SamSuka
こーじ
こーじ

fanbox


くすぐり催眠学校 24

くすぐり催眠学校、第二十四話  下校時刻が過ぎ、新人3人の初日トレーニングが終わった。そして、風紀委員メンバーと、理絵、早乙女は寮のミーティングルームに集まっていた。 理絵「今日の結果を皆にも伝えるわ。まずは千佳ちゃん、くすぐられ役として合格よ!」 紀子「おめでと~!」 玲「まあ見た目からしてくすぐられ役っぽい感じはしてたけどね。」 千佳「それどういう意味でしょう…?」 薫「どこが弱点なんですか?」 美雪「今の感度と、目標感度も気になります。」 理絵「弱点は腋の下と脇腹。今の感度は両方とも6って所かしら?目標は大台の10よね~!」 智恵「すでに6か。期待できるな。」 美雪「私もいよいよくすぐられ役卒業ね。」 郁里「そーなの?」 聡美「美雪は風紀委員で唯一脇腹が弱点っていうのがあったからね。」 智恵「まあうちみたいに全身弱点っていうのもあるけど。」 香里奈「良いんじゃない美雪?私だって、足の裏がもっと敏感な人材が入ってくすぐられ役やらなくて済みそうだし!」 美雪「誰の事?」 郁里「あたしっす…」 理絵「郁里ちゃんはくすぐり力があってくすぐり役としてかなり優秀な上に、足の裏だけは超敏感ですでに香里奈ちゃん以上なのよ!」 紀子「すっご~い!トレーニングもしてないのに香里奈ちゃん以上か~!」 真唯「正直くすぐり力もすごいよ…。腋の下突っつかれてあんなにくすぐったいって思ったの初めてだったよ。」 沙紀「すでに自分の得意なくすぐり方まで把握しているのですか。わたくしも負けてられませんわね。」 早乙女「それで?綾さんは?」 理絵「くすぐり力は真唯ちゃんレベル。まあ役には立たないわね。綾ちゃんは腋の下専門のくすぐられ役よ!」 真唯「あれ?綾先輩って腋の下くすぐったかったんですか?」 綾「い、いや…それはだな…?」 理絵「とにかく笑わないで耐えようとするから、我慢してるところが好きな人には良いわね!」 薫「そしたら理絵さんなんて、綾先輩をくすぐりたくて仕方ないんじゃ…?」 綾「案の定、昨日は散々理絵さんにくすぐられたぞ…」 智恵「あとは催眠術の確認ですね。3人はどんな催眠術が使えるんですか?」 理絵「千佳ちゃんは、一般的に使われる催眠術はだいたい使えるし、力もかなり強いわよ?あと、催眠術封印っていうレアな上に強力な催眠術を使えるの。」 聡美「催眠術封印…?名前からして確かに強そうですけど。」 美雪「それなら私聞いたことあるわ。対象はその効力が解除されるまで、催眠術を封印されて使えなくなってしまうのよ。」 玲「それ、そうとう強いんじゃない?」 千佳「あっ、でも、ホントに時間は短いですよ?相手に隙を作らせるのが目的の催眠術ですし。」 早乙女「なるほど。催眠バトルにおいてはかなり優秀な術ってことね。」 理絵「それから、千佳ちゃんには別の特殊なスキルがあって、催眠反射っていう催眠術を術者にそのまま跳ね返すスキルを持ってるのよ。」 智恵「催眠ブロックより強いな。」 真唯「同じ1年とは思えないな…」 理絵「まあ千佳ちゃんの能力レベルははっきり言って異常なぐらいだから。」 千佳「それに、催眠反射は自分のレベル以下で、なおかつ自分が使用できる催眠術に限られるので、使い勝手はそんなに…」 沙紀「それでも、千佳さんは能力レベルも高く、多くの催眠術を使用できるのですから、十分強力なスキルと言えますわよ?」 千佳「そ、そうかな…?」 理絵「次に郁里ちゃんだけど、2年生のほとんどが使える催眠術に、視覚変化っていう催眠術があるわ。」 郁里「対象は術者が全く見えなくなる。まあイタズラし放題な催眠術って訳!