SamSuka
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今書いてるのの進捗⑪

次で終わらせたい。

私にキャットファイトを書くセンスがない事は分かりました。

レズバトルのセンス!?

それは次で分かるよ!


という事で前回の続き



女同士が髪の毛を引っ張り合う行為は学生時代にも、衣奈から貰った動画にもあった。何度もその動画を見て、今日という日を待っていた二人にとって、これは紛れもない「合図」になった。自分の夫の昔の女を、自分が好きな男を取った女を、無条件で傷つけて良いという戦いの合図だった。

 咲妃の指先に樹の茶色がかった髪の毛が束になって挟まれている。それを引っ張るとギチギチという音と一緒に髪の毛が数本抜けて床にパラリと落ちる。樹はアドレナリンが出ているのか痛みを堪えて、歯ぎしりをしながら同じように沙也の髪の毛を掴んでいる。

 樹が黒髪を前後に引っ張ると、ブチチと指の間に髪の毛が残って大きな髪の束がふわりと沙也に戻る。抜けた髪の毛を床に投げつけると、まだ終わりじゃないと戻った髪の毛を掴みに行くが、樹の頬にパシンという音と衝撃が走る。沙也の平手が飛び掛かってきた女の頬を奇麗にとらえたのだ。

 それにあっけにとられたのか、樹は自分の頬を押さえて、少し涙目になりながら沙也を睨みつける。睨みつけられた女も引っ張られた髪の周囲を手のひらで優しくさすりながら、鼻をスンと馴らす。目は潤んでいるが、相手を傷つけてやるという憎悪と怒りの炎は消えていない。

 次に動いたのは樹だった。女の本能なのか、やられたことはやり返さないと気が済まないのか、平手打ちを沙也の頬にピシャリという音を立てながら浴びせる。叩かれても沙也は動ぜずに、お返しとばかりに先ほどとは反対の頬にビンタをお見舞いする。


 樹の両頬が紅く染まる。両目が少し潤んでいてその姿はいつもの勝気な佇まいとは違い、女らしさというか、妙な色気が有った。その樹に対して沙也は続けざまにもう一度ビンタをお見舞いしようとする。だが、樹に手首を掴まれて逆に強烈な平手を頬に貰う。

 さっきの一撃ではたじろかなかったが、バチンと部屋中に響くビンタを貰ってしまい、トトトとバランスを崩すが、掴まれた腕を樹に引っ張られて無理やり体制を立て直させられると、もう一度顔にビンタをお見舞いされる。

 沙也のキレイな黒髪がブワッと舞って乱れていく。その髪の毛を掴むとそのまま壁際に自分の恋敵を押し付けていく。樹の動きは明らかに喧嘩慣れした動きで、そういえばコイツはそういう女だったと思い出される。俺にキャットファイトとレズの性癖を埋め込んだのはコイツなんだもんなと、自分の妻が痛めつけられているのに、思い出に耽ってしまう。

 沙也の後頭部がラブホテルの壁にガンと叩きつけられる。「ッあアア!」今まで聞いた事ない妻の痛みを堪える声に俺は股間を固くしてしまう。

「さっきまで余裕そうな表情してたクセに私が本気になった瞬間これかよ!さっさと泣き顔見せなよ、オイッ!」

 樹が口汚く挑発をしてもう一度沙也の後頭部を壁にぶつけると、ガンッという音と同時にズムッという肉が沈むような音が聞こえた。黒髪を掴んでいた手が力なく離れて、徐々に下に沈んである部分の痛みを誤魔化すかのように抑える。


 今度は自分の番と沙也が下を向いた赤い髪を掴んでグルリ逆時計回りに反転して、壁にバンと相手の頭を押し付ける。赤い髪の毛の隙間から、痛みを堪えながら相手を睨みつける樹の顔が見えた。足は内股になっていて、片手で股間を押さえている。

