Bルート②
Added 2022-08-24 09:10:06 +0000 UTC前回の続きです。
連日あげるつもりでしたが、体調を崩したり私のメンタルが書き続けるという気力を保つことが出来ずに離れていました…。
申し訳ございません。
ここからが本文です!!
「凄い気持ち良かったよ」
俺は素直な気持ちを言葉にして沙也の頭を撫でる。沙也は少し目を細めながら、小さく笑って精液を飲み干すと、舌をンベッと出してしっかり飲んだことをアピールしてくる。
そんな妻の姿を見るとさっき出したばかりの陰茎がすぐに固さを取り戻して上を向き始める。
「まだまだ元気そうだね。ね、久々のセックスをしましょ」
沙也が俺に向かって股を開くと、愛撫なんて必要が無いほどに濡れている。俺はそれに肉棒を当てがってグイッと腰を動かそうとすると、俺の背中に柔らかい感触が伝わりそのまま後ろに体が倒れていく。
「おわッ!」
思わず声が出る。
「まだ終わってないから。コイツは私のだから」
耳元で樹の声が聞こえる。言葉の矛先は俺ではなくて沙也に向けられている。
「ちょっと、今から良い所だったのに邪魔しないでよ!負けメスのくせにッ!」
「私はまだ負けてない!これがそんなに欲しいの!?それなら、ンッ、あぁ固い」
俺の上に跨ると亀頭が樹の中にズプリと入る。そのまま腰を下ろしていくと、中の膣肉が生き物のようにペニスに絡みついてくる。「クッ!樹ッ!」
反射的に名前を呼んで腰を打ち付けてしまう。沙也の前だというのに他の女に挿入をして、自分から快楽を求める姿を見せてしまった。
樹と目が合うと彼女は「久々に名前読んでくれたね」と言って俺にキスをする。その舌に身を任せるように俺も舌を絡ませていく。
「ちょ、ちょっと。ふざけんじゃないわよぉ!」
バチンと打撃音がすると、俺と樹の体がベットから転がり落ちる。ペニスは抜けて俺も樹も床に体を打ち付ける。
先に体を起こした樹の背中には足で蹴られたような赤い跡が残っている。どうやら背中をけられた事でベットから落ちたらしい。そんな観察をしていると、ズルンと肉棒が肉壺の中に入る感触が伝わる。今度は沙也が俺の上に乗っかって腰を振り始めた。
沙也は一度俺の頬をビンタする。「次は許さないから」それだけ言うと、起き上がった樹に見せ付けるかのように腰を激しく振って豊満な乳を揺らす。
「あんッ!凄いおっき……。あんな女より私の方がずっと気持ちいいって事よね。こんなに固く大きくするなんて!?」
もう一人の女にまるで聞かせるかのようにいつもより大きな喘ぎ声を出す。それを聞いた樹は体を震わせて沙也の体を俺から引き離す。
「汚い声聞かせんじゃないわよ!」
「邪魔しないでよ。私のオッパイでアンアンよがってた分際で!」
「な!なによこんな胸!」
沙也の胸を爪を立て掴む。沙也の顔が痛みに変わるが、すぐに樹の胸を掴み返す。
「もっかい喘がせえてあげようか」
そのまま掴んだ手の親指で乳首を押し込むとそのままグリグリと弄り始める。
「ンッ……また、やろうっての?」
樹も同じように沙也の勃起した乳首を親指で弄り返す。沙也の乳首は俺の精液が付いているせいか弄られるたびにネバついた音が鳴る。
「あッ、んっ」
「んあぁ、んくッ、ふっぁあ!」
甘い声の大きさが全然違う。さっき樹をイカせたはずの沙也が余裕なく声を出していく。
指先が乳首を上下左右にと動かすたびに沙也の腰がガクガクと震えていく。
「んっ……、どうしたの?ぁ…、ずいぶん余裕が無さそうだけど」
「だ、んんぁあ!余裕がッ!んんぁ!」
自分は負けていないと言いたいのだろうが、漏れ出る嬌声に遮られて言葉に出来ない。ニッチャニッチャと精子のローションで刺激されていき、さっきまで溜まっていた快楽の波が一気に体中を駆け回る。