まあトレーニング時とか、授業以外で催眠術は使えないからイタズラもできないんだけどね…」 早乙女「それも催眠バトルで強い力を発揮しそうな術ね。」 理絵「最後に綾ちゃん。綾ちゃんは催眠無効っていう千佳ちゃんの封印よりレアな催眠術を使えるわ。」 美雪「催眠無効…。私も聞いたことないですね。」 智恵「催眠無効。自分にかけられた術、自分以外にかけられた術を無力化して、催眠術を解除する。千佳の封印を受けていようが無力化してしまう強力な術だよ。」 綾「攻めには転じることができない催眠術だがな。これも催眠バトルとやらで活躍しそうだが、一般生徒の催眠術の暴走阻止にも十分使用できる。」 薫「なるほど。どんな催眠術が暴走したって綾先輩なら止められますね!」 理絵「3人とも良い催眠術を持ってるから、明日以降の特訓で催眠術を鍛える必要は無さそうね。明日から早速くすぐりのトレーニングよ。」 郁里「理絵さんあたしはー?」 理絵「明日はくすぐり役の方のトレーニングね!綾ちゃんを相手に鍛えれば効率良いんじゃない?」 綾「郁里が相手か…」 郁里「前は無反応だったからな~!今回はたっぷり笑ってもらいますよ綾さん!」 美雪「私も綾先輩くすぐりたいなぁ。先生、千佳は他のくすぐり役が時間ごとに交代してくすぐるっていうのはどうですか?」 早乙女「いろんな人のくすぐりを受けると違った刺激を得られて良いかも知れないわね!じゃあ私が明日のくすぐり役の時間割を作っておくわ。」 美雪「ありがとうございます!」 理絵「じゃあ今日はこれで解散ね!」 早乙女「あ、待って。薫さんの衣装のスカートを変えてもらおうと思って!」 薫「私のですか?」 真唯「しかもスカートだけ?」 早乙女「これよ!」  早乙女が取り出したのはデニム生地のタイトスカートだった。 薫「どうして今更変えるんですか?」 早乙女「私の趣味!タイトスカートの方がエロいじゃない?」 薫「それ求める必要ありますかね…?まあ、別に良いですけど…。」 早乙女「今のスカートは別に持ってても良いけど、明日からこっち穿いてきてね!」  ミーティングが終わり、それぞれ自室に戻った。 薫「先生すごいな。サイズぴったりだ。…知らない間にサイズ計ってるのかな?あっ、そうだ!理絵さんに聞くの忘れちゃったよ。」  薫は理絵に用があったのを思い出し、電話をかけた。 理絵『薫ちゃん?どうしたの?』 薫「すみません。あの~、くすぐり虫の事でちょっと。」 理絵『早速試したのね!それで?』 薫「キャットファイトサークルでくすぐられた時は機械が私の弱点を発見して、くすぐり虫はそれで腋の下とか、おへそをくすぐりに来たんですけど、貰ったくすぐり虫は一箇所、最初に置いた場所しかくすぐらないんですけど、自立して弱点をくすぐってくることは無いんですか?」 理絵『3つずつ持ってたわよね?それなら、一匹は徹底してへそだけをくすぐらせる。それを何日も繰り返すと、虫が自分のくすぐる場所はそこなんだと認識するようになって自然とその場所に向かうようになるわ。それも薫ちゃんの匂いを記憶するから、放し飼いしてても薫ちゃんしかくすぐらなくなるわ。まあケースに入れないとそのうち動かなくなるけどね。』 薫「個別に場所を覚えさせれば良いって事か。ありがとうございます!試してみます!」 理絵『明日も朝早いんだからほどほどにね~』 薫「は~い!失礼します。よ~し、早速一匹ずつやってみよ!っと…、その前にどの場所を分担させるか全部書いとかないと忘れちゃうな。」  薫は、緑3つ、黄色3つ、そして赤3つ全てのケースにへそ、右腋の下、左腋の下とペンで書いた。 薫「とりあえず先に腋の下かな。自分で拘束しないと腕ずっと上げてるの辛いし、拘束するなら虫の方から来てくれないとね~」  薫は右腋の下と書いたケースの緑のくすぐり虫を取り出した。