はじめまして、大野かなえです。
C96合わせで『ぼくらのひみつきち』という同人誌を作りました。
本編にあとがきはつけなかったので、ここでつらつら書きたいと思います。
最初どんな話にしようかな~と考えている時、基本的に消去法から入る私は
(男をうまく描く自信がない、相手はショタにしよう、ショタならまだマシに描けるだろう)
ということでおねショタを描くことに決めました。めちゃ安易ですね。
それで、自分にとってベストなおねショタとは…?を考えているうちに、
ショタは大きくないちんこの持ち主で童貞がいい
→経験で勝るヒロイン優位で事が進む
→でも最終的にはヒロインをアヘアヘにしたい
→童貞ショタがヒロインをアヘらせるのは難しい
→ショタを2人にして数の力でゴリ押そう! 二穴挿入でフィニッシュだ!
こうしてこの話はヒロインとショタ2人による3Pとなりました。大変安易ですね…
次にキャラデザをします。
最初にある程度キャラに必要な情報を決めておいてから絵に落とし込んだ感じです。
例えばヒロインは、セフレがいる上にショタを食うような娘だから、ゆるさを前面に出そうとか。
ショタは2人いるので区別がつかないといけない、
一人称をそれぞれ「俺」「僕」にしてそれっぽい見た目にしようとか。
2人いるのに性格が同じなのもつまんないので、性に対するスタンスを変えようとか。
なんだかんだショタ達の方がキャラクター像を確立させるのが大変だったな…
次に脚本・ネームを切ります。
私はiPadのメモ帳に脚本を全編書いたあと、
それを印刷した紙にミニネームを書くというやり方でやっています。
ミニネームができたら取り込んでコミスタでセリフを配置して…という流れです。
高校生と小学生がエロい邂逅するのってどういうシチュエーションだろう…と頭をひねりつくした結果、
「セックス現場を偶然覗いてしまう」に落ち着きました。
あとはどっちのショタでどうやってアナルに持っていくかが難しかったです。
性欲か?好奇心か?と悩んだ末、独占欲・征服欲みたいなところで動機付けしてみました。
ネームが出来たら、もうあとは頭を使わずひたすら描き続けるのみ…
下書きを描いている時期に、友人からpixiv sketchの存在を教えてもらいました。
「だいたいみんなペン入れの段階で配信してる」「下書き配信はめったに見ない」という話だったので、
そんなもんか~と思いペン入れから配信スタート。
これが自分にはとても合っていて半端なく作業スピードが上がったので、
その後は表紙も含め完成まで全行程配信してました。おかげで早割が使えました。
もともとのペースだと通常締切には間に合うかな?って感じだったんですけどね。ピクスケは神。
(ただし疲労もすごいので、配信は3時間やるのが限界…)
私みたいに知名度が全くない絵描き(?)でも、ピクスケだと結構見てもらえるんですよね。
たくさん応援してもらったり、コメント頂いたり、大変貴重な時間でした。
次はペン入れからと言わず、下書きからどんどん配信できたらと思います。
そんなこんなで、最後まで楽しく描き切ったおねショタ本でした。
もちろん反省点もいろいろあります。
今回一番の反省は『ショタのちんこ』です。本当にここに尽きる…
小学校高学年くらいで年齢設定したせいでもあるんですけど、ちんこが全然子供っぽくないんですよね。
やや小さめな大人のちんこになってしまって…こんな体たらくでおねショタを名乗っていいのかどうか…
(そもそもショタが逆転優勢になった時点でおねショタではない説)
この反省と、あと単純にショタの反動でバキバキな巨根が描きたい!という欲求がすごいので、
次回はザ・種付けおじさんみたいな竿役を出したいと思います。
相変わらず男をうまく描く自信ないけど、全ては巨根のため、腹くくって頑張ります。
***
『ぼくらのひみつきち』は書店委託が始まってます。
とらのあな:https://ec.toranoana.jp/tora_r/ec/item/040030751841
メロンブックス:https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=518586
DL配信も始まりました。
FANZA:https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_159898/