前回のイラストに使用するロボット兵士のデザインがある程度固まりました。
名前はまだ決めていませんが、歩兵として投入されている一般的な機種のイメージになります。
以下設定--
この世界では歩兵は装甲服(キャラがつけているパワードスーツの総称)が大きな戦力となっていますが、
特定の企業のみが生産技術を保有しており、配備先との間で公正なパワーバランスではない状態となっています。そのため歩兵を運用する国、組織内での対応策として生産と配備がされ続けています。
身長は2m程度で、随伴する場合はその体が盾として機能するようにしています。
各部に追加装甲等の換装を行う余裕がとられています。デザインでは四角のモールドの部分が小型のマウント部分です。予備のマガジン付けたりする部分ですね。
腕部は全体にシーリング処理を行いメカメカしいデザインの中にメリハリをつけつつ、物資を運んだり、負傷した人間を抱きかかえて保護したりする際に傷つけないようにというイメージです。戦闘以外にも物資の運送などの作業も行う一般的なレベルの機体としているので、ロボット兵士らしい威圧さは残しつつも、肩はなで肩で強すぎないニュアンスにしています。
装甲に関しては衝撃は正面で受け止める設計で側面は肉抜きがされており、軽量化とコストを重視した設計になっています。
脚部側面の白いマークは開発企業のロゴを制作し付ける予定となってます。
現段階の企業設定としては無人機や従来の兵士用の武装を中心とした兵器を生産する企業で、装甲服を生産する企業に対して歩兵を中心とした兵器産業の競合となります。現場では協力した運用を行いつつも、水面下では競合しているという状態です。
装甲服の技術と戦力は高く、このロボット兵士は結果としてハイローミックス構想の「ロー」となっている状況をイメージしていますね。
こういう主人公勢の装備開発企業とのシェアを取り合う対抗勢力は題材として面白くなりそうですので大事にしていこうと思います。
現段階の状態。
後は細かな部分と、手前に大きく映る背面のデザインですね。
遠くにあることと、このイラストにおいての主役ではないのでここまで細かく描く必要もないのですが、この機体はこれからも登場する予定ですので細かく描いて行きつつ、また別カットに転用も視野に入れています。
メカはキャラの3倍くらい時間がかかっている印象…ですがそこも含めて楽しいですね。いつかメカを取り巻くイラスト環境の雑談もしたいと考えています。