くすぐり催眠学校、第二十九話 香里奈と郁里の特訓が行われている頃の事。理絵は他のメンバーとくすぐり室に来ていた。 理絵「じゃあまずは沙紀ちゃん、千佳ちゃん、美雪ちゃん、紀子ちゃんね!」 沙紀、千佳、美雪、紀子「はい!」 理絵「3人で千佳ちゃん相手にくすぐり特訓よ。千佳ちゃんはとにかくくすぐられ続けて、体力の向上と感度アップよ。」 千佳「あの、体力アップはわかるんですけど、感度アップは合同イベントと関係あるんですか?」 理絵「合同イベントの勝負にはくすぐったがりな方が有利な試合の方が多いらしいわ。だからこっちはそういう試合で勝てるようにほとんどの娘はくすぐられる側の特訓をするわよ?」 千佳「確かにそうすると…辛いですけど、経験少ない私はいっぱいくすぐられなきゃダメみたいですね…」 理絵「そういう事よ!という訳で、千佳ちゃんはそこの拘束ね!」 理絵は千佳を十字型の磔台を指差した。 理絵「3人で好きなだけくすぐってて良いわよ!」 美雪「なら早速始めるわよ千佳!」 千佳「は~い…」 千佳は十字架の磔台を背にして、磔台に合うように両腕を水平に広げた。3人は金属製の枷で千佳を拘束していく。十字架に備え付けられた金属の枷は手首、肘、二の腕、首、胸、腰、もも、膝、足首を固定できるようになっていて、千佳は微動だにできないほどガッチリと拘束されてしまった。 千佳「こんな状態で3人からなんて…耐えられるんでしょうか…?」 紀子「ホントに危なくなったら止めるから安心してね~!」 沙紀「では、時間ももったいないので始めましょうか、先輩方。」 美雪「えぇ。じゃあ千佳、行くわよ!!」 理絵は紀子達に任せ、他のメンバーに指導していた。 理絵「薫ちゃんはくすぐり虫よ。」 薫「うっ、嫌な予感が…」 真唯「久々にくすぐりに怯える薫見たわ…」 綾「くすぐり虫?」 智恵「あれ、綾は知らないんだっけ?」 聡美「その名の通りくすぐりに特化した芋虫のような見た目の機械ですよ。」 綾「それでくすぐり虫か。しかし、くすぐられ好きの薫がどうして怯えてるんだ?」 玲「くすぐり虫は触れられてる間、催眠効果が働いて逆の感情になってしまうのよ。」 綾「逆の感情?つまり、薫のようなくすぐられ好きはくすぐられるのが嫌いになってしまうということか…?」 薫「くすぐり虫のくすぐりから解放された後はもっとくすぐられたいって思えるんですけど、やっぱりくすぐられてる間は皆さんの気持ちがわかりますよ。ホントにもうくすぐられたくないっていう地獄の時間になりますからね。」 綾「確かに薫には良いトレーニングになるかも知れんな。くすぐり虫か…私がそれを使ったらくすぐられ好きになるのか。」 理絵「よかったらあげるわよ?」 綾「気は進まないが、トレーニングには使えそうですね。くすぐられてる間もっとくすぐられたいと思えば持続できて、体力の向上などに繋がりそうですね。」 早乙女「せっかくだし、綾ちゃんも薫ちゃんと一緒にくすぐり虫による特訓にする?綾ちゃんの場合まだ経験が少ないから長時間のくすぐりならどんなものでも良いし。」 綾「わかりました。どうせくすぐられるならそっちの方がいいですし、くすぐられるのが好きという感覚を体験してみたい気持ちもありますし。」 理絵「じゃあ2人はくすぐり虫特訓ね!じゃあそこのベッドに横になって?」 薫、綾「はい。」 2人はそれぞれのベッドに仰向けに寝転ぶ。そして、理絵が金属の拘束具で二人をIの字に拘束する。 理絵「薫ちゃんは赤いくすぐり虫で徹底的にくすぐられてもらうわよ?」 薫「ホントですか!?…耐えられるかなぁ私…」 理絵「赤いくすぐり虫はかなり危険度もあるから安全装置がちゃんと働くようになってるから安心して?」 綾「逆にそれ以外は安全装置が無い訳か…不安だな…」 薫「それで、安全装置が働くとどうなるんですか?」 理絵「くすぐり虫が全てその場で停止して、ベッドの拘束も外れるわ。時間までくすぐられるか安全装置が働くまでが薫ちゃんの今日のトレーニングメニューってことで!」 薫「わかりました。」 理絵「じゃあ早速!」 