そして右腕を高く上げ、くすぐり虫を晒された右腋の下に置いた。 薫「んひぃぃぃいいっひひひひひひひひひ!くすぐったぁぁあああっははは!こんなの無理ぃぃ!!」  薫は右腕を閉じてしまう。 薫「はあ、これ、くすぐられたいから虫を一匹ずつ覚えさせようと思ったのに、くすぐられてる最中はくすぐられ嫌いになってるからそれを励みに耐えることすらできない…。っていうかむしろこんなことやりたくないって思っちゃうな…。今日はもう遅いし、明日良い方法を考えよう。」  翌日。再び風紀委員は風紀委員室に集まった。 早乙女「沙紀さん、香里奈さん、美雪さん、紀子さんはくすぐり室でローテーションで千佳さんの相手ね。郁里さんと綾さんもくすぐり室で。」  早乙女は4人に時間割を記した紙を手渡した。 沙紀「最初はわたくしですわね!」 香里奈「一時間交代って感じですね。」 紀子「沙紀ちゃんの次、一時間後か~!」 美雪「それまでは見回りですね。」 郁里「さあ行きますよ~綾さん!」 綾「わかっている。はあ…憂鬱だ…。」 理絵「智恵ちゃんと聡美ちゃんは理事長室に来てくれない?」 智恵「理事長室?この学校理事長室ってありましたっけ?」 理絵「校長室の隣の空き部屋を理事長室に改装したのよ。とりあえず来てくれない?」 智恵、聡美「わかりました。」  理絵は聡美、智恵と一緒に理事長室へ行ってしまった。 早乙女「何する気かしら。まあ、じゃあ薫さんと真唯さん、玲さんはいつも通り見回りお願いね?」 薫「わかりました!」 真唯「またくすぐられるのかなぁ…」 玲「まあ夏休み中にくすぐりの催眠術は完璧にしておきたいって人は多いでしょうからね。真唯は実験台としては持って来いだし。」 香里奈「さて、私たちも見回り行きましょうか。」 紀子「そだね~、じゃあ沙紀ちゃんまた後でね~!」 沙紀「はい、では後程。さあ千佳さん、行きますわよ?」 千佳「は~い…」  それぞれが自分の仕事のため移動した。 智恵「理絵さん、うち等2人は何をするんですか?」 聡美「私達2人っていう理由があるんでしょうか?」 理絵「実はこっちに来て理事長室として改装してから、くすぐり室に置こうと思ってるくすぐり用の機械を作ってたんだけど。」 智恵「いつも思うんですけど、機械作るってすごいっすよね…。早乙女先生もそうですけど…。」 聡美「それで、その機械の実験って言った所ですか?」 理絵「さすが聡美ちゃん、察しが良いわね!あそこにある機械を3人で試したくてね!」  理絵は部屋の奥にある、布の被された機械を指差した。 智恵「大きいですね…。それ、運べるんですか?」 理絵「…そこまで考えてなかったけど、まあ試作品だし。本格的に使うことになったら改良して作り直すわよ。」 聡美「実験なら、早く試した方が良いんじゃないですか?時間もったいないですよ?」 智恵「さすが、くすぐられ好きを認めてから積極的だな!」 聡美「だから違いますって!」 理絵「聡美ちゃん、いつからそんないじられキャラになったの?クールキャラも綾ちゃんに取られちゃったし。」 聡美「別にキャラでやってる訳じゃないです。取られたって構いませんし、クールキャラだと思ってませんから!」 智恵「わkったわかった。とりあえず、時間がないのは確かですし、実験っていうのを早くやりましょう。」 理絵「そうね、じゃあ早速…」  理絵は被せてあった布を取り、機械の全貌が明らかになる。その機械は、腰を掛けて座れるぐらいのサイズのベッドのようなものが壁に密着していて、壁が背もたれになるように壁にはクッションが取り付けられている。そして、壁の反対側のベッドの端に3人が同時に拘束されるであろう、穴が6つ空いた足枷の板が取り付けられていた。 