「んぁ!こ、こんな奴にイカされたクッ!んぁあああ!」
二人とも俺のセックスでは乳首だけでイクなんてほとんど無かったのに、自分が嫌いな同性に弄られて、体を反らせてビクビクと体を震わせる。だが、オーガズムに達した表情は恍惚としたメスの顔ではなくて、イカされたことを苦々しく、自分をイカせた相手を睨むかのような顔だ。
「さっきみたいに不意打ちされなきゃアンタみたいなのに負けないのよ」
樹はそう言って精液でネバついた指を何度も挟む仕草をする。
「あんなのと結婚するなんてアンタはやっぱり私が居ないと駄目ね」
もう一度俺の体の上に腰を落とす。勃起したペニスの先が尻の割れ目に当たる。樹が腰をクイッと後ろに反らすとノーハンドでもう一つの子供を作る器官に繋がる割れ目に当たる。
そのままヌププと肉棒が膣肉を掻き分けて奥に入っていく。
「んぁ……、さっきより硬い。私がアンタの嫁と喧嘩するの見て興奮したの?本当にどうしようもない位にダメな男。それでも……」
彼女は言葉にはしないで、そのままペニスの根本まで腰を打ち付ける。パンパンッという音を鳴らしながら、メスの声を鳴らす。
でも甘い歓喜の時も長くは続かずに沙也にもう一度体を引き落とされる。今度は沙也が俺の上に乗って腰を振っていく。
見た目の印象とは異なり沙也の中はギュウギュウと締め付けてきて、樹の中はフワッと柔らかな締め付けとキュッとした締め付けが交互に来る。
「ねぇ、さっきあの女の中にこのチンチン入れたの?どっちがよかったの?当然私の方が良いでしょ?」
女としても妻として本音を聞きたいのは分「かるが、正直なところはどちらも名器で甲乙なんて付けられないくらい気持ちが良い。
「どっちも凄く良いよ。だからさ、また二人で比べ合いしてくれないかな?」
沙也は俺の上に乗りながら少しだけ頬を膨らませる。
「もう、そこは私って言いなさいよ。私は良いけれど、あっちはどうかしらね?」
「私の心配より自分の心配をしたら?私は負けるつもりも引くつもりないから」
「さっき盛大にイッたくせによくそんなこと言えるわね。ま、私はアンタがその木じゃなくても逃がす気なんてないけどね」
赤茶の髪の毛が引っ張られる。樹は少し痛そうな顔をして黒髪を掴み返す。睨み合いながらベットに腰を落として、股を開き合う。股の間にある肉壺は肉棒の太さと同じくらいに口を開いてテラテラと光っている。
「来なさいよ」
「んふ、彼の前でもう一度無様にイカせてあげる」
相手の股の間に腰を沈める。愛液同士が絡まり合う音がする。
「んっ、ふっ」
「あっ、くっ」
男性器が擦り付けられるのとは違い、柔らかい膣肉と勃起したクリトリス同士がこすれ合う。ペニスを挿入された時とは違う感触に思わず声が出てしまう。
「なに声出しちゃって。余裕なさそうじゃん」
「余裕が無いのはそっちでしょ。腰動かす事も出来てないじゃん」
言葉で挑発し合いながらも中々腰を動かすことをしない二人。嫌いな相手なのに相性が良いのか密閉されるかのようにくっつきあう二つの女性器は腰を引くと名残惜しそうに相手の膣肉と離れる。
快感を一瞬だけ噛みしめる顔をした後にキッと相手を睨む。こんな女に気持ち良くなってしまった自分への苛立ちと、自分の男の肉棒を目の前で奪った相手への怒り、その二つの感情が入り混じる。
言葉も介さずにもう一度腰同士を深く沈め合う。今度は女性器同士を押し付け合うように強く沈めていく。
「んんっ!はぅ……」
「アッ!いやっ……」
グググと恥骨同士を押し付け合うと愛液でクリトリス同士が滑り気持ちいい箇所同士がこすれ合う。自然と腰が浮きそうになるが、パンッと相手の股間に腰を打ち付ける。
「アッ!こ、この!」
パンッ!パンッ!
「ンッ!やっ、負けっない……」
パチュン、パチュン!
