「おお、ジャンヌ……善い格好ですよ……」
「くっ……」
レイシフトした先で待ち受けていたサーヴァント、キャスター・ジルドレェ。
敵は聖杯を所有し、その無尽ともいえる海魔の軍勢によって、アルトリアは為すすべなく捕らえられていた。
「流石の貴女も抜け出せまい。このような窮地……ええ、懐かしいでしょう。それでも懸命に抗わんとする……その姿こそまさにジャンヌである証。彼の地より、貴女を想い続け、こうして時の果てまで馳せ参じたました。今こそ我が願いが成就すべし時――」
「願い、だとっ……!?」
「ええ……全てはーー」
「なっ……」
「貴女への愛、でございますよジャンヌ」
「やめ、ろっ……」
「さあ、受け取ってくだされジャンヌよ。全ては貴女への愛。このジルドレェ、丹精を込めてご準備いたしました。では――」
(ぶちぶちぶちっ……)
「くっ、ううっ……あああっ……❤︎❤︎❤︎」
「はぁ、はぁ……う、くっ……❤︎ き、さまっ……よくも……!」
「おお、ジャンヌ……何と素晴らしい……! 斯様な醜悪なりし生物に純潔を奪われて、尚もそのような目を向けられるとは……ですがーー」
「んはあっ❤︎❤︎❤︎」
「いまだ神の奇跡が貴女を救ってくださるとお思いでか。あれだけの辱めを、裏切りを受けてもなおーー」
「んあっ、はあっ❤︎ んっ、んんうっ❤︎」
「神はどこまで貴女を縛るというのか。なれば我が愛にてその糸、断ち切ってみせましょう」
「あっ❤︎ んっ❤︎ んはっ、ああっ❤︎」
(なんだ、これはっ……ダメ――これっ……あたまが、おかしくなるっ……♥)
膣内を激しく前後する触手。
必死に堪えようと歯を食いしばるが、それ以上の快感がアルトリアに襲いかかる。
「ふざ、けるなっ……このような……んんうっ❤︎ 騎士を……私を、愚弄するつもりですかっ……❤︎ どこまで、人を……貶めれば……うああっ❤︎」
「如何ですかな。穢れを知らぬ貴女には、さぞ疎ましいものでしょう。ですが、それこそ貴女に必要な救いのカタチ……善性も、救済も、戦いも、貴女には不要なもの。……じきに善くなりますとも。それまでしばし、我が魔物による饗宴をご堪能ください……」
キャスターの言う通り、アルトリアの肉体には変化が起きていた。
最初は忌まわしく、苦しいだけだった魔物による辱め。
だが、それがーー。
「んんっ、はあっ、んあっ……❤︎ はぁ、はぁ……んっく……んはぁ……❤︎」
次第に快感が増幅していく。
経験したことのない刺激。
抑制しがたき未知の衝動。
それらはアルトリアの五感を徐々に、だが確かに狂わせていき……
「こんな、こと、でっ……❤︎ おっ、おほっ♥ わたし、っ……私はっ……決して、堕ちたり、などはっ……❤︎」
「おおジャンヌ……なんと健気な……! ですがご覧なさい。もはや貴女に、以前のような輝きはありますまいーー」
「にゃに、をっ……」
言われずとも、アルトリアも理解していた。
口をだらしなく開き、瞳をトロンと潤わせたその姿に、騎士としての輝きは存在しない。
誇りも、清廉さも、全てが堕落している、と。
「あっ❤︎ あっ❤︎ んああっ❤︎」
「美しい……流石は我がジャンヌ……麗しの聖処女よ。乙女たる証を散らされ、肉欲に喘ぎ、恍惚に咽び泣くその姿……ええ、今こそ更に黒く輝く時です。堕落に身を任せ、更なる快楽を求めるのですッ!」
「んぁぁああああぁぁぁっ❤︎❤︎❤︎」
(ぶしゃぁぁあああっ)
「はー……はー……わら、し………達して……なんで、こんな……❤︎」
「んふあっ❤︎」
「まだまだ饗宴は終わりませんよ。我が想いの全てをご覧にいれましょうぞ」
キャスターによる凌辱は尚も続いた。
流石のアルトリアも体力、精神力ともに疲弊し、キャスターの思惑通り、愛液と嬌声とをただただ撒き散らすだけの無力な存在と化していった。