理絵はベッドのスイッチをいじり出す。するとベッドにいくつか小さい穴が空き、赤いくすぐり虫が穴から出てくる。 薫「うぅ~今は早くくすぐられたいけど、やっぱりくすぐられてる間は辛いんだろうなぁ…。緑のくすぐり虫ですら辛いし…」 そして、ゆっくりと薫に迫るくすぐり虫が、いよいよ薫の身体に触れ、薫をくすぐり出した。 薫「嫌ぁぁぁぁあああああっははははははははははははダメっぇぇぇええええくすぐったぁぁあああああああっははははははははははははは無理無理ぃぃぃぃいいっひひひひひひひひひひひひひ!!」 ベッドから出てきたくすぐり虫は腋の下、脇腹、足の裏などの身体の側面をくすぐりながら、おなかやへそと言った身体の内側をくすぐるためにゆっくりと移動する。そして次々と穴から現れるくすぐり虫が再び側面をくすぐり出す。それを繰り返し、気付けば薫は全身をくすぐり虫に覆われていた。あまりのくすぐったさに手足の拘束を解こうと暴れ出すが、拘束は金属でできているため全く外れる気配がない。 薫「きゃぁぁぁぁああああああっはははははははははははははもうダメぇぇぇぇえはははははははははははははは死んじゃうぅぅぅぅううっはははははははははくすぐったいってばぁぁぁあああああああああははははははあっははははははははははこんなの嫌ぁぁああああああ!!」 綾「理絵さん、これ大丈夫なのか…?(これはそうとうくすぐったそうだな。私もこれをやるのか…?)」 理絵「大丈夫よ。安全装置に不備はないわ。そんなことより、次は綾ちゃんの番よ?」 綾「緊張しますね…。あれは私も我慢できそうにないです…」 理絵「あ~綾ちゃんは赤いくすぐり虫は使わないわよ?綾ちゃんにはまずくすぐられ好きっていうのがどんなものか体験してもらうだけだから。」 綾「そうなんですか?」 理絵「綾ちゃんは一番弱いくすぐり虫で我慢トレーニングよ。」 綾「まあ、私も笑わされるより良いですが…」 理絵「油断しない方がいいわよ?このトレーニング、結構辛いから。」 綾「え…?」 理絵はベッドのスイッチを操作し、綾の両腋の下のあたりに2つの穴を空ける。そして、そこから一匹ずつ緑のくすぐり虫が出てきて、綾の腋の下にゆっくりと向かっていく。 綾「ちょっと、待って下さい…!辛いってどう…」 綾は理絵の一言に焦りだしたが、くすぐり虫は待ってはくれなかった。二匹のくすぐり虫は同時にそれぞれが担当する腋の下にたどり着き、綾をくすぐり出した。緑のくすぐり虫はゆっくりとじらすようにくすぐる。 綾「んふふふふふ、むずむずする…!そして、くっふふ、この感覚、くくくくく…癖になりそうだ…!し、しかし…これが辛いとはぁっはは、うぐぅっくくく…思えませんが…?(くすぐったいが…気持ち良いような…今までにない感覚だ。だが辛いどころかもっとされたいと思えるほどだ。一体何が辛いと言うんだろうか…)」 理絵「時期にその辛さがわかってくるわ。また後で様子見に来るからそのままくすぐられててね!さて、じゃあ智恵ちゃんと真唯ちゃんね!そっちのベッドに横になってくれる?」 智恵「わかりました。」 真唯「へ~い…」 智恵と真唯が横になると理絵はベッドの隅に手首、足首をベルトで固定し、X字に拘束する。 智恵「これはどういう機能が備わってるんですか?」 理絵「これは触手ベッドよ。全身を埋め尽くす量の触手でくすぐるのよ。」 真唯「マジ!?」 そして、理絵はベッドにあるスイッチを押す。すると、ベッドの裏側から大量の触手が現れ、2人の腋の下、脇腹、おなか、へそ、足の裏などの特に敏感な所はもちろん、首、二の腕、あばら、太もも、膝などの部位を含め、全身をくすぐり出した。 智恵「きゃははははははははちょ、いきなりぃぃっひひひひひひひひひひひくすぐったすぎ!!っはははははははは助けてぇぇええ苦しいって、っははははははははははははは嫌だぁぁあああっははははははははははははははは!!」 真唯「いやっはははははははははははくすぐったぁぁぁぁあああああっははははははははははは!!あっはははははははは腋ぃぃぃいいっははははははははせめて腋やめてぇぇええええ!!