おまけのノベルです。
⚠️注意⚠️胴つき(くそ全裸)虐があります。
※まーちゃがいじめられるだけ
まーちゃは、虐待鬼威惨の手に引き取られたその日から地獄のような日々を送っていました。お腹の中にいたおチビは既に引き抜かれ潰され、まーちゃはその喪失感に打ちひしがれていましたが、それでも「ゆっくり」したいという思いを手放すことはありませんでした。
「ゆうん……なんてことはないのじぇ……親を守れないおチビなんて、くずっのカスチビだじぇ…!!」
彼女の口から漏れるのは、常に「ゆっくり」という言葉。何をされても、どんなに痛めつけられても、まーちゃはゆっくりを諦めてはいませんでした。鬼威惨はその反抗的な態度にいっそう楽しみを感じ、まーちゃをさらに追い詰めていきます。
ある寒い夜、まーちゃは無理やり小さな箱の中に押し込められました。暗くて狭い、冷たい箱の中で震えながらも、ゆっくりした妄想で自分を慰めていました。
鬼威惨は、さらに新たなおチビをまーちゃに強引に植えつけました。まーちゃは初めは抵抗しようとしましたが、その後すぐにおチビで「ゆっくり」するために、再び希望を抱くようになります。
「いちゅかじぇったい、せいっさいしてやりゅのじぇ…!」
「俺に制裁するだと? この期に及んでそれは良い心意気だ。だが、増長し尽くしただけの饅頭に何ができるってんだ。まぁ……胴体や手足を生やしたおチビでも生まれたら、話はかわってくるがな……」
「ゆゆ……まーちゃ、胴付きのおチビを……産んでみせりゅのじぇ……!」
まーちゃは、えいゆんに育ったおチビが人間を制裁する妄想を、お腹の子に教え込むようにし続けました。太くたくましいおチビのおさげのワンパンで、あの鬼威惨を成敗し、親であるまーちゃを、人間から鹵獲したあまあまでゆっくりさせてくれる……。
お腹が大きくなりはじめたある日、まーちゃはリアルな夢を見ました。生まれた赤まりさが胴付きになり、鬼威惨をやっつけてくれる夢でした。
まーちゃは確信しました。
「こんどうまれるおチビはえいゆんなのじぇ……さいっきょうのおチビが生まれたら、鬼威惨をこらしめてやるのじぇ………」
翌日、3ゆの赤ゆっくりたちが誕生しました。れいみゅにまりちゃ。そして、えいゆん、おさげがたくましい子まりさです。(子ゆっくりであるまーちゃが産んだのはまたしても家ゆサイズの未熟な赤ゆっくりでした。)
「ゆっちちっち……ゆっちちちちにぇ」
赤ゆにしてもかなり舌たらずではありますが、元気なご挨拶にまーちゃも久しぶりのゆっくりを取り戻すことができました。
「おチビ、まいっにちすぶりさんをするのじぇっ。どうつきさんになって
鬼威惨をたおしておかーさんのせつじょくっ!をはらすのじぇ!」
増長の限りを尽くしたまーちゃの子もまた、母まーちゃの教えの通り、人間を舐めすくすくと成長していきました。
しかし、与えられた希望は鬼威惨の残酷なゲームに過ぎませんでした。おチビが大きくなった時、再び無理やり奪われてしまいまったのです。
「ゆんにゃー!」
「お、おチビ……ぼチビいいいいい!! やめるのじぇくそにんげんんんんんん!」
彼女は涙で滲む目をこすりながら、もう一度「ゆっくり」を願い続けました。どんなに奪われ、どんなに傷つけられても、彼女の心は「ゆっくり」への執着を手放すことができなかったのです。
「ゆっ!おしょらをとんでりゅのじぇ!」
まず選ばれたのは赤まりさ。
「おねーしゃ、とんでいくにぇ!」
子れいむともう1匹のたくましい子まりさも呑気にもみあげをぴこぴこさせながら見守っています。
鬼威惨は取りあげたまーちゃのおチビの体をタバスコで満たされたお皿に放り込みました。
まーちゃは悲鳴を上げ、必死におチビを助けようとしますが、檻に閉じ込められたまま何もできません。
どぽん
「ゆんやあああああああいちゃいいいいいいいいい!こりぇどくっっ!
