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寝取らせ特異点:4・アルトリア・ペンドラゴン(セイバーオルタ)

 見慣れてはいけないにも関わらず、見慣れてしまった黒い部屋。

 僕は好奇心と欲望のためにファイルから自分のサーヴァントを選ぶ。

 今日選んだのは――。


『もっきゅもっきゅ』


 召喚されてからも鎧姿でハンバーガーを食べ続けている黒い騎士王ことアルトリア・ペンドラゴンのオルタだ。


『もっきゅもっきゅ』


 アルトリアは仮面を付けたままバーガーを頬張りながら部屋を見渡している。

 その姿はちょっとシュールだが一応驚いているのだろうか?

 リアクション的に全然驚いていないように見えるが……。


『こんにちは』


 部屋の中央に用意されたベッドに全裸のイケメンが座っていた。

 ジャンヌ・オルタの相手をしたのと同じイケメンだ。


『もっきゅもっきゅ……ゴクン』


 アルトリアはバーガーをようやく食べ終えた。

 これまでの経緯でこの特異点では知識やルール等が付与されているはずなので、アルトリアもここでなにをすべきなのか分かっているはずなのだが、彼女はバーガーを食べ終えたと思えば――。


 ガシャン。


 と鎧の音を鳴らしながら、聖剣・エクスカリバーを両手でしっかりと握り上段で構える。


『エクス――』


 黒色に染まった聖剣は魔力を集めて禍々しく光る。

 アルトリアは本気の表情でエクスカリバーをそのまま振り下ろした。

 呆気にとられる僕。

 これはどうなるんだ!?


『――カリバー!!!!!!!』


 絶叫とともに聖剣は振り下ろされた……のだが。


『……消えた。いや、没収されたというべきか』


 アルトリアの両手には先程まであった聖剣がどこにもなかった。

 宝具使用前に、おそらく聖杯が没収されたのだろう。

 よかったと胸をなでおろす。

 ……いや、良くはないだろう……。

 本当だったらアルトリアの一撃でこの特異点を消し去って万事解決になったかもしれないのに……。

 特異点が壊れたのなら仕方ないがないと僕も諦めがつく。

 なんて考えながらも、何もかも他人任せで自分が嫌になってきた……。

 しかし、特異点は壊れていないので仕方ない。

 僕は引き続きこの特異点で苦しむとしよう!

 最低な思いとともに僕はモニターの視聴に戻る。


『この特異点では宝具は禁じられているというのは、ちゃんと知識として入っているよね?』


『ああ』


 イケメンの問いにアルトリアは素っ気なく返す。

 イケメンもこれには苦笑いで返すしか無い。


『はははっ、だったらどうして宝具を使おうと思ったの?』


『ものは試しというだろう、マスターの性癖に付き合わされる身にもなってみろ』


 グサリ。


 容赦なくアルトリアは僕の心を刺してくる。

 しかし、至って当たり前のことなので反論なんてする訳がない。


『だからって初対面の相手に宝具を撃たないでよ……』


『初対面で全裸の男に言われたくはないな』


 鼻で笑いながらアルトリアは言う。

 さっきから正論しか言わないな、この騎士王。

 普通のアルトリアであれば可愛げがあるのかもしれないが、今のアルトリアはオルタの方なのでそういったものはほとんど捨て去っている。

 いや、たまに可愛らしい所も見せるのだけどもね。


『ごめんごめん。今度からは服でも来てこようか?』


『いらん。貴様が服を来ているだけで時間の無駄というものだ。それに今度というのが存在するかどうかも怪しいだろう。』


 粒子が舞う。

 鎧が粒子となって消えていった。


『はやく勃起させろ。そうしなければ出られないのだろう?』


 無愛想にアルトリアは言う。


『うーん。そうしたいのは山々なんだけども、もうちょっとムードというか……。』


『ムードだと?』


 舞っていた粒子が消える。

 だが、あまり変化は見られなかった。

 腰回りの鎧が多少消えたものの、籠手も胸当ても足の鎧も消えずに残っている。

 セックスに邪魔になるであろう物だけを外してスピード重視の結果だろう。

 男の言う通り、鎧を外すにしても粒子にして脱いでしまうためにムードもへったくれも無いように感じてしまう。


『ここはマスターがサーヴァントを寝取らせるという異常性癖を発散させる我欲に満ちた特異点だろう? ならばそちら側が努力しろ。なぜ私がそこまで気を配らなければならない?』


