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蒼雷戦姫オルティア #6


カレン

「モニカ"様"によるとこれが最後のトレーニングだそうよ。」

ヒナタ

「そうなんですね。さっそく効果が出てきたみたいです…!」


カレン

「すごく力が湧いてくるわね…。」


レイカ

「もっと…もっと強くなれる…!」



レイカ

「よし…!いい感じね…!」

ユウ

「このトレーニングはかなり負荷が高いわね…。」

ユウ

「ん…!はぁ…!」


ユウ

「こんなものかしら…。」


肉体改造が最終段階に入り、彼女たちの体は以前よりもさらに筋肉が隆起し、重厚な外見となっていく。かつての柔らかさやしなやかさは消え去っている————

オルティアのメンバーたちは、第三段階の改造を終え、再び作戦会議室に集まっている。彼女たちの体は、人間らしさを残しつつも、筋肉や身体のプロポーションが極端に強調されており、以前の姿とは全く異なるものになっていた————

カレン

「よし、全員集まったな。」

「モニカ様によれば、私たちのトレーニングは終了でいいそうだ。これからは一生をこの基地で過ごす必要がある。」

アヤ

「えぇ。一生をここで過ごすことになるとは思っていなかったから光栄だわ。」

ユウ

「前に言われた通り、二度とこない敵を待つ必要もあるわ。」

カレン

「そうだ。これからはこのスーツは着てはいけない。強化された身体が目立たないから絶対に着てはならないとモニカ様がおっしゃっているからな。」


カレン

「こう…まじまじと見るとやはり美しいな。」

レイカ

「ホントに。以前の身体があり得ないくらい馴染んでいるわ。」

ユウ

「それで…この後はどうすればいいかしら。」

カレン

「この後はモニカ様がやってきて、皆にトレーニングの成果の確認をするそうだ。それまでは各自、自由に過ごすように。」


メンバーたちは自分たちの体が完全に改造されたことを誇りに思っており、そのことを疑うことは一切ない。

彼女たちはすでに「マルバト」に完全に操られている状態だが、心も体もそれを受け入れている————


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