「なによ、大事に大事にオマンコなんか手で隠しちゃって。蹴られたのがそんなに痛かった?それとも私とキス出来たのが嬉しすぎてお漏らしでもしちゃったのかな。さっき太ももに汚いお汁が付いた気がするのよぉおお!」自分で言葉を吐きながら、だんだんと怒りがこみ上げてきた沙也は今度は両手で相手の女の頭をガンガンと壁に押し付ける。髪の毛がパラパラと床に落ちても、樹が「痛っ!ちょ、ざけんぁ!」と言葉を発しても、全く聞こえていない。樹との間に何があったのかは詳しくし走らないが、相当相手のことが嫌いなのは分かった。

 沙也がブチギレながらする攻撃も長くは続かなかった。怒りで我を忘れかけていたせいなのか、樹から同じように股間を攻撃されると「ひぐっ!ちょ、へんた、んんんぅ……」と呻きながら股間を押さえて膝をつく。

 そのまま反撃を続けられたら優勢になれたのかもしれないが、樹も同じように股間と頭を押さえながら中腰の様な体制になる。


 「ハァハァ……、んっ、くっ、うううん……」荒い吐息と、痛みを堪える音がステレオサウンドのように二人の女の口から漏れ出る。その音を聞いているだけで我慢汁が出そうになる。俺の肉棒はすでにギンギンに勃起をして、痛いくらいだ。

 今度はほぼ同時に二人が動く。まるでネコ科の動物が得物に飛び掛かるかのように相手の体に勢い手を伸ばして襲い掛かる。その勢いのまま体同士がぶつかり合うと、ブルンと大きな巨乳が揺れる。それを邪魔だと言わんばかりに指先で引っかけて傷つけようとすると胸元のスリットに指が入り、ビリビリビリビリと服が破ける。

「え、ちょっと!アンタなにすんのよぉ」

「そっちでしょ!信じられない!ふざけないでよ!これあの人に買って貰ったのに」

 沙也の服は俺が買ったやつだが、樹の方は衣奈が俺の今の好みの服装を伝えたのだろう。全く同じ服を着た巨乳の女同士はお互いの服を破りにかかり始める。

 グイッと服が引っ張られると、胸が窮屈そうにして行き場をなくしながらも、その丸く大きな果実の形を服の中で強調させる。そのオッパイに対して爪を立てながら膨らみを潰そうとする。それと同時に服の布生地を掴んでいるので、ビリビリと服が破けていく音がする。

「痛っ、ッ!触んないでよこの変態!」

「胸を触っている変態はアンタでしょ!自分の胸が小さいからって僻んでこないでよ!」


 お互いに自分の胸に自信があるせいか、自分と同じくらいに大きい相手の胸への攻撃は執拗していた。自分の服が破れようがお構いなしに服の上から胸を抓ったり、ギリギリと爪を立てて服を破こうとしたりしていた。

 服の脱がし合い、いや服の破り合いは一分とちょっとの時間だったのだが、既に二人の服はボロボロの布切れのような状態になっていて、胸にスリットが入っていた服はパンクロッカーでもこんなに穴あきの服は着ないだろうというレベルで破かれているが、隙間から見える二人の女のボディラインと柔肉が妙なエロさを覚えさせる。

「アンタ、さっき自分の方が胸が大きいみたいなこと言ってたよね」

 それを聞いてフンと相手を下に見た後に、値踏みするように胸を見る沙也。こんな風な彼女を見るだけで射精しそうになる。俺の妻が、俺の女が、こんなにも感情をむき出しにして俺の昔の女と争うなんて……。

「そうね、言ったけれど、それがなにか。だって実際に、んっ、あっ……、ほら、私の方が大きいじゃない」

 ブラジャーを外してブルンと大きな双丘が揺れてこぼれ落ちる。柔らかそうな二つの大きな胸は自分の大きさを誇示するかのように、乳頭が尖って、ツンと上を向いている。


次でレズバトルを書いて見せ付けSEXも入れて終わりかもしれません。

長く続け過ぎました…。


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