理絵「足の裏くすぐり用の機械よ。まずここに座って?」  理絵は先にベッドに座り、両サイドに2人を座らせる。 理絵「足枷を付けてっと。」  上下に割れる足枷の板の下半分に足をセットし、上半分の板を付けて、両方の板を金具で固定する。 聡美「拘束って、普通第三者にやってもらうんじゃないんですか?」 理絵「これは大丈夫よ?まあ手間は少しかかるけど。これで足は良しっと。次は動けないように腰にベルトを付ける。」  壁につけられたベルトを装着し、身体が左右に動かないように固定する。 理絵「で、この手枷ね。」  理絵が渡したのは、警察が使うような手錠のようなものだった。それを自分の両手につける3人。 理絵「自分の頭上にフックが付いてるでしょう?そこに手錠の鎖の部分を引っ掻ける。」  フックに手錠の鎖を引っ掻けると、フックは自動でロックがかかり、外れなくなった。 智恵「これ…、どうやって自分たちだけで外すんですか…?」 理絵「フックのロックは時間で自動的に解除されるから、そうしたら手錠をフックから外して、手錠の鍵はベッドの下に入ってるから大丈夫よ。」 聡美「ですよね…。考えてなかったらどうしようかと思いましたよ。」 理絵「フックがこの機械と連動してるから、そろそろくすぐりが始まるわよ?」  理絵がそう言うと、数秒後にベッドの下から複数の6本のアームが現れた。アームにはそれぞれ3本の指が付いていて、その指は耳かきのような尖った機械でできていた。そのアームは足1本につき1本の割合で配置されると、晒された3人の足の裏をくすぐりだした。 智恵「あ~っははははははははははははははははこれくすぐったぁぁぁああっはははははははははははははは!!」 聡美「きゃははははははははははははは助けてぇぇぇぇえ!!」 理絵「きしししししししししし、想像ぅっふふふふふふふふふふふふ以上ね…!くあっはは!くすぐった、いぃぃっひひひひ!!」  アームの指は、その指1本ずつに意思があるように複雑な動きをしていて、指の付け根、土踏まず、かかとなど、足の裏のあらゆる箇所をくすぐっていく。 智恵「いやああっははははははははははははははもうダメぇぇ!!っははははははははははは動きが読めないぃぃぃいっひひひひひひひひひひ!!」 聡美「あははははははははははははははははくすぐったいのにぁっはははははははは全然慣れないぃぃぃぃ!!」 理絵「くっふふふふふふふふふふふ、そうプログラム、はっはは!してある、くくくくくくくから、ね…!んふふふふふふふ、それに、いっひひひ、これには、まだぁあっはは!他にも、うぅっふふふふ機能がぁははある、から…!」  くすぐったさが慣れないようにくすぐる場所を変えていきながら、指1本が急にくすぐり方を変えていく。足の指を引っ掻くようにくすぐっていた指が突然土踏まずを激しく擦るようにくすぐったり、かかとを素早く突っついたりする。それが1つの足に配置される3本の指が不規則に行動していては、刺激に慣れる訳もなかった。 智恵「ははははははははははははははははははホントに、きゃあはははははははははは1回休憩、っははははははははははははははは!!耐えらんないぃぃぃいっひひひひひひひひひひひひひひ!!」 聡美「きゃはははははははははははははははははは苦しいぃ、っははははははははははははこれ止めてぇぇぇぇええ!!」 理絵「い~っひひひひひひひひひひ私、もこれ以上は、っははは!もう、無理ぃぃっひひひひひひ!!」  くすぐったさに慣れるどころか、様々な刺激に足の裏はどんどん敏感になっていきくすぐったさは強くなっていき、我慢好きの理絵も限界に近づいて来た。 理絵「んっふふふふふふふふふふふふぁぁあ!くぅっふふふふぁっははは!