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昔書いた憑依レズバトル案

昔考えていた憑依レズバトルの案です。

吐きだそうと思います。


◎登場人物

・下着メーカーに勤める社員。女社会の中で働いていたが能力も有ってそれなりに信頼を得ていた。しかし新しい上司が2人出来て、二人のイビリによって心が病みかけ全く仕事が出来なくなってしまった。会社自体には恩義を感じているし、女上司以外の人たちの事は嫌いじゃないので、会社を辞めたくないと思っている。女上司2人の事を嫌いを超えて恐怖のように思っている為、憑依アプリで自分が相手を犯すという発想には至らなかった。最初は女上司2人を憑依で説得して自分への態度を改めようと考えていたが、二人の心無い言葉を聞いて心のタガが外れてしまい、二人を喧嘩をさせて会社から追い出そうと考えるなどある意味では姑息な手段を取る。


女上司A

・男が務める下着メーカー一筋で働く若き敏腕上司。女性下着メーカーで働く男の子を元からよく思っていなかったが、昇進をきっかけに男の上司となる。自分の部下が自分より男に相談するところが多かった事から男に対して嫌悪感が更に強まり、イビリ のような接し方を男にし始める。転職してすぐに自分と同じ役職についた女上司Bの事は最初から快く思っておらず、容姿もスタイルも自分の方が上だと思っている。叩き上げで若くして今の地位に辿り着いた自分にプライドを持っている為「逃げる」という言葉が嫌い。若くして昇進したためか、人の心の機微が分かっておらずそれが原因で男に相談がいった事に気付かないで逆恨みしている状態。


女上司B

・社長のヘッドハンティングによって転職してきた元外資系メーカーの社員。以前居たメーカーの時から女上司Aの事を知っていたが、自分の方が上だと思っていた。そんな折にヘッドハンティングの話が有り、今よりも待遇も処遇も良かった為に転職を決意。いざ、入社してみたら自分より下と思っていたAと同じ役職になる。同い年のAよりも実力も容姿もスタイルも上だと思っていただけに、余計に面白くない。実力主義の外資で働いていた事にプライドを持っている反面、その経験を鼻に掛けている所が有り、男にその態度を嗜められた事から男をイビリ始めるようになる。基本的には仕事は出来るが上から目線になりがちで「出来ないの?」という言葉が非常に嫌い。


①憑依アプリを使って復讐すると決意する

気の強い女の上司A(以下A)と女上司B(以下B)に虐げられている男いた。男はAとBがお互いをライバル視している噂を聞いて二人にどうにかして復讐できないかを企む。


前々から二人が居なくなればも自分はもっと会社で力を発揮できると社内でも言われていた男は憑依アプリを手に入れて、これで二人をどうにか出来ないかを考える。

男「二人の内のどちらかに憑依して会社の中で裸になるか?いいや、それだと会社の評判も下がるしさるし見る方も可哀想だな……。アプリを使って誰かとSEXさせるか?いや、それじゃ僕が男に抱かれるようなもんだし意味ないな……」

と色々と考えていると「そうだ、二人に僕を怒らせないようにさせるように話合わせれば良いんだ」という事に落ち着く。


早速憑依アプリを使い、Bに憑依をして鏡を見ると普段は怒られていてロクに見ていなかったBが美人でスタイルが良い事に驚いて。自分の胸を触ってみたりする。

男『Bの奴、こんなに美人でスタイルもよかったのか……。それなのに俺には怒ってばっかりってどうなってんだよ』

嫉妬心のような心を抱きながら、Aの所へ向かう。

元々AとBはライバル的な関係の為、Bの顔を見て引きつるA。

A「あらBさん、なにかよう」

普段は自分に起こってばっかりのA近くで見ると美人でスタイルが良い事に驚く。

A「な・に・か・よ・う?」

驚いているBに対して語尾を強めて言うA。一瞬ひるみかけるが、意を決して言う。

B「男さんの事なんだけど、Aさんはどう思っているの?」

A「ああ、男さんね。アイツ全然仕事できないわよね。私が居るからなんとかなっているけれど、何Bさんひょっとしてアイツが気になるの?お似合いよ」

とバカにするように笑うA。

想像以上の辛辣な言葉に憑依がとけてしまい魂の行き場を無くしかける。(ここでBは正気の状態になる)

