■背景(シチュエーション)を含めたラフを描く。
ペン入れで迷わない程度になるまで
何度もレイヤー重ねながら、なるべく形を整えておく。
ここで簡単なライティングも決めておく。
■めふぃ硬ブラシ(カスタム)でペン入れ
差分用にシャツとレイヤーを分ける。
レイヤーモードは通常のまま、後に色トレで線の色を変える。
■線画を参照して人物のシルエットを塗りレイヤーマスクを作成。
■ラフで決めたライティングを少し意識しつつ着色
この時は元となるキャラの立ち絵から色をスポイト。
同じレイヤー内に明るい色~暗い色を簡単に置いて色を混ぜながら
スポイトで色をとりつつぼかして塗ってを繰り返し”形”を整える。
※本来は色調整がしやすいようベースカラーと血色肌用・影用と
レイヤー分けたほうがよい
■肌を塗ったレイヤーの上に通常レイヤーを作り肌レイヤーにクリッピング
更に濃い色で落ち陰を描く。
■先ほど塗ったレイヤーの上に新しく通常レイヤーを作り肌レイヤーにクリッピング。
肌ツヤを描き込む。
■肌同様に各レイヤーの上に新しい通常レイヤーを作り
他髪の落ち陰や細かい下着のシワなどを描き込む。
■人物のみを塗ったレイヤーをレイヤーフォルダーにまとめる
人物のレイヤーフォルダーにクリッピングで新規レイヤー作成
ハードライトモードレイヤーでラフのイメージで描いたライティングの影を塗る。
薄くオレンジかかった赤6割暗め
■ハードライトレイヤーの上にスクリーンモードのレイヤー作成&クリッピング
反射光と細かい髪ツヤを描き込む。
水色6割暗め彩度5割(レイヤー不透明度79%)
■先ほどのレイヤーの上に加算(発光)モードレイヤーを作成&クリッピング
髪のツヤなど強い光を描き込む。
黄緑寄り黄色5割暗彩度4割
■スクリーンレイヤーを作成&クリッピング
後ろ髪など奥になるものに空気遠近のぼかしっぽく描き込み(レイヤー不透明度72%)
青5割暗彩度5割
■ハードライトモードレイヤーを作成
ライティングで決めた影に対する光を描き込む
明るめオレンジ(3)
■オーバーレイモードのレイヤーを作成
光と影の境界部分に明るめの赤を乗せる
髪に肌色で肌の反射を乗せる
ここまでのレイヤーをざっくり
■差分用にシャツを同じ要領で描いていきました
大体の色が塗れたこの段階で色トレで線に着色
(画像は完成後に表示しているものなので最初から着色済)
■先ほどなかったシャツの落ち陰や頬の赤味、目のツヤなどを描き込む
■人物のレイヤーフォルダーの下に背景用のレイヤーフォルダーを作成。
それっぽいものをわかる程度に描く
■雰囲気だけわかる程度にオーバーレイレイヤーやスクリーンレイヤーで
色味を足したり明るくしたり描き込んで調整
■レイヤーの一番上にグラデーションマップレイヤーを作成
好みの色味を選んで不透明度を調整して画面全体の色を調整。
■グラデーションマップの上にレイヤーを作成
色味を強めたい部分にビビットライトモードレイヤーで色を追加する。
この時は顔の特に目の色を強めました。
■仕上げに一番上に新しいレイヤーを追加して
ツヤや後れ毛など描き足りない部分を描き足したり
シャツを透けさせるために薄く消したり効果をつけたり微調整して完成です。
現在はGtC塗りとまた別の手順でイラストを描いてみたり
自分の塗り方を更に模索中です。
正解がなくはっきりとしたゴールもないのがイラストの難しいところですね。
描き方がブレすぎないためにもここに残しておきます。