ひひひひひひひひぁああああっはははははははははははははははくすぐったすぎぃぃぃ!!きゃああははははははははははははははははははは!!」  理絵も我慢できなくなるほどのくすぐったさを与え続けるアームは、さらに動きを変化させていき、新たな機能が働き始める。 智恵「んああっははははははははははははははははちょっと、っははははははははははははそれやめてぇぇぇぇええっへへへへへへへへへへへへへ!!」 聡美「きゃはははははははははははははははははそこダメぇぇぇぇえ!!は~っははははははははははははははそこはくすぐらないでぇぇぇえ!!」 理絵「嫌ぁぁああああっははははははははははははははははそれくすぐったぁぁぁあい!!っはははははははははははははダメぇぇぇぇえ!!」  アームの指は足の裏の中の一番敏感な箇所を探りながらくすぐっていき、弱点と判断した場所をネチネチとしつこくくすぐっている。 智恵「ひゃああああっははははははははははははははホントそれやめぇぇぇええええっへへへへへへへへへへへくすぐったいってばぁぁあ!!」  智恵の弱点である土踏まずを、アームの1本の指がカリカリとくすぐっていて、その刺激に慣れ始めるころを見計らいその指はかかとへ移動する。すると同時に、指の付け根のあたりをくすぐっていたアームの指が土踏まずを優しくなでるようにくすぐる。弱点を終始くすぐりつつ、新たな刺激を送り込んでいく。 聡美「きゃはははははははははははそこダメ!っはははははははははちょっとぉぉぉぁああっはははははははははくすぐったいんだってぇぇぇぇぇぇ!!」  指の付け根の膨らんだ部分が弱点の聡美には、アームの指2本が突っついたり、引っ掻いたりと別々の動きを繰り返しながら、もう1本の指が土踏まずやかかとを攻めていく。かと思いきや、付け根を攻めていた1本が指に移動し、もう1本がかかとに移動して、弱点攻めから解放されたと思い込み油断した矢先、土踏まずをくすぐっていた指が付け根をくすぐってくる。 理絵「あぁぁぁああっはははははははははははははははくすぐったいくすぐったいくすぐったぁぁあああい!!」  指が弱点の理絵相手には、アームのすべての指が総出で弱点を攻めている。その内の1本は親指をカリカリとくすぐり、別の1本は指と指の間を突っつくようにくすぐり、もう1本は左右に動きながら指全体を突っついている。 智恵「きゃあああああっははははははははははははははははマジで止めてぇぇぇええ!!」 聡美「ひゃははははははははははははははは限界だってばぁああっはははははははははははは!!」 理絵「あっははははははははははははははははははくすぐったぁぁぁああっははははははははは!!」 早乙女「やっと落ち着いたわ…」  夏休み明けの合同イベントの資料作成や打合せの電話などで、忙しくしていたのがようやく片付き、早乙女は一息ついていた。 早乙女「この資料、理絵にも先に渡しておこうかしら。理事長として内容も確認してもらわなきゃいけないし。」  早乙女は校長室を出て、隣の理事長室のドアをノックした。 早乙女「………出ないわね。いないのかしら。智恵さんと聡美さんを理事長室によんでたはずだけど…。」  早乙女は不審に思い理事長室のドアを開けた。 智恵「いやあああああっははははははははははははははははもう無理だってばぁぁぁああ!!」 聡美「きゃはははははははははく、苦しい、っははははははははははは息できなぁぁあああっははははははははははははは!!」 理絵「あはははははははははははな、何でぇぇあはははははははは時間まだぁぁあああっはははははははははははははは!?長いってぇぇぇぇえっへへへへへへへへへへへ!!」 早乙女「……どういう状況…?」 