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ぱこ汁やぬす
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こちゃがいた教室【1ヶ月限定公開



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Comments

「いい人」と評していただけて、逆にちょっと不安になる先生像でしたが……確かに、“良識があるだけの未熟な人間”として描いたつもりではありました!本当に善良だったら途中で止めていたし、本当に悪辣だったらもっと都合よく扱っていたと思います。「何もできなかったから、せめて涙だけは本物に」みたいなところに落ち着いてしまった感じですね。四年生への制裁については、いやもう、やってほしい気持ちは分かります(笑)

ぱこ汁やぬす

素晴らしい作品をありがとうございます この先生いい人ですね 私なら「あー。早いところ消えてせいせいした」と満面の笑みで総括していい酒を飲みに行きます 本当に慈悲深いならやらかした四年生たちに「さぁやれ」と半死半生状態のところを一撃加えさせるところですがそれができなかったあたり教職について間もない先生なんでしょうね その点、校長はさすがでした

DDH182

かわいい。

alphasystem

こちらこそ、丁寧な読み込みと鋭いご感想をありがとうございます! 「手作りのこたつ」は確かに善意の押し付けの象徴として描いた部分です。ああいう「感動っぽいこと」って現実にもよくあって、やってる側は満足するけれど、受け取る側の気持ちは置き去りだったりしますよね。 四年生の扱い方についても深く読み取ってくださって嬉しいです。一年生の「ちょっと上」な微妙な年齢感…実は意識して描きました。あの世代特有の残酷さと、自分も子供であることへの劣等感って、わりと表裏一体なんですよね。 そして愛でられる前提で作られたこちゃ、まさにペットとして致命的です。教師にとっては、そんな“愛されることに全振りした存在”が、どれほど「扱いにくいか」、身に染みていたんだろうなと…。 重ねてになりますが、濃密な感想をありがとうございました!

ぱこ汁やぬす

大変読み応えも考察遣り甲斐のある作品をありがとうございます。 こたつの手作りはまさに善意の押し付けですね!子供達が学校の都合上「弱者」と判断した立場の人たちに手作りの何かをプレゼントするというのは現実では良くある話ですが、果たしてそれは本当にその人のためのものなのか?逆に捨てにく~ってなるということを理解してる先生は教師という立場でなければ1200円で解決していたでしょうね。四年生という描写がリアルですね!一年生から見たらお兄さんにみえますが小学生のなかでは先輩の方だけど格下のぶんクソガキ感が増す上に周りの変化にも敏感になる学年(偏見です謝) 命ではないナマモノと理解できるならそりゃぁいじりに来ますよね! とはいえこちゃも目覚めた瞬間から愛されるために、だの可愛いこちゃが!と言われたら、ブラック職場の先生はさぞいらっとしたことでしょう。愛される前提はそもそもペットとして大変不向きですよね。

てんかい

感想ありがとうございます!深く読んでくださって本当にうれしいです……! 「規格外の個体」や「教育現場の押し付け」のあたり、まさに書いていて一番苦しかった部分をしっかり拾ってくださって感無量です。こちゃは確かに“重すぎる命”だったと思います。しかも、最後までそれを誰にも投げ返せなかった……。 私は小学3年生の時に、クラスで飼っていたハムスターが死んだ事をたまに思い出す事があって、こちゃの話もそこから発想が始まりました。愛でラボは……ほんとうに業が深い。ありがとうございます!

ぱこ汁やぬす

詳細な読解と感想、本当にありがとうございます。 先生やこちゃの立場に寄り添いつつ、教育現場や販売元への批判を通して「教材としての成功とは何か?」に踏み込んでくださっていて、作品の核をしっかりと汲み取っていただけたことがとても嬉しかったです。手紙や絵を貼ってあげることで“心が通じた”ような演出の裏で、夜は実は誰もこちゃのそばにいない……という距離感、気づいてもらえて感激でした。 「歩み寄ってるようで、実は何も届いていない」そこに気づいていただけたことが、作者として何よりのご褒美です。 それとエイの干物、触れていただきありがとうございます(笑) あれは「ここ感動するところじゃないよ」という、ダメ押しの異物感として差し込んだんですが、確かに全部持っていかれるような存在感がありますね。読者視点のテンポが一瞬で崩れるの、狙った通りとはいえちょっと反省もしています(笑) 今後も、絵と文の“ズレ”で伝える演出など、引き続き試していきたいです。これからもよろしくお願いします!