A「Bさんがまさか男さんの事を気に入っていたなんて驚きだわ」と言葉を続けるAの体に憑依をする。

憑依状態が解除されて、突然Aと会話をしている状態に戸惑うBだがAの言葉を聞いて即座に反論する。

B「誰があんな頼りない男に興味なんて持つものですか、失礼な事を言わないで!」

追い打ちのように続くBの言葉に更に傷つく男。

A「で、でも男さんも良い所は……」

B「無いわよ。私が居るからフォロー出来ているけれど、居ない方がスムーズに仕事が出来る位よ」


この言葉のダメージで再度憑依が解けてしまう。(Aも正気に戻る)

B「何?Aさんは男さんの事が気になっているの?お似合いね」

A「は?自分から男さんの話振ってきて何言っているの、頭大丈夫?」

正気に戻ったAはBと口論をし始める。

B「あなたよりはね、さっさと仕事したら」

A「私の所に来たのはアンタでしょ!さっさと出ってよ」

B「言われなくても出ていくわよ!」

今まではライバル心だけを持っていた二人だったが、男の行動により更に険悪なムードになる。

魂だけの状態でそれを見届けた男は自分の体に戻って怒りに燃える。

男「俺の事をそう思っていやがったのか!話し合いなんかじゃ済まさねぇ!アイツら二人とも滅茶苦茶にしてやる!」

こうして男は憑依アプリを二人の女上司に反撃する事にしました。


②憑依セクハラ対決

家に帰り、今日の二人の女上司の言葉を思い出して苛立つ男。

どうしたら二人を滅茶苦茶に出来るかを紙に書き出すが、中々いい案が思い浮かばない。


男「そういえばアイツら滅茶苦茶仲悪くなっていたな」と二人の仲が悪くなっていたのを思い出す。

男「待てよ、俺が直接手を下すよりアイツら二人が共倒れになってくれた方が良いな」と考えて紙に二人の絵を描く。

二人の女の上を魂が行き来する図を書いて頷く。

男「あの時みたいに、俺が二人の間を行き来すれば喧嘩させられるんじゃないか?」

そう思ってスマホに入った催眠アプリを起動して説明書を読んでみる。

男「えっと、なになに。本アプリでは個人の体に一定回数の憑依体験をする事が出来ます。悪用厳禁の為、一度に憑依できるのは1人で強い衝撃や興奮状態を覚えると憑依状態が解除されますだと。つまりは物理的に殴ったりすると憑依が解けちゃうのか」


