過去作品のリメイクを行いました!
立ち絵と同じく、同人誌に入れるにあたってのイラストのレベルを引き上げる作業です。雰囲気は同じながら、視線誘導のコントロールを明度差によって行いつつ、各部の見直しを行いました。前回も雰囲気は良く描けていたので、加筆により見違えました!
ビフォーとアフター比較
いつもながら、昔のイラストを見ると今の自分の成長を感じられて、自分のやってきたことは無駄じゃなかったんだな…と思いますね。
キャラクターは顔を含めていつものようにほとんど変更しましたが、全身はライティングとシルエットを意識しながら変更を加えています。特におなかのライティングとマントのシルエットの変化によって、(ボロボロのマントがなびく演出で)より複雑かつ多構造の、奥行きのでる構成になったことにより魅力的なポイントになっているかなと思います。武器の血なんかは前に紹介しました初期実験型装甲服を着た男性のイラストの経験が生かされていますね。こちらは派手につけ、戦闘後であることを表現しています。
キャラの表情に関しては、(今回の同人誌での)このキャラクターに与えたい雰囲気を鑑みて、一匹狼感や、ちょっと近づき難いようなイメージを心がけています。
こういった過去リメイクを行うたびに強く思うのが、イラストの上達というのは他人と比べるのではなく自分と比べる方が断然良い!!!!ということですね。これはSNSなどで他人と比べてしまって疲れる、時には描くことをやめてしまうという声も多く聴く昨今、そうならぬ様に意識していることでもあります。他人の作品は素晴らしい刺激として受け取る以上のことはせず、自分のことだけ見ていくのがベストだなあと感じます。上達がよくわかりますし、
「やり続けること」に集中できる環境や考え方はいつも大事だと感じています。
上手くいかなかったときはそんなときもある!次いこう!と思って気にしないぐらいがちょうどいいですね笑
次は前からリクエストをもらっていました、自分のゲーム遍歴や影響を受けたものについて雑談していこうかと思います~
オシーロ
2021-09-22 07:16:07 +0000 UTC