くすぐったいったらぁぁぁあああっははははははははははははは!!」 理絵「マジックハンドだとここまでくすぐれないから智恵ちゃんみたいな全身弱点の人のトレーニング用に開発したベッドよ。今日はこれでたっぷりトレーニングしてね?」 真唯「あっははははははははははははならあたし関係なぁああっははははははははははは苦しぃぃぃいいい!!」 理絵「真唯ちゃんは全身を敏感にすることで、腋の下もどんどん敏感になっていくから、ただ腋の下をくすぐるより効率がいいのよ。」 真唯「そんなぁぁぁああああっはははははははははこれ以上敏感にしないでぇぇぇええっへへへへへへへへ!!」 理絵「じゃあ頑張ってね~!」 智恵「あぁぁあああっはははははははこれダメ、きゃはははははははははははマジで辛すぎぃぃっぃやああああっはははははははははは体力持たなぁぁああっはははははははははははは!!」 理絵は智恵の叫びを聞き流し、玲と聡美を別の拘束台に連れて行った。 理絵「2人はこれよ?」 理絵はその拘束台に2人を拘束する。その拘束もIの字に拘束するタイプで、くすぐり室には数多く存在する拘束具なのだが他と違う所があった。それは、2人セットの拘束具で、2人が向き合うように拘束するように機械状の板が2つあり、そこを背にして2人を拘束するようになっているという事だ。それも2人の感覚が狭く、Iの字に拘束されているため自分の腕が邪魔になり顔が左右にあまり動かせないため、自然とお互いが絶対に視界に入るようになっている。 玲「理絵さん、これすっごい恥ずかしいんですけど…。聡美、あんまりこっち見ないで?」 聡美「そんなこと言われても無理ですよ。それより、この拘束に何か意味があるんですか?」 理絵「もちろんよ?」 理絵は聡美側の背中の板のスイッチを押すと、その板からマジックハンドが2本伸びてきて、聡美の両脇腹をくすぐり出す。しかし、そのマジックハンドは人差し指しか使っておらず、ゆっくりとなぞるように聡美のくびれた脇腹を刺激するだけだった。 聡美「んん…っくく…!何で、くっくくくく、脇腹…なんですか…?」 理絵「この機械はじらしくすぐりによるトレーニングを目的としてるのよ。」 玲「じらしって…くすぐったがってる聡美を見てろって事ですか…?」 理絵「そんな単純な機械じゃないわよ?聡美ちゃんが笑う度に玲ちゃん側の壁からマジックハンドが少しずつ伸びてきて玲ちゃんの腋をくすぐろうとするわ。聡美ちゃんが我慢していればマジックハンドは動かないし、一度笑い出してもまた我慢すれば玲ちゃんのマジックハンドは定位置に戻って行くわ。」 聡美「ひっひひ、でも、これなら…ふふふふ耐えられ…ひやぁあっははは!!あぐぅ…ふふふ今のは…!?」 玲「ちょっと!頑張って耐えてよ聡美~!!」 理絵「我慢強い聡美ちゃんが耐えてたら絶対に玲ちゃんはくすぐられないでしょ?だからランダムに強くくすぐるタイミングが発生するようになってるわ。」 聡美「そういう…くくく、ことですか…!」 玲「これ、自分の腕のせいで背後から来る腕がどこまで迫ってるかわかりませんね…」 理絵「それも狙いよ?一応他にも機能あるけど、対処法はこの機械が音声で教えてくれるから。ちなみに、玲ちゃんをくすぐるマジックハンドはかなり強いレベルで設定してるから!」 玲「えぇ!?」 聡美「くくくく、大…丈夫です。いっひひ、必ず…耐えますから…!」 理絵「じゃあ私は巡回してくるから、また後で様子見に来るわね~!」 千佳「きゃはははははははははははストップストップ~っはははははははははははくすぐったいですってば~!!」 理絵は千佳のいるフロアの見回りに来ていた。美雪が千佳の背後から両腋の下を、紀子と沙紀が両側から脇腹やおなかをくすぐっていた。 理絵「どう?」 美雪「とりあえずまだ休憩せずにくすぐり続けてます。」 紀子「千佳ちゃんは元々くすぐったがりなだけあってどんどん敏感になっていきますよ~!」 沙紀「やはりくすぐりに弱い方ほど成長が早いようですわね。ですけど、そろそろ…」 千佳「あっははははははははいいからやめて下さぁぁあああっはははははははははもう無理です~!!