理絵「きゃははははははははははあ、明利ぃぃぃぃいやあああっはははははははははははこれ止めてぇぇぇええっへへへへへへへへへへへへへ!!」 早乙女「どうやって止めるのよ。」 理絵「あっははははははははははははは電源がっははははははははははは下の方にぃぃぃっひひひひひひひひひひひひひひあるからぁああ!!」 早乙女「電源…?あ、これね。」  早乙女は機械の電源の様なものを見つけ、そのスイッチを押す。すると、機械は停止するどころか動きが激しくなった。 智恵「いぃぃやあああああっはははははははははははははははは何これぇぇぇえええええっへへへへへへへへへへへへへへ!!」 聡美「ひゃあぁぁあああっはははははははははははははははははははは強くなってるぅぅぅううああっははははははははははははははははははは!!」 理絵「きゃぁぁああああっははははははははははははははははちょっとぉぉぉ!っははははははははははははは何したのよぉぉぉぉ!!」 早乙女「何って、スイッチがいくつかあるから1番大きいのを押してみたんだけど…?」 理絵「ひゃああははははははははははははははそのスイッチはぁぁぁああっははははははははははははダメだってばぁぁあああっはははははははははははははははは!!」 聡美「あっはははははははは何、っははははははははははは何がぁぁああっははははははダメなん、んんっふふふぁああっははははははははははははははですかぁぁあああ!?」 理絵「やははははははははははははそれ、パワーアップぅぅあっははははははははははスイッチぃぃいっひひひひひひひひひひひひ!!」  パワーアップされたアームの指は激しさを増し、解析した弱点をさらに細かく解析しながら、激しくくすぐっていた。 智恵「あ~っははははははははははははははははくすぐったぁぁあああっははははははははははホントに助けてぇぇぇええええ!!」 早乙女「電源って、どのスイッチよ!?いっぱいあってどれが電源か…」 理絵「きゃははははははははははははははこうなるとっははははははははははははもうダメなのぉぉぉぉおっほほほほほほほほほほほほ!!」 早乙女「ダメ?どういう事…?」 理絵「は~っはははははははははもうぅぅはははははははははははははは解除できないぃぃぃぃいやあああっはははははははははははははははははは!!」 聡美「嫌ぁぁぁあああっははははははははははははははははそんなぁぁあああっははははははははははははははは!!」 智恵「ひゃあはははははははははははははくすぐったいくすぐったぁぁぁああああいぃぃぃいいいいっひひひひひひひひひひひひひひひひ!!」 早乙女「………じゃあ、私は校長室に戻って仕事するわ…。」 理絵「待ちなさぁぁぁあああああっははははははははははははははくすぐったぁぁあああっはははははははははははははは!!」  手錠をかけたフックのロックが解けたのはそれから4時間後の事だった。その後、早乙女が理絵に仕返しされるのは言うまでもない。 早乙女「きゃあああああっははははははははははははははは何で私のせいなのよぉぉぉぉお!!」 理絵「押す前に聞くことぐらいできたでしょ?明日までそこでくすぐられてなさい。」 早乙女「あっはははははははははははははは理不尽よぉぉぉぉおっはははっはははははははははははははははははくすぐったいぃぃぃぃいいやああああっはははははははははははは助けてぇぇぇぇぇぇえ!!」  早乙女はくすぐり室に残され、足の裏を無数の触手にくすぐられるのであった。

くすぐり催眠学校 24 くすぐり催眠学校 24

Comments

ありがとうございますm(_ _)m

こーじ

一番好きなお話です、久しぶりに拝めました!

しょっく


More Creators