「あっあ❤︎ これ、っ、気持ちいいっ❤︎ なんれ、こんなっ……❤︎」
「くるしいっ……キモチ悪い、らけ、なのにっ……❤︎ あっあ、またあっ❤︎ またひゅごいの、きちゃうっ❤︎」
「遠慮は入りませんよジャンヌ。我が愛は無尽なれば、貴女の飽くなき渇望も、必ずや満たしてくれることでしょう」
アルトリアにはもうまともな思考は残されていなかった。
あるのは快楽に忠実な、強力な肉欲だけ。
休む間もなく与えられる魔物の快楽が、さらなる絶頂を与えてくる。
「おっ❤︎ ぉっ❤︎ またイクっ❤︎ いくっ❤︎ 触手チンポでイかされるっ❤︎ しゅごいのくるっ❤ いくいく、イクぅっ❤︎」
「あ、あたま、まっしろになって……❤︎ キモチいいの、とまらにゃ……っ❤︎」
「ええ、イイでしょう。それでは今一度、最高の甘美を堪能させてあげましょう。魔物に犯され、孕ませれる、最高の瞬間をーー」
「やめ、っ……にゃかだし、だめっ……❤︎ あっあ、くるっ❤︎ すごいのキテっ……❤︎」
「イキますよジャンヌ……神の戒めより今こそ解き放たれるのです! 求め、貪り、貴女の望むものを望むままに与えて差し上げましょう!」
(びゅる、びゅる、ぶびゅうううううっ)
「うおっ、おっ、んおぉぉぉぉおおっ❤︎❤︎❤︎」
「はっ……はっ……はっ……❤︎」
「フフ、フフフフ。素晴らしい……素晴らしいですよジャンヌ。快楽に溺れ、無様に喘ぎ泣く貴女の姿は……! さあ、思う存分狂うのです……! 我が愛に応えるまで、何度でも果てさせてあげましょう。フフフフ……」
その後――。
アルトリアは持ち前の対魔力で無意識の内に抵抗していたが、それもやがて限界が訪れる。
最後の守りを失った獅子王の子宮は完全に掌握され、有無も言わせず孕まされるのだった。
「んっ、ぐ……んむっ、んんっ❤︎ んじゅる……ずずっ……ぢゅぷ、ずる、ヂュルルルっ……❤︎」
(私、は……一体、どうなって……ああ、そうか。孕んでしまったのでしたね……魔物の子を……)
「おや、目覚められたようですねぇ。如何ですかな、変わり果てたご自身の姿は……」
「いと清らかなる者の堕ちたる姿とは、なんと艶やかなことか。最早その有様では、ご自身をサーヴァントとは呼べますまい」
「ぅ、あ……も、っ……やめ……」
「ッーーううんっ、あっ、はああっ❤︎ ひゃめ、っ……触手チンポ、はげしく動かすにゃあっ❤︎ こ、子供が、います、からっ……❤︎」
「おやおや、そんな醜悪極まりない魔物の子でさえ心配なさるとは……ジャンヌ、貴女の慈悲はまさに三千世界に響き渡るようですよ」
「おおっ、おほっ❤︎ んおっ、ほおっ❤︎ 触手アクメくるっ❤︎ 妊娠マンコ犯されてイクっ❤︎ またいぐっ❤︎ いくいくっ……」
「んおおっ、おほぉぉおおおおおっ❤︎❤︎❤︎」
(びゅる、びゅるるるっーー)
「ぁへっ❤︎ えへへ……わたひ、おわった……❤︎ まひゅたーの、サーヴァントなのに……ご、ごめんなひゃい、マスター……❤︎ アルトリア、もう貴方のサーヴァントじゃ、なくなってしまいましたぁ……❤︎」
「幸せそうですねえ、ジャンヌ。そのままゆっくりとお眠りくだされ。じきに『他のジャンヌ』たちも貴女と同様に、我が饗宴に参じることでしょう。それまでしばしお待ちをーー」
狂った男の願望により生じたこの特異点は、なおも拡大を続けていった。
アルトリアを救出に派遣された、他のサーヴァントたちーー彼女と同じ、ジャンヌダルクと似た魂を持つ者たちを一人、また一人と堕とし続けて……
――――――――――――――――――――――――――― 獅子王苗床
アルトリアシリーズはこんな感じでどんどん苗床にしていきたい。
solandky
2023-06-08 13:51:44 +0000 UTC