っははははははははは助けてぇぇえええっへへへへへへへへへへへ!!」 理絵「そろそろ一回休憩させてあげて?」 理絵に言われて3人は千佳をくすぐるのを止めた。 千佳「はあ…はあ…はあ…、はぁった、助かり…ましたぁ…っはあ…、はあ、はあ…」 理絵「全く動けないだけで今までより辛く感じるでしょ?」 千佳「はい…、これ、…抵抗できないのが…本当に辛いです…」 理絵「無意味に暴れてるだけでも気持ちはいくらかマシになるんだけど、全く動けないと絶望感が強くなって余計苦しくなるのよね。でも、これで耐えられないと合同イベントの試合どころか、今後の風紀委員の仕事もこなせないわよ?」 千佳「そう、なんですか…?」 紀子「風紀委員は催眠術による拘束くすぐりを受けることも多いからね~」 美雪「催眠術による拘束は基本的に全く動けなくなるからこれ以上にキツいわよ?」 沙紀「その上、自分で催眠解除したいという衝動を抑えてくすぐられなくてはなりませんからね。」 千佳「そっか。確かにその通りですね。」 理絵「千佳ちゃんはまずはくすぐられるという経験を多く積むだけでどんどん成長するから、休憩をいっぱい挟んでも良いから全力でくすぐってトレーニングをしてあげて!」 千佳「よぉっし!皆さん、もう一度お願いします!!」 紀子「おっけ~!いっくよ~!!」 再び3人は千佳の弱点である腋の下や脇腹を激しくくすぐり出した。 千佳「きゃぁぁあああっはははははははははやっぱりダメぇぇぇぇえええええ!!」 沙紀「いくらなんでも早すぎますわよ?」 紀子「まずは一時間頑張ってみよ~!」 美雪「それまで休憩は無しよ!!」 千佳「あっははははははははは長い、っはははははははははははははは長いですぅぅぅぅうあぁああっはははははははははははははははは!!」 理絵「じゃあ私は行くわね。千佳ちゃん頑張ってね~!」 千佳「いやぁぁああっははははははははははははは理絵さん待ってぇぇぇええっははははははははははははは助けてぇぇぇえええ!!」 理絵は今度は薫と綾の所に来た。 理絵「薫ちゃん、まだ安全装置働かないの…?大丈夫…?」 薫は未だ安全装置が働かずくすぐり虫に全身をくすぐられていた。 薫「きゃははははははあっははははははははははくすぐり嫌ぁぁああああっはははははははははははははははもう限界ぃぃぃいいやぁああっははははははははははははははははははは!!」 理絵「ん~安全装置が故障してる訳でもないわね~(ここまで耐えられるなんて、薫ちゃんもそうとうくすぐられ強くなったわね…!)」 薫「あぁぁああああっはははははははははははじゃあこれ取ってぇぇぇえええっへへへへへへへへへホントに死んじゃうぅぅぁああっははははははははははははははははははくすぐったぁぁあああい!!」 理絵「残念だけど安全装置が正常な以上、私がそれを妨害すると、私も拘束されて助けられなくなる上に、その安全装置が効かなくなって気絶するまで止まらなくなってしまうわ。」 薫「そんなぁぁあああっははははははははは無理ぃぃいいやあっははははははははははははははははこれ以上はぁあっはははははははははははははは嫌ぁぁああっははははははははははははは!!」 理絵「安全装置が働くまでの辛抱よ。(これはまだ当分働きそうにないわね。)」 理絵は隣でくすぐられてる綾に話しかける。綾はスタート時と変わらず、両腋の下を緑のくすぐり虫がくすぐるっているだけだった。 理絵「綾ちゃん、今どんな感じ?」 綾「くっくくくく、もっと…くぅっふふ、強くくすぐってくれぇ…!んふふふふじれったいぃ…!」 理絵「そのくすぐりの辛さに気が付いたみたいね。くすぐり虫によってくすぐられ好きになると緑のくすぐり虫によるじらしくすぐりはもどかしくて堪らなくなるわ。くすぐられたいのに、永遠と続くもどかしいくすぐったさに耐えられなくりくすぐられたいという衝動に駆られるのよ。」 綾「きしししし、これは…ダメだ!くくくくくくもっとくすぐってくれぇぇええ!!ふふふ、こんなむずむずするのは、っはは、もう嫌だぁ…!」 