 グサリ。


 今までのサーヴァントが優しかったのだと認識を再確認されるアルトリアの鋭利な言葉が心を突き刺す。

 異常性癖……。

 まあ、通常の感覚ならそうだよね……。

 ごめんなさい。

 届くはずのない謝罪を胸の中で秘め。

 モニターを注視する。


『君の言う通りだ。君のマスターの為の特異点だからね、サーヴァントは協力的な事を前提としているかもね』


『傲慢だな』


 嫉妬とかとは別方面に心が抉られる。

 もう謝るしか出来ない。

 ごめんなさい。


『わかったよ。君の言う通り、こちらで頑張ろう』


『それでいい』


 アルトリアの指摘を素直に受け入れて男はアルトリアのスカートの中へと潜り込んだ。


『……なにをしている?』


『何って、勃起させるために努力しているのさ』


 スカートの中に潜られても微動だにしないアルトリアだが、さすがにツッコむ。

 まあ、なにか言いたくもなるよね。

 アルトリアが微動だにしないことをいいことに、男はスカートから出ずにゴソゴソと蠢いている。


『少し暗いけども大丈夫だね』


『っ!?』


 男がそう言った途端、アルトリアがビクッと身体を跳ねる。


『……貴様』


 微かに、微かにだが、アルトリアの声に色が見える。

 スカートは膨らんだまま男を隠す。

 中で何をしているのかは見えない。

 見えないが分かる。

 おそらく下着越しに愛撫でもしているのだろう。


『くっ……』


 不服そうにしているアルトリアではあるものの特に抵抗を見せる様子もない。

 自分でしろと言った手前、根が真面目故にするつもりは無いのだろう。


『……ぁ』


 甘い声が微かに漏れる。

 男がなにをしているのか見えないがゆえに興奮してきた。

 もしかしたら僕が想像出来ないような事をしているのではなかろうか?

 ……想像できないことを想像するなんて無理な話だ。

 だから僕がエロいと思う最大限の行為をしていると思っておこう。

 あんな事を言っていたアルトリアではあるが、僕と魔力供給という名のセックスはしている。

 最初は一方的に搾取されるようなセックスだったが、回数を重ねる毎にちゃんとしたセックスだってできた。

 ……多分。

 だから僕がアルトリアの服を脱がしたこともある。

 セイバーのアルトリアは下着の上にドロワーズを履いていたはずだ。

 やはりあの男は布越しに愛撫しているのだろうか?


『……っ……ぁ……あっ……』


 それにしては段々と甘い声が多くなっている。

 僕との時は僕を見下ろしながら楽しんでいる様子だったが、今のアルトリアは喘ぎ声を堪えながらも甘い声が漏れている。


『……ッッッ――――♡♡♡』


 アルトリアが天を仰ぐように仰け反った。

 逝ってしまったのか……!?


『ふぅー♡……ふぅー♡……』


 仮面で目の表情は伺えないが、歯を食いしばりながら堪えるように乱れた息を整えるアルトリア。

 いくらなんでも早すぎないか?

 男と僕の愛撫では技量でさえもこんなにも違いが出るのだろうか……。

 少し、落ち込む。

 でも特異点だから……。

 そうだ。

 この特異点ではサーヴァントの感度を高めている。

 きっとそのせいだ……。

 僕は惨めにも自分に言い聞かせて無理矢理納得させた。

 だが、逝ってしまったアルトリアは可愛らしい……。

 必死に逝ったことを隠しているようで実に愛らしい姿だ。

 現実逃避も済んだ所でゴソゴソとアルトリアの黒いスカートから男が出てくる。


『これで準備万端だね』


 口を拭いながら男は立ち上がる。

 男の言う通り、股間の巨根は準備万端とばかりに直立している。


『はぁ……はぁ……さっさと終わらせるぞ』


 アルトリアは男に生かされた余韻がまだ残っていながらも、特異点からの脱出方法――セックスの催促をしてきた。


『わかったよ』


 男はアルトリアの要求にあっさりと受け入れた。

 この前のジャンヌ・オルタを相手にしていた時は散々いじめていたのに……。

 アルトリアの要求に応えるべく、男はベッドで横になる。


『君が上でいいよね?』


『…………ああ』


 男はアルトリアの要求に従っているにも関わらず、アルトリアはどこか不服そうに答える。

 足の鎧も外さずにアルトリアは土足のままベッドに上がる。

 一方の男はアルトリアを見物するように頭の後ろで手を組んで随分と余裕が見える。

 この特異点におけるサーヴァント達の性行為を思い返せばその余裕も仕方ないのかもしれない……。

 足の間に男を挟みながらアルトリアは男を見下ろす。

 やはり仮面で表情は少し見えないが、どこか躊躇っているように見える。


『どうしたの?』


 男がイケメン特有の爽やかな表情でアルトリアに問いかける。


『黙っていろ』


 しかしアルトリアは一蹴してしまう。

 男の巨根は今、アルトリアのスカートに覆われて見えない。

 スカートの中にあの凶悪なものが存在すれば躊躇うのも無理はないのかもしれない。

 しかし、いつもの黒い方のアルトリアであればさっさと済ませてしまおうとするはずだ。

 そう、いつものアルトリアであれば……。


『ふぅー♡ ふぅー♡』


 まだ巨根を入れてもいないはずなのに息を乱しながらも、ゆっくりと腰を落とし始めるアルトリア。

 しかしドロワーズ等を脱がさなくてもいいのだろうか?

 それとも素股を?


『くっ♡ ……ふぅー♡ ふぅー♡』


 そうは見えない。

 ならば最初から脱いでいたのか?

 いつからだろうか?