はやくたしゅけりょくしょおやああああああ」
「や、やめるのじぇ!おチビは…おチビはまだ生まれたばかりなんだじぇ!かわいそうだじぇぇぇ!」
まーちゃの叫び声は虚しく響き、鬼威惨はその光景を楽しみながら笑い続けます。おチビはプールの中で苦しみもがき、ぴょんぴょん飛び跳ねて逃れようとしていましたが、やがて全身を真っ赤に染め、力尽きて動かなくなります。
「ありぇ? おねーしゃなんだきゃゆっくちしちぇないにぇ?…」
「うごかなくなっちゃったのじぇ?」
「何笑ってやがる。次はお前が死ぬんだよ」
鬼威惨は、さらにタバコの火を取り出し、今度は子れいむの体に押し付け始めました。火傷の痛みに子れいむが叫び声を上げます。
「ゆぎゃああああああっっ! あちゅいいいいい! いちゃいいいいい!! れいみゅのあんよさんぎゃあああぁ!!」
子れいむの体には次々とタバコの火が押し付けられ、彼女の皮膚は焼け焦げ、可愛らしいもみあげも焼き切られ、ゆっくりの命であるお飾りのリボンもぼろぼろに。そしてその現実を受け入れる間も無く痛みが全身を襲いました。
まるで水玉模様のように黒い火傷跡がついていき、子れいむはしーしーとうんうんを撒き散らせながら
「もっとゆっくりしたかった…」と言ういとまもなく絶命しました。
鬼威惨がにやりと笑い、最後に残った子まりさを指差しました。しかし、子まりさは少しも怯えることなく胸を張っていました。母まーちゃも、薄っすらと笑みを浮かべています。彼女たちは信じていました。夢のお告げによると、子まりさには「胴付き」として復活し、鬼威惨をやっつける力が授けられるはずだと。
「ふふん!まりちゃにはゆめのおつげがあるんだじぇ!このあと、お前はやっつけられるんだじぇ!」と、子まりさは誇らしげに叫びました。
鬼威惨はそんな彼女の言葉に耳を貸さず、いつものように近づいてきました。しかし、その瞬間、子まりさの体に異変が起こります。小さな体にふと、ほんのわずかですが、手足が生え始めたのです。
(いわゆるくそぜんら化)
「ほらみろ!ゆめのおつげどおり、まりちゃはどーつきになるんだじぇ!」子まりさは得意げに言い放ちました。
まーちゃも期待を込めて見守ります。胴付きになれば、きっと鬼威惨をやっつけて、ゆっくりした幸せな未来が待っていると信じていたのです。
しかし――
鬼威惨は、全く気にせず、手に爪切りを持ち出すと、冷酷な目で子まりさを見下ろしました。
「なあんだ、くそ全裸じゃねぇか。ショップに持って行っても今時大して売れるわけじゃねぇし。そうだな。まずはそのちっぽけな手足を始末してやろう」
「なんだちょおおー?このまりちゃさまにむかってそんなくちをきくのかじぇ?」
「ならやってみな」
くそぜんらまりちゃは、鬼威惨に渾身のパンチを繰り出しました。
「わあったわあった。」
鬼威惨は鼻で笑うと子まりさの体から生えた手足を爪切りで「ぱちん!」と切り落としてしまいました。
「じぇあああああああ!」子まりさは悲鳴をあげながら、たくましいおさげをぶんぶん振り回してもがくものの、痛みに耐えきれず涙を流しました。
母のまーちゃも驚愕し、「まーちゃのかわいいおチビ!えいゆんっのおチビをいじめないじぇぇ!」と叫びましたが、鬼威惨は耳を貸しません。
そして最後の仕打ちが始まりました。子まりさのぺにぺにを引き伸ばし、無慈悲に力を込めて引っ張る鬼威惨。
「ゆぐっ、ゆおおおっまりちゃのびっぐまぐなむしゃ……!?なにしゅ……」
その痛みに、子まりさの顔は青ざめていきます。
「や、やめるじぇぇ……まぐなむしゃん、ち、ち、ちぎりぇりゅううううう!!」
1センチ、2センチとゴムのように伸びていくぺにぺに。
「やじゃああああああ!やじゃあああああ!!」
「おチビいいいいい!! おチビのだいじなぺにぺにをのばしゅなぁあああ!!」
その無惨な姿を、まーちゃは目に焼き付けることしかできませんでした。
「ぷちん」
鬼威惨はとうとうぺにぺにを引っこ抜き、最後の苦しみによって子まりさは絶命しました。
子まりさの無様な体が床に転がり、夢のお告げは完全に打ち砕かれてしまいました。
「おチビ……なんで……こんな……」
まーちゃはその場に崩れ落ち、心の底から絶望の涙を流しました。夢のお告げも、希望もすべて無に帰し、残されたのはただの絶望だけだったのです。
ぱこ汁やぬす
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