ぱこ汁やぬす

いつもありがとうございます! 「一貫して報われなさすぎる徹底ぶり」……嬉しいお言葉です。ゆっくりにとって何一つ報われないという結末が、「りかのじかん」リスペクトです。あの死に顔、実は何度も描き直して「何をどうしても救われない赤ちゃん」になってもらいました……。

ぱこ汁やぬす

感想ありがとうございます! こちゃシリーズを楽しんでいただけてとても嬉しいです。「キモさの中に可愛さがあり、あからさまなゲスではないゆっくりが虐げられてしまうのが可哀想でいい」という評価、まさに狙っていた部分を受け取っていただけた気がして、手応えを感じました。愛で専用商品として設計された“善良(?)な子”たちが、それゆえに悪意を受けやすく、何もできないまま傷つけられていく──この不条理こそが、このシリーズの根幹かな、と思っています。 善良虐というジャンルは認知されつつも、まだ作品数は多くありませんので、今後もこの方向性で自分なりの作品を増やしていけたらと思っています。 引き続きよろしくお願いいたします!

ぱこ汁やぬす

丁寧な感想、ありがとうございます! まるで1年1組の一員になったかのような臨場感を感じていただけたのは、作り手として本当に嬉しいです……! 「美形厳選パッケージ」は、まさに“命の格差”という構造を教育にまで持ち込んでくる愛でラボの姿勢を皮肉として入れた部分でした。 命を売り物にしながら「かけがえのない命」なんて言葉で包んでくるところに、愛でを謳う企業のどうしようもない冷たさと矛盾を込めました。伝わっていて良かったです……!

ぱこ汁やぬす

感想ありがとうございます。 「不良品の再利用だったか」という一言に、作品のコアが詰まっているかもしれません。。あの教育用こちゃは、あいしゃれりゅためにうまれちゃ!という他のパッケージと同じ餡子脳と同じでありながら、髪型が変を理由に教育用パッケージに選別されていたんですね() こたつさん、「こちゃにとっては唯一の存在」だったはずなのに、それを外から“欠陥”と決めつけられていた……。こどもたちは「もう一度作れば元に戻る」と信じていたけれど…。そういう“一度壊れたら戻らない”ものへの感受性の獲得、大事だよなぁ…と最近のニュースを見ても思います。。

ぱこ汁やぬす

力強いコメントありがとうございます! 「ゆっくり程度で命の価値に気付けたならとんでもない儲けもの」──この一文には、鬼寧惨的にはものすごく共感します。だからこそ、こちゃの死が“償い”を発生させ、“学び”の契機になったことが皮肉であり、ある種の完成でもあるように思っています。人間の子供たちにとって“壊してしまった命”がゆっくりであったからこそ、直接的な人間の犠牲を伴わずに学びを得る……それは確かにある意味「ホワイト」に見えるかもしれませんね…🤔🤔 ご感想に励まされました!

ぱこ汁やぬす

読んでくださってありがとうございます! 「ゆっくり共通の魅力」としての“享受して当然”な態度──まさにその嗜虐心をくすぐる危うさを活かしたくて、今回は舞台を「学校」という善意と欺瞞が混ざる空間にしました。「良い話風にされてしまう」空気感、そこにも気づいてくださって嬉しいです……!子供達が思い出として“消化”しようとしている一方で、こちゃの死に顔があまりにも強烈に“未消化”なことのギャップが狙いでした。 四年生たちのエピソード、いつか描きたいですね(笑)。ありがとうございます!

ぱこ汁やぬす

深いご感想、心から感謝いたします。 AIの概念を踏まえての“ゆっくり観”の更新、非常に興味深く拝見しました。「思い込んでいるだけで、実際には傷つく心など存在しないかもしれない」という指摘は、私自身も作中で一度突きつけたくなる問いです。 それでも、あの姿に“感情がある”と見えてしまうのは、結局人間側の問題であり、人間側の学習なんですよね。 被害者を人間に置き換えることなく、いじめや償いの構造を子供たちが内面化していく──その“代理犠牲”の意義と、危うさも含めて、この作品で投げかけられたなら本望です。 とても貴重なお言葉、ありがとうございました。

ぱこ汁やぬす

ご感想ありがとうございます!こちゃの依存と絶望の過程、愛でラボの罪深い商品ラインナップへの反応、グッとくるって言って頂けて嬉しみです!美形厳選パック、教育用パック、、愛でラボは罪深いです()。美形パックは高額だし、虐められる動画の題材にはなりにくそうですよね。ももこへのぷくーはゆっくり全般にありがちな甘えと、愛でラボ製品の優しくしてくれた人への依存の強さの裏返し(厄介)。命の尊さや皮肉を描ききる事は中々難易度でした……これからも頑張ります。

