SamSuka
aneomutsu
aneomutsu

fanbox


[先行]エレベーター閉じ込めレイサ




リクエストSS

今日はレイサがシャーレの当番の日。

朝から気合バッチリのレイサがシャーレの入口へ向かうと、そこには丁度先生が。

元気よく挨拶するレイサとそれに笑顔で応じた先生は一緒にエレベーターへと乗り込む。

数階分上がったところで突然『ガコン』という音が響くと、そのままエレベーターは停止してしまう。

すぐに先生は非常ボタンを押すも、早朝だったこともあり反応は無い様子。

こうして、しばらくの間目処もなく二人きりでエレベーターの中に閉じ込められてしまうこととなった。


幸いなことに空調は効いていたこともあり、そう遠くないうちに助けが来るはずだから焦らず待とうと楽観的な先生に対して、レイサは別の問題を抱えていた。

朝のトイレをシャーレで済まそうとしていたレイサは、閉鎖的な空間の緊張感も相まって自身の中でじわりじわりと高まっていく排泄欲求に確かな焦りを覚えていたのだ。


数十分ほど経った頃、『まだ助けはこなさそうだね〜』と呑気な先生を裏腹に、当のレイサは明らかに言葉数が減り元気もなく、そわそわと落ち着きのない様子だった。

それに気付いた先生はレイサに『どうしたの?体調悪い?』と声をかける。

すっかり普段の元気さは影を潜めしおらしくなってしまっているレイサは『あの……おトイレ……行きたくて……///』と打ち明ける。

エレベーターの中の非常用トイレの存在を知っていた先生は、我慢できなかったらこれにしても大丈夫だからねと促す。

一先ず、もうしばらくは我慢しようということで様子を見ることとなる。


そこからさらに数十分、我慢もいよいよ限界で足踏みを止められないレイサは先生に『あの……っ!』と呼びかける。

先生はレイサの状況と限界を察してテキパキとトイレをセッティングすると、レイサに『準備できたよ』と声をかける。

程なくしていそいそと下着を下ろし非常用トイレに腰を落とすレイサ。

レイサは先生の方をちらりと見ると、先生はそのままレイサに背を向けた。

しばらくの静寂の後、その静寂をかき消すようにエレベーター内にシュイイイイイと激しいレイサのおしっこの音が響き渡る。

非常用トイレのビニールをビタビタと打ち鳴らし、レイサの朝一番のおしっこはどんどんそのかさを増していく。

そうこうしている内にプスーっと中身のある空気音が聞こえたかと思うと、それを皮切りにミチミチミチ…とゆっくりと健康的で大きなバナナうんちが産み落とされ始めた。

底がおしっこで満たされたビニールの中に、うんちがどぷんどぷんと落ちる音が響く。


こうして、朝イチの日課を先生と二人きりのエレベーターの中で済ませてしまったレイサは、我慢から解放された安堵ととんでもないことをしてしまったという羞恥ですっかり真っ赤になって黙り込んでしまっていた。

ふとティッシュを持っていないことに気付いたため先生にティッシュを求め、受け渡しの際にちらりとこちらの様子を視界に入れられてしまったことにも激しく羞恥した。

レイサが用を足してしまったことでなんとなく空気感が変わってしまったエレベーター内。

先生は生理現象なのだから気にすることはないというが、うら若き乙女が突然に受け入れるにはあまりにも重い出来事だった。


しばらくして、修理業者が到着しエレベーターがようやく開けられる。

先生はレイサに目配せして、修理業者にレイサが我慢出来ずに用を足してしまったことを悟らせないようになんとか処理するから先に外に出て休んでおいでと提案した。

レイサはコクリと無言で頷きその提案を飲むと、エレベーターをあとにした。


その後、修理業者と話をしつつなんとか非常用トイレの持ち出しに成功した先生は、その中の袋を回収するために座面のフタを開ける。

中には普段から元気で健康的な女の子が誰にも知られたくなかった乙女の秘密が、ありありとその存在感を放っていた。

ペットボトルには収まりきらないであろう大量のおしっこと、健康的で大きいバナナうんち……

愛する生徒が先ほど産み落としたそれを見た瞬間に浮かんだ邪念を封じ込めるようにビニールの口を縛って持ち上げる。

“それ”はずっしりと重かった。

[先行]エレベーター閉じ込めレイサ [先行]エレベーター閉じ込めレイサ [先行]エレベーター閉じ込めレイサ [先行]エレベーター閉じ込めレイサ

More Creators