それじゃダメだなと、ため息を出す。

何かないのかよと体を伸ばしながら、目線を本棚に向けると最近買ったAVが目に入る。


男「あるじゃんか。物理的に殴らずに、女同士を喧嘩させる方法が」

ニヤリと笑う男。


意気揚々と出社して周囲に挨拶をする男。

A「今日も元気に出社しているみたいだけど、ちゃんと仕事しなさいよ」と早速嫌味を言われる。

その言葉にいつもなら委縮するところだったが今日は違う。

男「ええ、頑張ります。Aさんも今日は負けないように頑張ってくださいね」と言う。


Aが私が何に負けるのよと言うがその言葉を聞かずに席に座る。

するとBが近づいてきて「昨日の仕事終わっていないのに帰ったでしょ、しっかりやりなさいよ」と文句を言われる。

男「すいません、すぐにヤリますのでBさんも準備していてくださいね」

と言い返す。普段は言い返してこない男の様子に不信感を抱きながらも自分の席へ戻るB。


※ここでは、女上司2人ともに自分が必要とされていないと分かった男が気弱な感じから攻撃的に変わっていく様子。


◎男がBに憑依している状態


昼休みになるとすぐにトイレへ走って憑依アプリを起動する男。

男「見てろよ、これからお前たちが一番したくない相手と一番したくない事をさせてやるぜ」

魂だけの存在になってBの体に憑依する。

Bの体に憑依したのを確認するとすぐにAを探す。

Aが一人で化粧室に入っていくのを見て後を追うようにして化粧室に入る。

B「Aさん、昨日はどうも」そう言うとBの方を見て怪訝な顔をするA。

A「何か用かしら、私は用事なんてないんだけど」素っ気ない態度で返す。

B「いえね、私としてはこの間の謝罪がしたいと思って」と言ってAのお尻を撫で上げる。


突然の事にビックリするA。

A「ちょ、な、なにするのよ!」

B「あら、この程度の事で驚くなんて意外に初心なのね」

唇が触れ合うかのような距離でAを挑発する。

A「初心とかそんなんじゃないわよ、ていうか近いのよ」

そんな言葉には耳を貸さずにAのお尻を撫で上げた後に胸を持ち上げるように揉み上げる。


A「あ、あんたココがどこか分かっているの?!」

B「分かっているわよ、でもAさんの身体が思ったより大した事が無かったのは知らなかったわ」

まるでAの体が自分より劣っているかのような言い回しで挑発していく。

A「な、なにアンタ私の事バカにしているの?」

B「やっとわかったの?それとも自分の方が良いって思うなら私の体を触ってみる?」

と言ってシャツのボタンを外して谷間を見せつける。


A「触る訳ないじゃない、何言っているのよ!」と言って逃げ出そうとするA。

その様子を見て、Bの体からAの体へ憑依を切り替える。


◎男はAに憑依している状態。


正気に戻ったBは自分がAの胸とお尻を触っている状態に驚きの表情をする。

B「え、なんで?!」

A「なんでじゃないでしょ?自分が私とアナタの肉体を比べたいって言ったんじゃない」


と言い返してBの尻を鷲掴みにする。

B「私がアンタにそんなこと言うわけないでしょ」

A「なら、この手は何なの」そう言って自分の胸を掴んでいるBの胸を触る。

A「自分より綺麗な胸に嫉妬したの?」

B「嫉妬する訳ないじゃないのアンタなんかに」

A「なら、比べてみる?」

無言になるB。

それを見ながら自分の胸元のシャツのボタンを外しBと同じ姿になるA。

そして化粧室の個室へ向かって歩いていく。

A「出来ないの奈なら、どうぞ逃げてもいいのよ」

といって個室に入る。

その言葉にカチンときたBは「出来ないってどういう事よ」と言い返して個室に入っていく。


入るや否やAに抱き着かれて壁に押し付けられる。

A「私に負ける事からって事よ」と言って個室のカギを閉める。

B「アンタなんかに私が負けるわけないでしょ」と言い返す。

その言葉を尻目にシャツのボタンを外してブラジャーの状態になるA。それを見て驚くB。


A「まさかここまで来てねぇ?」といってブラジャーのホックを外してBの耳元で「逃げるなんて事は無いわよね」と呟く。

それを聞いてBも自分のシャツを脱いでブラジャーのホックを外す。

B「逃げるはず無いでしょ」

A「そうこなくっちゃ」と言うとBの乳首を指先で弄る。

Bも負けじと指先で弄り返す。

二人とも無言のままお互いの乳首を弄る。

A「やっぱり大したことない胸には可愛くない乳首がついちゃのかしらね?」

B「それはアンタでしょ、私よりも小さい胸でスグに乳首を固くして変態なのね」

A「アンタだって乳首を固くしているじゃない」

二人ともお互いの吐息が掛かる様な距離で乳首を弄り合う。

B「声だって漏れてきているじゃない」

A「あなたの声でしょ」

今度はお互いの胸を揉み上げながら親指でお互いの乳首を弄り合う。

二人とも嫌いな相手に喘ぎ声を聞かせたくないのか余裕な振りをして胸を刺激し合う。

けれども段々と声が抑えられなくなったAがBの唇で声を隠そうとする。


B「なに?自分から仕掛けといて負けそうになっているじゃん」

A「ま、負けそうなのはアンタでしょ」

キスをしながらお互いを挑発し合うが、女の体に慣れていない男が憑依しているAはBより先に絶頂が近づいてきて憑依が解けてしまう。

B「ほら、もう負けそうなんでしょ。認めなさいよ私の負けですって」

憑依が解けたAは何故自分とBがお互いの胸を揉み合っているかも分からずに「ちょ、ヤメなさい」と抵抗するが「今更、何言ってるのよ」とBに言われて責め続けられて胸でイッてしまう。