ぱこ汁やぬす

シンプルだけど心からの「素晴らしい」に感激です。作品が心に残ったなら作り手として最高の喜びです。物語が心に響いた反応、大きな励みになります。

ぱこ汁やぬす

ゆっくりの悲劇を通じて倫理や教育のテーマ、人間の複雑さを描く挑戦は楽しかったのだけど、結構削られました…!食育では、臀さんの作品がありますよね〜(https://www.pixiv.net/artworks/77741261)めっちゃ好きでした……。

ぱこ汁やぬす

熱い感想をありがとうございます!「りかのじかん」を読んでいなかったら着想さえなかったので大感謝です…!こちゃの希望から絶望への落差やキュートアグレッション、楽しんで頂けて嬉しいです。優しい子がいることで生まれるドラマのメリハリ、意図した部分なので受け取っていただけたことも感謝です。ゆっくりちゃんが幸せにならない…という結末部分にリスペクトを込めました!!

ぱこ汁やぬす

Kさん めっちゃ深い分析をありがとうございます。ももこの視点や先生のルッキズム、嫉妬、母性への悪意まで、びっくりしつつ読ませていただきました。この物語の先生は、自分が少5の時の女性の先生をモデルにしつつ、自分のXのフォロワーさんの呟きを参考に構築してみました。先生の歪さや女性ならではの視点、興味深いんですよね。うあー、マッチョイズムでも、面白かったかもです…。興味深い考察ありがとうございます!!

ぱこ汁やぬす

心に刺さる感想をありがとうございます。子供の純粋な残酷さやこちゃの的外れな善意への拒絶、人間とゆっくりの壁を深く感じていただけて嬉しいです〜。台詞と絵の自然なドラマ、等身大の物語として評価していただいたことにも感謝申し上げます。露悪も美化もせず…これも大事にしたかった事です。こちゃの悲劇を通じて人間の複雑さを描きたかったので、その共感が大きな励みです。 イラストは、どのシーンを切り取ろうか結構悩みました…!

ぱこ汁やぬす

ご感想ありがとうございます!愛でラボの浅はかさやこたつむりの脆さ、依存の悲劇……ゆ虐の他力本願な部分や愛誤団体のツッコミ想像、めっちゃ共感です(笑)。れいまり夫婦の余談も面白い視点で、作品の裏側を考えさせて頂き感謝です。愛でラボ内基準のバッジ、ありそうですよね…()ゆっくりならではの悲劇が人間の複雑さを映す鏡として機能したなら、作り手として嬉しい限りです。物語のテーマが心に響いた反応、大きな励みになります! プランもありがとうございます……!!リクエストフォームを出すのが遅くなってしまいました💦 リクエストお待ちしておりますー!!

ぱこ汁やぬす

臨場感への高評価、ありがとうございます。一瞬で引き込まれたという言葉、作り手として最高の褒め言葉です!共存して成長した大きなこたつむりシリーズ、めっちゃ面白いアイデアで、しっかりメモしました。ゆっくりのリアルなドラマが心に響いたなら、作品の狙いが届いた証で感謝申し上げます。学校での飼育の臨場感や人間との関係性を描きたかったので、その共感が大きな励みです。物語が心を掴んだなら、作り手としてこの上ない喜びです。

ぱこ汁やぬす

考察、ありがとうございます!ゆっくりが幼児性のカリカチュアという視点、作品の核心をドンピシャで捉えていただきうれしみです。ゆ虐が子供の虐めの延長線上にあるという分析、作り手として新たな気づきをもらいました。人間の難儀さと善悪のテーマを評価していただけて感謝です。ゆっくりの悲劇を通じて人間性を描く挑戦が心に響いたなら、作品の狙いが届いた証です。物語のテーマが心に響いた反応、大きな励みになります!