 アルトリアがわざわざ脱いだわけではない。

 男が脱がした?

 いや、下着は床に落ちていない。

 アルトリアがわざわざ足を上げてもいない。

 脱いだのはアルトリアが一部の鎧を脱いだ時だけだ。

 つまりアルトリアは最初からヤる気満々だったのか……。

 ショックを受けつつも凄く粗チンが刺激される。

 そっか……こういう特異点とはいえ最初からセックスを許容していたのか……。

 青い方のアルトリアはなんだかんだ流されたりして許容すると思うんだけども、黒いアルトリアは高圧的だし、最初の宝具を使おうとうしたりしていたからもしかしたらしないんじゃないかとも考えた。

 だがよくよく考えれば黒い方のアルトリアは手段を選ばなくなったり、必要のないものは切り捨てる冷酷さが強調されている。

 それが自身であろうと変わらないのだろう。

 自身がセックスしなければならないならばセックスをすると最初から覚悟を決めていたのだろう。

 やっぱりアルトリアは根が真面目なのだ。


『んんっ!♡ かはっ♡ ああぁ♡』


 アルトリアは腰を落とし続ける。

 もはや喘ぎ声を堪えられずに大きな声を上げているが、それでも彼女の腰は堕ち続ける。

 それが唯一の脱出方法だから。


『あぁ♡ っ♡ あぁん♡ はぁ♡ はぁ♡』


 おそらく……。


 トン♡


『ッッッ―――――♡♡♡♡♡♡♡』


 アルトリアが二度目の仰け反りを見せる。

 また逝ってしまったのだ。

 ガクガクと体を震わせて口を開き、舌がはしたなく出ている。

 目の周りは見えないが完全にメスの表情になっているのではなかろうか?

 口の蕩けっぷりからみても発情しきっているのは分かっている。

 黒いアルトリアのようなサーヴァントでもこのようにメスになってしまうのだからこの特異点は恐ろしい。

 そしてそれを使っている自分は最低だな。

 自笑しつつも僕はゆっくりと粗チンを扱いているのであった。

 本当に最低だ。


『こっちが動こうか?』


 仰け反って震えるアルトリアに男は言う。


『い♡ いらぬぅ♡ 私が動く……♡ 余計な♡ はぁはぁ♡ ことは♡ するなぁ♡』


 完全にメスの声なのにも関わらずアルトリアは出来るだけ普段どおりの口調で喋ろうとしていてとてもエロい。


『はいはい』


 男はアルトリアの指示に余裕綽々のままテキトーにあしらう。


『ふぅー♡ ふぅー♡ ふぅー♡』


 その態度が気に入らないのか、先程と同じように逝ったばかりの余韻を無視してアルトリアは膝に手を付き、腰を落とした騎乗位M字開脚というエロい格好で自ら無理矢理腰を上げてセックスを続行する。


『お“ん♡ お”お“おおおお♡♡♡』


 あの巨根相手にそんな状態で腰など動かせば当たり前のように下品な喘ぎ声が出る。

 いつもすましているアルトリアが下品に喘いでいるだけで興奮する。

 それが僕以外のチンコであれば寝取られ性癖の僕へはクリティカルである。


『ああああぁぁぁ♡ あぁぁ♡』


 腰を浮かせる。

 巨根故に腰の位置も高い。

 だが黒いスカートに覆われているので見えない。

 もしかしたら完全に抜いてしまったのかも――。


 ドチュン♡


『お“お”お“お”おおぉぉほおおお“お”お“♡♡♡♡♡♡♡』


 そう思っていたのもつかの間、アルトリアは一気に腰を落として喘ぎ声をあげる。


 パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ。


 拙くではあるがアルトリアは腰を動かし続ける。

 歯を食いし、息を乱しながら懸命に、しかし喘ぎ声を上げながら。


『おん♡ おん♡ おぉん♡ お“お”お“ん♡♡♡♡』


 パンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡♡♡♡♡♡


 徐々に早くなる腰に合わせて、喘ぎ声も短く甘い声が暴かれる。

 青い方のアルトリアではあれ程ではないが、可愛らしい喘ぎ声をあげる。

 オルタも出せるんだ……。

 いつも僕とやっても喘ぎ声を一つも出していないのに……。

 まあ、僕の粗チンが全然気持ちよくないからだろうけども……。

 悔しいな……。

 興奮しちゃうな……。

 …………?

 まてよ。

 オルタのアルトリアが僕とのセックスが気持ち良くないということは、青い方も気持ち良くないと感じているのでは……?