理絵「ダメよ?そうやって身体を敏感にしながら我慢強くなってもらうんだから。」 綾「んふふふ、これは…我慢じゃないぃ…!じれったいだけだ…っくくくくく、敏感には、なるが…ひひひ、我慢のトレーニングにはならん…っふふふ!」 理絵「このトレーニングの目的は、くすぐられたい衝動を我慢することで他のことに対しても我慢できるようにするって事なのよ?」 綾「ひっひひひひ、もうダメだ!くっふふふふふふくすぐってくれぇっぐぅぅっふふふふ、激しくくすぐって…ひひひひ、笑わせてくれぇぇえええ…!!」 理絵「くすぐり虫のバッテリーが切れて動かなくなるまで我慢できたらたっぷりとくすぐってあげるわよ?だから今は我慢してね!」 綾「いっひひひひわ、わかりましたぁ…っぐふふふふふふふ…!」 智恵「きゃはははははははははははくすぐったいぃぃいいっひひひひひひひぁぁああっはははははははははははは!!」 真唯「あっはははははははははははははもうやめてぇぇぇええっへへへへへへへへへ苦しぃぃぃぃい!!」 理絵「智恵ちゃん、どこがくすぐったい?」 智恵「あっははははははははは全部、っはははははははは全部くすぐったいぃぃい!!きゃはははははははははははこれもうやめてぇぇえええええ!!」 理絵「じゃあ触手1本取り除くとしたらどこが良い?」 智恵「きゃぁぁぁああっははははははははわかんないっははははははははは多すぎてわかんなぁぁああっははははははははははははは!!」 理絵「じゃあそのままくすぐられててね!真唯ちゃんは?どこがくすぐったい?」 真唯「ひゃぁぁあああっははははははははははそんなのあははははははははははワ、わきゃぁぁあっはははははははははははははあっははははははははははははは!!」 理絵「ん?よく聞こえないわよ?」 真唯「きゃははははははは腋ぃぃっひひひひひひひひひ腋っはははははははははははは腋だけあはははははははははははは取ってぇぇぇええっへへへへへへへへへへ腋やだぁぁあああっはははははははははははははは!!」 理絵「じゃあ1本だけ腋の下の触手を取ってあげるわね。」 理絵は真唯の右腋の下に無数に群がる触手の内の1本をつまみ、ベッドに仕舞い込む。 真唯「あっはははははははははは変わんなぁぁああっははははは変わんないいぃぃぃっひひひひひひひひ!!」 理絵「変わらないの?じゃあもっと腋に足しちゃおうかしら~?」 理絵はわざとらしく言うと、ベッドのスイッチを操作し、さらに触手を出すと、それを全て腋の下に配置しくすぐらせた。 真唯「ひぃぃゃゃゃぁぁあああああっはははははははははははは何でぇぇぇえええっへへへへへへへ腋増えてるぁあははははははは腋ぃぃぃっひひひひひひひ腋増えてるからぁあっははははははははははは腋ダメぇぇぇ腋嫌ぁぁああああっはははははははははははははははははは!!」 理絵「そんなに腋、腋言わなくても…。っていうか数が変わったのわかるんじゃない。」 真唯「きゃはははははははははだって増えすぎぃぃぃいいいっひひひひひひひひひひひ腋くすぐったぁぁぁあああっはははははははははははは!!」 理絵「腋以外は平気なの?じゃあ私が脇腹くすぐってあげるわ!」 理絵は触手に覆われた触手の隙間に強引に手を入れ、脇腹をもみもみとくすぐる。 真唯「いやぁぁあああああっはははははははははははははもうやめてぇぇぇぇえええええ!!」 その頃、聡美は必死にくすぐりに耐え、笑いを堪えていた。 聡美「んぎぃぃっひひひひひひ、くぅっふふふふふふ…!うぐぅぅぅうっふふ、っははははは…はぁぐぅ、っくくくくくく…!!」 ランダムに発生する強いくすぐりには耐えられず笑い出してしまうが、すぐに堪えようと歯を食いしばり我慢するが、玲に忍び寄るマジックハンドは確実に玲の腋の下に近づいていた。 玲「聡美!辛いと思うけど我慢してぇ!お願いぃぃ!!(聡美すごいくすぐったそう…!こっちまでむずむずしてくる…!)」 聡美「ひひひひひ、んんっふふふふふはいぃぃ!うぐぅぅっふふふふわかってますぅ…!ふふふふひぃぃい!?