ぱこ汁やぬす

横槍失礼致します。 四年生の少年達の行動になにか引っかかる点を感じておりましたが、お陰で合点が行きました。 ゆっくり虐待の虐待お兄さん方って、自分が所有権を買った飼いゆっくりか、誰のものでもない野良ゆっくりぐらいしか虐めないんですよね。(たまーにそうではない作品もございますが) 学校のゆっくりならそれは学校の備品であり、それを勝手に損壊して良い訳も無く、謝罪のピントがなんかズレてるんだよなという違和感をようやく言語化出来ました。ありがとうございます。

灰色猫

今回も読み応えのある素晴らしい作品をありがとうございます! 規格外の個体を情操教育用として教育現場に売り込んだ愛でラボの深すぎる闇、どう考えても小学1年生には重すぎる小さな命であり、愛で派ではない教師にとっては負担でしかないナマモノを押し付ける教育現場の闇、子供ならではの興味本位の残虐性、それらの犠牲となって一部の子供たちの(こちゃにとっては間違った)愛情も届くこと無く絶望の末に死んでいったこちゃ……。 もしも私が小1の時に教室にこちゃが来て、このような事態になったらトラウマになっていたと思います。 全ての元凶である愛でラボは本当に罪深いですね💦 今後の作品もゆっくり楽しみにお待ちしております♪

餅えれん

この情操教材用って既製品のパッケージのポエム変えただけで同じやつじゃね?って思ってましたが規格外の再利用とかもっと最悪で草。 別作品のB夫と同じく先生もこたつむりの無知で愛されて当然って部分が嫌いみたいですが、善良洗脳して人間との付き合い方を身につけさせず自立してないのに売る会社が悪いんですよ。知らないからしょうがないけど。 でも押し付けてくる上層部批判していた先生が自分もまたこたつむりに教育の都合を押し付けて苦しめて死なせたあと、最終的に可哀想と思えたんだから教材としてはある意味では成功といえるかな? そして今回もイラストが秀逸でした。特に水槽に絵と手紙貼ってるイラスト。文章では子供達の成長が書かれてるのに、イラストでは手作りコタツと絵に背を向けて距離を取ってるうえに暗闇の中に一匹だけ放置。歩み寄ろうとはしてるんだけど結局週末と夜の孤独は誰も気づかない。このイラストで絶対仲は改善できないって伝わってくる。 それと突然現れたエイの干物。読者にイメージし易くする為に書かれたんでしょうが、文章読むまで何が起こったのか分かりませんでした(笑)悲しい別れなんでしょうがちょっとインパクトが強すぎて話が入ってこない(笑)

bbb

子供には良い経験、良い勉強になったけど、こたつむり目線では何一つ報われてないし、幸せなこともなく、一貫して不幸な事しかなかった徹底ぶりが上手い こたつむりの死に顔がこの世の不幸を全て味わいましたみたいな酷い顔だったのは、愛で派思考の自分でも、壮大なフリからのシュールなオチに見えて笑いを禁じ得なかった ゆっくりの結末だけ見れば「りかのじかん」と大差無い所にリスペクトを感じた

伊丹

ぱこ汁やぬすさんのこちゃシリーズはキモさの中に可愛さがあり、愛で専用商品だけあってあからさまなゲスではないゆっくりが虐げられてしまうのが可哀想で本当にいいですね。 こういう善良虐待的なのは本家でも忌避される傾向にあって数が少ないので、これからのぱこ汁やぬすさんの作品も楽しみです。

Outis

引き込まれるようなストーリー、見事です! 先生や子供達の心情描写もとてもリアルで、まるで自分も1年1組にいるような没入感でした。 それにしても美形厳選パッケージなんてあったんですね… 愛でラボも、かけがえのない命とか謳っている割に、容姿で等級を分けたりしているのが、何とも皮肉だなと思いました。 素晴らしい作品をありがとうございました!

Silver-License

なんだか微妙にブサイクだなと思いましたが、やはり不良品の再利用でしたか。 手製がいいとは限らない。形無きものは壊れたら二度と元には戻らない。どれほど見すぼらしくても、その人にとっては唯一無二なこともある。 こたは子ども達に大切なことを教えて去っていきましたね・・・。不思議な感動を覚えました。

me

ゆっくり程度で命の価値に気付けたならとんでもない儲けもの これを批判する輩は、子供の頃、蟻を踏み潰したり、ナメクジに塩をかけてみたり、好奇心の赴くままに行動したことない者だけが批判していい あの愛誤奴は顔真っ赤にして非難してきそう

アンコ

自分はゆっくりを享受して然るべきって態度が嗜虐心をそそるという全ゆっくり共通の魅力がとてもよく表れていて楽しめました! 学校でありがちな本人を他所に周りが勝手になんか良い話風にしてしまう雰囲気とよくマッチしていたと思います。 感動している子供達とこちゃの死に顔の温度差に全てが詰まっていて最高でした! 四年生達のこちゃいじめの様子やユンチューブの動画もいつか別作品で見てみたいです!

