最近、妹が寝坊することが多かった。仕方なく、起こしに彼女の部屋へ向かった。
「もう9時過ぎてるよ!早く起きてご飯食べに降りてきて」
「え?あ···え···?ちょ…ちょっと待って···!!」
遠くから何かものすごく慌てた声とともに、ドタバタと音がした。
10秒ほどして、妹は慌ててドアを開けた。
「あ…もうこんな時間···あ···すぐ行くから、早くドア閉めてくれる?」
「せっかく起こしに来てやったのに···」
「ごめんごめん…でも、あのさ···」
「······」
「あ······」
(ダメダメダメ、絶対にお姉ちゃんに、夜のおもらしのこと言えない!
それどころか、今、オムツしてるなんて絶対にバレちゃダメなのに…ダメなのに···!)
「どこか具合でも悪いの?」
「いや、その…ハハ…違う…とりあえず…早く…ドア閉めてくれる…?」
「どうしたの?」
(出る、出る、おしっこいっぱい出る…!やばい、おしっこしちゃう…!
ちょっと出ちゃった…
でも、オムツしてるから大丈夫…なのかな?ダメだ!そんな弱気なこと考えちゃダメ…今、昼なんだから、大人らしくトイレに行かないと…!)
「どうも最近おかしいと思ってたんだ。何か悩み事でもあるんじゃないの?」
「違う…違うってば!違うから…早く…」
じわ...じわぁ...じょろぉー
(やばい…おしっこもう我慢できない、膀胱が破裂しそうなのが一気に解放されて…解放感ヤバい…。あ、出ちゃった…)
びちゃびちゃーびしゃあぁーーびちょおぉーーー
「ん?どこからか水の音が」
「あ…あ、それは…!今、パソコンで動画見てて、そこから聞こえる音だから…」
「え?さっき起きたって言ってたじゃん?何のパソコンが─まあいいや、早く降りてこい。先に行ってるから」
「うん─降りていく─」
(ふう─なんとか誤魔化したけどこれ癖になりそう。夜にもうおもらししちゃったのに、お姉ちゃんの目の前でまたたっぷりお漏らししちゃったの、癖になりそう─)
一週間後
何だか最近、妹の様子が微妙におかしい。部屋からは、何かしっとりとしていて、むっとするような変な匂いがするんだけど何だろう?何かちょっとおしっこの匂いに似てるようなそんなまさか 방をちゃんと掃除して生活しろって言わないと。まさか本当におしっこの匂いってこともないだろうし、まあ、気にしなくてもいいかな。
コンコンコン
「どうして毎日毎日寝坊ばかりしてるの?」
「あ…お姉ちゃん、ちょっと待って。今開けるから」
今日は特に妹が何かを慌てて片付ける様子もなく、すぐにドアを開けたんだけど…あれ?
あれって…妹の下半身についてるの…どう考えてもあれは普通のパンツじゃなくて…
何か…分厚くて…可愛いプリントが描いてあるような…
まさか、あれって間違いなく「おむつ」じゃない
「その…すぐ準備して降りていくね♥」
「あんた今…なんかおかしいわよ」
「な…何がおかしいの…?」
「もしかして今、オムツしてるの?」
(出る♥出る♥出る♥おしっこしちゃう♥♥お姉ちゃんの目の前でおしっこしちゃう♥♥♥こんな歳にもなってオムツにおしっこする情けないやつだってバレちゃう人生終わったあああダメ、でも解放感ヤバい)
じょぼぼぼぼっ!じょろろろろっ!じゃああああっ!
(オ…ホオオ…これヤバい♥マジやばい♥膀胱からずっとずっとおしっこが止まる気配がない…)
「…あんた今、おむつに…?!」
「オ…ホオ…ちょっと…待って…♥」
私は何も考えられず、ただ妹の行動を見ていることしかできなかった。
(あ、ずっと出ちゃう♥おしっこしてる♥♥♥おねしょたれになっちゃうトイレにも行けないバカになっちゃう)
(オムツがもうものすごく重くなって、短いズボンがずり落ちてきちゃったバレちゃった私は最低だ…ああ…どうしてこんなに出てくるの…そういえば昨日の夜、実はお茶を2リットルも飲んで寝たから…ううん、それだけ膀胱におしっこがいっぱい溜まってたんだ…これ癖になっちゃう…♥)
「あんた…一体どうして…どうなってるの?どこか具合悪いの?」
「う…うん…ごめんね…♥ 実は…いつからか…夜におしっこをするようになっちゃって…♥」
じょぼぼぼぼっ!じょろろろろっ!じゃああああっ!
びしゃあっ!びちゃあああっ!びじょおおおっ!
一体どれだけおしっこしてるんだ…? もう1分以上経ってる気がするんだけど…
まさか、わざと我慢してたのを私の前でしてるんじゃないよね?
それは…それはマジで変態じゃん…気持ち悪い…
「ハア♥ ハア♥ ご、ごめんね、お姉ちゃん♥ すごく戸惑ってるよね?♥」
「あ、あ、とりあえず私は先に降りてるわ」
当惑した。私はわざと無視して階下に降りた。ところが、
なんだかドキドキするのを感じた。
そうして、いろいろと複雑な考えが浮かんできた。
あの年で一体なぜおむつなんかしてるんだろう?
おしっこをしている姿がなんだかすごく気持ちよさそうだった。
という考えが一日中、頭から離れなかった。
「お姉ちゃんもこの喜びを知ったらいいのに─♥」