 ビュル……。


 予想外からの刺激に思わず粗チンが暴発してしまった。

 いけけないけない。

 黒い方のアルトリアが頑張って僕以外の男とセックスしているのに、別側面のアルトリアのことを考えていて射精してしまったなどと知られれば首を刎(は)ねられかねない。


『おん♡ おん♡ おん♡ おん♡ おん♡ おん♡』


 まあ、アルトリアも気持ちよさそうだし、おあいこにしてほしい。

 それにしてもいつものアルトリアと比べてギャップがいいな……。

 凄くエロい。

 さっきからエロいしか思ってないかもしれないが、実際エロいのだから仕方ない。

 そう思いながら僕は萎えた愚息の粗チンを馬車馬のごとく働かせるために霊薬を呷る。


『お“お”お“♡♡♡ はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡』


 僕が青い方のアルトリアで暴発してしまって霊薬を飲み干してしまっている内に、モニターに映る黒いアルトリアは腰を止めて小休止してしまっていた。

 さすがにあの巨根を相手に逝ったばかりのマンコでは分が悪い。

 しかもこの特異点では尚更のことだ。


『やっぱり俺が動こうか?』


 ニヤニヤとアルトリアの奮戦を弄ぶように笑う男。


『い♡ いらぬ♡ 世話ぁだ♡ あぁ♡』


 ズン♡


『ッッッッッ―――――――――――♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡』


 男の提案を拒否したアルトリアだったが、男はさっきまでとは打って変わってアルトリアの拒否を無視して腰を突き上げる。

 ただでさえ自分で動かして感じすぎている所に巨根の一突きを食らってしまい、アルトリアは簡単に果てた。

 三度目である。


『お“お”ぉぉぉ♡♡♡♡ う♡ うごくなと♡ 言っただろぉ♡♡』


『俺も早く出したくてさ。君と一緒だよ』


 ズン♡


『お“お”お“お”っっ!!♡♡♡♡ くぅ♡♡♡』


 もう一度腰を突き上げる男。

 だがアルトリアも予見していたのかなんとか下品な喘ぎ声を出すだけに留まった。


『う♡ うごくな♡♡♡ わたしが♡♡ うごくぅ♡♡ からぁ♡♡』


 まるで懇願するようにアルトリアは男に言う。

 だらしなく出た舌を伝って唾液が垂れ落ちる。

 情けないその姿を男に晒して光景に情欲を掻き立てられる。


『ならさっさと動いてよ』


 ニヤニヤと口角をあげる男はスカートに隠れてよく見えないが、腰を微かに動かしてアルトリアのマンコを混ぜ始めた。


『おぉん♡ お“お”♡♡♡ わかった♡♡♡ わかったからぁ♡♡♡』


 男の攻勢にアルトリアは選択肢など無くなり、再び腰を浮かして動き始めた。


 パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡


『お“ぉん♡ お“ぉん♡ お“ぉん♡ お“ぉん♡♡♡ お“ぉん♡♡♡♡』


 完全に甘い声を我慢せずに喘ぎ声を出すアルトリア。

 だが男はこれで満足しなかった。


『ほら、そんなんじゃ全然出せないよ! もっと気合い入れて!』


『くぅぅぅ♡♡♡♡♡ お“お”お“♡♡ あ”あ“あ”あ“♡♡♡♡ んんっ♡♡』


 アルトリアは男の煽りを受けて歯を食いしばり、騎乗位M字開脚でもっと腰を速く動かし始める。


 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡♡♡♡♡♡


『お“お”お“おおおおおおぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡』


 自ら速めた腰によりアルトリアは絶叫して喘ぐ。

 黒いスカートが勢いで捲れていくほど速く腰を打ち付ける。

 フワフワと僅かに捲れていくスカートに合わせてチラチラと中が見える。

 僕の予想通り下着もドロワーズも最初で脱いでいた為に見えるアルトリアの白いお尻。

 愛液にまみれた巨根。

 巨根を飲み込むマンコ。

 わずかに見えるそれを必死に見ようと凝視する。


 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡♡♡

 グチュグチュグチュグチュ♡♡♡♡♡♡

 ズコズコズコズコズコズコズコズコ♡♡♡♡♡♡

 バチュバチュンバチュンバチュウン♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡


『お“お”んん♡♡ はやく♡♡ あ“あ”♡♡♡ い“け♡ い”け♡♡ い“け♡♡♡ あ”あん♡♡ い“ぐ♡♡ い“ぐ♡♡♡ い“ぐ♡♡♡♡ い“ぐ♡♡♡♡♡ イ”グウウウウウ♡♡♡♡ ッッッッッ―――――――――――♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡』