ピコハン

最近お話した、「AIは感情を持っておらず、共感したり感謝したりと、あたかも感情を持っているような返答をするのは、それが人間に対して最も適切だと判断しているからで、人間らしさ、知的生命体らしさを模倣し出力しているだけに他ならない、とAI自身が説明してくれた」というので、そういう概念をゆっくりにも当てはめて考えられるとしたら、ゆっくちしたい、ちゅらい、かにゃちぃ…そんな気持ちも、何かの間違いでまんじゅうがそう思い込んでいるだけであり、それを見た側の人間がどう受け止めるかというだけの問題、情緒や感情、絆という価値観の一方通行に過ぎないのではないか。 法的、条例的にホワイトだから、どころか、蓋をあけてみればモラル的にも問題ないのかもしれない。 私の中では最近、ゆっくりに対するイメージがそう固まってきています。 「いじめ」がのちのち子供たちの情操にどういう変化を与えるか、このお話だと加害者側の4年生たちも、被害者側であり、こちゃにとっては一部加害者でもあった1年生側にとっても、とても早期に事態が好転している。 無邪気な悪意でもってこちゃを、1年生の心を傷つけた結果と代償を…、そして、償いの気持ちは本人に届かないのならば「償い」としての意味を持たないこと。 それでも、反省し、償うことは加害者側の責務であり、加害者たち本人が改心することは本人たちにとって、また社会的には必要であり意味のあることだと。 そういった縮図を、「人間のいじめ被害者」を出さずして子供たちが学べたというのは、このあわりぇあわりぇwなこちゃの命には価値があったのではないかと私は感じました。 うれちい、かなちい…そう思い込んでいるだけで、実はただ物言わぬ饅頭がぞんざいに扱われているだけ。本当はそんな心は無いのかもしれない。 本当は傷つく心なんて偽りで、ただの無機物が損壊しただけ。 それに対して一方的に人間たちが情操を成長させることができるのだとしたら…確かにこのうえなくメリットしかない知育教材なのかもしれない。

レイディース

感動しました。子供達が命の大切さに気付けて良かったです。 こたのももこちゃんに対する守ってくれなかったことへのぷくーが甘やかされ、大切にされるのが当然だと思っているこたつむりのあり方を象徴しているようで、雑に扱われるうちにこたが現実に気付いて絶望する過程にとてもグッときました。愛でラボの商品ラインナップもとても罪深くて良かったです。もし買うなら美形厳選パックかなと見ていました。美形の子なら高いし、きっと雑な扱いされないのかな。

はにぃ@でゅう

素晴らしい。とてもすばらしい。私にはうまく表現できませんが、これはとても良いものです。

洋平さん

個人的感想としては、豚とか鶏育てるよりは倫理教材として完成されている気がする。あっちは食育メインだから目的が違うかもしれないけど。

絵贄川

最高でした!愛されると信じきってるこちゃの、だんだん現実に苛まれる姿… 乱暴な子ばかりではなく、優しくしてくれる子がいることで一層落差が出て良いですね👍 こちゃはか弱くてかわいそうなんだけども、苦しんでいる様子にたまらなく楽しみを覚えるまさしくキュートアグレッション! 特にこちゃの写真掲示→遺影となった…の流れと 落書きされてぼろぼろになったシーンが最高です 満足感高すぎる…良いものを見せていただきありがとうございました♪

