新種の生物群は、急速にその生息域を拡大していった。
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世界設定に使用するイラストです。
今回も偉く地味ですね 笑
ですが、現実らしさを意識しながら制作していました。
こういった世界へ起きる変化は、淡々と現実感を感じる表現でもなかなか良い気もしますね。
イラストの状況としては、現在から何十年も前、東南アジアのような気候の場所で、男性が新種の生物を捕獲して記念撮影している状況です。
男性の服装、肌の色、笑顔といった造形を意識してこの感じなんか解る!、となるように試行錯誤しました。現地の人のいいお兄さん感ありますね。
この新種の生物に関しても、敵性生物と呼称される前の状態です。
まだ無害で、人に危害を加えることのできない造形です。しかし同時に不気味さや気持ち悪さも感じられたらと思っています。現時点では急速に広がる新種生物、といった認識でしかなく、現存生物の餌になっている種も多いといった状態です。
当然この時代に装甲服はなく、新種の生物種による被害もほとんどありません。
現在へ向けてどのような世界設定になっていったのか、こういった部分から世界設定を作っています。
こういったイラストを10枚くらい作っていって初めて派手目なビジュアルも登場するかなといったぐらいの予定です。それまでは地味なイラスト続きではあるのですが、世界設定と合わせて本になった時によい塩梅になるな~と確信しています。
本では設定資料集的な良さを目指したいですね。イラストを派手にするのは比較的簡単ですし、そちらの方がSNSなどで注目を集めることは可能です。しかし地味なイラストがあるからこそ、地道な世界観の積み重ねがあるからこそ、装甲服をただのメカ少女で終わらせない価値が生まれるのではないかな~と思っています。キャラのイラストそのものは同じであっても、世界観ってやっぱり大事ですからね。その領域までなれるかどうか、挑戦していきます。
今後もコツコツ積み上げることをやっていきますね。
しかしイラストレーターとして地味なイラストを制作し続けるのもあれなので、今後は作る順番をミックスしていくことも検討してみます。たまには派手に行かないといけませんね。
それでは仕事に戻ります!
見ていただいてありがとうございました!