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社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】

遅くなりました!テキスト多めです


前回

社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【3】

社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【3】3/10おまけ追加

次回最終回です 続きはこちら💁‍♀️ スパチャの内容は、リクエストで頂いた内容になっています。 (名前などはフィクションです。) コメントの内容は、pixivのゆ虐作品についている物を参考に書いたフィクションです。 こたつむり育成マニュアル執筆中です……。 リクエストフォームは、リクエスト募集再開まで 匿名のアン...




























愛でラボ――その商品開発を担っているのは、「ゆっくり愛で派」と呼ばれる連中だ。彼らは、ゆっくりを慈しみ、適切な環境で育てることこそが理想だと信じて疑わない。


だが、実際に愛でラボを動かしているのは、彼らではない。

トップに君臨しているのは、鬼威惨。

表向きは愛で派の活動を支援し、彼らの理念を実現する立場にあるが、その実態は違う。鬼威惨こそが経営の手腕を持ち、視野の狭い愛で派たちを巧みに操っている。愛でラボという組織は、彼の戦略と支配のもとで成り立っていたのだ。


――結局のところ、思想家や活動家というものは、己の理想に囚われ、視野を狭めがちだ。そうした人間を動かし、利用する者がいてこそ組織は維持される。

それは世界の摂理とも言える現実だった。

そんな鬼威惨が生み出した施設の一つに「母子ルームと呼ばれるものがある。

しかしその実態は――善良ゆっくり洗脳マシンにほかならなかった。

鬼威惨は、この母子ルームを使い適切な教育を施された“理想的なゆっくり”を生み出している。具体的には、親ゆっくりの体から無理やり引き剥がされた赤ゆっくりが実る茎を、母子ルームの洗脳済み母体へと挿し替えるのだ。