腰が砕けるようにして、体を揺らすAに対して言葉を続けるB。

B「私の方が貴方より下でしたって言いなさいよ」と更にAの胸を弄る。

なぜ自分がAに胸を責められているかも分からないAは「ふ、ふざけないでよ!変態。認めるわけないじゃない」と言ってBの手を払いのけて個室から出ようとする。


◎男はBに憑依している状態


突然のAの変化に戸惑うBだが、ここでBに男が憑依する。

B「やっぱり逃げるんだ。アナタらしいわね」

逃げるという言葉に反応するA。

A「逃げるってどういう事。アンタが勝手に私の胸を揉んだんでしょ?」

憑依されていたAにとってはBが自分の胸を揉んでいた様に感じていた。

B「ほら、そうやって話を逸らして逃げる。今はアナタと私のどっちが上かを決めるって話だったでしょ」

A「そんな、話はしてなッ」反論しようしたAのアソコを下着の上からさするB。

B「いいえ、そういう話だったわ。それで、あなたは私に負けたのよ、だってさっき私にオッパイ弄られてイッたでしょ?」

A「それは勝手にアンタが私の胸を揉んだからでしょ?」

B「勝手にねぇ……。それならコレなら勝手じゃないでしょ?」そう言ってAの手を掴んで自分のアソコへ持っていくB。

B「この状態でもさっきのように逃げるの?」逃げるという言葉嫌いなAに向かって更にその言葉を投げ掛ける。

A「誰がアンタ相手に逃げるのよ、後悔しても遅いわよ」

そう言うとBのアソコを指先で刺激する。

それを受けてBもAのアソコを指で刺激する。

A「アンタなんで私の胸を揉んでたのよ?」

B「違うわ、あなたが先に私の胸を揉んだから私がヤリ返して、あなたが負けたのよ」勝敗を突き付ける事で話題を逸らす。

A「何言ってるのよ、私がアンタに負けるわけないでしょ」

そう言うと互いに相手の股間を指先で刺激し合う手マンバトルになる。


ここでも女の快感になれていない男が憑依しているBの方が先にイキそうになって憑依が解ける。

Bも先程のAと同じようになぜ自分がAと手マン合戦しているか、何故イキかけているのかが分からないままイッてしまう。

息も絶え絶えのままBに「私の勝ちね」言うA。

B「な、なに言っているのよ。さっきのオッパイの弄り合いで私が勝ったでしょ。大体何よいきなり人の体触ってきて」

A「先に触ってきたのはそっちでしょ」

二人とも事の発端を探ろうとしている状態に気付いた男は急いで自分の体に戻って、「Aさん、Bさん!すいませ~ん!会議の時間ですよ!」と大きな声を出し二人の会話を止める。

その声を聞いて二人とも急いで服を着替えて男の元へ戻る。

男「あれ、二人ともちょっと服や髪が乱れていますがなにか有ったんですか?」わざとらしく聞く。

A・B「「何もないわよ」」と反論して男の元から去っていく。


それを見て笑う男。


※ここではとにかく憑依で入れ替わる事で、自分を責めてきているのは相手なんだという被害者意識のような物を作りたい。自分は被害者だからやり返して良いんだといった感じ。元々女上司2人ともどこかのタイミングで相手に何かを出来たらと言う心が有ったが、それが奇しくも憑依とレズバトルによって起きるといった感じ。



