8月は嬉しいこともあり、お仕事にもたくさん恵まれました。
一方でこちらの更新があまりできない状態でしたので、今月は前々から言っておりました、オリジナル制作を中心にするスケジュールにしておりますので色々と発表していける月にしていきます。
こちらは前回からのイラストの進捗状況です。色味やエフェクト等を色々試していました。
ここまで描いてなんですが、伝えたい部分=いわゆるバリアのような力場があり、それによって敵の攻撃を受け止める、という雰囲気が伝わりずらいと感じています。理由としては立体感、前後間のある構図にしたため見た際にイメージが一瞬で構築しずらく、理解するのに時間がかかってしまうイラストになっています。
ですのでこのイラストはこの時点で保管しておき、より伝わりやすい構図での再チャレンジを行います。具体的にはもっと横からの視点かつ目の前で止めているという方が「敵性生物の攻撃を受け止めている」というイメージを構築しやすいですね。またポーズもどっしりと構えたようなものの方が力を「受け止めている」印象になりますね。
もし攻撃が質量兵器ではなく、指向性エネルギー系のものだったとして、その攻撃をはじいているという表現であれば衝撃は軽いですし、今回のこのポーズ感や構図とマッチしていますので、このイラストは今後そういった攻撃を「はじく」というイラストになるかと思います。(例えば、ユニコーンガンダムのIフィールド的なイメージ。)攻撃をしている相手の敵性生物は対組織を飛ばす方が生物感があるので質量兵器は外せません。指向性エネルギー系はそれそのものをアイデンティティーにしたいので、登場するのはずっと後かと思います。
また攻撃を受け止める力場も無彩色寄りにしたいのでなおさら横から見せる方が表現しやすいですね。
、、、と、このようにコンセプトからずれていたため、このまま仕上げたとしても伝わる魅力的なものにはなりません。描く前に気づけたらよかったんですけどね、、、!
しっかり引くときは引く。これも大事ですので撤退します。
いったんこのコンセプトのイラストはまた今度にして、9月は別なものを描いて行きます。8月中にこの防御をするイラストは完成させたかったのですが、出来ないからといって、期日を伸ばしてもよい結果にはならないと経験上感じています。伸びて伸びてコストが膨れ上がる結果を招くので、こういう時は切り替えて次にすぐ進めた方がいいですね。進めた結果、そもそもこの場面のイラストが必要なくなるかもしれないですし、大きな目標として同人誌を完成させて出すことが重要なのであって、そちらを失わないように気を付けます。
仕事でよくあるやつですね、、一日の中で1つの仕事がうまくいかないときに固執すると時間もずるずる伸びてしまう、それよりも1つが時間内にできなくても次を進めた場合の方がトータルで見ると効率いいんですよね。
幸い今回はイラストの答えも上記の通り悩んで悩んで見つけられたので、期日内で答えを導き出せるようになっているだけでも進歩だと感じて次いきます!
オシーロ
2021-09-01 10:43:32 +0000 UTC