そして、茎の中の赤ゆっくりは善良で従順な個体へと均一に“教育”される。

愛で派の信じる愛でラボの「ゆっくり愛で商品」は、こうして生まれる。 ……。


しかしこうして生み出される「善良ゆっくり」には、根本的な問題があった。

本来善良な性質を持つゆっくりは、長い淘汰の末に自然界で生き残った「天然モノの善良種」でありそれが愛で派の理想とする個体の原型だった。

だが鬼威惨の母子ルームで作られる善良ゆっくりは違う。

生まれつき善良なわけではなく、「後付け」で洗脳された個体なのだ。

そのため、どうしても不良品が混ざる。


天然モノの善良種と違い、人間にとってより都合の良い個体が作れる。

たとえば、過剰に従順な性格。過度に甘える仕草。純粋すぎるまでの無垢な瞳―

それらはすべて、人間にとって都合の良い「かわいらしさ」だった。

そしてその裏には不自然なまでに歪んだ存在が紛れていた。

――愛で派が求めるかわいさを演じるもののどこか異様な狂気を孕む「作られた善良」。

――見かけは善良だがどこか本能的な歪みを抱え、突発的に問題行動を起こす個体。

――甘え、媚び、従順であることだけを強いられた結果、自分自身という存在を失ってしまった「虚ろな個体」。

そんな「愛でるための命」が今日もまた母子ルームで作られていく。

それがどんな意味を持つのか――愛で派は考えようとしない。

ただ目の前の「かわいらしい姿」に酔いしれるだけだった。

それでも愛で派は目の前にいる「理想的な善良ゆっくり」を信じて疑わない。

そして今日もまた、母子ルームでは新たな「愛でるための命」が作られていく。




























































エピローグ


夏の暑さは日に日に増していった。

冷房なんて、俺の部屋にはない。

窓を開けたところで、熱風が流れ込んでくるだけだ。


 「……はぁ、はぁ……」


こちゃはぐったりと横たわっていた。

ときどき、何かに怯えるようにぷるぷると震える。

毎日俺にこたつを壊される夢を見てはピーピー夜泣きをする。

何も無いとわかると怯えながら、短い息を繰り返し眠りにつく。


俺と打ち解けることはない。

俺も、別に打ち解けようとは思っていない。

ただ、生きるのに必要なだけの世話をしている。


餌は適当に与える。

水も、とりあえず足りるようにはしている。

赤ん坊に必要なスキンシップや話しかけも一切しない。

うんうんなどで汚れた時は一度こちゃとこたつを持ち上げて、

三角コーナーに雑に水を流す。


こちゃは警戒を解かない。

恐怖に縛られたまま、俺の機嫌を損ねないようおそるおそる見上げ、また小さく震える。


――ああ、そうだな。


こちゃにとって俺は、いつまた虐げるかわからない存在なのだろう。

過去の痛みを、そう簡単に忘れられるわけがない。


――こたつむりまりちゃの育成は、真夏には厳しい。


そんなことは俺も分かっていた。

スーパーで買ってきたわたあめとチョコでこたつを直ししながら、最初はそれなりに世話をしていた。しかし、気温が高くなるにつれ、こちゃの状態はどんどん悪くなっていった。こたつむりまりちゃにとって「こたつさん」は命そのものだった。

それがみすぼらしく壊れたままで、しかも夏の暑さにさらされているこちゃは、日ごとに弱っていった。


「おにぃしゃ……」


こちゃがか細い声で呼ぶ。


「……なんだよ」


俺は氷を溶かした砂糖水を持って近づいた。

こちゃは震える体でそれを見つめた。


「おみじゅ、くだちゃい……」

「ほらよ」


スプーンに水をすくい、そっとこちゃの口元に持っていく。

こちゃはちゅるちゅると必死に水を吸った。


「ごーきゅ…ごーきゅ……あみゃーみゃにゃおみじゅしゃんにょじぇ……

おにーしゃ、ありがちょう…」


お礼を言われること。

それは俺にとって、何の価値もないものだった。

こちゃが震える声でお礼を言うたびに、胸の奥がざらつくような感覚があった。


嬉しいわけじゃない。

けれど、かといって不快なわけでもない。


むしろ――薄暗いこの部屋の中で、俺の存在が確かに認識されている。

そんな錯覚を抱かせる、どうしようもない響きだった。


🔷


こたつむりまりちゃにとって、こたつは命そのものだった。

それが壊れたまま、元には戻らない。

アイデンティティの象徴であるおさげも、もう動かない。

本来なら、販売元の愛でラボに送れば修理され、また「ゆっくり」できるはずだ。

ぴかぴかのこたつを取り戻し、幸せそうにおさげを揺らそうとするこちゃの姿が容易に想像できる。それどころか、こちゃ自身を愛でラボに送り返せば、優しい愛で人間たちに囲まれ、手厚いケアを受けて、トラウマを克服し、きっと本物の「ゆっくり」に戻れるだろう。


「……ゆっくり、ちちゃい……のじぇ……」


こちゃは俺のもとにいることを望んでいない。

ゆっくりできないから。

なら、どうして俺はこちゃを手放さなかった?

自分より下を見ていれば、俺が気分が良くなるからか?


答えは簡単だ。俺の人生はこんなにもどうしようもないのに、こちゃだけが助かるなんて。そんなの、胸糞悪すぎる。

こちゃを愛でラボに送り返せば、こたつも元通りになって、優しい愛で人間たちがこちゃを甘やかし、幸せな「赤ちゃん」として育てるだろう。

そうやって「救われる」のが当たり前みたいな顔をして、俺の手の届かない場所で、のうのうとゆっくりして――


……そんな未来を、俺は想像したくなかった。


「……ちっ」


俺は舌打ちしながら、暑さにうだるこちゃを見下ろす。

こちゃは相変わらず、俺と打ち解けるわけでもなく、ただ三角コーナーの隅で餌が落とされるのをひたすら待っているだけの存在だった。

たまに、寝言のように「おきゃーしゃ……こたちゅ……」と呟いているのが、妙に耳につく。俺のもとにいても、こちゃに「ゆっくり」はない。

それはこちゃ自身が一番よく分かっているはずなのに、それでも必死に生きようとする。


なんで、そんなにしがみつくんだよ。

もう、全部終わってるってのに。


「……お前さ」


不意に、俺はこちゃに声をかけた。

こちゃはびくっと体を震わせ、小さく縮こまる。


「…おにいしゃ、げしゅまりゅを、しゅてにゃいで…」


絞り出すような声だった。

こちゃは弱くて、俺に逆らえなくて、でも捨てられることを何よりも恐れている。

俺も、そうだったのかもしれない。

俺は社会に捨てられたくなくて、それでも弱者でいることに甘えて、何も変わろうとしなかった。

こちゃは、俺と違って、本当に弱い。

守られなければ、すぐに死んでしまう存在。

それなのに、なんで俺はこちゃを虐めて、追い詰めて、壊そうとしているんだ?