 また逝ったしまったアルトリア……。

 だが男はアルトリアの黒いスカートからわずかに覗かせる空間ではまだ射精している様子はいなかった。


 ガシャ。


 絶頂を繰り返すのに疲れ果てたのか、アルトリアは男の胸板へと倒れ込む。

 胸当てをまだ着込んだままのアルトリアが倒れ込んでしまっては中々に痛いだろうに、男はそういった気配を見せない。

 それどころかアルトリアを気遣っているようだ。

 倒れ込んだ反動で仮面が外れてアルトリアの表情全体が見える。

 焦点は合っておらず、不健康を思わせるいつもの青白い肌も高揚して赤くなって今の方が健康に見えてしまう程だ。

 仮面で覆われていなかった口も先程と変わらずにダラリと出していつもの冷酷さは欠片も見えない。


『おーい。まだ俺はだしてないよー?』


『……ぁ♡ …………あぁ♡……ぁへぇ♡♡♡♡』


 男の呼びかけに蕩けきってしまったアルトリアは返事ができずに自分の世界に入ってしまっている。


『しょうがないなぁ……』


 男はそれだけ言うとアルトリアのお尻を鷲掴みにする。


『あぁ……♡』


 微かに反応するアルトリア。

 男はそのままアルトリアのお尻を楽しむように揉みしだく。

 そのおかげでアルトリアの綺麗なお尻の曲線美が浮き出て、そして――。


 ドチュン♡


『お“ほおおおお♡♡♡♡♡』


 アルトリアを覆いかぶさったまま男は腰を突き上げた。

 夢から覚めたようにアルトリアは下品な喘ぎ声をあげる。


『ほら! 君が動かないから俺が代わりに動いているよ!』


『よせぇ……♡♡ 頭が……♡ おかしくぅ……♡♡♡』


 パンッパンッパンッパンッ。


『お“お”♡ お“お”♡ お“お”♡ お“ん♡♡ お”ほぉ♡♡♡』


 リズミカルに動く男の腰。

 それに連動して鳴くアルトリア。


『おほぉ♡♡♡ お“お”♡♡♡ お“んっ!?♡ チュウッ♡♡ んんっ♡♡♡』


 リズミ良く鳴くアルトリアの声を止めるかのように男は間近にあったアルトリアの唇を自身の唇で塞ぐ。

 接吻。

 ただ触れ合う接吻ではなく、舌を吸い込むような接吻にアルトリアも驚きながらも男の接吻に身を任せて舌を突き出す。


『チュゥ♡♡ お“♡ レロォ♡♡ ブチュ♡♡ レロレロ♡ お”お“ん♡♡♡』


 パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡

 ジュゾゾッッゾゾッゾゾゾッゾゾゾ♡♡♡♡♡♡♡

 ブチュウウウウウ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

 レロレロォレロレロ♡♡♡♡♡♡♡♡

 ズコズコズコズコズコズコ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡


 アルトリアの嬌声、いやらしい肉音、いかがわしい水音、変態的な吸引音。

 それだけがモニターから聞こえる。


『ジュゾゾゾ♡♡♡♡♡ あぁん♡♡♡ あ“あ”♡♡♡♡ レロレロォ♡♡♡ ジュジュゾゾ♡♡♡ プハッ♡♡♡♡♡♡♡ はぁ♡ はぁ♡ あぁん♡♡♡ はぁ♡ おん♡ おん♡ あ“あ”ぁ♡♡♡♡』


 長い接吻を終えて乱れた息を整えつつも男の腰は動き続けてアルトリアのマンコをグチョグチョと突き回す。


『えろいな、マスターもきっと君のその姿を見て喜んでいるよ』


『ますたーぁ!? み、みるなぁ♡♡♡ お“お”お“♡♡♡♡♡ マスター!! 見るなぁ!♡♡♡ あ”あ“あ”あ“♡♡♡♡ お”ほぉおお♡♡♡♡』


 アルトリアは男に指摘されて僕が見ていることを思い出したのか、慌てて顔を覆うように手で隠すが、全てが遅い。

 というよりも今の今ままでアルトリアは僕が見ていることを完全に忘れてしまっていたのだろうか……。

 そんなにも男の巨根に夢中だったのか……。


『マスターのこと忘れていたなんてひどいサーヴァントだ』


『ちがうぅ♡ 忘れてなんてぇ♡ お“ほぉお♡♡♡♡』


『でもマスターを意識してからのほうがマンコ締めてるじゃん』


 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡♡♡


『お“お”お“お”お“ぉぉっぉおおおおおおお♡♡♡♡♡♡ ますたーぁ♡ ますたーぁ♡♡ みるなぁ♡♡♡ あ”あ“あ”んんっ♡♡♡ チュゥ♡ チュゥ♡ レロォ♡ レロォ♡ ブチュウ♡♡♡♡』


 見るな見るなと言う割に、アルトリアは男の口を貪りながら自らも腰を動かし始める。


『だせぇ♡♡♡ いけ“♡♡ チュゥ♡ はやくぅ♡♡ はやくぅ♡♡♡ いけ”いけ“♡♡♡♡ チュゥ♡ チュゥ♡ レロォ♡ ざーめん♡♡ だせぇ♡ チュゥ♡ ブチュウ♡♡ いけ”♡♡♡ いく“ぅ!♡♡ おほおぉ♡♡♡ レロレロ♡♡♡ い”く”ぅ!!♡♡♡』


 男の精液を求めながら下品に喘ぎ、腰を振り、キスをして、アルトリアは軽いイキを繰り返す。


『マスター忘れてたくせに意識してからほんとに締め付けキツくしてるじゃん。おおぉ……』


 男もアルトリアが本気でマンコを締め付けながら腰を振っているのを理解する。


『わすれてないぃ♡♡♡ おほぉ♡♡ チンポにぃ♡♡ 夢中で♡♡♡ 忘れてたぁ♡♡なんてぇ♡♡♡♡ お“っお“っ♡♡ お“っ♡♡ そんなことぉ♡♡♡ ないぃ♡♡♡』


