サポート先のマスターから一通のメールが送られてきた。
最近よくイリヤがお世話になっているが……俺は不安を抱きながらそのメールを開封した。
「こんにちは、イリヤちゃんのマスターくん。見て分かると思うけど……イリヤちゃん、僕のものになっちゃったから♥」
『…………はっ!?』
「ほらイリヤちゃん、マスターくんが困惑してるよ。ちゃんと説明してあげて」
「う、うん……♥ えへへ、驚かせてごめんなさいマスターさん……♥ 私、このおじさんの……ううん、ご主人様の……雌英霊(オナホサーヴァント)になっちゃいました♥」
そう言うイリヤの表情は妙に清々しく、そして艶やかだった。
年齢にして11歳。サーヴァントではあるが、精神的にはまだ子どもと呼ぶに相応しい。
それは俺が一番よく分かっている。
戦いを通じて絆を深めた俺たちは、主従以上の関係となっていた。
なので人理を修復した暁には、正式に付き合おうと……それまではキスもしない、そんな健全な関係を築いていた。
全ては彼女がまだ子供であるが故に――
『ど、どういうことだ……なんでイリヤが……!』
「さてと……挨拶は済ませたし、今日も始めよっか」
「うん……♥ イリヤの小学生おまんこ……私の初めて奪ったご主人様のチンポで、今日もおまんこ気持ち良くしてください♥」
およそイリヤが告げるはずのない淫猥なセリフ。
間違いなく画面の男へと告げられたものだ。
それを聞くと、男はゆっくりと移動して……
「ちゃんと見てるんだよ。イリヤちゃんがどれだけおじさんのことが好きか……しっかりと眺めてなさい」
「あっ……♥」
「おっ、オオぉぉッ……♥」
「フンッッ!」
「んひゅうううッ♥」
「おー……おーっ……♥」
「おやおや、挿入しただけでノビちゃったかな? マスターくんに見られてるせいか、イリヤちゃんもいつもよりキテるねえ」
「んんっ、オっ……はあっ、はあっ……♥ えへへ、おじさんのチンポぉ……♥ わたし、これ好き……♥ この太くておっきいチンポで、おまんこの奥まで一気に貫かれるの……♥」
「おっ♥ ンンっ♥ ほっ♥ おじさ、んっ……んひゅ♥ あっあ、それダメっ……♥ おちんぽちゅよすぎるよぉッ♥」
体重を使ったストローク。
少女の小さい体を、男の巨体が押し潰す。
見て分かるほどの体格差。まさに大人と子どもだ。犯罪的にすぎる。
「はぁはぁ、イリヤちゃん良いよ! イリヤちゃんのおまんこっ……いっぱいしたおかげで、ようやく奥まで届くようになったね!」
「あっ♥ あっ♥ あひゅっ♥ おっお、ひゅごっ……♥ おちんぽしゅごいぃッ……♥ あっン、私のおまんこ……おじさんのチンポで拡げられちゃった……っ♥」
イリヤはまるで嬉しそうに語る。
二人の話から察するに、目の前で行われていることは一度や二度では無いのだろう。
イリヤがサポートに行った回数は、十では済まない。ともすればそれだけの回数を……考えたくはないことだ。
『頼む、イリヤ……俺の所に戻ってきてくれ……!』
俺は画面に縋り付くようにして吐き捨てた。
あくまで録画された映像に、言葉を尽くすことほどに意味の無いこともない。
だがそれでも願わずにはいられなかった。
「おっ♥ ォォっ♥ ご主人様の、チンポっ……♥ 奥のお部屋、どちゅどちゅしてるよぉッ♥ あっあ、あへっ……♥ それ、しゅきぃ……っ♥ えへへ、赤ちゃん産みたくなっちゃう……♥」
『……!?』
ぽつりと呟かれた台詞。
おそらくは意識も判然としない、本気かどうかも不明な、取るに足らない呟きだったかもしれない。
だが――
「そうだね、僕もイリヤちゃん孕ませたいよ。マスターくんも見てることだし、小学生マンコで子作りしよっか♥」
「はっは、するっ……♥ 子作りしゅるッ♥」
「おらおら、イクよっ! おじさんの本気ピストンっ……! イリヤちゃん孕ませるためのせーし、ぐつぐつ昇ってきた!」
「おっお、おひゅっ……♥ しゅご、オッ……♥ し、子宮……赤ちゃんのお部屋、ぐりぐりされてりゅっ♥ これ、こぢゅくりっ……マスターさん見てる前で私、お母さんになっひゃうッ♥」
あまりにも馬鹿げている。
相手は子どもで、サーヴァントだ。
そんな可能性、万が一にもあり得ない。
「はぁはぁ、射精すよ! 妊娠して、イリヤちゃん! おじさんの子ども産んで! 11歳でママになれ! ガキまんこ孕ませる! 絶対に赤ちゃん産ませてやるッ!」
「おっ♥ オ゛ッ♥ いく、イクっ♥ イリヤもイっちゃう♥ 子作りセックスでイクっ♥ 妊娠しゅるッ♥ マスターさんのために取っておいた子宮、おじさんのモノになっひゃうッ♥」
「オラッ、孕めッ――!」
「ン゛オ゛ッ、おぉおおオォォッ……♥♥♥」
「ふうっ、ふうっ……全部出すぞ……! 絶対逃さないからな……!」
「おっ……オぉッ……ほぉぉッ……♥」
「イリヤちゃん、ほら舌出して……っ」
「んっ……ふぁい……♥ ちゅっ♥ ちゅっ……♥ おじひゃ、しゅきぃ……んちゅ♥ ちゅばっ♥ ンちゅ♥ ちゅぷぅ♥」
ここからでも分かるほどの射精量。
自分とは圧倒的に違う、明らかな差。
それが少女の狭い子宮にどくどくと流し込まれていく。
何よりも強靭で、何よりも濃厚な雄の種。
否定の可能性すら浮かばないほどに、絶対的で決定的だった。
『はは、は……なんだよアレ……あんなの……いくら子どもでも……イリヤ……』
「ふーっ、ふーっ……種付け終了……! 小学生孕ませッ……最高っ……!」
「はぁ、はぁっ……はあっ……♥」
「それじゃあ、今日のところはさよならマスターくん。イリヤちゃんがボテ腹になったら、またハメ撮り送ってあげるね」
「えへへ……楽しみにしててくださいね、マスターさん♥」
そこで映像は終了した。
俺はしばらく呆然とし、己の大切なサーヴァント……否、恋人でもある少女が寝取られた事実を少しずつ受け入れていく。
気付けば自分の指は、少女が圧倒的な雄に子宮諸共征服されるその映像を、静かに繰り返していた……