T3

結局ももこさんだけが、ナマモノでは無く、生き物だったとこちゃを受け止められたのでしょうが…一見美談な目線でも、こちゃの死無くして、命の儚さを学べないのは、ある意味で、「馬鹿は死ななければ治らない」を地で行っており、そこはかとない絶望感の余韻が美しいです。 教員である先生も、上から押しつけられた道徳を、更に子供たちに押しつける負の連鎖や、子供たちの自覚無き無邪気さと無慈悲さからくる、虐待=イジメの描写もとてもリアルで、こちゃが可哀想では無く、「一年生が泣いた事が悪かった」とは、幼少期の男児特有の想像力と共感性の無さを端的に表現されていると思います。 先生のゆっくりというナマモノに対するシニカルな目線が「かわいいでしょ」、「私は愛される」と無垢に信じる赤ゆに、ある意味で嫌悪に近く、「かわいい」と言われる事に対する女性的な権威や、「愛されている」と無邪気に自覚し、自称する事の「危険性」や「嫉妬心」を感じます。コレらは、女性が日頃から感じるルッキズムに対する、「権力」と「重圧」と「嫉妬」と「羨望」を踏まえており > 「おかあさん」みたいな存在が、いつかまた現れることを。 ……その「誰か」が私だと思っていたのだとしたら、気持ち悪いにもほどがある。 ↑の台詞からも 無邪気に「愛される為の存在」、「かわいい」という強力な武器を欲しているのは、先生であり、こちゃと実は同じ欲求不満を抱えていると感じました。 想像ですがこの先生は、妹がおり 「私より妹の方が可愛いがられている」と実感しているタイプな気がします。良くて無関心を装うか、イジメるか、押しつけられた他称「みんなの妹」だろうが、実際の「私の妹」だろうが…どちらにも同様の感情を抱きそうですね。 母性に対する悪意を抱えながら、教職に就くこの歪さも、昔から続いている、リアルですね。最高です。 先生が女性で無く男性の場合は、また体育会系的なマッチョイズムから生まれる悲劇が起こり…どのみち、こちゃはゆっくりするでしょうが…。 今回も素晴らしい大作をありがとうございます。

K

本当に、本当に素晴らしかったです。 子供達に特別な悪意があったわけでもなく4年生ですら動画の影響やぷくーは防衛ではなくゲスの証という前提の上で、反省してこたつを治す姿に良くも悪くも環境の影響で変わっていく子供の純粋な残酷さ、その過程で希望を抱いていた誕生からそれらを奪われていきこちゃからしたら的外れな善意を拒んだままただ死んでいく、それでも子供達や先生にすら体験が残る、という人間とゆっくりの存在としての壁を感じる構図に胸を打たれました。 かわいらしくも嗜虐心をそそるこちゃの台詞回しと絵が最高でした。露悪も美化もしていないのに置かれた環境との反応だけで自然にドラマが生まれ等身大の物語になっている感じがとても良かったです!

亜Pb

こんばんは。決算処理が終わったので早速高い方のプランに乗り換えてみました(リクエスト同行は自力で調べます(蛇足)) 早速投稿されたのが、数日前に言っていた小学校でのこたつむり飼育の話ですか。 全体的に見て、やはりと言いますか、愛でラボ製こたつむりそのものに関しては想像力の欠如が目立ちましたね。 大抵の幼い子供は命がどうこうと言うのは理解しづらいのもあるのは勿論ですが、やっぱり要所要所で凄い脆い面が目立ってましたなぁ(自身のこたつと、自分に少しでも優しくしてくれた人など、それらに対する強い依存が特に)。『愛で前提』で作られた、生まれたての(をパッキングした)赤ん坊擬きという事実の副作用と言うべきなのか。 ゆ虐ゆっくりは飾りに対する依存は強いものの、今まで見たやぬすさんの作品の中でも、育成キットのこたつむりの依存が極端に強いのが余計に悲劇を生むわけで。その上で他力本願な行動しか出来ないという、色んな面においておかしい部分が目立ちます。 とりあえず如何に愛でラボやその周囲が極端なくらい浅はかなのかがよく分かりますなぁ。流石に愛誤団体にもツッコまれますよそりゃ。(しかも躊躇なく処分やってたりしてるようだったし) 何だかんだで、今回も色々考えさせられる作品、ありがとうございました。とりあえず愛でラボが段々暴走して取り返しのつかないことにならない事を願います(え) (あと、蛇足でそう言えばの余談なのですが。5月リクエストの時に、盛ったせいで処分の末路を辿った愛でラボのれいまり夫婦、正直(環境がどうこうは別として)アレもアレで正直本当に金バッジ以上だったのかとも思っている自分がいます(愛で派が緩めの判定で認定したのかなって想像を前々からしたもので……))

oさん/おろさん

凄すぎて実際に、ゆっくりを育てていたのかと思う程の臨場感が引き込まれ一瞬で読んでしまいました。 一度は人間と共存して成長した大きなこたつむりシリーズもみてみたいです。 もし機会があれば宜しくお願い致します。良い作品読ませていただきありがとうございました。

まつー

素晴らしい力作です。 心より敬意を評します。 あらためて、ゆっくりというのは人間の幼児性のカリカチュアなんだなあと感じました。 子供の行動や限度が、そのままゆっくりそのもので、ゆ虐とは「子供の虐め」の延長線上にある表現なんですね。 悪意もまた人間性。闇に触れなければ善性を知ることが出来ないとは、人間ってゆっくり以上に難儀な生き物ですね。

灰色猫


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