421X117 MOD1 装甲服
立ち絵完成いたしました。
後ほど描画的なポイントの共有を行いますが、まずいったん、世界観のちょっとした説明をしていこうかと思います。今回は装甲服の名称ルールの解説となります。
421X117 MOD1 装甲服/遊撃型
この型式番号ですが、どういうものなのかといいますと、
まず最初の番号は開発計画順を表します。大きければ大きいほど後期開発型となりますが、早期開発型でも技術的なハードルにより完成が遅い場合もあるためあくまで開発計画順になります。「4」‥ 4次構想開発機
その次は機種を示しています。(強襲機ー1 汎用機ー2 特化機ー3 支援機ー4 試作・実験機-5)「2」‥ 汎用機
次は装甲服の世代となります。「1」‥ 第一世代装甲服
次のアルファベットは装甲の型を示します。
Y型:防御能力と持久戦を優先した型
X型:俊敏な行動力と攻撃性を優先した型 「X」‥ X型
アルファベット後の番号は制式採用ナンバーを示します。試作・実験型はX、X2、X3 ‥となります。「117」‥ 制式採用ナンバー117番の装甲服
また、何らかの改良、換装をした場合連動してMOD(Modification )が追加。個人による改造は一部を除いてC(CUSTOMの略)と表記する。個人の改造が効果的と認められ正式採用された際はMODナンバーに登録される。
装甲服/ ~以降の名称に関しては部隊での主な運用方法において名義が変更されます。そのため異なる装甲服でも部隊ごとに名称の被りや、同じ装甲服でも運用法によって違う名称になることがあります。
これらを踏まえ、421X117 MOD1 装甲服/遊撃型 を再表記すると
4次構想開発 汎用機 第一世代装甲服 X型 制式採用ナンバー117番 Modification1 装甲服/遊撃型 となります。
この設定の意図ですが、
運用開始時期などの面で想像が出来たり、新しいものなのか古いものなのか判別がつくといった読み取りを可能にしたいという点と、型式番号の被りを絶対に起きないようにすることで、今後同じ「遊撃型」であっても判断がつくように、また製作時期や制式採用ナンバーの違う他装甲服の想像の働く余地を入れたいと思う気持ちでこの設定にしています。また「強襲型」であっても複数存在するという統一されていない開発状況が、「敵性生物との戦況の不安定さ」を示すのに適切だと思っています。
今回リタッチにおいて特に気を付けた点がありますので記載します!
今回は全体的に彩度を落とすということを意識しました。これによって見せたい部分だけに目が行きますし、絵全体が彩度高いとポップに、低いと程よく硬派な雰囲気が出ますので今回は硬派な雰囲気をエッセンスとして取り込んでいます。アークナイツの立ち絵によくみられる足元をがっつり暗くするということも行ってみましたが、これは視線誘導を強制的に行うことが出来てとてもいい発見でした。
コントラストや彩度、明度が低い部分には目がいかないので、こうして落としてあげるということは非常に有効だと思いました。
目立たせる部分の彩度を上げるのではなく、他を落とすという発想は取り入れていこうと思います。数値を上げるばかりでは限界があるので、「差」によって表現できるようになっていきたいですね。