が向いたら程度で、ほぼやっていません。
ここで出したものを中心に、バリエーションを増やして枚数を増やしていきます。
それぞれのパートの枚数を増やします。
この段階では数百枚レベルで出します。
良いものがあれば、第一生成のものと入れ替えたりもします。
破綻しているものや、イマイチなものでも、部分的に使えるかもしれないので、一応保存しています。
この段階でモザイクをかけたり、コマ割り・文字入れをしています。
私の場合、キレイに出たものは一枚絵として使い、イマイチな部分があるものは、加筆修正して一枚絵にするか、良い部分だけ見えるようにしてコマに当てはめてしまうかして再利用しています。
また、逆に、破綻しているトコロを隠すように、コマを使ったりしています。モザイクのかわりとか。
仕様ツールはClipStudio(クリスタ)です。
文字や効果はクリスタのデフォ機能や、フリー素材、自分で手描きなどで入れています。
全体をチェックしながら、寂しいところとかに文字を入れたりして整えていきます。枚数をちょこちょこ増やしたり、漫画コマ増やしたり。
シーンのつなぎ目になる部分を作るのもこのあたりです。
Vol.6だと、電車から逃げるところや、車での輸送、汚家の外側のシーンなどです。
正直、「どこでお終い」か区切りがつけにくく、いつまでも手直しできてしまうため、ここが一番期間をかけてしまいます。
寝かせて、直して、寝かして追加して…などやっているうちに、いつの間にか一週間くらい経っています。
どこかで区切りをつけないといつまでも終わりません。
公開できる形式に直したり、サムネを作ったり、商品説明を書いたりします。
準備物はBとDとFでバラバラなので、それぞれ作ります。
PNGとPDFで公開していますが、ClipStuidoのプロを使っているため、作ったものを「一括出力」で出しています。この機能のために課金しているようなものです。
膨大な数を生成するため、「使うものをクリスタへ」という整理方法をとっています。この機能が無いと正直やってられない、となります。……そこを課金にするあたりうまいですよね。
各サイトへ登録して完了です。お疲れさまでした。
とはなりません。宣伝しなければなりません。
私の場合、生成小話や、やりすてガールズの漫画、投稿で周知をしています。また、ほぼすべての投稿にテンプレとして入れ込んでいます。
宣伝活動はしないとほぼ売れないと思います。
AI生成は一日に多ければ百以上新作が出されるジャンルです。
ネット上で見かける一攫千金は、雲の上の話なので、大々的に取り上げられるわけで、ほとんどの作品は10本以下という魔境です。
とくに、文字無しCG集は数限りなくありますし、今後もスゴイ量が出つづけると思います。
やっぱり、生成以外のスキルが必要な、ゲーム・ノウハウ系が強く、漫画が固いです。文字無しは本当にレッドオーシャンです。
pixiv・X・インスタ、ブログ・アフィなどなど、総動員するといいと思います。販売数を増やすのなら露出は非常に重要だと思います。
ただ、叡智というジャンルの特性上、あまり派手にやるとプラットフォームによってはバンバンの危険があるため、注意が必要です。
漫画を作りたい!と、とても思うのですが、AI市場は百枚程度が当たり前となっており、「とても100枚も漫画つくれないわ…」と尻込みしています。
クオリティもまだまだ…と思っており、現在の形に落ち着いています。
セリフ回しや擬音、コマ割りなど生成だけでないウデマエが必要な部分が多いです。
ゲームはとてもじゃないけど作れません。まったくノウハウがありません。
音声作品…は、私、男なので。AIで愛繰の声が出せるようになったらやるかもですね。
あとは、本当はXや他のメディアも使ってガンガン宣伝しなくてはならないと思うのですが、現状私はそこまで力を入れていません。
pixivの延長線上の活動なので、pixivを楽しんでもらえている方へ届けられれば。というのが一番の目的です。
BやFも、販売ページからpixivへ来て欲しい、という導線的位置づけので、「pixivからBやFの販売ページへ」、という普通と逆かもしれませんね。
権利関係や、反対勢力など気を付ける部分が多いですが、なんとか楽しくやっています。支えていただき本当にありがとうございます。
今回は以上となります。