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【苗床】BB


BBペレによって特異点として誕生したルルハワ。

サーヴァントたちは軒並み発情し、快楽を求めるだけの単なる雌豚と化してしまっていた。

「ふふっ、皆さんエンジョイしてますね❤︎ あっちもこっちもブタさんだらけ❤」

その惨状を見て、元凶たる少女•BBは愉快げに哄笑する。

だが、そんな彼女にも――

「って、なんですかこれーっ!」

自身を拘束する無数の触手。

まさしく異形のそれらによって、BBのカラダは完全に捉えられてしまっていた。

(魔神柱……? いや、違う――そう見えるだけの、もっと別の『何か』……!)

この特異点で彼女が接触した「外なる宇宙の神」。

当初、BBはその力を完全にコントロールしていた。しかしそれが突如暴走。結果、BB自身にも牙をむくこととなったのだ。

「あーあ、思わぬトラブル発生です。BBちゃん大ピーンチ。ですがご安心を。こんな状況からでも助かる保険があるんです♪  まずはこれをこうしてっと……」

(しゅるしゅる)

(ずぶぅうううっ)

「んむうぅっ❤︎ んっぐ、っ……んはっ❤︎ ちょっ……いきなり何するんですかっ❤︎ BBちゃんの華麗な脱出マジックを披露しようと思ってましたのにーっ」

(ずぷんっっ)

「んひぃぃぃいいっ❤︎」

「あっあ……これ、ナカ入って……っ❤︎ こんな、ハズじゃ……(いけない、これっ……刺激が強すぎて……集中、できな――)」

「んあっ❤︎ あっ❤︎ ああっ、あっ❤︎ ひぐっ、うっ……こ、れっ……触手が、ナカっ……ごりごり、擦れてっ……んんんんうっ❤︎」

BBの制止などまるで意にも介さず、ひたすら奥へと侵入を繰り返す触手。

流石のBBもこれには危機感を覚えた。

一突きごとに削られていく理性。

瞬く間に増幅していく快楽。

すぐさま対策を考えるが――

「イッ、あっ❤︎ お、奥ぅっ❤︎ すっ、ご……頭、真っ白になっちゃ――」

「んおっ❤︎ おっ❤︎ おっ❤︎ おっ❤︎ おかひ、おかひくなるっ❤︎ んおおっ、おっ❤︎ 触手チンポさんにおまんこ壊されてしまいますぅっ❤︎」

「んっあああっ❤︎ ぶっといチンポきてるっ、キちゃってます❤︎ あっあ、センパイだけのおまんこっ……触手さんに奪われてっ……❤︎」

不可能だと悟った。

これほどの快楽、衝撃……御し切れるわけがない。

もはや脱出は手の届かぬ望みであり、BBの精神は押し寄せる快感に刻一刻とすり減っていった。

「ふーっ、ふーっ❤︎ ちょ、調子に乗らないでくださいっ……❤︎ こんな、ことで、私がっ……他のサーヴァントの皆さんみたいに……快楽に狂うだけの、ブタさんになるわけが――……」

「あひぃぃいっ❤︎ あっあ、ウソですっ❤︎ こんなの、メスなら誰でも堕ちますっ❤︎ 触手チンポさん、最強すぎますっ❤︎」

「んおっお、ほおっ、おおっ❤︎ ヤバっ……これ、おまんこ降伏しちゃってる……っ❤︎ 触手さんの長太おちんぽでマンコイキまくってますっ……❤︎」

「こ、こんなの知っちゃったら……人間サイズのおちんぽなんて、ゴミクズ同然じゃないですかっ……❤︎ ひっ、ひぐっ……おおっお❤︎ センパイ、ごめんなさっ……私のおまんこ、こっちに恋しちゃってますっ❤︎ 先輩のふにゃふにゃ皮被りチンポより、こっちの異形チンポを愛しちゃってますっ❤︎」

「圧倒的なんですっ❤︎ 別次元なんですっ❤︎ こんなに拡げられちゃったら、もう二度とおまんこ戻らないっ❤︎ あっ、あんっ❤︎ これイクっ、すごいのくるっ❤︎ 発情マンコイキ死にますっ❤︎」