③下着の被写体拘束レズバトル


女上司2人がまさか本当にレズで絡むとは思わず家に帰って笑う男。

だが、これだけでは気が済まない。男の真の目的は女上司2人からの解放である。

その為にはもっと二人に恥辱を与えなくてはいけない、会社から去りたくなるような恥辱を。


男「それにしても女の体って言うのは凄いな。イキかけただけで憑依状態を維持できなくなるもんな」

憑依アプリを弄りながら再度注意事項を読む。

男「イクっていうのが興奮状態と考えても良いのかもな。憑依が解けた時は焦ったな……。なんとか誤魔化せたけど、憑依が解けた時に逃げ出そうとしたもんな」

そう言いながらスマホを机の上において、仕事のファイルを見る。

ファイルの中には少し過激な下着の作成案をまとめた資料が有った。

男「なんだよこれ。まるで女王様みたいな下着だな。アンタを拘束してやるって言いながら着るつもりかな……」

その言葉で何かを思いついたのか男は紙に絵を描く。

二人の女性が首輪で繋がっているかのように離れないような絵だ。

男「簡単な事じゃん、離れられない状態にすればいいんだ」


出社した後男はすぐファイルに有った下着の案を纏めてサンプル用に2つ下着を作成するよう工場に依頼した。

少し過激な案件でも有るが、懇意にしていた取引先からの依頼だったので女上司2人とも男に作成の許可を与えた。

というよりも、お互いに目を合わせはするが喋らないという状態だったのでほぼスルーされたように案件が通った。

あの日以来、意識し合っているのが傍目から見ても分かる。

下着が届いたら女上司2人に見せる。

A「結構過激な下着ではあるけれど、コアな層には受けそうね」

B「確かに一定の需要は有りそうね」

お互いの意見が合致して目が合うとお互いに目を逸らす。

男「あの、すいません。本当に私の不手際で申し訳ないんですけれど……」

男の言葉に目線を変える二人。

A「またなにかやらかしたの?」

B「さっさと言いなさい」

男「取引先の方から今日中に試着した状態の写真が欲しいってお話が有りまして」

A「だから何なのよ」

男「大変、申し訳ないのですがAさんとBさんに宣材用のモデルになって貰う事は可能でしょうか?」

B「は?アンタ何言っているのよ。そう言うのは専属のモデルさんじゃないダメに決まってるじゃないの」

男「仰る通りなのですが、話が急に来まして更にお得意様ですので断れずに……」

A「勝手に受けたの。なんで相談しなかったのよ」

B「それで、なんで私たちに被写体を依頼したのよ。他にもいるでしょ、向いてる子が」


男「方々聞いたのですが都合がつかず。他の社員にも声を掛けたのですが、今回の下着のイメージはお二人の方が良いのではと話になり」

それを聞いて溜息をつく二人。

B「私の方から先方へ謝りの連絡をして期日を伸ばしてもらうから、幾らサンプルイメージだとしてもカメラマンも居ないんじゃダメよ」

男「私は一応カメラの経験も有ります」

B「ダメなものはダメって言っているでしょ。被写体や写真の一枚で印象が大きく変わるんだから、貴方だってこの仕事してたら分かるでしょ?」

その言葉に対して頷くA。

それだけ言うと電話に手を伸ばそうとするB。

マズいと思って憑依アプリを起動してAの体に入り込む。

A「私は別に良いわよ、モデルやっても。先方はサンプルが早く欲しいんでしょ。なら答えてあげないと信用問題になると思わない?」

魂が抜けて放心状態で立っている男に目が行かないようにBの方を向いて強めの言葉で言う。


