※この絵はこれで完成です。これ以上の清書をする予定はありません。
STORY
奴隷市場からの帰り道
先程、王から緊急の外交任務を命じられた。
明日の朝には砂漠を越えてにある小国に向かう必要があるため、急いで支度しているのだが、お供となる従者が見つからないのだ。
しかし、今日の奴隷市場の品ぞろえは最悪で、貧相で汚らしい男の奴隷が数人売れ残っているだけだった。いくら人手不足とはいえ、こんな奴と一緒に砂漠を旅するのは御免被る。
そんな事を考えながら街を歩いていると、大量の荷物を軽々と担いで歩く筋肉質な奴隷の女とすれ違った。
おそらくどこかの商人に仕えている奴隷だろう。女でありながら男にも勝る鍛え上げた肉体は思わず二度見してしまう程に見事なものだった。おまけにあれだけの荷物を易々と運べる実用的な腕力は、まさに俺が求めていたものだった。
俺は奴隷に声をかけて呼び止める。すると彼女は怪訝そうな表情を浮かべて俺を怪しんでいる。彼女の身分証を確認すると、主人の欄になじみの商人の名前があったため、俺を主人のもとへ連れていくよう命じた。あの商人なら快く彼女を貸してくれるはずだ。
道中、彼女の話を聞くと、かつては闘技場で拳闘奴隷として戦っていたらしいので、護衛にもなるだろう。これほど今回の任務に適した人材はいない。
それに最近は極上の女体を持つ後宮の女達と遊んでばかりだったが、たまにはこうした野性的な女も悪くない。旅の間、何度か彼女の肉体を楽しむこともできるだろう……
今後の試みについて
いつもの完成作品とは別に、今まで描いてきたラフやアイディアスケッチのうち、しっかり塗って完成させる程のものじゃないイラストを、最低限何が描いてあるかわかる程度に描いて、短い物語をつけて投稿してみようと思います。
完成作品になるまできっちり仕上げようとすると時間がかかるため、見栄えのしないものや、一般的にウケなさそうなイラストはボツにしていたのですが、これはこれで世界観を伝えるのに役立つと思うので、しばらく試してみようと思います。
続けていくうちに、短時間での作画でも、もう少し描き込めて見栄えする絵が描けるようになるかもというスキルアップの意図もあります。
ちなみにこのキャラは、以前描いたこの漫画の1コマ目キャラです。
↓
闘技場からは引退しましたが、今は別の主人の下に仕えているようです。
ただの脇役のやられ役でしたが、がっつり鍛え上げた肉体に、布面積が最小限しかない薄っぺらい布(しかも下だけ)というのは、全裸より卑猥に見えて気に入っていたので、今回はメインで出させて頂きました!
ばんぐ
2022-07-30 13:57:54 +0000 UTCばんぐ
2022-07-30 13:55:13 +0000 UTCNothingNow
2022-07-30 06:14:07 +0000 UTCリグラン
2022-07-29 12:51:29 +0000 UTC