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今書いてるのの進捗⑧

そうとうお待たせしました。

やっとエロバトル開始です。

ちょっと「俺」が二人の状況を知らないはずなのに、何故か色々と知っている感じになっているので修正時に加筆する予定です。


前回はコチラ



 ドアを開けると樹が入ってきた。俺の昔の彼女で、幼馴染で、処女と童貞を捧げ合った仲だ。彼女はエッチをする前によく黒髪の巨乳のクラスメイトと喧嘩をしていたことを話してくれた。その女の子は澄ました感じの美人で、少し近寄りがたいと言っていた。

 大学時代からの付き合いで妻になった沙也も高校時代に喧嘩したことを話してくれた。名前は分からなかったが、赤茶の髪色で勝気な目をしている胸が大きい女だと言っていた。

 部屋に緊張感が走る。沙也も樹も会話せずにズシッと俺を挟むようにしてベットに腰かける。甘い香水の香りが両方の鼻の穴に入ってくる。まだ何も起きていないのに心臓がバクバクと鳴るのが分かる。これと同じ空気感があるAVを見た事が有る。メス同士が争う事でしか生まれない空気だ。ここのところずっと固くなる事すら出来なかった股間が何もしていないのに、この空気の中に居るだけで自然と固くなっていく。


 履いてきたジーンズの上からでも分かるほどにモッコリと屹立した肉棒。それの先端に二つの視線が浴びせられる。

「なに、EDって聞いてたけど私が来たらスグにガチガチに勃起してんじゃん。やっぱり幼馴染で美人で胸が大きい女の魅力には耐えられないよね」樹は俺の耳元で囁く。彼女の顔を横目で見ると、声は確かに俺に向けたものだが、視線は俺の左隣に居る沙也に向けられている。

「幼馴染っていうことしか接点がないくせに何を偉そうに。アンタ魅力で勃起したんじゃなくて、これからアンタに私がする事を想像して勃起させたんでしょ」沙也も言葉は俺に向けているが、意識と目は俺の右隣に居る樹に向けられている。

 その視線に気づいてか、樹は胸の谷間を強調しながら俺の腕に抱き着く。二つの柔らかい乳肉に上腕が挟まれる。樹が着ている服はボディラインが強調されており、大きな胸をさらに強調する為か、胸元にスリットは入っている。俺の目は自然との胸の谷間に移る。


「アンタの奥さんなんか勝手なこと言っているけれど、アンタは何でここに呼ばれたか分かってるの」そう聞きながら、肉棒の先っぽを人差し指で円を描くようにゆっくりと触れる。血液で膨れ上がった海綿体には久方ぶりの女の感触に「あっ!」と声が漏れる。

「ちょっと。何こんな女に触られて声出してるのよ」この肉棒は私のモノと言わんばかりに、亀頭と肉棒の溝、俗に言うカリの部分に指を滑り込ませると、ハサミでやさしくなでるように刺激してくる。この快感にも俺は甘い声をあげてしまう。

「アンタ高校時代に私の夫と付き合っていたらしいけれど、彼が指でされて気持ちいい所も分からないなんてね。どうせ自分勝手に腰振ってたんでしょ」

 沙也のいつもの冷静で凛としている顔からは一生出てこないと思っていた言葉が次々に出てくる。俺はそんな沙也を見て正直興奮していた。彼女のいつも違う一面をもっと見たいと思った。

「好き勝手言ってるけれど、そもそもアンタがコイツをEDにしたくせに、何が自分勝手なセックスよ。アンタの方こそ、セックスだけでなくて普段の生活からも自分本位でやってたんじゃないの」


 樹も負けじと反論していく。幼稚園の頃の殻の腐れ縁だが、樹はとにかく負けず嫌いで喧嘩っ早い女だった。自分より大きな相手や男が相手でも喧嘩をしていく女だった。俺はそういう彼女の真っすぐなところに惹かれていったのだが、二人は女同士の口喧嘩で定番の「なに!」「なによッ!」という言葉の応酬をする度に、肉棒を握っている力が強くなり、気持ちイイを通り越して居たいという感情が生まれていた。

 「ちょ、ちょっと二人とも。チンコ痛いって放してよ」沙也に亀頭の溝をギュっと久指と中指で挟んだために亀頭の先に逃げ場のない血液が溜まっていく。樹は指先で亀頭の先端をツツツと刺激していたのだが、口論がヒートアップすると、爪で後を残すかのように亀頭を傷つけてくる。

 二人の攻撃に勃起していたチンポが萎えてしまう。「ちょっと、言い合いするのは構わないんだけど、チンチンはもう少し優しく扱ってよ」

 二人は萎えてしまったジーンズの膨らみを見てお互いを睨む。

「だってさ、下手くそ。なにが夫の良い所は分かってるよ。何一つわかってないじゃない」

「アンタが邪魔したせいでしょ。この人に愛想尽かされたのもへたくそ過ぎたからじゃないの」

 萎えてしまったペニスのことを何てお構いなしに二人は口喧嘩を再開する。本来であればこの二人の喧嘩を止めるなんて事をせずに成り行きに任せるのだが、口喧嘩をしただけでこの状況が終わってしまうのではないかと思えてしまった。


 人は自分が相手を傷つける理由を探している。ゆえに本当の気持ちをさらけ出すためには、理由を与えてやればいいのだ。自分が目の前の人間と愛し合う理由を。自分が目の前の人間を愛の下に傷つけ合うとしても、理由や大義名分が有れば人は何ってできる。例えば嫌いな人間と一緒に夜を共にする事も、セックスさえもね。

            ハマス・キケロ

 

 ハマスキケロと言う性愛者の言葉だ。彼女たちも自分たちが「始める」ための理由がまだ見つかっていないのだと思う。いきなり部屋に集まって、自分が付き合って居る付き合って居た相手がいる空間でいきなり「始める」なんて出来ないのだろう。なら……。

「おい。喧嘩をするなら止めないよ。でも、先にやる事が有るだろ。ほら、君たちが勝手に傷つけたこのチンポに……。何をすれば良いのか分かるだろ?」

 俺はそう言ってズボンとパンツを下ろして、萎えたペニスを彼女たちに見せる。肉棒はピンク色の亀頭に所々に爪で押されたような赤みが掛かっている。彼女たちがやったことだ、これには責任を取ってもらわないと。

 二人は俺がチンポを出すと何も言わずに、ソファから地面に座りペニスに吐息が掛かる距離まで顔を近づける。

 右から樹の荒く熱い吐息が、左からは沙也の等間隔で少しくすぐったくなるほどの息が肉棒に掛かる。

「何をするかは分かるよね。お前たちは俺の大事なものを傷つけた。それなら、一番俺が興奮するものを見せながら、また大きくしてくれよ」

 俺が一番興奮するもの。二人にこの言葉の意味が分かっていれば彼女たちは……。


修羅場3P⇒キャットファイト⇒レズバトル⇒???


という感じにしたいです。

蛇の目よりこっちを先にゲームにするかもしれません…。


6月もお付き合いいただいてありがとうございました。

もっとスピード上げていきたいのですが、まだまだです…。



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