B「アナタね。自分の体に自信があるのか知らないけれど、プロの方がずっと写真映えはいいの。カメラマンもそうよ。そんな事も分からないの?」

A「アンタは自分の体に自信が無いから出来ないって思っているだけでしょ。私は大丈夫よ。被写体は一人で良いの?」ここで魂を男に戻す。

B「今私に出来ないって言ったの?出来るわよ、あなたの方が自分の体に自信が無いんじゃないの?」

意識が戻って突然Bから自分の体に自信が無いと言われてカチンとくるA。

A「自分の体に自信が無いのはアンタでしょ。さっきまで先方に謝りの電話を入れるって言っていたのはアナタでしょ、何言っているの。それなら私が」

Bの突然の変わり身に驚いて今度はAが受話器に手を伸ばす。

また慌ててアプリを起動してBの体に入り込んで。

B「被写体になるのに自身が無いから逃げるんだ。アナタらしいわね」

逃げるという言葉に反応して手を止めるA。

A「今逃げるって言ったの?私が逃げるわけないでしょ。良いわ、撮りましょうよ写真」

Aが立ち上がったのを見て急いで自分の体へ戻る男。

男「では、宣材ルームに行きましょう」


険悪なムードになった二人を宣材ルームへと連れて行き、カメラのセッティングをする。


セッティングが終わると黒のランジェリーとガーターベルトの下着姿を身にまとった二人が出てくる。

全く同じ下着ながらもお互いのプロポーションが強調されて目が奪われそうになる。

男「では、写真を撮っていこうと思います」

そう言って何枚か写真を撮っては被写体を変えていく。

ある程度撮った所で「今度はソファーに二人で寝ころんだ状態になって貰っていいですか」と言う。

その言葉にお互いの顔を見合わせる。

A「その写真は必要なの」

男「今回の下着はセックスアピール的な要素も入っている下着ですので、先方からもモデルさん同士のそういった描写が欲しいと連絡を受けています」

B「そう言うのは先に言いなさいよ」

ため息交じりに言いながら「Aさん下になってよ私が上に乗るから」

A「いや、Bさんが下になってよ私が上に乗るから」

口論を始める様子に笑いがこぼれそうになる男。

男「どちらのパターンも撮れば良いのではないでしょうかね」と言うと渋々二人はお互いが上下になるパターンの写真を撮る。

男「これで最後になりますのでお願いしてもいいですかね」と言って対になった首輪を二人の前に出す。

A「なにこれ?」

B「もしかしてコレが企画書に書いてあった愛の拘束ってやつ?」

男「流石Bさんですね。そうです、二人が繋がり合う事で愛が増すと言うのがコンセプトなので最後にこれを着けた状態のを撮って終わりになります」

A「もう、どうにでもなれね」

やれやれと言った状態で髪の毛を掻き分けて男に首を見せる。シャンプーの香りと綺麗な首筋に目が奪われそうになったが、カチリと首輪をつける。

もう片方の首輪をBにもつけてリードのようなチェーンを二人に付けてお互いが離れない状態にする。

男「じゃあ最後は抱き合った状態で写真を撮りますね」

パシャリと撮って二人の所へ行って首輪を外す振りをする。

A「早く外しなさいよ」

B「このままだと私達くっ付いたままよ」

首輪によってお互いの乳房がくっ付く程の距離しか離れることが出来ない状態になっている二人を見て、男は首をかしげる。

男「これはマズイですね、鍵が必要なタイプの首輪だったみたいです。ちょっと鍵を探してきますので待っててください。あ、ちゃんと鍵は閉めておくので安心してくださいね!」