っひひひひぁぁあっははははははははは待ってぇぇっはははははは長い長いぃぃぃいいい!!」 今までのランダムに起きる強いくすぐりは瞬間的なものだったが、突如訪れた長時間の強いくすぐりに聡美は我慢できずに笑い出してしまった。それにより、玲の背後からマジックハンドが再び玲に向かって動き出し… 玲「聡美!お願いだからぁは!?っははははははははははははくすぐったぁぁぁああああっははははははははははこれ止めてぇぇぇええっへへへへへへへへへへへへ!!」 聡美「あははは、ぐぅううふふふふふふふ、すみません…ひひひ先輩、我慢…んふふふふふ…!くぅ…、私が…きしししし、我慢しても…先輩のくすぐりが、ふっふふふふ止まらない…?」 ついに玲の腋の下にたどり着いたマジックハンドは、玲を激しくくすぐり出す。それと同時に聡美の方のくすぐりが弱くなり、何とか我慢できるようになったが玲をくすぐるマジックハンドは元の位置に戻ろうとせず、激しく玲をくすぐっていた。すると、2人を拘束している機械から音声が聞こえ出した。 機械音声『もう一方の激しいくすぐりを止めるには、我慢している方が自分の身体をくすぐらせるよう機械に指示しなければなりません。』 聡美「ひぃっひひひひ、ど、どういう…んふふふふことだ…?」 機械音声『現在くすぐられてる脇腹以外の部位を選択し、そこをくすぐるよう指示することで、激しくくすぐるマジックハンドは最初の位置に戻ります。ただし、選択できる部位は上半身に限られます。』 聡美「んひぃぃっひひひひひひ、私が、くくくくく犠牲になれば…っくくくくくくく、先輩は助かる…んぐっぅぅぅっふふふふふ訳か…!ふふふふふふなら、おなかをくすぐってくれぇ…!」 機械音声『確認しました。くすぐりを停止します。』 機械の音声により、玲を激しくくすぐるマジックハンドはくすぐるのを止め、壁に戻って行った。それと同時に、聡美側の壁からマジックハンドが一本出てきて、聡美のおなかをサワサワ撫でるようにくすぐり出す。 聡美「ひぃぃぃぃいっひひひひひひひ…!やっぱりぃぃっひひひひさっきよりキツイぃ…!!」 玲「っはあ…、はあ…、助かったわ…聡美…っはあ…、はあ…」 聡美「ふぐぅぅぅうっふふふふふふふまだ、です…!いっひひひひひ私が我慢しないと…っふふふふふまた、先輩がぁぁああっははははぅぅうう…!くすぐられます…っくくくくく…!」 玲「何、まだこれ続くの!?う~、見てるこっちまでくすぐったいぃ…!」 聡美「ひっぃぃぃやあっはははははははくすぐったいぃ!!ぐぅっふふふふふぃいぃぃいっひひひひひひひぁあははははははは!!んんんふぅぅぅううっふふふふふふふ…!!」 玲「やっぱりマジックハンドが増えるとその分、聡美の我慢も難しくなってるみたい…(ここまで後輩が苦しんでるのに私はくすぐられなくて良いのかしら…)」 聡美「ひやぁあはははははははあぐぅうっふふ!ん~んふふふふふふふくすぐったいぃ…!!(なるだけ我慢できるようにおなかを選んだのに、全然我慢できない…!)」 理絵「さすが聡美ちゃんね!まだ一回しかマジックハンド追加されてないみたいね!」 玲「理絵さん!ここまでしなくても、もう私もくすぐられますから…!」 理絵「ダメよ?玲ちゃんもこうやってくすぐられてる聡美ちゃんを見て、じらされた上でくすぐられるっていうトレーニングなんだから。聡美ちゃんも最近身体が敏感になりすぎて我慢できなくなってきてたから、聡美ちゃんにとってもトレーニングになってるのよ。」 聡美「んひぃぃいっひひひひひひひ!!んんふぅっふふふふ…だ、ダメぇぇえへへへへへへへへくすぐったいぃぃぃっひひひひひひひひひひ!!」 玲「聡美!?っはははははははははははさっきより多いってばぁぁああっははははははははは!!」 聡美が我慢できずに笑ってしまい、再び玲にマジックハンドが襲い掛かる。しかし、今度は腋の下だけでなく脇腹に新たに2本のマジックハンドが襲い掛かったのだ。 機械音声『ペナルティです。今後、我慢してる方が耐えられずにマジックハンドがあなたをくすぐる度に数が増えていきます。我慢している方は新たな部位を選択してください。』 