終わってしまいましたね。
あまりネタバレにならないよう気を付けますが、ポロリしてるかもしれないので、それでもいいよ。という方のみお読みください。
私は「止まるんじゃねぇぞ」からガンダムに入り、さかのぼって追ったタイプです。
好きなガンダムで世代がわかる。と、申しますが、あまりアテにならないタイプです。投稿傾向で大体割れているかもしれませんが。
オルフェンズ・UC・ハサウェイなどが好きです。
比較的新しい世代でしょうか。また、次点でスターダストメモリーズや、Vが好きです。
いろいろ意見はあると思いますが、おそらく若干欝な感じ。サックリとキャラがお亡くなりになる衝撃などが好きなのかもしれません。
マミさんとかひぐらし好きです。
で、それとはまったく違った軸で「ネットのお祭り具合」という「好き」もあります。
「止まるんじゃねぇぞ」がいい例ですが、水星の魔女や、00、SEEDにあったようなネットミーム、ネットのおもちゃ具合、風潮というか流行りというか、そういったネットの盛り上がりを楽しむのも好きです。
「なんで・・・笑ってるの?・・・人〇し」、トランザム電池、「カガリ…カガリ…カガリ…」、「強いられているんだ!」、反省を促すダンス…あげだしたらきりがありません。
そういう意味で、ネットのなかった世代のガンダムはあまりハマりきれないという趣味趣向があるようです。
さて、それでジークアクスなんですが、ネット上での楽しみ方は本当に楽しかったです。考察・ネタ・あれやこれやネット上の言説を見ているととてもワクワクしていました。Plazmaとジェリドのネタとか、シイコさんの異常な盛り上がりとか。
水星の魔女もネットの盛り上がりがすごかった記憶がありますが、個人的にはそれを上回る楽しさがありました。
さて、じゃぁ、私史上トップクラスのガンダムか?というと、そうは言えない側面があります。
まず、マチュ。
ちょっと感情移入できない主人公でした。私が年をとったせいかもしれませんが…。
言動の不安定さが、共感とか庇護欲とか、放っておけない子っ!って感情より、「イラッ☆!」とくることが多かったように思います。
繰り返しになりますが、年齢のせいか……?
次に、伏線というか設定の消化不良。
ここは、「わからないからいいん」ってこともあるので、ホント賛否なのだと思いますが、「そこは明かしてほしかった」というところがモヤっとします。
見た人の心にひっかる「モヤッ」感は、適度にある方が面白い。のはわかっているつもりですが、心地よい「モヤッ」と、スッキリとしない「モヤッ」はあります。
1ガンダムファンに、こんなところに長文書かせるほど、心にナニかを残している時点で、素晴らしい作品である。私がすでに術中にハマッている。
それはわかるつもりです。が……シュウジ……?
そんなこんなで、「すごく楽しい作品だった!(アニメとネットと、いろいろ総合的に含めて)」一方で、お話の好みは私的TOP3に敵わないなぁという作品でした。
最後に、キャラ。
これまでは、スレッタ・マリーダ・ルナマリア・ギギという四天王だったのですが、一気に塗り替えられました。
現在はシイコ・マチュ・スレッタ・マリーダになりました。さようなら、ルナマリア・ギギ……。
そのくらいジークアクスは私に衝撃を与えたガンダムでした。
お話はモニョるところがありますが、間違いなく好きなガンダムです。
あ、機体としてのジークアクスはそうでもないです。
クシャトリヤ・F91・キュベレイが好きです。