A「先に確認しときなさいよ」

B「アンタ何考えのよ!」

二人の怒りを無視して逃げるように部屋から出てカギを閉める。

急いで誰にも見つからない所へ行き憑依アプリを起動する。


男が居なくなってからは部屋は沈黙のまま。

AもBもお互いに会話はせずにただお互いの体温だけを感じている状態。

A「アンタがやるって言うからこうなったのよ」

B「アンタが言い出したんでしょ」

お互いに相手が自分を挑発してきたと思っている為、不毛な口論が起きる。

そこでAの体に男が憑依する。

A「男さんが来るまで時間が有りそうだし、この間の決着をつける?」

B「この間の決着?アンタ本気で言っているの、こんな状態なのに」

A「出来ないの?私はこんな状態でも出来るわよ」

そう言って自分のガーターベルトのホックを外して相手のホックに付け替える。

B「ちょ、ちょっと。なにしているのよ」

A「アナタが出来ないっていうから出来るような状態を作っているのよ」

B「誰が出来ないって言ったのよ!」

Aと同じようにガーターベルトのホックを外して相手のホックに引っ掛ける。

これで完全に逃げられない状態になる。

A「後悔しても知らないわよ」

B「それはこっちの台詞よ」

互いの吐息が掛かるような距離で挑発し合う。

お互いに相手にキスをする振りをし合う。

まるで、相手から先に自分へキスをするように挑発しているようだ。

舌と舌を出し合って舌先の熱を感じる距離まで伸ばし合うが決してキスはしない。

自分からするのはプライドが許さない。

唾液だけが胸に垂れていく。

B「ブラ汚れるといけないから」

そういうとAに抱き着くようにホックを外していく。

同じようにBのホックも外す。

胸に付いた唾液が垂れて乳首にかかり滑りがよくなる。

密着している状態なので嫌でも乳首同士が擦り合ってお互いの乳首が勃起していく。

お互いに抱き着いたまま、胸同士を擦り合せる。

それでも決してキスはしない。キスをする素振りをみせて挑発し合う。

乳首だけでなくお互いのアソコ同士も太ももで刺激し合う。

お互いの太ももが相手の股間に入ったまま立って、乳首を擦り合う。

そんな快感にどちらも我慢が出来ずに舌と舌が絡み合う。

A「先に舌絡めてきたのアンタだから」

B「違うわアンタ」

キスをしながらも挑発し合う。

まるで噛みつき合うようなキスに脳が興奮してしまい、憑依が解けかける。


◎男がAからBに憑依する状態


急いでBの体に憑依して、更に激しいプレイをしようとして相手をソファに押し倒そうとするが首輪がそれを許さずお互いにソファに倒れ込む。

今まで太もも同士で刺激し合っていた股間が重なり合うような形になる。

B「次はココで勝負しようよ」

突然押し倒された状態になったAだったが、もう戸惑わない。

目の前の女を倒すならコレが良いんだろうと理解する。

A「良いよ、貴方に出来るならね」

その言葉に勝手に体が興奮して憑依が解けそうになる。

憑依の力が明らかに弱まってきているのを感じる。

自分の意志とは別にBの体が動いていくのが分かる。

どうにかして二人を追い出したい男は取れかける憑依の状態から何とか言葉を絞り出す。

B「コレに負けた方が会社を辞めるって言うのはどう」

A「急に何言っているのよ」

B「なによ逃げるの」

A「アンタこそ私に勝つ事なんて出来るの?」

この言葉で完全に女の体がコントロール不能になり、憑依が解けてしまう。

気が付いたら個室で自分の体に戻っていた。


急いでアプリを起動しようとするが「対象が見つかりません」としか表示されない。

二人が居る宣材ルームへ走ると中から二人の大きな声が聞こえた。

恐る恐るノックをして「入ってもいいですか?」と聞く。

二人とも荒い声になりながら、少し待ってといって鍵だけを床に置くように言ってきた。


ココまで近ければアプリを起動できるだろうと思って起動しようとするが反応しない。


怖くなった男は鍵を宣材ルームのドアの下から入れて二人が出てくるのを待った。

二人とも顔が赤くなり髪の毛がボサボサになりながらもスーツ姿で出てきた。

A「男さん。今後、こういうミスはしないように」

B「ええ。でも貴重な体験ができましたよねAさん」

A「本当に次が楽しみですね」


そう言って、二人は男に鍵と首輪を渡して自分のデスクに戻っていった。


※ここでは憑依アプリの効力が弱まっていき、次第に女性自身がこの相手をレズバトルで負かしたいという感じに変わっていく。

また、二人が嫌いな言葉Aなら「逃げる」Bなら「出来るの?」というフレーズを言われた際には感情が顔に出るような感じ。


セックスシーンではとにかく密着拘束で相手から離れられない状態でイカせ合う。

限られた制限の中でイカせ合うというのがまた不条理で、同じ条件下でライバル同士がイカせ合うのを表現。また、安易にキスをしないで密着状態だからこそ、唇は触れるか触れないかの選択が出来る部位として先に相手にキスをさせた方が勝ちみたいな感じでキス我慢のように、相手にキスをするフェイントや舌と舌が触れ合いそうで触れ合わないといった焦らしのようなのも入れたい。