聡美「くくくくくく、へそを、くすぐってくれ…!」 機械音声『確認しました。くすぐりを停止します。』 再び、玲をくすぐっていたマジックハンドは壁に戻り、新たに聡美側の壁からマジックハンドが現れ、聡美のへそをほじくるようにくすぐる。 聡美「んぃぃいいっひひひひひひひっ…!あっはははははもうくすぐったいぃぃ!!」 玲「聡美、もう我慢しなくてもいいわ!私の事は気にしないで!!」 聡美「んぎぃぃいっひひひ、いいえ…、くくくくこれは…、トレーニングですからぁああっはははあぐぅうう…!んんんっふふふふふ限界まで…っくくくくく耐えて見せます…!」 理絵「そうよ!聡美ちゃん、まだ弱点でもないところを軽くくすぐられてるだけなんだから、これぐらいで笑い出しちゃダメよ?ん…薫ちゃんの方はようやく安全装置が働いたわね。また来るわね~!」 理絵は薫の方へ急いだ。 薫「はあ…、はあぁ…、はあっはあ…、はあ、はあ…やっと…終わったぁ…っはあ…、はあ…」 理絵「お疲れ様。」 薫「はあ、り、理絵さん…っはあ…、はあ…、不思議ですよね…っはあ…今なら、はあ…もっとくすぐられたいって…思います…」 理絵「薫ちゃんはホントにくすぐられ好きね!私でもさすがに解放された後は当分くすぐられたくないって思ったのに…」 綾「はあ…、はあ…、やっと、終わったか…っはあ…」 理絵「綾ちゃんもお疲れ様。どうだった?」 綾「まさか…あんなに辛いとはっはあ…、思わなかった…」 理絵「皆のトレーニングが終わったら、綾ちゃんのお願い、ちゃんと叶えてあげるからね?今は休んでていいわよ?」 綾「?は、はぁ…(私の願い…?何のことだろうか…?)」 一方、千佳も休憩を挟みながらだが、無事にトレーニングを終えていた。 千佳「あぁ、あっはは、ま、まだ…身体ムズムズしますぅ…っはあ…っはは…」 沙紀「わたくしも…久しぶりに、くすぐり疲れましたわ…」 紀子「千佳ちゃんよく頑張ったね~!」 千佳「はぁ…ははは、あ、ありが…とう、ございます…」 美雪「千佳にとって今回のトレーニングはかなり成長につながったと思うわ。」 理絵「そっちも無事トレーニング終了ね!」 千佳「はいぃ…なんとか…」 美雪「それより、智恵先輩と真唯の方、大丈夫ですか…?さっきからすごい笑い声が…」 千佳がくすぐられていた近くで、真唯と智恵はようやく触手から解放された。 真唯「っはあ…、はあ…はあ…はあ、はあ、はあ、はあ…」 智恵「はあ…、はあ…っはあ…、はあ、終わったぁ…」 理絵「そこで休憩してて良いわよ。お疲れ様!(さて、あとはあの2人ね。)」 綾(私の拘束は外してもらえないのだろうか…) 理絵は全員の無事を確認し、再び聡美と玲のフロアを訪れた。 聡美「んぎぃぃいいっひひひひひひひ…!あっははははははははくすぐったぁぁぁああっはははははははは!!」 玲「きゃぁぁああああっははははははははははははは助けてぇぇぇええっへへへへへへへへへへ!!」 聡美は手首や腕、二の腕、耳、首、胸、あばら、脇腹、お腹、へそをマジックハンドによりくすぐられていた。そして、玲もペナルティにより、全身をくすぐられていた。 機械音声『次が最後です。部位を選択してください。』 聡美「ひひひひひひひ、そんなこと、あぐぅっふふふふふふ…言われても…!(最後って…もう腋の下しか残っていないじゃないか…!)」 玲「きゃぁぁあああっははははははは聡美ぃぃお願ぁぁああっははははははははくすぐったいぃぃぃぃっひひひひひひひひひひ!!」 聡美「(トレーニングと思えば仕方ないか…!)いひひひひひ、うぐふふふふ腋の下を、あっははは、くくくく、くすぐってくれ!」 機械音声『確認しました。くすぐりを停止します。』 玲「はあ…、はあ…、もう、っはぁ…無理…っはあ…限界だわ…」 玲へのくすぐりが止まり、マジックハンドは壁に戻る。そして、聡美側の壁から最後のマジックハンドが現れ、聡美の腋の下に向かっていく。 聡美「(どこまで我慢できるかわからないが、玲先輩を少しでも休ませてやる…、さあ来い…!)