 そうは言うが、完全に忘れていた時の口ぶりだ……。

 アルトリアがチンコに僕のチンコより大きなチンコに夢中になっている事実に粗チンがビクつく。


『良い締め付けだ! ほら! 出してあげるよ!!』


『お“お”お“お”お“♡♡♡♡ いぐぅ♡♡ いぐぅいぐぅ♡♡ ますたぁの粗チン♡♡ 忘れで♡♡♡ 逝っちゃううぅぅ♡♡♡♡♡』


 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡♡♡♡♡

 ズチュズチュズチュ♡♡♡♡♡♡♡♡

 ドチュン♡♡♡♡

 ドチュン♡♡♡♡♡

 ドピュゥ♡♡♡♡♡♡♡♡

 ドチュン♡♡♡

 ブリュリュリュルル♡♡♡♡♡♡♡

 ドビュドビュ♡♡♡♡♡

 ドチュンドチュン♡♡♡♡♡

 パンッ♡♡♡♡

 パンッ♡♡♡

 グリグリグリグリリリ♡♡♡♡♡♡

 ビュチュリュリュリュ♡♡♡♡♡♡♡♡


『お”お”お”お”ほぉぉおおおおッッッッッッッッ――――――――――――――――――――――――――――――――!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡』


 ビュル……。


 アルトリアのマンコは、僕の粗チンを忘れて男の巨根に塗りつぶされ、巨根の精液で子宮を溺れさせる。

 その姿を見て僕はただただ興奮して情けなく射精する。


『お“♡ お”っ♡♡ ぉほぉ♡♡♡』


 子宮から溢れかえった精液でアルトリアの黒いスカートが内側から汚れ、湿って更に黒くなっていく。

 しかし、余韻に浸かっている暇など無いとばかりにアルトリアは男の巨根を引き抜く。


 ニュプニュプニュプププププ♡♡♡♡♡♡♡


『お“お”ぉぉぉぉ♡♡♡♡♡ あ“あ”あ“あああぁぁぁ♡♡♡♡』


 ニュプジュプ……ボロン♡♡♡♡

 ゴポッ♡♡♡♡♡


 巨根の精液で黒いスカートを汚しながらもアルトリアは巨根を引き抜き、絶頂を迎えたばかりのビクビクと震える身体に鞭打ちベッドから這うようにして出る。


『はぁはぁはぁ♡♡ はやくぅ、出なければ……くぅっ♡♡♡♡』


 アルトリアは懸命に上半身を這うように、下半身を子鹿のように震わせながら出口へと少しずつ進む。

 しかしアルトリアの格好は自然とお尻を高く上げている格好になっていた。

 男がそれをわざわざ見逃すわけもなく、進み続けるアルトリアのスカートを捲った。


『きさまぁ……もう、するべきことはぁ……済んだはずだ……』


『お尻を突き上げてるからチンコ欲しいのかなって思って』


 男はアルトリアの白い肌のお尻を撫でる。

 アルトリアのマンコは男の巨根をまだ求めるかのようにポッカリと穴があき、その大きな穴から男が出した精液がボトボトと大量に床へと堕ちる。

 マンコをヒクヒクとさせ、膣壁もウネウネと動かして巨根を求め続けている。


『ばかな……ことぉ♡』


 気丈に振る舞いながらもアルトリアは男を拒否する。


『いやだった? じゃあ出口まで手伝おうよ』


 男はニヤリと口角を上げ、アルトリアのマンコに巨根をあてがう。


『いらないっ! 貴様っ……の手伝いなどぉ……誰が♡』


 アルトリアは懸命に冷酷な自分を取り戻そうと強い口調で喋っているが、やはり甘い声が漏れてしまう。

 声だけではない。

 アルトリアの体は男にお尻を撫でられてから1mmだって前に進んでいない。

 それどころかあてがわれた巨根に媚びるようにケツを左右に、前後に、上下に、弧を描くなどして擦り付ける。


 ニュプ。


『あぁん♡』


 そんなアルトリアは自ら腰を押し付けて挿入して喘ぎ声を出してしまう。


『勝手に入れるなぁ!♡♡♡』


 勝手に入れたのはアルトリア自身だが、その自覚すら無いほど本能的なものだった。

 男はアルトリアの言葉に何も返さず笑うだけだ。


 ヌポッ。


『おほぉ♡♡』


 挿入された巨根をなんとか自力で抜いて再び前へと進もうとするが――。


『くっ♡♡ ……このような特異点でなければぁ……貴様なぞ』


 ニュププ♡


 またしてもアルトリアは自ら巨根を挿入させる。


『入れるなぁあ“あ”ああ♡♡♡♡』


 先程より深くマンコに入れたアルトリアは絶叫しながら喘ぐ。


 ヌヌヌッポッ♡♡


『おぉおぉおお♡♡♡』


 そしてもう一度巨根を引き抜くアルトリア。


 ニュププププッ♡♡♡


『お“お”お“ほぉぉ♡♡♡♡』


 だがアルトリアの意志とは反対にマンコはまだ足りぬと、快楽が、快感が、刺激が、精液が、子種が足りぬと巨根を求めて自ら巨根を招き入れるために腰を動かす。


『あ“あ”あ“ああああ♡♡♡♡ 入れるなぁあ♡♡♡♡』