俺はこちゃを見下ろす。

震えながら、俺の顔をじっと見上げていた。


「……今日の分」


俺はゆっくり専用のフードを三角コーナーに投げ入れる。

最低限の養育。

それだけなら、してやってもいい。

背後で、こちゃが小さく「……おちょーしゃ、ありがちょ……」と呟いた気がしたが、俺は振り返らなかった。


そんな言葉を聞いた次の日。


「……やっと夏が終わろうってのに……」


三角コーナーの隅、ボロボロのこたつの下でこちゃは縮こまったまま動かなくなっていた。

小さな体は干からびて、乾いた落ち葉のように軽くなっていた。

もう少し、もう少しだけ耐えれば、こたつむりにとって過ごしやすい秋が来たのに。

そうすれば、こちゃはもう少しだけ生きられたのかもしれない。

だが、こちゃは冬を迎えることはなかった。


弱く、小さく、俺に適当に世話をされながら、虐待や捨てられる恐怖に怯え、

それでも「ありがちょう」と言い続けながら、ゆっくり死んでいった。


まるで長い旅を共にした相棒を失ったかのような、奇妙な寂しさが胸を満たしていた。


生きることに何の意味も見いだせなかった自分。

ボロボロになりながらも「ゆっくりしたい」と言い続けたこちゃ。


「……バカだよな、お前」


こちゃが死んだあと、俺はしばらくの間、何もする気が起きなかった。

三角コーナーには、溶けかけたこたつ。

小さな体をどこに埋めるでもなく、俺はただそこに座っていた。

気づけば夏は終わり、外の空気は少しだけ涼しくなっていた。


「……俺は何をやってたんだ?」


引きこもりになって以来、社会との接点をほとんど持たなかった。

けれど、こちゃがいた間は、少なくとも「世話をする」という行動をしていた。

最初は苛立ち、冷たく当たった。

でも、こちゃが死ぬまでの間に、何度か「こいつを生かしたい」と思ったことがあった。


しかし結果はこれだ。

「弱者でいることに甘えてる」と言われたあの日から、ずっと心のどこかに引っかかっていた言葉。

俺は弱者でいたかったはずなのに、こちゃを見下していた。


くだらねぇ。

全部、くだらねぇ話だ。

こちゃは死んだ。

俺が最低限の世話をして、それでも乗り越えられなかった。

あと少し耐えれば、こたつむりにとって過ごしやすい冬が来たのに。


……でも、それはこちゃの問題じゃない。


「あと少し耐えれば」それこそ俺がずっと思っていたことだった。

社会に出ても、ずっと耐えていれば、いつかは何かが変わる。が、耐える事さえ諦めた。そんな淡い希望すら捨てて何も変えられずに生きてきたのは俺の方だ。


「……俺は何も変わらないのか?」


ぽつりと呟く。

その時、スマホの通知が鳴った。

久しく連絡を取っていなかった家族からだった。


『久しぶり。元気にしてる?』


たったそれだけの短いメッセージ。

俺は、画面をじっと見つめた。


――俺は変わらない。


そう思う自分と、どこかで「変わりたい」と思う自分がいた。

やがては、小さく息をついた。

そして、家族に短い返事を打ち込んだ。


『……まあ、なんとか』


その頃には、こちゃの小さな遺体を、そっと布に包んでいた。


自分でも意外だった。

ゴミ袋に突っ込んで、燃えるゴミの日に捨てるつもりだったのに。

だが、なぜかその手は、こちゃを雑に扱えなかった。


俺は頭を振り、こちゃの亡骸を見つめるのをやめた。

「ゆっくりできない」まま死んだ、ただのまんじゅう。

それだけのはずなのに、妙に胸がざわつく。

何かが引っかかる。

何が?

