最近の活動状況や予定
Added 2022-06-02 10:30:00 +0000 UTC6月です。ご閲覧・ご支援のほどいつもありがとうございます。
暑い!!! 皆様のところも暑くなってきてますか?
▶ 先月の進捗とか
・ネームを作ってるそして直してるそしてどうなるかわからない
・勇木・宮部の漫画
年末年始のラフ漫画清書→もうすぐ終わるはず
これは一旦清書完了したら、本文のみですがPDF化したものを800円プランのダウンロードデータとしてアップしようと思います。たぶん6月中にできるはず…!ずっと特典更新ないのに800円プランに入っていてくださった方々ありがとうございます…!!今月こそは待っててください!!
(この清書は、今後作る総集編的な本に収録します。)
お泊り話の清書→上記が完了したら着手します。
・4ページ漫画のネームをやってる
これは新規で単発の漫画です。BL側です
▶ 青空文庫の話
青空文庫はアタリを引けるときは連続で来ることがある気がします。5月は引きがよかったので紹介したいです。
佐々木邦「求婚三銃士」
https://www.aozora.gr.jp/cards/001750/card58001.html
去年あたりから読み始めて追っている作家です。児童文学カテゴリですが「苦心の学友」がとても好きです。
新着で来てた「求婚三銃士」ですが、佐々木邦にしては先の展開が気になる話で、どんどんおもしろく読みました。学校を出て就職したばかりの青年たち、学生時代に親友だった3名が同じお嬢さんに結婚を申し込んで出し抜き合うことになる話。それは三銃士なのか…?三国志と言った方がまだ内容に合ってる気がする……けど、英文学翻訳家でもある作家イメージ的に三国志ってタイトルも違うでしょ感もあるし、まあいいか。
佐々木邦にしてはという言い方しましたが、この作家は(今まで読んだ分で思った限りでは)山谷のある展開や引っぱり力で読ませるタイプというより、場面ごとの会話やりとりがおもしろいのが良さという印象で、少しずつのんびり読むのに向いてます。その印象と比べると、この話は比較的、話自体に強さが入っているなと思いました。ラスト苦みが効いているのもよかった。でもいつもはもっと人物が仲良しなんですよね、そこが好きなんだよね。
山川方夫「煙突」
https://www.aozora.gr.jp/cards/001801/card59530.html
5月の「良すぎてビビりちらした」。現行の文庫で収録されてる本があるみたいなので近いうち絶対に買います。紙で必要だ。
終戦後の中学3年生、同級生はほとんど動員で地域の片付けにかり出されている中、病弱があるため学校居残り組になった少年の話。同学年で同じく居残り組になった山口との関係。
あまり説明することはありませんがとにかく良い。内容から描写から価値観から文体から、はしばしまで鋭い。いやービビる。
豊島与志雄「童貞」
https://www.aozora.gr.jp/cards/000906/card42435.html
あああああ・・・・・・・・・うん、になりました。
たしか児童文学カテゴリから読み始めた作家なんだけど、個人的には一般小説の方が好きかな…まだそこまで多く読めていませんが(登録作品数が多い)。ただ、なんとなくしんどい気持ちになる話が多い気がします。話が重苦しい内容ということでもないんだけど、人間の心理の描き方がなんというか、「心のそういうところをあまり見せないでほしいですね…」みたいな気がしてきてしんどい。あまり直視したくないけど身に覚えがあるかもしれない心の部分を見せられてる気になるような。人間の嫌な部分というわけでもないのですが。なんとも言い難いな。
児童文学の中では「山の別荘の少年」というのが好きでした。
▶ ネコチャンのライブカメラ
https://www.youtube.com/watch?v=a_6lNPPJGmI
それでは、今月もしっかり進めていきたいです。