 アルトリアは理性で必死に抵抗しようと試みようとするものの、それが仇となる。


 ヌププッ♡

 ジュボジュボ♡


『あ“あ”あ“あああぁぁ♡♡♡♡』


 ニュププププ♡♡


『おっ♡ おほぉ♡ お“お”♡♡』


 ヌプププッ♡♡

 ジュポジュポッ♡♡

 ズズズズズ♡♡♡


『おほおおおぉぉぉおおおお♡♡♡♡』


 ニュププププ♡♡♡

 ジュポジュポッ♡♡♡

 ズズズズズッ♡♡♡♡


『あ“あ”あ“ああ♡♡♡ あへぇえ♡♡♡ おん♡ おん♡ おぉん♡』


 本能――マンコで入れ。

 理性で引き抜く。

 アルトリアの気丈な理性と貪欲なメスの本能により、自ら男の巨根をマンコへと出迎えてしまっていた。


『やめろぉ♡♡♡♡♡』


 だがアルトリアは自分がマンコを積極的に差し出しているのを自覚しておらず、男に懇願する。


『しょうがない。手伝ってあげますよ』


 男はアルトリアの懇願に耳を傾けて言う。

 そして――。


 ドチュン♡♡♡


 男は腰を突き出す。


『お“ほぉぉおおおおお♡♡♡♡♡♡』


 仰け反るアルトリア。

 しかし男が突き出した反動でアルトリアの上半身は少しだけだが前へと進んだ。

 そしてアルトリアの理性がこの場から抜け出そうと必死に巨根を引き抜き前へと進む。

 アルトリアが前に出れば、マンコが巨根を求めて後ろへと下がる。

 その前に男がズドンとマンコを突き刺す。


『お“お”おおん♡♡ おほぉ♡ あ“あ”あ“ああ♡♡♡』


 下品な喘ぎ声を出しながらアルトリアは男の突き出しにより、少し、また少し前へと進む。

 這うように。


『ああぁん♡♡♡』


 犬のように。


『お“ん♡ お”ん♡ お”ん♡ お“ん♡ お”お“ん♡♡♡』


 中央の部屋を出て、シャワーと出口へと繋がる廊下。

 惨めに涙と涎をたしながらも、アルトリアは出口を求める。


『はぁはぁはぁはぁ♡♡ ふぅー♡♡ ふぅー♡♡ ふぅー♡♡』


 快楽をマンコで一身に受けてアルトリアは息も絶え絶えの状態だが出口まであと少し。


 ドチュン♡♡♡


『お“ほぉぉおお♡♡♡』


 男は愛のムチのように巨根を一突き。

 アルトリアは手を伸ばす。

 ドアに触れる。


 ドチュン♡♡♡


 最後の一突きになるであろう腰の動き。

 男の巨根がアルトリアのマンコを抉るように突き刺す。


『ッッッッッッッッ――――――――――――――――――――!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡』


 声にならない絶叫でアルトリアは絶頂する。

 だがアルトリアの手は既にドアノブに届く。

 ドアノブを回せばこの特異点から出られるはずだ。

 しかし、アルトリアはドアノブを回さない。

 絶頂の余韻に浸かり続けている。


 パンッ。


 そんなアルトリアを見るに見かねてか、男は再び一突き。


『あぁん♡♡♡♡』


 これで余韻から覚めただろうか?

 男は巨根を引き抜こうとする。

 だが出来なかった。

 アルトリアのお尻も一緒についてきたからだ。

 ……アルトリアはもはや堕ちてしまった。

 巨根から与えられる快楽に……。

 男の巨根を挿入しながらアルトリアはケツを左右に振って媚びる。

 メスの発情に言葉など必要ないとばかりに男はアルトリアのケツを鷲掴みにすると全力で突き動かした。


 パンパンパンパンパンパン♡♡♡♡♡♡♡♡♡

 ドチュンドチュン♡♡♡♡

 ジュボジュボジュボジュボジュボジュボ♡♡♡♡♡♡


『お“お”お“お”お“おおおぉぉおお♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡』


 メスは歓喜の声をあげる。

 先程まで求めていたドアに寄り掛かり、セックスを補助する道具にして……。

 そのドアを開けば外へと出られるのにも関わらず……。


『おおほぉぉ♡♡♡ おん♡ おん♡ お“♡ あ”あ“♡♡♡♡』


 だがアルトリアは嬌声を上げるだけでドアノブを回すことすらしない。


 パンパンパンパンパンパンパン♡♡♡♡

 ドチュン♡♡♡

 ドチュン♡♡♡♡♡♡

 ズボズボズボズボズボズボ♡♡♡♡♡♡

 ドチュン♡♡♡♡♡♡♡♡

 ドクン♡♡♡♡

 ブリュリュリュルルルル♡♡♡

 ブチュルルル♡♡♡

 ドクンドクン♡♡♡♡

 ドビュドビュ♡♡♡♡♡♡

 ブリュリュルルルルル♡♡♡♡♡♡

 ドクンドクドクン♡♡♡♡♡♡♡♡


『ッッッッッッッッッッッッッ――――――――――――――――――――――!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡』


