こんばんは、布団で横になりながらこれを書いているしょったです。
ショタフェス11 お疲れ様でした。
今回かなり狭いスペース配置に人がどっと流れ込んだからか、終始賑わってましたね。スタッフさんも前回の倍近い初動の人数いたって話だしかなり多かったっぽい。自分は普通に人が多すぎて酸欠だし寝不足も祟って頭痛くてウケました。長男だから耐えられたけど次男だったら耐えられなかった。みんなは真似しないでね。
前々から挨拶したかった人にも念願叶って挨拶できたので、個人的には大満足でした。とても楽しかった。
※ 以降新刊のネタバレを含みます。覚悟してお読みください。
さてさて新刊についてなんですが、今回月莉くん主体だったので健全本にはなってるのですが、今回の本の跳ね方次第では今後全年齢メインでもいいかなって思う、いわば試金石にあたる本でした。結果はまあ全年齢漫画だとこんなもんかなって感じ、悪くはなかったです。あ、でも前の本よりも感想もらう率高いかも。その意味では大成功かもです。人の心に楔を打っていこうな。
一応次回描く本は不健全ではないんだけど、描写がちょっと過激だからもしかしたらGがつくかもしれないです。全年齢が裸足で逃げ出すレベル☺️
そういや最近、本を描くときに実験的に要素縛ってたりすることがあります。例えば『全部夢ならいいのに』だと、「影のほとんどはハッチングで処理する」だったと思います。お陰で味はすんごい出るんですが、作画コストが鬼のように膨れて大変でしたね。便器を裏から見上げる描写とかもう線の量が大変なことになってたし。一生分の線を引いたと思ってましたが、今も線引きまくってるので全然そんなことはなかったですね。
今回も実は縛りがあって、「ナレーションを一切使わない。」でした。ここでいうナレーションは「数日前」とか、世界観の説明とか、そういうのです。言ってしまえばコストが一番安い表現を封じて、セリフなりコマ表現なり背景なりで描かざるを得なくなる、みたいな状態ですね。正直どこまで上手くできるか分かんなかったですが、結構今回はハマったんじゃないかと思ってます。多分。自分が背景鬼のように描きまくるタイプだったのもあるので、そもそも相性良かったのかもしれないですけどね。行間を読む本としては結構いい感じに出来たんじゃないかと自負してます。月莉くんと陽翠くんの前情報なしで楽しめるのかは些か疑問ではありますが。まあストーリーの流れとかは結構穴だらけだったとも思うので、もう少し綿密に練れるように頑張りたいですね。
それと、なんとなく読んでて感じてもらえると嬉しいんですけど、今回は大まかな時系列とか各キャラの名前とかかなり細かく設定してます。実は作中で苗字とか住んでる場所も書いてあります。探してみてね。
まあこんな感じで話を右に左に脱線させながらつらつら描きましたが、総じて楽しかったです。悔いのない同人が出来ている。同人サイコー!!!たのしー!!!まあただ原稿を召喚する代償に、背骨周りをバキバキに痛めたのでしばらくは背骨を労うこととします。
ちなみに次回の漫画はバトル漫画的なやつをTwitterに上げたいなって思ってます。縛りは「トーンを使わない」です。果たして逃げ出さずに終えられるのか!?そして背骨は無事逝ってしまうのか…!?
お楽しみに〜!