分からない。

けれど、もう二度と、こちゃが「しあわせになるために生まれてきたのじぇ!」なんて言うことはないのだ。

その事実が、なぜか俺の心を重くした。

窓の外には、秋の気配が漂っていた。

夏が終わる。

こちゃと共に過ごした、暑くて、息苦しくて、でも奇妙に満たされていたあの時間も、もう戻らない。


ーーーーーーーーーーーーーーーー


終わり




【76p】社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【1】

社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【1】

こたつむりいじめは、pixivに移動しました! リクエスト頂きました 「社不虐待兄さんが理不尽にゆっくりを虐める胸糞系」の話です。 善良?虐なので好き嫌いが分かれると思うので、ご注意下さい。 ※この物語の季節は夏です 続く↓



【50p】社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【2】

社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【2】

ーーーーーーーーー こたつむりまりちゃを気に入っていただけた方から、 追加でこういうのが見たいというリクエストをいくつか頂きました。 善良?虐ではあるけど胸糞が過ぎる感じには着地させない予定です。 しばらく続けようと思います。 (ゆっくりかわいいなーと思っているので、あまり胸糞過ぎるものは描けないです...



社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【3】

社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【3】3/10おまけ追加

次回最終回です 続きはこちら💁‍♀️ スパチャの内容は、リクエストで頂いた内容になっています。 (名前などはフィクションです。) コメントの内容は、pixivのゆ虐作品についている物を参考に書いたフィクションです。 こたつむり育成マニュアル執筆中です……。 リクエストフォームは、リクエスト募集再開まで 匿名のアン...



23p愛でラボ通信【こたつむりまりちゃの飼い主様へ】

23p愛でラボ通信【こたつむりまりちゃの飼い主様へ】

一部は pixivに🆙します。 🔷怪我をした時…… コメント欄で、こういうネタも受付中です 1️⃣ーゆっくりTENGAにさせられた赤ちゃんは… ー 2️⃣ーお食いぞめ茎が硬くて食べられない事を訴えたら虐待された赤ちゃんは… ー 3️⃣ービキみに耐えられなくなった飼い主さん(のちに鬼威惨化)から虐待を受けた赤ちゃんは ー ーーーー...


テキスト版です。

【テキスト版アナザーエンド】社不兄さんは善良こたつむりまりちゃの赤ちゃんを養育するつもりはないようです

漫画を描く前に書いていたメモやテキストをまとめてノベルにしたものです! 注意⚠️挿絵もあるので相変わらず背後注意です。 (ゲーム制作に向かう時間の都合上、最終話だけテキスト多めになってしまいました) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「……あーあ、何だよこれ」 夏真っ盛り。薄...


社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】 社不兄さんは善良赤ちゃんゆっくりを養育するつもりが無いようです【最終回】

Comments

この感想、鋭さと現実的な視点が絶妙で最高ですね……!まさに「そういうとこだぞ鬼威惨!!」と言いたくなるような核心を突いていて、読みながら頷いてしまいました。 確かに、「後付け洗脳だから不良品が混ざる」というのが“副作用”というより“ゲス因子の混入”だとすれば、それって結局「素材選びの時点で負けてる」のと同義ですよね。 非洗脳個体を母体に使ってる限り、中枢餡に混ざる“素の性格”のブレは回避できないし、それがどんなに工程を最適化しても最終的な製品の“不安定性”になってしまうわけで。 しかも、洗脳に対してそこまで忌避がないなら、最初から“洗脳済み優良個体”だけで継代ルート作っていった方が、繁殖→製造の流れもクリーンで効率的。ゲス個体返品リスクも減るし、何より“隠す必要”がなくなるという利点はめちゃくちゃ大きいですよね。 ……それをやらない(orやれない)ってことは、やっぱり鬼威惨が「人間相手には表向きの“善性”を装いたい」っていう、自己演出欲みたいなものがあるのかも…。それと同時に、都内という狭い立地が、“台固定式繁殖”という非効率的かつ秘密主義的な生産体制を生んでるって推理もめちゃくちゃ納得でした。 鬼威惨のやり方はある意味、最初から「全部表に出せるようにする」じゃなく「隠す前提で整備する」設計思想なのかもですね。ある意味リアル…。 考察、めっちゃ面白かったです!