少女の限界が近いことを悟ったのか、触手の群れが尚も激しくBBを責め立てる。

自業自得。サーヴァントたちを軒並み狂わせたことへの代償か。

限界が迫り来る中で、BBは柄にもなくそんなことを考えた。

自身も彼女たちと同じ、ただのメス――優れた雄、快楽には抗えない、卑しいブタにすぎないのだ、と。

「ひっ、ひぐっ❤︎ いくいく、いくっ❤︎ カ、カラダもう完全におかしくなってるっ❤︎ む、無理ですこんなのぉっ❤︎ 自分のカラダじゃありませんっ❤︎」

己に生じた異変、それをBB自身も察知する。

それはこの特異点に彼女が仕掛けた罠そのもの――サーヴァントの受肉化。

BB自身も例外ではなく、今の彼女は正しく肉体を持つ者……そして、それ故に起きつつある予感を、BBは恍惚と共に泣き叫んだ。

「あっあ、これっ、妊娠するっ❤︎ 妊娠しちゃいますっ❤︎ 触手セックス激しすぎてっ……子宮、完全に降りてきてるんですっ❤︎」

「いま中出しされたら絶対孕んじゃうっ❤︎ センパイじゃない赤ちゃん妊娠しますっ❤︎ 許してくださいセンパイっ❤︎ 触手チンポさんに浮気して排卵しちゃってるビッチな私のこと、許してくださいっ❤︎」

「んおっお、おんっ、おおっお❤︎ これダメっ、くるっ❤︎ 子宮何度もノックされてるっ❤︎ 孕ませる気満々ですっ❤︎」

「イキますっ、イクっ❤︎ 中出しアクメするっ❤︎ なんでこんなキモチいいのぉっ❤︎ あっあ、んあっ❤︎ 助けてセンパイっ❤︎ わたし、もう、ムリで――」

(びゅるるるるぅっーー!)

「んおおっおっおほぉぉぉぉおおっ❤︎ 触手ザーメンきたぁっ❤︎ しっかり奥で卵子めがけて走ってきてますうっ❤︎❤︎❤︎」

ぷつん、と。

BBの中で何かが切れた。

同時に絶大な快楽が押し寄せ、BBの霊基を凄まじい速さで侵食していった。

「おっ……ぉ……こ、れ……っ❤︎ すご、すぎ、ますっ……❤︎ まだ、でて……ぅおお、おっ……ほおおっ……❤︎」

「はぁ……はぁ……❤︎」

「あ、はい……すみません、でした……❤︎ 勝手なこと、ばかりして……この特異点は、差し上げますから……あとは、好きに使ってください……❤︎」

BBは自身が持つ全ての力、権利を「ある者」に譲った。

彼女の手を離れたことで、ルルハワは一層おかしな土地へと変貌していく。

もはやBBにも止められない……。

暴走した特異点が牙を剥くのは、そう遠くない未来の話だった。




その後――

『BB、チャンネルー!INハワーイ! 少子化対策、進んでます? 子作り上等、世界の危機に自ら立ち向かうBBチャンネルのじかんでーすっ❤︎』

『その後、特異点がどうなったかって? 知りたいですかー? 知りたいですよねー♪ 残念ですが、ここからは有料会員限定の生配信なのです☆ u18ご禁制、完全密着の超過激映像! 視聴されたい方は「BBちゃん大好きっ❤︎」と叫んでください。悪夢のクレーターにご招待しちゃいまーす❤︎』

BBが捕まったことで、この特異点は完全に狂ってしまった。

暴走した触手の群れによって島は乗っ取られて、サーヴァントたちは漏れなく苗床とされてしまう。

BBもまた、その一人だった。

『ふふっ、見たんですね、見ちゃったんですね❤︎ そうなんです❤︎ BBちゃん、絶賛孕み中ですっ❤︎』

『この特異点では誰もが受肉してますからね。あんな凶悪な触手チンポさんに中出しされたが最後、A +++ランクの卵子も呆気なく敗北しちゃうんです❤︎』

『BBちゃん、これがなんと17匹目❤︎ 次に多いのは……えーと、ジャンヌさんたちの14匹目でしたっけ? まだまだ産んじゃう予定なので応援お願いしまーす❤︎』

(ずぷぷっ……)

『あっ、こんな話をしていたらちょうど産気づいちゃったみたいです❤︎ おめでたですか? おめでたなんです❤︎ ほらひっひっふーっ、ですよ❤︎ ひっひっふーっ❤︎』

(ずりゅん、ずぽっ……!)

「おっ……おおぉおっ……❤︎」

『おめでとうございまーす、元気な触手赤ちゃん誕生です❤︎ それじゃあ今回の配信はここまで。おやすみなさい、これを見てる……クソ雑魚チンポのマスターさん❤︎』

愛すべきサーヴァントたちを失ったカルデアのマスター。

手が付けられないまでに拡大したその特異点から撤退した彼に、そこで繰り広げられている現実が容赦なく突きつけられる。

マスターである少年は、ただ茫然とその配信を見ることしかできずにいた……。


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BBちゃんお仕置き苗床セックス。


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