④憑依の無い二人の意志での本気レズバトル


二人がデスクに戻った後に憑依アプリを起動しようとするが何度やっても対象が見つかりませんと表示される。

試しに他の人間に向けたら憑依する事が出来たので尚更不思議に思って再度マニュアルを読む。

男「個人の体に一定回数憑依することが出来ます。ってコレってもしかして一人の体に憑依が出来る回数に上限があるのか?!」

それじゃあ、二人とも居なくならないじゃんか……。と落ち込む男。

どうにかして会社から二人を追い出したい。安息の時間を得たい。

男「無駄骨か……」と言ってベットに横になって不貞寝をしようとしたら電話が掛かってきた。

Aからだ。

男「はい、もしもし。今日はスイマセンでした。え、社内プレゼンですか?」

A「そうよ、明日プレゼンが有るの忘れたの?社長肝も来るんだから私の企画案に不備がないか見といてって言ったじゃない」

男「すいません、忘れていました。そういえばBさんとはあの後、大丈夫でしたか?」


A「大丈夫ってどういう意味?」

男「いえ、その、結果的に部屋に閉じ込める事になったので気まずくならなかったのかなって」

A「元から気まずいわよ。誰かさんのせいで余計にね。まぁ、あんな機会は二度も無いだろうから大丈夫じゃないの?」

男「二度と無いように気を付けます」

A「男さんは私の心配より、プレゼンの心配をしなさいよ。コレが上手く行かなかったからどっかに飛ばされちゃうかもしれないのよ」

男「僕がですが?!」

A「私も貴方もよ!遅刻でもしてみなさい、首が飛ぶかもしれないわよ!良いわね!」

そう言って電話が切られる。


首が飛ぶ。確かに社長は時間に厳しい人だがら、無くはないなと思っていると再度電話が鳴る。

今度はBだ。

男「はい、もしもし。今日はスイマセンでした。あ、プレゼンの話ですか?」

B「そうよ、今週末にやるじゃない。貴方の企画書も見直してあげたでしょ」

男「あ、あの時はありがとうございます」

B「だからという訳じゃないけれど、私の案も簡単にで良いから見直して欲しいのよね。男性目線の意見も聞きたいから」

男「そういう事なら、分かりました」

B「頼んだわよ。今回のプレゼンで社長は色々と切りたがってるんだから」

男「色々って、その社員とかですか?」

B「まぁ、世界的にも不況だからね。うちの業界的は必需品では有るけれど、必ずしもって訳では無いからね。遅刻でもしたらそれだけで切られるかもってくらいにピリついてるのよ」

男「そんなになんですね。遅刻しないようにします」

B「そうね。プレゼンに出ないイコールやる気ないって思われちゃうから、気を付けなさいよ」

男「分かりました。あ、あとAさんとは大丈夫でしたか?」

B「大丈夫ではないけれど、次同じ事があったらどうなるか分からないわね」

男「同じ事ですか?」

B「アンタには関係の無い事よ。切るわよ」


そういって電話が切られる。

憑依アプリも使えないし、会社を辞めるわけにもいかないからと思い二人の企画案を見る。

男「俺のももっと色々変えられそうだな」といって自分の企画書に手を加える。

自分の企画書の訂正に時間が掛かり、二人の上司のが後回しになってしまった。

男「二人の分は明日渡せば良いか」

そう言って床に入る。


出社して、プレゼンの時間になるが女上司二人の姿が無いまま。プレゼンは終わった。そしてプレゼンの内容が一番良かった男が女上司二人が居たポジションに座る事になった。


男「まさか、本当に二人とも切られるとは……」と困惑しながらも、家に帰ってカバンからビデオカメラを取り出す。

男「二人きりの会議室で何をしていたのかな?」データを取り出して再生ボタンを押す。


二人の女上司の姿が映し出される。


A「男さんに会議室に企画書を置くように指示したのはやっぱりアナタだったのね」

B「指示したのはそっちでしょ?あなた何かにプレゼンは出来ないって伝言付きで言ってくれてありがとう」

A「そちらこそ、プレゼンをする前に逃げたいならどうぞと言って頂きありがとう。私が逃げるはずなんてないのにね」

B「私に出来ないは無いの」

A「私も逃げる事は無いの、貴方からも逃げないわ」

B「今なら逃げても良いのよ、だってあなたは私に勝てないから」

A「貴方が私に勝つ事なんて出来ないわ」

距離を詰めたお互いの体が密着するほど近づいて言い合う。

睨みはせずに余裕のある感じで。

B「本当にムカつく」

A「私もムカついてるわ」

お互いに囁くように言い合って。

ここからレズバトルをしていく。


※セックスイメージ

最初はスーツを着ている状態から一枚脱ぐ毎に激しさが増していく感じで。

何も脱いでいない状態の時はお互いの体を値踏みするように触り合う。

一枚脱ぐと唇同士が触れ合ったりお互いの体を先程よりも性的に触っていく。

下着姿になると舌同士を絡ませて、ここで初めて手マンや胸揉みを入れていく。

全裸になったら激しいレズバトルといった感じで、徐々に激しさが増す感じが良い。


最初は静の緊張感が有って、徐々にこれから二人がレズバトルをしていくと言う感じが理想。

最終的には激しくお互いを食い合うような感情的なレズバトルで、勝敗どちらかの女上司が自分の下着を手に取って分かるみたいなカットを入れたい。


☆エピローグ

女上司2人が居なくなって二人が居たポジションに着いた男。

女「男さん、新しく来た二人が揉めてて大変なんです。どうにかしてくれませんか」

男「分かった、二人と話してくるよ」

そう言うとスマホの憑依アプリを起動して立ち上がる。


fin


こんなのを書いていました。


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