ピストン運動によって鳴る性行為特有の音が部屋に鳴り響く。異性同士のセックスの音よりも、少し柔らかな音だ。
一度相手の腰に深く腰を沈めこむとグリグリと自分の女性器を相手に擦り付ける。自分の方が良いものを持っているでしょうと誇示するかのような腰使いだが、相手の女も負けじと腰を押しつけていく。
「あんっ!ほ、ほら私の方が、んんぁ、いいでしょ?」
「わ、わたしのほうが、んっ!あッ!アンタのより気持ちいいのよ」
ベットから腰を少し浮かせながら、女性器同士で互いを喰い合う。
「いいかげん、イッてよ!」
「あんたが先にイキなさいよ」
シーツを掴みながら相手の顔を見る余裕もなく腰を振り合う。そのままほとんど同時に顔をベットに顔を押しつけて、体をビクつかせる。イッたのだが、俺とするセックスの時とは違いイクことも知らせずに相手にバレないように静かに達する二人。
そのまま体を少し震わせたまま腰をもう一度押し付け合う二人。イッたことによる生理現象による涙なのか、それともこんな女にイカされてしまったという悔しさなのか、腰を激しく振る度に涙が頬を伝っていく。
「んんぁ。さっきイッたくせにまだ向かってくるの!?」
「イッたのは自分でしょ?アンッ!私はイッてない!」
自分はイッいなくて相手はイッたと互いに言い合いながら、クリ同士を競い合い戦わせ合う。さっきよりも充血して固く勃起した先端が触れ合うたびに甘い声が大きくなっていく。
「やっ!んんぁ!」
「ふっぁ、んん!」
最初に果てたときよりもより強く激しく腰を打ち付け合い、顔がセックスによる快楽を我慢する苦悶の表情になる。嫌い合った女同士でするセックスを見る機会なんてそうそうない。しかも元カノと今の妻がイカせ合いをしているのだ。俺は二人の痴態を見ながら自分の肉棒を手で扱いていく。
肉棒はすでに愛液と我慢汁でベトベトになっていてヌルヌルとした摩擦で一気に射精欲が高まっていく。でも、まだ我慢だ。ガチガチに射精直前までいきり立ったペニスを勝った方の中にぶち込んで登ってきた精子を注ぎ込むこと。その時まで射精はしない。
二人の二度目の絶頂は俺が自慰を始めてからすぐに来た。声を押し殺しながら体をほぼ同時にビクンと大きく反らせる。ハァハァと息を切らし合いながらも足一歩分相手ににじり寄って、シーツを掴んでいた手を掴み合って、そのまま腕同士をクロスさせる。
貝合わせでのイカせ合いをしてから初めて二人は視線を合わせる。頬はすでに涙で濡れて艶のある髪の毛はボサボサに乱れている。それでも妙なエロさを醸し出している。
「気持ち良すぎて泣いちゃった?それとも、私に勝てないのが悔しいの?」
「悔しくて泣いてるのはそっちでしょ?私はやっと彼とアンタを別れさせることが出来て嬉しいのよ」
目じりに溜まった涙を拭うと、絡ませた腕をグイッと自分の方に引くと沙也の体が樹に引っ張られる。
「ちょ、んんっ!アンタのクリが当たってるんだけど、大丈夫?またすぐイクんじゃないの?」
「んぁあ!当ててんのよ。これなら、はんっ……。に、逃げられないでしょ」
「に、逃げるわけ、んっ。ないでしょ、上等じゃない。これで終わりにしてあげる」
沙也も同じように樹の腕を引っ張ると豊満な胸同士がムチリとくっつく。腰を振り始めると大きな胸同士がユサユサと揺れてピンク色の切っ先同士が触れ合う。
「うぁあ、こ、こっちの方も返り討ちにしてあげる」
「アンッ!わ、私は負けてないからぁ……」
さっきよりも密着して腰を振り合うからか、女性器だけでなく乳房同士も擦り合い、口から零れる嬌声は大きくなっていく。その声を相手に聞かせたくないのか、俺に聞かせたくないのかは分からないが、二人は自分の唇を相手の唇を使って蓋をする。
「んんぁ、んぶっ!アアッ!」
「はんぁ!やっぁ、クッ!」
蓋をしてもくぐもった喘ぎ声が漏れ出る。額同士をゴツンと押し付け合いながら舌同士を、乳首同士を、膣同士で競い合う。
舌を絡ませるカポカポッという音がするかと思うと、胸がぶつかるパンパンッという子気味の良い音も聞こえる。そして、腰同士がぶつかり合うと卑猥なメスの声が鳴いていく。
腰の振りがより激しくなっていき、息も荒くなるが、それとは逆に声はどんどん小さくなっていく。交差させていた腕はすでに相手の背中に回り背中には無数の爪痕から血がにじみ出ている、顔は痛みに苦悶しているというよりも、必死に堪えているという表情だ。目の前の女になんかイカされてなるものかと必死に耐えているからこそ声も出さずにただただ一心不乱に腰を叩きつけ合う。
「んくっ、ハウッ!」
「や、いやぁ……」
どれだけ耐えようとも堪えようとも限界はいずれやってくる。相手の腰が止まると追い続けるように自分の腰をグリグリと擦り付ける。頭の中がフワリと浮かぶ感覚に陥るが、浮いた自分の意識を怒りと負けん気で引き落として、パンパンッ!と杭を打つように相手のクリめがけて腰を振る。
「アアアッ!いやっ!止めてぇ!」
「んぁ!止める訳ないでしょ!イケよッ!イキなさいよォ!」
「んんんぁあああ!イグッ!イッぐっう!!」
自分が果てても相手の心を折るまで責め続ける。イッたイカせたで終わらない心のへし折り合い。俺が見たかったレズバトルを妻と元カノがやってくれた。
「ねぇ、見てくれた?言ったでしょ。絶対勝つからって」
ここ迄です。
後はもう一度本文を見直してゲームに組み込んでいき、Bルート迄のシナリオのリリースをして、最後のCルートを書きこんで終わりです。
今までの私だと、ここで終わらせていましたが珍しく後日談的な話を入れていくつもりです。
Comments
😊
karimi
2022-08-30 03:30:31 +0000 UTC❤️❤️❤️
Log
2022-08-24 10:17:23 +0000 UTC