ぱこ汁やぬす

後付け洗脳だから不良品が混ざる、という意味が、次項の過剰適応による副作用の話でなくゲスっ気のある個体ということなら、非洗脳個体で生産して中枢餡作成してるせいでは…?という気がしてならないですね。母体を洗脳個体オンリーにするだけでかなり改善しそうな気がします。 個人的には、やってることは品種改良や躾と変わらないと思うので別に洗脳自体は良いと思うのですが、この鬼威惨、人間を騙すのはいただけないですね。前述のように洗脳個体だけで継代を進めれば公開できない部分はなくなりそうですし、そうすれば繁殖に一般職員を使えるから大量生産が楽になる上にゲス個体返品の対応も減ってロスも減りそうな気がするんですよね。都内でやってるなら土地面積の問題で台に固定して生産するしかないのかもしれませんが…。どちらにせよ洗脳個体で継代しない理由が無い気がしてしまいます。

絵贄川

作品を読んでいただき、ありがとうございます!胸を締め付けられるような思いを抱かれたとのこと、それだけ物語に向き合ってくださったことが伝わり、とても嬉しく思います。 書いている側としても、この内容にはさまざまな感情を込めました。読んでくださった方が何かを感じ、考えてくださることが、この作品にとって何よりの意味になると思っています。 感想をお寄せくださり、本当にありがとうございました!!

ぱこ汁やぬす

なんだか胸を締め付けられました。 いい作品を書いてくださり、本当にありがとうございます。

灰色猫

感想ありがとうございます。 こちゃが最後に何を思っていたか分かりませんが、せめてお空のゆっくりプレイスでは、穏やかに過ごせていたらいいですね。 実は、アナザーエンドも執筆中で、来月公開予定です!もしよかったら、そちらも読んでいただけると嬉しいです

ぱこ汁やぬす

感想ありがとうございます! こちゃの最期を通して、ゆっくりという存在の儚さや健気さを感じてもらえたなら嬉しいです。 どんなに手をかけても、あるいは手をかけなかったとしても、彼らはあまりにも脆く、けれど必死に生きようとする姿が、見る者の心に何かを残すのかもしれません🤔

ぱこ汁やぬす

お疲れ様でした、せめてお空のゆっくりプレイスでゆっくりしてほしいです。

素良碧

完結おつかれさまでした。 最後は愛でとはいかないものの、世話をしている状況下にも関わらず、不幸なまま死んでいくこたの姿に不思議と癒されてしまいました! そもそも人間が真面目に育てていても簡単に死んでしまうのがゆっくりの脆弱さ。それでも必死に生きようという姿がいじらしくもありますし、そんなゆっくりだからこそ虐めがいがあるってものですね。

バック万

感想ありがとうございます!嬉しいです! 赤ちゃんのこちゃが、「自分は幸せじゃない」と自覚する瞬間が切ないですよね。ゆっくりのキャラクターが持つ純粋さと、彼女らが直面する現実のギャップがゆ虐のおもしろさだなあと思っています。 こちゃの「もちもちぷりぷり」の可愛さも重要なポイントでした。そんなこちゃを愛でながらも、その裏にある痛みや苦しみを感じていただけるのは、作品に入り込んでいただいた証拠だと思い嬉しいです。

ぱこ汁やぬす

なるほど、bbbさんの想像する「愛で派」の構図も非常に面白いですね…!独善的な愛で派が善良な母体に迫って生産をしているというのも、確かに物語の中で描かれていないけれども、十分に可能性のあるシナリオです🫣愛で派の母体への接し方や出荷される子供たちの運命というのは、まさにこの作品で描かれてきた「人間の都合」で作り上げられたゆっくりたちの切なさをさらに深める要素になりそうです。 確かに、ボロボロの返品された子が愛で派に世話され、感謝しつつも内心で苦しむ母親の存在が描かれることで、さらにドラマが生まれるかもしれません…。この世界観における「愛」の歪みを強調する視点として、とても面白いアイデアだと思いました。 今後、そういった視点も反映させたストーリーを考えるのも面白いですね……!

ぱこ汁やぬす

面白い感想ありがとうございます!確かに、愛で派の人たちは「善良なゆっくり」があたかも生えてくると信じて、都合よくその存在を扱っているように見えますよね。まさに、現実では「ゆっくりとした」考え方を持っている人たちが、そうした信念に囚われているという皮肉 まさにゆっくりしている人たちと、他のキャラクターたちとの対比が面白い部分ですし、これからもそうした視点を活かしたお話を描いていきたいです。

ぱこ汁やぬす

感想ありがとうございます! 理解ある読者さん、心強いです(笑) ゆっくりを愛でる文化って、確かに独特ですよね。でも、その中にある「愛でる」「虐げる」「消費する」みたいな、人間の勝手な価値観の押し付けが見えてくるのが面白い部分でもあると思っています。だからこそ、どんな展開でも受け止めてもらえるのは本当にありがたいです。 これからも、ゆっくりという存在を通して色々な物語を描いていけたらと思うので、また読んでもらえたら嬉しいです!

