立ち絵制作中に、ふと重要なことに気づいたので共有になります。
立ち絵について、パース感を意識するとよくなるというお話になります。
これをすることで勢いが生まれ、キャラが近くにいるようなインパクトがでますね。今回のキャラではデザインから入ったためあまり意識できていませんでした。しかし後からでもこのように強めにかけてあげることによって勢いが生まれ、静かなポーズではありますが緩急が生まれたかと感じています。イラストには描き分けや密度感と同じくパース感でも緩急が必要だという事が経験でわかりました。パースというとアクションポーズが思い浮かびますが、今回の件で静かなポーズでも重要になるという点が非常にいい学びになりましたね。
振り返ってみて、立ち絵では遠くにいるキャラをズームで拡大して見たときのような単調さは避けなければなりません。ただ立っているポーズであっても、すぐ隣にいるような近さ=パース感を見せることが魅力に直結すると思っています。
現状ではそのまま自由変形をかけただけなので、ここから調整を行う必要がありますが、ぱっと見のインパクトが大事なので効果的なことには時間を惜しまずやっていきます。
皆さんも描いているイラストがパッとしない気がする際にはパース感を見直してみるといい発見が見られるかもしれません。
最初の印象にかかわる部分なので、そんな簡単なことと思うかもしれませんが、評価の根底が変わる可能性もある部分ですのでより慎重にかつ大胆に作業していく必要があると学びました。