んんっふふふふふ、っくくくくくくんぁああっははははははははははははははくすぐったぁぁぁああい!!」 聡美の腋の下をくすぐるマジックハンドは人差し指でゆっくりとなぞるだけで、いくら弱点とはいえ普段の聡美なら少しは耐えられるはずだった。しかし、今の聡美は耐えることができなかった。 聡美「きゃぁぁぁあああっはははははははははくすぐったい、っははははははははくすぐったすぎるぅぅううぁあっははははははははははは!!何でぁぁああっははははははは指1本でこんなっははははははははははははくすぐったいんだぁぁああっははははははははははは!!」 玲「はあ…っはあ…そうか、っはあ、今まで、腋の下以外を、散々じらして…っはあ、くすぐってたせいで…、腋の下が、敏感になってるんだわ…!」 聡美「あ~っはははははははははもう無理ぃぃぃいっひひひひひひひ我慢できなぁっははははははははははあ~っははははははははははは!!」 玲「大丈夫よ…、はあ…、はあ、今まで、よく頑張ってくれたわね…!って、ちょ、ははははは、何よこれ~!!」 玲は再び全身くすぐりを受けるものと覚悟していたが、そのマジックハンドは玲の身体にギリギリ触れないところで指をワキワキと動かすだけで、くすぐってはこなかった。 玲「ちょっと、ひひひひひひひくすぐるならさっさとくすぐりなさいよ…!ふふふふふふ、あ~もう!見てるだけでくすぐったいぃ!!」 機械音声『最後のペナルティです。我慢していた方への最大レベルくすぐりを開始します。』 聡美「あっははははははな、何を、ははははははぁああああっははははははははははははははは待てぇぇええっへへへへへへへへやめろ、っははははははははははははくすぐったぁぁあっははははははははははあ~っはははははははははははは!!」 玲「聡美!くっひひひひひひ、ダメ!自分の周りみてもくすぐったいし、聡美を見ててもくすぐったいぃ…!!」 理絵「2人共、あと10分ほどで開放されるわよ。それまで頑張るのよ!」 聡美「きゃはははははははははもう無理っははははははははホントに苦しいってばっははははははははははあっはははははははははくす、っはははははははくすぐったすぎぃぃぃいいいっひひひひひひひひひひひひもう許してぇぇぇえええ!!」 そして10分後、ようやく2人は解放された。 理絵「皆お疲れ様。これで今日のトレーニングは終了よ!」 綾「あの、私の拘束はいつ取ってくれるんだろうか…?」 理絵「ん?何言ってんの?綾ちゃんには約束通りこれからたっぷりくすぐってあげるのよ?」 綾「な、ちょっと待ってくれ!何だその約束は!?」 理絵「くすぐり虫にくすぐられてた時に綾ちゃんがくすぐってくれってすごい頼んできたから終わったらねって約束してあげたじゃない!」 綾「それは、くすぐり虫による催眠効果が原因な上、あんなじらしたくすぐり方をするから…!」 理絵「さあ綾ちゃん?たっぷりこちょこちょしてあげるからね?」 綾「ま、待ってくれ!もうそんな約束はぁああああっはははははははははははくすぐったぁぁああい!っはははははははははは誰か助けっはははははははははははやめてくれぇぇぇえええ!!」 こうして、合同イベントに向けての初日のトレーニングは終了したのだった。
こーじ
2025-03-02 20:43:48 +0000 UTC分析法
2025-03-02 20:02:05 +0000 UTCこーじ
2025-03-02 09:12:33 +0000 UTC分析法
2025-03-02 06:40:23 +0000 UTCこーじ
2025-02-28 22:41:50 +0000 UTC擽
2025-02-28 20:14:25 +0000 UTC炙り蜻蛉
2025-02-27 11:27:27 +0000 UTCこーじ
2025-02-27 11:13:33 +0000 UTC炙り蜻蛉
2025-02-27 10:09:00 +0000 UTCこーじ
2025-02-27 09:32:41 +0000 UTC炙り蜻蛉
2025-02-27 09:10:57 +0000 UTC