こんにちは、狂戦士見習いのしょったです
今回懲りずにまたアニメを描いたんですが、工程ごとに魚拓とってたんでその紹介します。
まず初期ラフがこちら
この時点で大まかな動きと空間定義してます 線が重なりすぎてわかんないですがかなり精度が低いですね 多分ここの精度が上がるとアニメがもっと簡単になる気がします
次に量感把握のための仮塗り
アニメ何回か描いてて思ったんですが、量感って結構大事です。多分人間無意識に見てる部分で、どれだけ綺麗な絵を描いてても量感が狂ってるだけでかなり違和感を感じます。
ちなみに今回の仮塗りは胴体 + 目(ここでは見えてないけど)を塗ってます。一番人が見る部分なので。
次に仮塗りをもとにラフ修正
色が変わってるのでわかりにくいですが、特に髪の毛のボリュームをいじってます。
この時点で精度上げておくとあとであれ?ボリューム違くない?が非常に少なくなるので、結果的に手戻りが減ると思います。そもそも精度高い人ならいらないかもしれないけど。
続いて線画
この時点でラフは量感などしっかりしてるので、細かいところだけ見ればいい、ってことで結構描きやすかったです。下準備大事。
次に下塗り & 線画修正
下塗りした後に線画修正した感じです。どこ修正したのかあんまりわかんないですけど、髪の毛とかの細かい部分の量感を調整したんじゃなかったかな... 修正箇所探してみてください。
次に大まかな塗りの位置決め
わかりにくいですが、どこに塗るのかを決めてます。色付きの線がそれですね
ちなみにどの線がどう、とかはあんまり考えてなくて、塗る領域の色の線で囲むイメージでやってます。
続いて塗り
自分で決めた位置に塗っていくだけの簡単な作業です。うりくんの耳毛とかは細かすぎていまいち位置決めできなかったのでこの時点で適当に塗ってます 細かいところなのでみんな気付かない
ちなみに背景は地面から生えてきました。不思議ですね
最後に細かい修正してエフェクト追加して完成!
さて、完走した感想ですが、あと一か月はアニメしなくていいかな...って思います。製作時間多分7日 * 6時間 = 42時間程度です。アニメは時間がかかるねぇ...
ただ今回のやり方かなり安定するので、アニメ描いてみたい!って方にはオススメです。まあその前に普通に修正工程含まずにやって、どれだけ地獄を見るのかってのをやってみてもいいと思います。多分普通に挫折すると思います。
あとTwitterに上げてから気づきましたけど、最初に暗転あるとサムネが真っ黒になりますね とってももったいないことしたなって思います みんなも気を付けてね。
というわけで駆け足でしたが、振り返りでした。みんなもアニメ描いてね!
ひよっつ
2021-08-18 10:32:49 +0000 UTC