ぱこ汁やぬす

感想ありがとうございます! こたまりちゃを気に入ってもらえて嬉しいです。ゆっくりって、ただの「かわいいかわいそう」だけじゃなくて、健気さとか、本能的な愛らしさとか、そういうものが詰まっている存在だと思うんですよね。 今回の話では、こたまりちゃは「弱者であることの象徴」として描きましたが、別の視点から彼らを描くのも面白そうですね。私としても、もっと日常的なエピソードや、違う環境のこたまりちゃたちの話も考えてみたいです。 また何か思いついたら書いてみるので、気長に待っていてもらえたら嬉しいです!m(*_ _)m

ぱこ汁やぬす

感想ありがとうございます! 忙しい中での執筆になりましたが、それでも楽しんでいただけたようで何よりです。テキストが多めになったぶん、描写や心理の掘り下げにはしっかり時間をかけたつもりなので、そこを評価してもらえるのは嬉しいですね。挿絵を入れて完全版にするというのも、確かに魅力的なアイデアです。描きたいシーンはいくつもあるので、どこかのタイミングで形にできたらいいなと思います。 うおー、鬼威惨のあり方についての考察も興味深いですね。愛で派を騙してゆっくりを食い物にするならば、それはもう「ただのクズ」なのか、それとも鬼威惨としての矜持を持った行動なのか。今回の話では、「愛でラボ」という組織を、鬼威惨の一部が利用しているという形にしましたが、そこにどんな思想や目的があるのかを深掘りしていけば、また別の角度から彼らを描けそうです。鬼威惨という存在を単なる「ゆ虐」の加害者ではなく、ある種の信念や論理を持つ集団として描くことは、今後のテーマにもなりそうですね。 もし鬼威惨視点の話を描くとしたら、何が「鬼威惨らしさ」なのか、どういう背景があるのかを掘り下げたいところです。彼らにとって「正しさ」とは何なのか? 弱者を淘汰することで何を得ているのか? そのあたりを意識すると、より彼らの存在が際立つかもしれません。 作品の世界観を深く考察してくださって、本当にありがとうございます。こうした視点があると、書き手としても新たな発見があって、とても励みになります。

ぱこ汁やぬす

感想ありがとうございます! 名作なんて言っていただけて、とても嬉しいです……!描写に引き込まれるような感覚を持ってもらえたのなら、書き込み甲斐がありました。無事に完結できてホッとしています。ただ、今月中に書き切ろうとしたあまり最後はテキストになってしまい申し訳ありません…💦 次回作も楽しみにしてくださるとのことで、励みになります!また読んでいただけるよう、じっくり作っていきますね。

ぱこ汁やぬす

感想ありがとうございます! 兄さんとこたの関係性を、深く読み取っていただけてとても嬉しいです。兄さんは社会の中で弱者として生きながらも、衣食住や人権が保証されている。対して、こたは生物として圧倒的に弱く、人間の手でぞんざいに扱われながらも、植え付けられた「善良さ」ゆえに健気でい続けるしかない。そんな対比が、よりこたの「かわいそうかわいさ」を際立たせていたのだとしたら、狙い通りでした。 また、「母子ルーム」の設定にも触れていただきありがとうございます。あの環境が持つ異様さと、そこで生まれたこたまりちゃが持つ運命を感じ取っていただけたことが、とても励みになります!