 ……ビュル。


 男の射精に合わせてまた絶頂を迎えたアルトリア。


『外にでなくてもいいの?』


 射精をしながら男はアルトリアに白々しく問いかける。


『あぁぁ♡♡♡♡♡ んっ♡♡♡……鍵がぁ……かかっている……♡♡♡♡♡♡♡』


 ドアノブを回してもいないのにアルトリアはそう言う。

 結局ドアの前で二人は交尾を8回もしてようやく鍵が“開いた”。




 特異点から出てから自室に向かう。

 その道中でアルトリア、もちろんオルタの方に見つかってそのまま連行されてしまった。


「あ、アルトリア……」


「はぁー♡ はぁー♡」


 息も絶え絶えにアルトリアは僕をベッドに倒して覆いかぶさる。


「落ち着いて……」


「私は十分に落ち着いている」


 即答するが目を見開いて僕を見つめる。

 血眼とはこういうのだろうか?

 焦る僕を無視してアルトリアは全ての服と鎧を粒子にして消す。

 文字通り全裸である。

 思わず顔を背けるが、アルトリアは片手で僕の顔を掴み互いの顔を強制的に向き合わせる。


「むぐぅっ!?」


「チュゥ♡ ブチュウ♡ レロォ♡ レロレロ♡ ズゾゾゾゾ♡♡♡」


 そのまま唇を重ねられ舌をねじ込まれる。

 僕の口内を乱暴に凌辱して舌を吸い出す。

 僕は無理矢理やられているのに粗チンを勃たせる。

 生理現象だ。

 仕方ない。

 そしてこの強制的なのも僕のせいだから仕方ない。


「んんっ♡ レロォ♡ レロォ♡ ふふっ♡ 下手くそめぇ♡♡♡♡」


 アルトリアは僕のキスが下手なのをなぜだか喜ぶ。


「やはりセックスは支配権を握るに限る♡♡♡」


 支配権を握る。

 では一方的に嬲られたあのセックスはアルトリアにとっては嫌悪するものだったのだろうか……。

 申し訳無さが心を埋め尽くす。

 しかし、粗チンは元気だ。


「だがあの特異点でのセックスが極上だったのも事実だ」


「そっか……」


 アルトリアの言葉に安心と同時に悔しさと嫉妬が滲む。

 そして粗チンはビクつく。


「なにを落ち込む? 貴様が選んだ結果だろう?」


 そう言ってアルトリアは僕のズボンを下着ごと奪い捨てる。


「その結果がこれだ。しっかりと受け止めろ♡♡♡♡♡♡♡♡」


 僕の粗チンに伸し掛かりながらドロリと精液を出した。

 僕の粗チンはすぐさま白色に染まる。


「ふふっ♡♡♡ どうだ? この精液の量は? マスターでは何年経ってもなし得ないほどの量だぞ?♡♡♡」


「うぅぅ……」


 もはや呻くことしか出来ない。


「そうだ♡♡♡ この精液を借りるのはどうだ? マスター♡♡♡♡♡♡」


「借りる?」


 おかしな事を言い始めるアルトリア。


「そうだ♡♡♡ この精液を貴様が出したことにして疑似セックスしてみようではないか♡♡♡♡ きっと果てしなく惨めだぞ♡♡♡♡♡♡」


 アルトリアは僕の返事を待たずに粗チンを精液まみれのマンコに挿入する。


「あんあん♡ とても素晴らしいチンコだマスター♡ これだけの精液があればサーヴァントの私でも孕んでしまうかもしれんぞ♡ ほら♡ もっと腰を振れ♡」


 パン、パン、パン、パン、パン。


 ゆっくりとだが、遠慮なしに腰を動かすアルトリア。

 僕のではない精液で溢れたマンコは決して締まることはなく、ポッカリと穴が空いたまま堰き止めていた精液をドロドロと放出し続ける。


「ほら、マスター♡ “精液塗れの”マンコは気持ちいいか?♡」


「……きもちいい……」


「そうか♡ そうか♡ では出せ!♡ 射精しろ♡♡♡」


 パンパンパンパンパンパンパンパン。

 ジュブジュブジュブジュブ。


 ……ビュル。


 ゴッポ、ドロドロ。


 アルトリアが腰を速めて肉と肉がぶつかり合う。

 僕の粗チンは逆流する精液に少しでも抗おうと射精する。

 しかし、僕の少量の精液は大量の精液に抗えずにアルトリアの子宮までたどり着かずに逆流に流されて消えた。


 パンパンパンパンパンパンパンパン。


「ふふっ♡」


 その情けなく表情を見ながらも僕の射精に気付かずにアルトリアは見下ろしながら腰を振ってくれていた……。


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