ぱこ汁やぬす

ご感想ありがとうございます! 確かに、従来の鬼威惨が持つ「厳しくも一貫した姿勢」とは異なり、本作の鬼威惨は、愛で派を欺きながら都合よくゆっくりを利用しています。善意の第三者にすら真実を隠している点で、純粋な鬼威惨とは言えない、というご指摘はもっともですね。 今回、母子ルームで生産されたこたまりちゃが、愛で派のスタッフに実情を知らされずに引き渡されるシーンを入れたのも、まさにその欺瞞を描くためでした。鬼威惨は「厳しい現実」を突きつける者であるはずなのに、その実態が「都合の悪い現実を覆い隠しながら、手軽な愛でを提供するもの」になってしまっている。この構図は、愛で派だけでなく、それを支える社会全体の矛盾でもあります。 一方で、兄さんはそんな社会の外側に追いやられた存在であり、鬼威惨のようにシステムを動かす立場ですらありません。ただ、自分より弱いものを見つけたら、それを弄ぶことでどこか自分を保とうとする。そういう意味では、鬼威惨と兄さんは違う立場にいながら、どこか似た部分も持っているのかもしれませんね。

ぱこ汁やぬす

ありがとうございます! 今回の作品、特に気に入っていただけたようで嬉しいです。 被害者と加害者の目線についても触れてもらえて嬉しいです。ゆっくりに対する苛立ちと兄さんの立ち位置がリンクする感覚…まさに狙っていた部分なので、本望です。ただ、もう少し書きたかった所も沢山あるのでまたリベンジしたいです。 あのれいむ、本当にイライラしますよね(笑)ああいうコでも普通に可愛がられている……😟

ぱこ汁やぬす

完結おめでとうございます! 最高でした…!!つぶらな瞳の可愛い子は泣き顔がいちばん良いですね 愛されるために生まれたと訴えていたこちゃが「自分はしあわせじゃない」って自覚するの賢くてとっても可愛い…本当に可愛い… こちゃみたいなもちもちぷりぷりの可愛いゆっくりをひっぱたく仕事に就きたい

アイビー

鬼威惨が生産してたのか…。私の想像では「この可愛い赤ちゃんをみんなに届ければみんながゆっくりできるの。協力してくれるわよね?」「う、うん分かった」みたいな独善的な愛で派が善良で人間に逆らわない母体に迫って生産してると思ってました。つまり生んだばかりの子はすぐに出荷され、触れ合えるのはボロボロの返品された子だけ、世話してくれる愛で派への感謝と子を商品にされる事への憎悪を抱えて苦しむ母こたつむりはいないんですね。

bbb

善良ゆっくりなんていう、人間にとって都合の良いゆっくりが勝手に生えてくると思い込んでいるなんて、愛で派とかいう奴らはとてもゆっくりした奴らなのぜ!ゆぷぶ!言動がゆっくりと同レベルなのぜ!

アンコ

ゆっくりを愛でる文化は理解できないですが私は理解ある読者なのでどんな展開でも好きです。

わんわん

こたまりちゃ可愛いので、もっと色んなお話書いて欲しいですm(*_ _)m

10万ボルト

今月はお忙しそうでしたからね、いつかテキスト部分も挿絵で埋められて完全完結するのもいいかもしれませんね。 題材と世界観が秀逸だから勿体ない気がしてしまうのじぇ。 愛で派を騙して食い物にするために、愛でラボという組織を立ち上げたのならば、別コメにあるようにただのクズなのかもしれないけど、そこを鬼威惨を鬼威惨たらしめる深掘りのこじつけというか、鬼威惨に焦点を当てた話もできるかもしれないですにぇ。

レイディース

名作ですね、、 描写の書き込み方が引き込まれるようでした。 完結お疲れ様でした! 次回作も楽しみに待ってます!

まつー

「母子ルーム」の設定、こたのかわいそうかわいさ、兄さんの心理描写どれも最高でした 人間の中では弱者であっても衣食住が保証され人権のある兄さんが、生物として弱くぞんざいに扱われても植え付けられた善良さで健気にあり続けるこたをより映えさせていて良かったです

亜Pb

鬼威惨と呼ばれる人達はゆっくりには厳しいけど、その一面を一般人には決して見せない矜持があるように思う 盲目な愛で派はまだしも、ただゆっくりを可愛がりたいだけの善意の第三者を騙すような行為をしているこの作品内の鬼威惨は鬼威惨ではなくただのクズと言わざるを得ない

伊丹

いつも素晴らしい作品をありがとうございます。今回は特に素晴らしいです。 被害者と加害者に対する目線が秀逸ですね。自身で何もしようとしない者にイライラする感覚がゆっくりに対する苛立ち=今作のお兄さんに繋がり、ハッとしました。途中のれいむ種…最高にイライラするので、是非またハッとしたいです。 いつもありがとうございます。

K


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